リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #031 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。今日もひとつ、みなさまに三井不動産レジデンシャル提供の新しいテレビ番組をご紹介させて下さい。東京エリアだけなのですが、4月から毎週木曜日の夜8時54分からテレビ東京で放映中の「天空散歩」。その名の通り、空の上からマチ案内する小さな番組です。第1回は池袋、次いで吉祥寺、お茶の水、成城と放映されました。今週は豊洲だそうです。マチごとに特色のある暮らしのショップやレジャースポットが紹介されて、知らないマチも一気に親しみを抱ける感じ。番組サイト〈天空散歩ぷらす〉でも動画や写真を交えて毎回紹介されているので、東京エリアにお住まいでない方もぜひ見てみて下さいね。天空からのマチの眺めも楽しいですよ♪
明日から5月6日(水)までは〈イエはてな〉の更新はゴールデンウィークのお休みとなりますが、どうぞみなさまよい休暇を! そして、休み明けて8日(金)からスタートする“イエ・ルポ”スペシャル -Green Week Action 2009- も楽しみにしています!


さてさて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#031のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回はちょうど菜種梅雨の時期ということもあるのでしょうか、「雨」テーマにとてもたくさんのメッセージを頂き、話題も多彩で面白かったですね! また「帽子」「家具」テーマでも、みなさまの暮らしの中で気になっているアイテムやDIYのお話を思い思いに語って下さいました。今回も暮らしの幸せサプリがいっぱいですよ〜w いつもながら、日々の暮らしの視界がひろがるサプリをたくさん、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #031 ピックアップ賞

#031は「雨」「帽子」「家具」+「縁起物」のテーマでご投稿頂きました。
素敵なエピソードやイエでのひとときを多彩にお話下さった「雨」テーマ。美味しいスイーツとお茶でゆっくり「雨の日を楽しむ」、楽しい晴雨計インテリア「雨の日を楽しむイエグッズ」、色とりどりに手作りする「てるてる坊主 インテリアにも可愛い」、お客様への心「和傘でお見送り」、ツリーで次々にタイトルが登場した「雨にまつわる歌」などなど、楽しい語らいがいっぱいでした。子供の頃のエピソードで、「雨の日にお地蔵さんに帽子を」「雨宿りがきっかけで、お友達」「雨の日に一緒に傘で帰った道のり」も愛らしくて心に残りましたね。そして「帽子」テーマでは、今では懐かしく思い出す「麦わら帽子」「学校の帽子 体育の紅白帽」、夏の外出には「メッシュキャップ」や「紫外線よけや日射病予防に帽子」…。なかでは、受験校の「野球帽で受験勉強」という願かけエピソードに微笑みを誘われましたw また「家具」テーマでは、みなさまのこだわりが伝わるお話がいろいろに。イエの中で一番好きな「大きな本棚」、リラックススペースづくりに選び抜きたい「ソファ」、合うものを見て触って探す「パソコンチェア」、天然木で子どもたちにも安心な「動物の形の家具」、お部屋のイメージをふくらませながら「家具屋さんを見て回る」楽しみなど…。「桐のたんす 母の嫁入り道具」や、生まれた時から成長を見守ってくれている「洋服ダンス」のエピソードも素敵でした!


そんななかから、今回もとりわけ楽しく学ばせて下さった素敵なメッセージを、ピックアップ賞・ノミネート賞として下に選ばせて頂きました。ココロに環境に暮らしに、そしてペットにも!幸せを呼ぶフォーチュン・サプリ、あなたはどれが気になりますか?


