リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #036 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。昨日、うちに素敵な手作りオーダーの品が届きました〜♪ 実家の母のお友達に、牛乳パック椅子作りの名人がおられて、座卓作業用の低い八角形スツールをお願いしていたのです。届いたお品は、シックな緋色のバックスキン調の布張りで、美しい! とても牛乳パックで作られたとは思えない出来栄えでびっくりしました。何だかクラシックな味わいさえ感じられて、とってもお気に入り。今度はお願いしないで、ぜひ自分で作ってみたい! 子供たちの遊び椅子なんかも簡単に出来て面白そうですね。作り方もいろいろあるのでしょう、さっそく調べてみたいと思いますw


さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#036のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回はまたも多彩かつ奥行きの深いフォーチュン・サプリの語らい、本当に素晴らしかったです! 「雲」は飛行機雲から出雲の歴史まで、「包む・結ぶ」では包み焼き料理から魔除け結びまで、そして「子供と一緒に」テーマでは自然・科学・暮らしの体験…。みなさまの経験や探究心が生きた、ここでしか聞けない貴重な語りをいっぱいお届け下さいました。幸せと豊かさに満ちたメッセージの数々、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #036 ピックアップ賞

#036は「雲」「包む・結ぶ」「子供と一緒に」+「縁起物」のテーマでご投稿頂きました。
「雲」といえばやっぱり、空を見上げてゆるりと心をとき放つ日常の中の超日常ですね。「雲の流れに身をゆだねる」「朝焼け雲&夕焼け雲」「入道雲」「飛行機雲」。また「雲がなにかに見える」というココロの遊びや、空の現象に不思議をおぼえる「雲は科学のはじめ」など、童心をめぐるエピソードも素敵でした。「包む・結ぶ」テーマではまず、「袱紗(ふくさ)」「水引」「日本古来の文化の中での〈結び〉」「風呂敷に包んでお中元を届ける」をはじめ、日本ならではの真心のあらわれを教えて下さったメッセージが素晴らしかったですね。また「人と人を結ぶネット社会」「地球・宇宙・自然・人…人と人 すべて結ばれている」といった、豊かな世界観の語りにも深くうなずかされました。さらに、家族で作る「手作り餃子」や、母と娘のあったかな時間「髪を結んでもらう」など、暮らしの中で手とココロを合わせる何気ないひとコマも、かけがえのない幸せのサプリだなって微笑みを頂きましたw それからちょうどシーズンは夏休み!ということで、「子供と一緒に」テーマ。「子どもとキャッチボール」「お父さんが夢中になって〈車輌〉を作っているプラレール」「子どもとの体験で大人も学ぶ」など、ぜひこの夏に親子で楽しみたい時間がいろいろ。大学のボランティアでの体験談「子供と遊ぶ」も心に残ったり、自然とのふれあいを一緒に過ごす話題の中で、「いつかイエはてなから〈家族で自然を見つめる本〉を」というお話もうれしかったり、さまざまな想像を描かせてくれるメッセージがたくさんでした!


そんななかから、今回も暮らしや人生をそれぞれにひろげてくれる幸せサプリを、ピックアップ賞・ノミネート賞に選ばせて頂きました。いつもながら、ピックアップ賞だけでなく、ノミネート賞もここに全文をご披露したい!もっとほかのタイトルもご紹介したい!と思っていながらの選考でした。ぜひ、いわしの中での素晴らしい対話もご覧頂きたいです!


»“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”のプレゼントはコチラ

「幸運の雲」by id:mododemonandato


雲が虹のように彩られる美しい気象現象があり、彩雲と呼ばれています。
にしき雲とも呼ばれています。
虹と同じように太陽の光線が、雲の水滴で屈折する事で出来るそうです。
虹のように七色に見える時もあれば、緑や赤などの少ない色しか見えない時もあるようです。
http://homepage3.nifty.com/ueyama/sky2/saiun/saiun.html
彩雲は昔から幸運の予兆として知られ、極楽などのおめでたい絵にも描かれているそうです。
もし見かけたら何かいいことがあるかもしれません。


