リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #033 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。ここしばらく雨空の多かった東京、少しお天気も回復してきたかなと思ったら、また今週半ばには雨だそうですね。沖縄あたりではずいぶん前に梅雨入りしていますが、そろそろ全国的にレイニーシーズン到来でしょうか…。平年ですとちょうど今頃からですよね。お日様が顔を見せてくれている今日明日のうちにでも、寝具や衣類、イエの湿気対策も充分にしておきたいですね。うちでもクローゼットや整理たんすの引き出しなどを全部開けて、新聞紙や重曹の入れ替えをしようと思います。湿気がよくまわる場所には、ラベンダーの精油をほんの少しずつたらしておくと殺菌効果があり、カビよけにもなりますよ。梅雨どきも気持いいお部屋にしたいですねw 


さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#033のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回も前回を上回るほどにたくさんのメッセージ、楽しい語らいが繰りひろげられました! わけても共鳴が多く盛り上がったのが「学び時間」テーマでしたね。語学から楽器、さまざまなお稽古事やPC通信による多彩な講座まで、みなさまが楽しみながら学んでおられるご様子が本当に興味深くて。「籠」「表札・ポスト」テーマでも、イエに生きている素敵なフォーチュン・サプリをいっぱいお届け下さいました。今回も幸せな暮らしのメッセージを、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #033 ピックアップ賞

#033は「籠」「学び時間」「表札・ポスト」+「縁起物」のテーマでご投稿頂きました。
まずは「籠」テーマからご紹介すると…。お母様がご趣味にされていてイエをやさしく彩っている「藤籠」、ツリーでラタン・二柳・白柳・天然シダ・麦などのいろいろな素材を教えて下さった「籠バッグ」、職人さんの手仕事が美しい「竹籠」、「籠に備長炭を入れて空気の浄化」など、暮らしの中で見直されている籠の話題がいっぱい。「洗濯かごの中の猫」のツリーでは、可愛いエピソードや写真をご披露下さったり、「鳥籠」の幸運の言い伝えや「旅籠(はたご)」の名前の由来なども私は初耳でしたw そして今回何といっても多くのメッセージを頂いた「学び時間」テーマ。「英語英会話教室」「料理教室」「楽器を自分で演奏したいです」「大人の習い事」「早朝は学び時間」「電車通勤で学ぶ」「学ぶことは楽しい!!」「仕事中に分からないことが出てきたらGoogle先生で学習」「習ってよかった!着付!!!!」をはじめ、みなさまが今取り組んでおられることを中心に素晴らしいお話をたくさん聞かせて頂きました。楽器だけでも、ピアノ、ギター、チェロ、オカリナ、大正琴、三味線や三線…とさまざま。またラジオ・テレビの各種講座やパソコンによる通信講座をたくさんご紹介頂いたり、お母様とともに通う茶道のお稽古など和みのエピソードも素敵でしたw さらに「表札・ポスト」テーマでは、「ウェルカムボード」「ハンドペイント」「部屋にも表札を」「赤いポスト」「石の表札」「お正月のポスト」など、楽しいエピソードがいろいろ。なかでは、「海外の表札」の話題で、アメリカやオーストラリアなどの外国と日本の表札の習慣の違いや、タヒチには普通にあるという配達用の「パンを入れるポスト」というのも面白かったですね!


そんななかから、今回も幸せと楽しみの詰まった暮らしのサプリをいきいき伝えて下さったメッセージから、ピックアップ賞・ノミネート賞を下に選ばせて頂きました。やはりイエも愛すれば学びも愛する〈イエはてな〉のみなさま! 向学心も日々の励みもいっぱい下さった語らいでしたw