»“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”のプレゼントはコチラ

「今の時代だからこそ、和傘をみなおしてみよう」by id:vivisan


よくよく考えてみると、傘という漢字は、開いた中に人がたくさん入ってますよね。本当に考えられているなぁと感心してしまいます。
ということで、今回和好きの私からは和傘のススメです。
和傘ってさしたことありますか?時代劇や歌舞伎の世界だけのような感じがありますが、やっぱり風情がありますよ。
風の強いときや豪雨のときはさすがにつらいですが、小雨の降るときなんかにさすと、傘にあたる雨の音がなんともいえません。しっとりとした雰囲気になります。


イエにはダンナ用の番傘と私用の蛇の目傘があり、梅雨のシーズンで着物や浴衣を着ていくときには持って出かけることが多いです。
今の季節には少しはやいかもしれませんが、着物だけじゃなくて、浴衣にもばっちりあいます。
和紙は水にも強いうえに油も表面にぬってあるので、破れ難いんです。
そして、和傘の一番のポイントはエコなこと!
原料が竹と紙なので、リサイクルができるんです。江戸時代には、古くなった傘を買い取って直す『古骨買い』という職業も存在していました。破れたら張りなおすということも普通に行われていました。
たしかに修理することはできますが、現在では職人さんも少なくなり、修理するほうが高くつくという時代になってしまったので難しくなってしまいましたが。
でも竹と和紙なら立派に土に変えるエコな素材であることだけは確かです。


実は岐阜って江戸時代から和傘の産地なんです♪ 基本的に和傘は竹と和紙でできていますが、木曽川に生えている上質な真竹がたくさんあることと、美濃和紙の産地である美濃が近いこと、そして・・刃物の産地である関が近いことも発展した理由なんじゃないかな?と思います。
今でも伝統工芸として頑張っています。今までは糊に蕨をつかっていたそうですが、現在はタピオカを使っているそうです。原料も少しずつ変わってきているようですね。


全国の観光地では、雨の日には和傘を貸し出してくれるところも多いようですね。まずはそういうところにでかけていって、和傘の味わいを実感してみてはどうでしょうか?
ただし、和傘をさすなら履物は下駄をおすすめします!
あまりおすすめしませんが、日傘がわりにもなるかもw


京都などでは和傘を作ることを体験することができるみたいですし、私の住む岐阜県にある岐阜市歴史博物館では4回講座で和傘を実際に作れます。
今年は終わってしまいましたが、来年は講座に参加してみようかなぁと思っています。自分で作った傘でおでかけなんて・・すばらしく楽しみです。
時代劇の傘貼り浪人さんの内職を体験できるかもしれませんw


●京都日吉屋 傘貼り体験
 http://www.wagasa.com/
岐阜市歴史博物館
 http://www.rekihaku.gifu.gifu.jp/


和傘は洋傘とは逆で、傘の先のほうをもちます。糸がついているのでその糸をもつようにします。じゃないと勝手に開いてしまいます。お手入れ方法もまた変わってきますが、本当に粋です。
雨の日にぜひさしてみてください♪


»このいわしのツリーはコチラから

「雨を活かすだけでなく、借りたら返す循環の暮らし作り」by id:SweetJelly


祖母が教えてくれたことの一つに、借りた物はすぐにきちんとお返しするんだよ、いつまでも借りたままにしておくと、物が帰りたがって他の物まで連れて行こうとするから貧乏になってしまうんだよ、というのがありました。
窓の外の雨を見つめながら考えました。雨水は大切な資源です。最近は雨水も無駄にせずに活かして使う施設が増えてきました。でもちょっと待って。天からお借りした雨水はどこに返せばいいのでしょう。雨水をトイレなどに使う工夫はとてもいいことですが、それを下水に流していたら、ちゃんとお返ししたことになるのでしょうか。雨水の活用はとてもいいことですが、使った後が下水行きになる使い方だけでは、まだ本当に雨水を生かし切っているとは言えないと思えてきました。
やはり大地に降った雨は、使い終わったら大地にお返しするのが理想です。そこで考えてみました。植木の水やりや夏の打ち水などに、私はどのくらいの水を使うだろうって。植木の水やりは、4リットルの如雨露八分目くらいを二杯。合計6リットルくらいでしょうか。夏の打ち水も 4リットルのバケツ八分目くらいを二〜三杯で6リットルから9リットル。多めに見積もって、夏なら一日で15リットルくらいを撒いています。
もし東京の全ご家庭が15リットルの雨水を貯めたとすると、東京の世帯数が5,879,636世帯(H7年国勢調査)ですから、×15リットルで88194.54キロリットル。すごい貯水量ですね。
「緑のダム」というのがあります。森林は人間が作るダムよりも多くの水を貯めているというのがそれです。都民全員が雨水をちょっとずつ溜めて、それで植木の水をまかなったり打ち水をしていったりすれば、東京の中に一日当たりおよそ9万トンの貯水量を持つ「緑のダム」が生まれたのと同じことになります。そういう、雨を活かすだけでなく、借りたら返す循環の暮らし作りがしたいなぁと家族に相談したら、雨水を溜めるタンクを取り付けてみようかという話になりました。去年のエコ・ルポで雨水タンク設置のルポを読んで、ずっと憧れていたいましたが、わが家でも実現することになりそうです。
天からの恵みをきちんとお返しして行けたら、きっと運気もうなぎ登りになると思います。いいこといっぱいありそうです。