»このいわしのツリーはコチラから

「部屋の中に雲を描いてみる」by id:Fuel


sola」というアニメを見たことがあります。空が大好きで、空の写真ばかりを撮り続けている男が主人公です。彼は撮った写真を部屋に飾るだけでは飽きたらず、大きくプリントアウトして、天井一面に貼り付けていました。天井を、青空に真っ白な雲の浮かぶ空にしてしまったんです。
私もそういうのをやってみたいと思っていました。しかし実際に写真を天井の大きさに分割プリントアウトするのは大変です。そんな時、イエはてなで漆喰を塗ってみたという書き込みを読み、これだと思いました。真っ白な漆喰で壁に雲の模様を描くのです。白い漆喰の壁に、色ではなく、塗りの模様で雲を描きます。
それをついに先ほどやってみました。壁全面を塗ると使う漆喰の量が多くなりすぎますから、まず和室で言えばちょうど鴨居に相当する位置にモールディングを施しました。モールディング材も白です。色はあくまで白に拘ります。
そしてモールディングした上の部分にだけ、漆喰を塗っていきました。使った漆喰はこれです。
http://www.plastesia.com/umaku-nureru/kounyu.html
これはとても滑らかで伸びの良いペースト状に練られた缶入り漆喰です。塗った後にポロポロ落ちてきたりしないので、素人が塗っても、とてもうまく仕上がります。漆喰を塗るというより、粘度のある塗料を塗っているような感覚で作業が出来ます。
まずコテで普通に塗り、続いてゴム手袋をはめた手の平で、もくもくと入道雲の形を描いていきました。失敗したらコテで均せばいいですから、恐がらず大胆にやっていきます。大成功でした。部屋の上部が、真っ白な夏雲に囲まれました。
漆喰は二酸化炭素と反応して硬化しますので、練ってある漆喰でも、二酸化炭素に触れさせなければ保存が可能です。まだ漆喰は残っています。次はどこに雲を描こうかと思案中ですが、クロゼットの中などに隠れた雲を描いて見るのも楽しそうですね。
部屋の中に空を描く、部屋の中に雲を連れてくるというのは、ちょっと楽しいFORTUNEサプリになると思います。真っ白い厚紙で雲の形を作ってモビールにして天井から吊してみるなんていうのも楽しそうですね。皆さんも何か考えて、やってみてください。


»このいわしのツリーはコチラから

「中華街にある新しい縁結びの名所」by id:CandyPot


横浜中華街の媽祖廟といえば、船を守る道教の女神様を祭るところですが、ここに新しいお祭りが加わりました。今春新たにまつられた「月下老人」にちなんだ縁結びのお祭りです。
中国ではお仲人さんの代名詞ともされる「月下老人」の伝説とは、次のようにお話なのだそうです。
時代は唐のころ。韋固(いこ)という名の青年が旅をしていました。彼は宋城という町に宿を取りました。夜、町を散歩をしていると、一人の老人が月明かりの下で本を広げています。横には大きな布の袋があって、中には赤い糸がいっぱい入っていました。
こんなところで何を夢中になって読んでいるんだろう、そしてあの袋の中の糸は何だろう。韋固は不思議な老人に興味津々で声をかけました。するとおじいさんは答えました。
「これはこの世の男女の縁組み帖じゃ、そして袋の中の赤い糸は夫婦になる男女を結びつける糸じゃ」
その赤い糸で足首を結び合わされた男女は、どんなに遠く離れても、どんなに身分が違っても、たとえ仇同士だったとしても、必ず結ばれて夫婦になると言うのです。
韋固は老人にからかわれたと思いました。でもとても楽しいお話なので、もっと話が聞きたくなって、市場のほうに向かう老人の後をついて行くことにしたのでした。
市場に着くと向こうから、三歳くらいの小さな女の子を抱いた目の不自由な女性がやって来ました。老人は韋固に「この小さな女の子があなたの未来のお嫁さんじゃ」と言い、二人の足首に赤い糸を結びつけたのです。
それから14年。韋固は武将として手柄を立て、高官の娘との縁組みが決まりました。ところがなんとその娘こそが、市場で目の不自由な女性に抱かれていた女の子だったということが分かったのです。
この間のいきさつにはちょっと血生臭い話が付きまといますので省略しますが、娘の体に残るある傷跡が、14年前の出来事と結びついたのです。
とにかくこの不思議な運命に、韋固はとても驚きました。そして男女の縁は神様が決めるものなんだと固く信じて、この娘を生涯愛し続けて幸せに暮らしたということです。
やがてこの話が宋城まで伝わると、人々は韋固が宿泊していた宿を「定婚店」と呼び、韋固が出会った老人を「月下老人」と呼んで、この不思議なお話を語り継いでいきました。
この「赤い糸」伝説の元にもなっている「月下老人」が、横浜中華街の媽祖廟に祭られています。恋愛や結婚だけでなく、学校や会社との縁も結んでくれるらしいですから、進学就職活動をしている人にもよさそうです。