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「双子を籠に入れて」by id:dayday


双子の息子が産まれたときの話です。
息子たちが産院から家に帰る時に入れたのが、クーファンと言う籠でした。
[rakuten:babysale:467997:detail]
(昔、二谷友里恵さんと郷ひろみさんが、赤ちゃんを産院から連れて帰る時に使った籠。)
この中に小さなお布団を敷いて、本当は一人ひと籠なのですが、双子で小さかったので、互い違いにして二人一緒にひと籠へ。
エスカレーターで一緒になった人は、籠の中に双子が入っているをみて驚いていました。
その後も家で籠は活躍。
温かい居間に連れてきては寝かしたり、祖父母宅に行けばそこではベッド代わりになって。
あの時の籠も貰われていき、姪っ子 甥っ子を乗せて5人も籠のお世話になりました。
コウノトリのゆりかご・・・ってところです。


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「カムバック、買い物籠!!」by id:CandyPot


買い物籠。サザエさんも、のび太のママも、お買い物に行く時には必ずこういう籠を持って出かけていました。
http://dac.gijodai.ac.jp/vm/virtual_museum/database/page/0207213...
私はマイバッグではなく、この買い物籠がいいなぁと思うんです。なぜか。ちっちゃいんです、買い物籠って。買い物籠に入る程度の買い物で済ませられれば、持ち運びは軽いし、お金の節約にもなるし、無駄な買い物が減ればゴミ減量にもつながります。買い物籠が復権すれば、大量購入・大量消費・大量廃棄という良くない習慣を変えることができると思うんです。
っていうか、昔はみんな、ちっちゃな買い物籠で済む程度の買い物で十分暮らせていたんですよね。いつから日本人は、まるで運送屋さんみたいな荷物一杯のカートを押して買い物をするようになってしまったんでしょう。
そこで買い物籠を作ってみることにしました。ここのサイトがとても参考になりました。
http://nga78n.hp.infoseek.co.jp/ppeco.htm
セットで「がま口」も作りました。買い物籠に似合うお財布といったら「がま口」ですよね。お買い物に札入れなんて使いません。せいぜい使って小さく畳んだ千円札。万札なんて持ちません。節約節約。ただし現代風に、ポイントカードが入るポケットは付けました。がま口の金具は手芸店で売っています。
あとはエプロンをして、つっかけを履いて出かけると、あはは、昭和の主婦みたいです。なんてそこまで徹底はできませんが、買い物籠一つで消費行動が変わります。消費行動が変われば社会も変わると思います。皆さんも買い物籠を編んで、消費のあり方を考えてみませんか?


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「映画が私の学びの時間」by id:Cocoa


映画評論家の淀川長治さんは、大切なことは何でも映画が教えてくれた、というようなことをおっしゃっていたそうですが、私もそうです。歴史も文学も、地史も文化も、そして英語やフランス語までも、映画から多くのことを勉強させてもらいました。
私は特に古い映画が大好きです。見る映画が決まったら、まずその映画が作られた時代を調べます。たとえばトーマス・マンの小説の映画化である「ヴェニスに死す」なら、1971年。イタリアとフランスの合作作品ですから、その当時のヨーロッパがどんな様子だったかを調べてみます。
また本作品は同年にイギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンがオペラを制作していますからそれも調べます。そして、なぜ時を同じくして映画とオペラの二つの世界からこの小説が注目されたのか、偶然なのか、それとも時代の必然だったのかなどのことに思いを馳せてみます。
当時の日本の世相も調べ、日本の人達がどんな社会環境でこの映画を迎えたのかも考えてみます。もちろんこの作品の前後に公開された映画を列挙して、その傾向も考えます。
そうした学びの後、全てを忘れて、真っ白な気持ちで作品を鑑賞します。見る時は、もうややこしいことは考えないんです。下調べは下調べ。鑑賞は鑑賞。それらが融合していくのは、見終わった後でいいんです。
さて、見終わりました。恐ろしく難解な映画です。監督のルキノ・ヴィスコンティはこの作品を通じて、一体何を表現したかったのでしょうか。うぅぅぅん、この監督の別の作品も見てみましょう。こうして果てしなく学びの場は続いていきます。
映画の中に人生もあります。ストーリーの中の人生、スタッフやキャストの人達の映画にかける人生、そしてその時代時代を生きてきた人達の人生。人はどんな時代にどんなことを考えてきたのか。そうしたことも映画から読み取れます。映画は時代を映す鏡です。
トーキーの登場からそろそろ一世紀。私達は映画でその百年を自由に行き来することが出来ます。そこからリアルに学び取っていく様々なことがらは、これから先の未来を作っていこうとする時の土台にもなっていくと思います。