»このいわしのツリーはコチラから

「クロマーを帽子代わりに」by id:teionsinonome


カンボジアの万能布、クロマーの話を聞きました 
大判の布で、ストールにしたり、ポンチョにしたり、風呂敷のようにバッグにしたり、お弁当を包んで腰に結わえたり、時にはハンモックに!なったり それはそれは使い勝手の良い布なんだとか 
そのクロマーをカンボジアの人たちは頭にぐるぐるっと巻いて帽子にするそうです ターバンのような具合です 日焼けしたおじいさんがタバコをくわえて頭にクロマーを巻いた写真を見て「ステキ!」と思いました 女性はカラフルなチェック柄を少しラフに巻いていました これもおしゃれ! 
そういえば今年はインド風ファッションが流行るとか インドじゃないけどクロマー帽子でアジア・アフリカミックスの人とは違うおしゃれを楽しみたいです


»このいわしのツリーはコチラから

「映画から学ぶ帽子のダンディズム」by id:watena


「ボルサリーノ」という映画があります。30年代のマルセイユを舞台に、野心とロマンに生きた二人の男を描きます。数年後には「ボルサリーノ2」も作られました。どちらも70年代前半のフランス映画を代表する作品です。
実はこのボルサリーノ(Borsalino)という言葉は、イタリア・アレッサンドリアに本社を置く帽子メーカーの名前なんです。ミラノ、トリノジェノヴァを結ぶ工業の三角地帯の中心に位置するこの場所はフランスでも有名で、そこの老舗であるボルサリーノの帽子は、一種独特のダンディズムを表すアイテムとして、この映画に深い影響を与えているわけです。
同社は1857年創業。社名は創業者の名前です。ここでは今も、古参の職人さんが仕事に就く前から使われているような古い木型や機械による手工業的生産が行われていて、ソフト帽やパナマ帽、チロルハットにハンチング、ベレー帽にサファリ帽など、多様な帽子が作られています。
さて、映画「ボルサリーノ」の中で、アラン・ドロンはボルサリーノの帽子をかぶって登場します。黒のタキシードに白のスカーフ、そしてその上にダブルチェスターのコート。クラシカルなダンディズムに溢れています。
この映画ではほかにも、カジュアルな服装の中に自然に帽子が溶け込んでいる様子など、様々な帽子のシーンを見ることが出来ます。日本人、とりわけ現代の男は、制服としての帽子しか知らないのではないでしょうか。もっと自然に、服装のコーディネイトの中に、当たり前のように帽子を取り入れられるようなセンスを磨きたいですね。
そのための先生が映画です。特に洋画。様々な映画の中に、様々な帽子が登場します。しかし、アメリカ映画とフランス映画、イギリス映画にイタリア映画、それぞれにちょっとずつ、服装における帽子の位置づけが異なっているのに気付きます。着こなしの技が微妙に違うのです。さぁ、あなたはどんな帽子のお洒落が気に入るでしょうか。そんな視点で映画を見てみるのも興味深い物だと思います。