»このいわしのツリーはコチラから

「子供と一緒に科学する工作!!」by id:momokuri3


私が一番心に残っているのは、カマボコ板をシャーシにしたミニ四駆ならぬ「板四駆」でした。カマボコ板の上にモーターを乗せて、タイヤを付けたギヤユニットを乗せて、そして電池ボックスを乗せて配線すると、すばらしいレースカーが出来上がるのです。シャーシの重さがヘビーですから、レース前には使い古しの電池で十分なウォーミングアップをしてから走らせます。それでもなぜか父の車には勝てませんでした。今思うと、グリスアップの技が秀でていたんだろうと思います。


走る工作としては、糸巻き車も興味深い物でした。最近はミシン糸の芯は手に入りにくい物なのでしょうか。幸いうちの母は父に負けずモノ作り好きで、ミシンなどはお茶を飲む合間に回しているような人でしたから、ミシン糸の芯は有り余るほど有りました。それを使って作る糸巻き車は、車というより、のっそりのっそり歩いていくカタツムリのイメージでした。今も母は毎日楽しそうにミシンを回しています。また糸巻き車を作ってみたくなりました。
詳しい作り方はこちらのページなどを参考にしてみてください。
http://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_article/catalog_002228_1.htm


夏らしい水の涼しさも楽しめる工作としては、「表面張力船」というのもあります。材料はスチロールのトレーなど。それで船を作り、後ろに水の表面張力を失わせる物をちょっと垂らしてやると、あら不思議、力も何も加えていないのに、びゅーんと船が走り出します。
http://www.tohoku-epco.co.jp/new_naze/koubou/oneday/kousaku/07.html
上のURLでは、水の表面張力を失わせる物に練り歯磨き(の界面活性剤)を使っていますが、昔はこれに樟脳を使いました。ほかにもエタノールなど、様々な物質で同じ現象が観察できます。
船が走り出す時、よく船の回りを観察すると、船の前方と後方では、こちらの「図2 原理図」のように、水の盛り上がり方が正反対になっているのが分かると思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2931/sship.html


こうした観察結果をふまえて、なぜ船が進むのかを考えてみてください。科学の面白さが分かってくると思います。


私はこうしたことをみんな、父から教わりました。教わるというより、大人なのに子供と一緒に遊びたがる父に付き合っている間に、自分で発見してきたことなのですが、今思えばそれが父の指導だったんですね。教えるというより、発見の手助けをするという指導の仕方。それによって私は、科学の面白さに目覚めました。
皆さんもぜひ夏休みには童心に返って、子供と一緒に科学する工作を楽しんでみてください。子供の心に一生響いていく、楽しくためになる体験ができると思います。