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「毎日の実践は道具へのいたわりも増す」by id:vivisan


せっかく学んでも復習や実践する機会がなければ忘れてしまい、応用につながっていかない。なので私が毎日行っている学びを2つお話します。
私が三味線を始めたとき、恩師が「大人になってからはじめるのは、ハンデをかかえるようなもの。たった少しの時間でもいいから毎日弾きなさい」といわれたのを覚えています。
三味線はいつも複数人で弾くのがあたりまえですが、週一のお稽古では必ず一人で弾きます。これはタテの指導にもつながるんですけど。私の場合、楽譜をみながら弾いていてはちっとも頭にはいりませんので、まず楽譜を暗記します。


楽譜の暗記と指の動きは主に通勤時間が学びの時間です。簡易エア三味線してますw つり革につかまった手も使う指だけ動かしてますw ここまでするとほとんど忘れません。


さて、本物の練習は実践あるのみ。でもハザマさんが書いておられたように、なかなか時間ってとれないですよね。時間が空いたとき・・だと毎日は続かない。なので三味線のお稽古の時間は毎日決めています。厳密な時間は決めていませんが、夕飯を食べ終わってから30分。一息ついてしまうとやりたくなくなるw こうやって決めると続けることができます。習慣になっちゃうんですね♪そして一通りの曲をさらいます。あまり長くやるのもご近所の迷惑になるので時間は短め。そして終わったら一息つくようにすると、この一息の時間もいい時間を過ごすことができます。


三味線はホントにデリケートで湿気を嫌うので、雨の日とかちょっと練習をためらっちゃうんですよね。その辺りのことを詳しく調べていたら、逆に雨だから弾かないというのがよくないんだそうです。湿気がこもる。そして湿気がこもって皮が膨張した状態で、乾燥した日に出して弾くほうが皮がやぶれる確率が高いのだとか。毎日使ってあげることでよけいな湿気を逃がすことにつながるんだそうです。なるほど、毎日弾くというのは大事な道具をいたわることにもつながるんだ!と妙に納得してしまいました。


さて、今までが三味線のお話ですが、実は着付けも実践が命です。私は着物は着るモノととらえているので、あえて和服とかではなく着物です。着物を着なくなったのは、私たちが住む家が着物にそぐわなくなってきているからと恩師はおっしゃっていますが、私もそう思います。着物を着るときゅうくつで食べられないとよく聞きますが、それは自分の体型にあった着付けをしていないため。まだ初心者の頃、外出先で頭痛がしてそれが原因で気持ち悪くなり、あわてて帰った覚えがありました。着物を着てると体調の変化がストレートに分かるなぁ・・と思ったものです。
でも、それではいつも体調が悪くなったら帰らなきゃいけない・・。また体調が悪くなるっていうのは、着物に自分が着られている証拠だと気づきました。もっと自分の体型にあった自分になじむ着付け方しないと・と同時に着物での所作に慣れないと・・着る機会を増やす必要がある思いました。しかも着物って着ないと本当に忘れるんです。帯の結び方なんて特に。
そして毎日着るように心がけるようにしました。しかし、これも心がけるだけでは続かないんです。
イエに帰ったら着物に着替えてしまえばいいんだ!とふと思いました。
その後私はイエに帰ったらなみ平よろしく、部屋着ではなく着物に着替えます。
このあと夕飯の準備もあるわけですし、洗濯するときもあるので時間かけてなんかいられません。ただ、洗える着物と襦袢にしました。帯も練習用のを使います。どれだけシ同じ結び方だとダメなので、昨日と同じ結び方はしないと決めました。おかげで着物の所作をいやがおうでも覚えましたよw 時間のあるときは難しい帯の結び方にとりくんだり、結び方を開発してみたりと楽しみも増えてきました。そしてなんといっても一番びっくりしたのは、着物でおでかけして帰ってきても「疲れた」って思わなくなりました。これって自分でもすごいと思いました。着付ける時間も短縮されてきましたねw
となると、着物の周りが見えてきます。小物のお手入れなんかも目につくんですよ。毎日だと使うものにも愛着がわくので丁寧に扱います。帯なんかも綿や化繊は自分で洗います。洗うと糊がとれるので糊のつけ方とかも覚えました。


