2011-10-04から1日間の記事一覧

「クリスマス記念イエ・ラジオ収録!!」by id:Oregano 12月24日は、ラジオの世界ではちょっと特別な日。1957年12月24日、日本初のFM 実験放送局(後のNHK-FM放送)が開局。12年後の1969年12月24日には日本初の会社組織による民放FM、FM愛知が開局。なぜかNH…

「クリスマス・キャロルを家族で歌う」by id:momokuri3 今年ぜひやってみたいのは、クリスマスの歌、クリスマス・キャロルを覚えること。そしてそれを歌うことをわが家のクリスマスイベントの中心に位置づけたいということです。 日本で最もよく知られたクリ…

「家族で手紙のプレゼントを交換し合う」by id:Fuel 去年は「『クリスマス二日制』のススメ」と題して、イエの外で過ごすクリスマスと、家族で過ごすクリスマスを両立させていく提案をしてみました。 http://q.hatena.ne.jp/1288155028/275012/#i275012 今年…

「一日に一つの祈りを取り出しながらクリスマスを待つアドベントカレンダー」by id:TinkerBell アドベントとは、クリスマスを待ち望む期間のこと。 アドベントカレンダーは、もういくつ寝るとクリスマス、とカウントダウンしていくカレンダーのことですね。 …

「無駄を出さないことを大切にしたクリスマスのテーブル」by id:watena 学生時代にカラオケのバイトをした事がありましたが、クリスマスシーズンに大量に破棄される料理の山に唖然としました。特にどれほどのチキンがゴミとして捨てられていったことか。まだ…

「キャンドルを持ち寄り、キャンドルクリスマスパーティー」by id:siuajj22 震災をきっかけにして、節電など電気を出来るだけ節約する傾向が多くなっていると思います。 勿論それだけが理由でということではありません。 キャンドルナイトで楽しむ事は全国で…

「どうぶつと楽しむクリスマス」by id:TomCat クリスマスは人間だけの行事ではありません。アッシジの聖フランチェスコは、クリスマスの礼拝にあたって、飼っている牛や馬やロバなども一緒に連れてくるよう呼びかけました。ベツレヘムのうまやでイエス様の誕…

「クリスマスのメニューを考える」by id:ekimusi 先週の日曜日、名古屋で初のビーガングルメ祭りが開催されました。 B級グルメならぬ、ビーガングルメ、つまりベジタリアンフードのイベントです。 鶴舞公園に名古屋とその周辺の自然食品店が大集合! 【 ビ…

「残り少ない自家製野菜を名残惜しんでチーズフォンデュパーティ」by id:offkey 夏や秋には家庭菜園でとれる野菜で大いに楽しみましたが、冬、家庭菜園のシーズンも終わり、あれほどたくさんあった夏野菜もすっかりなくなって寂しい季節になります。 クリス…

「一足早いクリスマスプレゼント」by id:maruiti 震災から半年経ち、だんだんと日が暮れるのが早くなってきたこの時期、被災地で暮らす人々へ、クリスマスを迎えるための手作りのクリスマスグッズを届ける試みがあることを知った。 半年経った今も、こうした…

 ★★★(三ツ星)

「今年は森と繋がるクリスマスを」by id:C2H5OH 今年は国連が定めた国際森林年です。色々なニュースの中で埋もれてしまっていますが、その意義は忘れたくありません。そこで、わが家の今年のクリスマスのテーマは「森と繋がる」です。 まずツリーですが、杉…

 ★★(二ツ星)

「世界のクリスマス料理を年変わりで楽しもう。今年はフィンランド風ミルク粥」by id:MINT 「手軽に美味しく楽しく!ワンプレートメニュー・コンテスト」の時に、各国の代表的な料理やお国柄を表すメニューを週替わりで楽しむ「世界一周ランチシリーズ」を作…

 ★(一ツ星)

「ウイッシングブックを贈ろう」by id:sumike 絵本を開くと、その中で活躍する主人公の名前や年齢などはすべて自分と同じ、つまり主人公に子ども自身がなり、物語は進んでいきます。 そして家族やお友達の名前も、物語の中に登場するという、1980年頃に…

イエコト・ミシュラン #075 ピックアップ賞・ノミネート賞

さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#075のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回は、「クリスマスのイエ・イベント・コンテスト」のテーマで、楽しくユニークなプランがたくさん届きました! 「手作りのお料理や飾り」「壁面の巨大クリスマスツリー」…

イエコト・ミシュラン #075 PickUp3

みなさまこんにちは、hazamaです。先日のダイアリーに、〈みんなの住まい〉サイト10月特集の〈イエはてな〉発コンテンツをご覧くださったご感想などをコメントいただきまして、どうもありがとうございます! カバーストーリーや特集記事の“イエコト・ミシュラ…