»このいわしのツリーはコチラから

「子供に命と自然の尊さを教える昆虫との触れ合いを」by id:YuzuPON


夏の子供というと、捕虫網とカゴを持った昆虫採集姿が思い浮かびますが、ちょっと待ってください。今や豊富な自然が残っていると思える地域でも、かなり生態系が狂い始めています。
「とっていいのは写真だけ、残していいのは思い出だけ」
というフィールドマナーの大原則は、子供さんの夏休みにも適用されます。とりわけご両親が一緒に行動する時は、ぜひ大人として、しっかりとした範を示していただきたいと思います。
昆虫との触れ合いの第一歩は、まず観察です。自然の状態での行動を観察することが大切ですから、手は出さず、目だけで観察してください。手は絵を書いたりメモを取ったりすることに使っていきましょう。
採取する場合は、昆虫の体を痛めないようよく注意して採取し、観察の後はすぐに放してください。基本はキャッチアンドリリースです。
特定外来生物を捕獲した場合は再び放してはいけませんが、昆虫の場合
コガネムシ科のヤンバルテナガコガネを除くテナガコガネ属、クモテナガコガネ属、ヒメテナガコガネ属
・ミツバチ科のセイヨウオオマルハナバチ
・アリ科のヒアリ、アカカミアリ、アルゼンチンアリ、コカミアリ
が該当するだけですから、普通はほとんど出会うことはありません。どんな虫でも、基本としては、観察が終わったら放してあげようねバイバーイ、とご指導いただきたいと思います。
標本を作るような採取をしたければ、あのしょこたんも集めているという「セミの抜け殻」採取がお勧めです。私も小学生のころから集め続けています。
・触角に毛が多く、茶褐色でツヤツヤしているのはアブラゼミの抜け殻。
・同じような大きさでも触角に毛が少なく、暗褐色でツヤツヤ感に欠けるのはミンミンゼミの抜け殻。
・小型で丸っこく、全身に泥が付いているのはニイニイゼミの抜け殻。
・小型で泥が付いていないのはヒグラシかツクツクボウシ。触角の第四節が第三節より長ければヒグラシ、第三節の方が長ければツクツクボウシの抜け殻。
といった種類の見分け方を憶えれば、生身の昆虫を集めるよりも楽しくなること請け合いです。町の地図の上に採取した抜け殻を置いていったりすれば、いい自由研究が出来るでしょう。
生き物の命を損なうことなく、自然を傷つけることなく、虫と触れ合う夏休み。それはきっと子供さんの心に、大切な宝物を残してくれると思います。


»このいわしのツリーはコチラから

入道雲を方言で」by id:canorps


白くもくもくとした入道雲は本当に夏を感じますね。
そんな入道雲にはさまざまな呼び名があるのをご存知ですか?
江戸の方言では「坂東太郎」と呼びます。
坂東太郎とは利根川の異称なんだそうですが、坂東は足柄、碓氷から東の地のことでその中のもっとも大きな川の利根川の源流で育った雷雲が川に沿っておりてきて関東平野で暴れまわったためだとか・・・。・・・続きを読む

八雲立つ出雲の歴史の不思議」by id:Oregano


雲、というと、神話のふるさととも言える出雲が思い起こされます。
考えてみると出雲とは不思議な所です。古代出雲は神話から推察されるように、列島の日本海側を統べる強大な国家だったことがうかがわれます。考古学的に見ても、埋葬様式の特徴の一致などから広く今の北陸地方にまでその文化圏は広がっていたと見られ、さらに日本創生の神話は多くが出雲やその周辺を舞台にしていると考えられることから、日本列島全体が出雲文化圏であったという考えすら不自然ではありません。・・・続きを読む

「Every cloud has a silver lining.」by id:fumie15


イギリスのことわざで「Every cloud has a silver lining. 」という言葉があります。直訳すると「すべての雲の裏地は銀色に光っている」、つまり「どんな悪いことでも必ずいい面がある」という意味だそうです。このことわざを知ったとき、病名も分からずほとんど寝たきりで不幸のどん底でこのことわざをスルーしてしまいました。数年前に最新の手術(受けるかどうか迷いました)を受けて少しずつよくなり、今はパートですが働いています。・・・続きを読む