そしてすばらしいメリットがw。着物をきて夕飯を食べるということは、その後には三味線の練習がひかえているのです。着物きて三味線弾くと心がひきしまります。なんか本番みたいでw


これからは浴衣の季節。みなさんも毎日着てみてはいかがでしょう?


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「玄関以外にも表札を!」by id:greenbaaba


庭のアクセントに石彫刻を数点置いて、ナチュラルな雰囲気を楽しんでいます。
庭木や草花も増え出したので、マイガーデンを強調!イエに表札があるように、庭にも表札があってもいいかな…と思いつき、オーダーメイドしました。

表札のある庭 http://d.hatena.ne.jp/greenbaaba/20090604/
玄関の表札は“苗字”ですが、庭の表札は“名前”で縄張り宣言(?)しています。
だって、マイ・ガーデンですから…。

早春から咲き出したキンギョソウは今が盛り。
石の表札は、ちょっと古びて苔がつくくらいがいい感じ。アンティークな雰囲気が出てきました。


石彫表札なので、数年経てば苔もつき、自然の一部に溶け込んでくるだろうと、草花を育てる楽しみに加え、表札に味が出てくることを期待しています。


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「パンを入れる籠」by id:tough


私は籠というと、大きくはみ出るように入れられたフランスパンを思い浮かべます。自家製のパンを提供するパン屋さんが、焼きたてのパンを籠に入れて並べているのもよく見かけます。籠は通気性がいいですから、きっとパンには最適な器なのでしょうね。今回のいわしのテーマが籠だったのに刺激されて、わが家のテーブルにもそんな風景が欲しいと思い、衝動的に買ってしまいました。
衝動的にといっても、そういう衝動を掻き立てる籠があったからです。・・・続きを読む

晴耕雨読by id:Oregano


最近私は、大人が学びの時間を生み出すためには、この四文字が大切だなぁと思っています。本来の意味は悠々自適な様を表す言葉だと思いますが、私はこれを、仕事のオン/オフの小気味良い切り替え、と受け止めました。
晴れの日は耕し、雨の日は書を読む。仕事とプライベートをダラダラとオーバーラップさせない。スイッチを切り替えるように仕事モードの自分とプライベートモードの自分を切り替える。こうしていくことで、学びに集中できる時間が生み出せると思うんです。・・・続きを読む

「eラーニングがおもしろい!」by id:aicyu


今どきな「学び時間」として、お手軽・おもしろ“eラーニング”をおすすめします。
eラーニングとは・・・
はてなキーワードより・・・
ネットワークを活用した教育や研修の事。利用者はパソコンを使い、通学することなく、好きなときに学ぶことができ、講師との質疑応答も可能。アメリカでは多くの企業が社員の教育・研修に活用している。自宅のパソコンから学べる英会話スクールなどで普及した。・・・続きを読む

「自作《ラジオ講座もどき》制作で学ぶ」by id:TomCat


スリー、トゥー、ワン・・・・音楽スタート。
スッ・・・・フェーダー(マイクのボリューム)が上がる。
TomCatの○○合格超虎の巻レディオ〜♪」
♪ちゃんっちゃらっちゃ、すちゃらかちゃんちゃん(BGM)♪
「はい、昨日の続きで今夜も問題を解いていきましょう。第三問、穴埋め問題ですね。まず選択肢の整理を行いましょう。雑多に並んでいる選択肢も、似た言葉同士でまとめてしまえばスッキリです。・・・続きを読む