「雲にまつわる言葉」by id:tough


「雲従竜風従虎」
易経の中の言葉だそうです。雲は竜が従えるもの、風は虎が従えるもの。昔から竜と虎は実力が伯仲する者同士を指す言葉として使われてきましたが、竜は雲を従えることで、虎は風を従えることによって、それぞれ勢いと強さを増していくのです。
慣用句的には、物事はそれぞれ似たものが合わさっていくことでうまくいくという意味ですが、私はこの言葉を、竜でさえ雲を得ようとする、虎でさえ風を得ようとする、どんなに完成された強さを得たと思ってもまだその上を目指していくという、成功に安住しない向上心を表す言葉と受け止めています。・・・続きを読む

「おみくじはなぜ結ぶの?」by id:VEGALEON


今、私のブログのブログパーツの一つに「おみくじ神社」というものがあります。
時々おみくじを引くのですが、引いた後に ご丁寧に「結ぶ」の文字が浮かび、クリックすると赤い紐に結んでくれます。
そういえば、初詣などでおみくじを引いた後、張られた紐に沢山のおみくじが結んでありますね。
毎年意味を調べようと思いながら忘れていました。・・・続きを読む

「小さいひも。」by id:nakki1342


今は、亡くなってしまっていないけれど
私の祖母やその妹さんとかが
お盆や正月などに限らず家から何かを
お土産で私たちに持たせる時に
袋の中に必ず入ってた”サン”の事を思い出しました・・・続きを読む

「むすぶといえばおむすび!!」by id:TomCat


童謡「むすんでひらいて」にあるように、グーは「むすび」。ギュッとまとめることを結ぶと言いますね。ご飯をギュッとまとめると、おむすびです。
おむすびというとお弁当メニューの定番ですが、食欲の下がる夏のご飯にも、おむすびが向いています。ひょいとつまんで食べられる気軽さとともに、キュッとむすばれたご飯はお箸の上のふんわりご飯より密度が高いので、一口で食べる量が多くなって、食欲がない時でも無理を感じにくいんですよね。・・・続きを読む

「昆虫採集」by id:fwap


子どもとの思い出、特にこの夏の季節の思い出は昆虫採集です。
長男は虫取りがとても好きで、どうしてもカブトムシを取りに行きたいと言って聞かない。
仕方ないので、夏休みの休日、伊豆高原の友人の家に泊まらせてもらい、夜を越しました。
日も出て間もない朝4時過ぎに友だち夫婦と出発、山に向かって歩きます。
太い木にカブトムシやクワガタなどがいないか必死になって探しました。・・・続きを読む

「町内会のみんなで育てたヘチマ」by id:aekie


子どもが小学4年生のときのことでした。市の各学区で温かな気持ちになれる場所を造る、という計画が持ち上がりました。
そして、私の住む学区では町内の公園に植物園を造ろうという提案があり、なんとその提案が通ってしまいました。
植物園を自分たちで作ると言っても、専門家ではない私たちには全くイメージが湧きません。
それならと、実利を兼ねたヘチマ栽培はどうだろうと同じ棟のおばあさんが言いました。・・・続きを読む

「子供と一緒にマチ掃除」by id:TinkerBell


去年のエコ・ルポに書かせていただいたマイトングを使ってのマチ掃除。
今もずっと続けています。
一人ではじめた活動ですが、だんだん仲間が増えてきました。
最初に仲間になってくれたのは、地域で一緒に猫だすけ活動をしている人たちでした。
次に仲間になってくれたのは、地域の猫と仲良しの子供たち。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYハッピーレイン〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:iijimanさん、ご投稿ありがとうございました。




ピンクの長靴。
やっぱり雨といったらこれでしょう!とは思うのですが、私は足が蒸れるので履きません。これは奥さんの長靴です。奥さんは雨が降ると必ず長靴を履きます。


スナップコメント

わぁ、とっても可愛いパステルピンクの長靴ですね〜♪
こんな長靴が似合う奥様、愛らしい方なんだろうなぁと想像して微笑んでしまいましたw
iijimanさんもお揃いにして、一緒に雨のお散歩なんていいではないですかー?
いつも日々仲良しのエピソードを聞かせて頂いてうらやましいです(^^)。
−ハザマ−


»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。