「学びの時間に公民館を活用」by id:Fuel


社会教育法というのをご存じでしょうか。この第20条に公民館の目的が定められています。
「第20条 公民館は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もつて住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする。」
簡潔に要約すれば、公民館というのは地域住民のためのカルチャーセンターですよ、ということです。公民館では様々な講座などの行事が開かれています。・・・続きを読む

「始めるならば6月6日」by id:atomatom


昔から習い事を始めるのならば6月6日が良いと言われています。
江戸時代、寺子屋などに通い始めるのも幕末ころには6月6日からという子供が多かったそうです。
現代でも邦楽を習うには6月6日、というキャンペーンを邦楽協会は推し進めているようです。
三味線を習ってみたいなあ。・・・続きを読む

「自作ではありませんが・・・」by id:jane


ウチも、「ウェルカムボード」派です! 以前、米国に住んでいたのですが・・・あちらは表札をしない代わりに、ほとんどの家に、「ウェルカムボード」が掛けてあります。それも、ベニヤ板だけ(?)のようなシンプルな物から、お城風(?)のデコレーションがしてあるものまで多岐にとんでいて、各お宅を訪ねる度に、そのお宅の方の趣味嗜好がわかるようで、たのしかったです。
もちろん、手作りをする人もいますが、ほとんどの人がホームセンターなど(当たり前のように皆、使っているので、DIY店以外にもだいたいどんな所でも手に入ります!)で購入するか、ネットなどでオーダーメイドをしています!・・・続きを読む

「発泡スチロールで作る表札の科学」by id:momokuri3


ちょっと早いですが、お子さんの夏休み工作にこんな工作はいかがでしょうというのを紹介してみたいと思います。
用意する物は、
・適当な大きさにカットした厚手の発泡スチロールの板
・PVA洗濯のり
・好きな色の水彩絵の具
・筆
・電熱器(電気コンロ)
・・・続きを読む

「犬の形をした表札」by id:powdersnow


犬を飼われているお宅ですと、その犬の種類にあわせた形の表札を出されているところをよく見かけます。
コーギーや柴犬、マルチーズなどといった犬のシルエットにくり抜かれた板に、名前が書いてあるというものです。
「猛犬注意!」などの表示もみかけますが、愛犬の形をした表札というのは、また可愛くてとても好きです。・・・続きを読む

「手作りの原寸大レトロ郵便ポスト」by id:YuzuPON


円筒形のレトロな郵便ポスト。この形です。正式には「1号ポスト」(旧名称『郵便差出箱1号丸型』)という名前が付いています。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~saori/tokushu/marugata/marugata.htm
これのリアルな実物大模型を作ってしまった知り合いがいます。私も自作好きですので、さっそく作り方を取材してきました。
材料ですが、円筒部分にはボイド管と呼ばれる紙筒が使われています。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈ハウスグリーン〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:futanboさん、ご投稿ありがとうございました。




「命のベンジャミン」
私が、うつで何もできなくてしんどかった時、妹がベンジャミンをくれました。
しんどくてお世話もできなかったんですが、ベンジャミンくんはたくましいのか、もう5年も枯れずに頑張って私を支え励ましてくれてます。
お手入れが全然行き届かなくて、たまに水をやると、枯れかけてた葉っぱがいっせいに落ちて、新しい葉を生やします。今、この写真がその状態で葉っぱがめちゃ少ないです・・が、小さな薄い緑色の葉っぱが生えてくれるとほっとします。
ありがとう、ベンジャミンくん。これからもよろしくお願いしますね。


スナップコメント

たくましいグリーンのスナップとともに、あたたかなエピソードを聞かせて頂きました。
このベンジャミンには、妹さんのハートのエナジーがこもっているに違いありませんね!
ココロを元気づけてくれる家族とグリーン、それが一緒に成長していくって素晴らしいな♪
どうかずっと、この「命のベンジャミン」がfutanboさんの幸せを見守っていきますように!
−ハザマ−


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