»このいわしのツリーはコチラから

「イエに男の止まり木を作りたい・バーカウンターの製作」by id:C2H5OH


バーカウンターとは、一例をあげればこういう家具です。
http://www.dinos.co.jp/p/1236404163/
以前からほしいと思っていましたが、生活必需品ではないので、実際に買うことはためらわれました。そこで作ってしまうことを計画してみたのです。
写真のような黒色の仕上げも渋くて綺麗ですが、私はナチュラルな木目仕上げにしたいと思いました。イメージは西部劇に出てくるバーのカウンターです。そこで素材はテーブルなどによく使われるパイン材を使うことにしました。パイン材には安価な集成材(幅3〜4cm程度の板を沢山つなぎ合せて1枚の板にしたもの)がありますから、幅広い板が欲しい時に困らないというのが選択の理由です。
パイン材は軟らかく加工しやすくDIYに向いた木ですが、同時に湿度の影響を受けやすく、膨張、収縮が大きく、反りが出やすい木でもあります。集成材はムク材より狂いが出やすいので注意が必要です。パイン材を使った大物を作る時には、そうした狂いが生じにくい構造を工夫しておくことが必要です。
仕上げには油性ステインを用いました。最初は水性ステインで着色して蜜蝋でワックス仕上げることを考えていましたが、カウンターは飲み物をこぼして汚れたりすることが考えられますから、何度でも上塗りできるオイル塗装の方が有利と考えたのです。
自然の植物油がベースの塗料なのでシックハウス症候群になる心配が少なく、表面が都膜で覆われないので、木の呼吸が感じられるとても自然な風合いに仕上がりました。
そのかわり、耐水性や耐熱性はムクの木とほとんど変わりません。でも汚れたら塗り重ねの着色でカバーすればいいので、使い込むごとに深い色合いに変わっていきます。
背面には酒瓶やグラスなどを置く棚を作り、洗い物を格納してキッチンに運ぶキャスター付きの台も作ってセットにしてみました。皆さんもご家族の了解さえ得られたら、ホームパーティーが楽しくなるこんな自作家具はいかがでしょうか。お酒ばかりでなく、休日に美味しいコーヒーや紅茶などを淹れてサービスすれば、さほど評判は悪くならないと思います。


»このいわしのツリーはコチラから

「水の恵み!雨の日はとことんハウスキーピング日より」by id:Catnip


先日、窓拭きから始まるわが家の春じたくということで、一雨ごとの暖かさの時期に窓拭きをする話を書かせて頂きました。これは雨の日の湿度の高さを利用したものですが、さらに雨水を積極的に利用したハウスキーピング技もあります。
たとえば汚れたバケツやゴミ箱などをまとまった雨量の日に庭に出しておくと、自動的に綺麗になります。室内で洗うことがためらわれる物は、雨の日に雨水で洗い流すに限ります。園芸用の汚れたプランターもこれで綺麗です。・・・続きを読む

「雨乞い踊り」by id:canorps


母方の実家が徳島県なのですがそこには
県の無形民俗文化財に指定されている一宇の雨乞い踊りというものがあります。
一宇村は現在は合併してつるぎ町になりました。)
一九二〇(大正九)年に途絶え、六八(昭和四十三)年の明治百年を記念して復活した旧一宇村の雨乞い踊りは江戸期から記録が残り、その歴史は百六十年を超えるそうです。・・・続きを読む

「雨の名前」by id:natumi0128


『空の名前』という本があるのですが(知っていらっしゃる方もいるかな?)、その中の雨の項を見ると、いろいろな雨に関する言葉が載っています。
驟雨、霧雨、小糠雨、春雨に菜種梅雨、変わったところでは、梅若の涙雨とか、虎が雨なんて言葉もあるそうです。
この時期だと、翠雨や緑雨などでしょうか。
卯の花腐しなんて名前もありますね。・・・続きを読む

「雨水のpHを計って地域の環境の健康診断」by id:Fuel


雨に濡れると皮膚がヒリヒリする、なんていう経験をした人はいませんか?とりわけ降り始めのころの雨で、そういう感じがすることが多いようです。もしやこれって酸性雨?てなわけで、雨水のpHを計ってみました。
使った物は、雨水を溜めるコップ、コップの下に敷く不織布のクロス、そしてpHを測る試薬として、Amazonで買えるこれを用意しました。・・・続きを読む

「傘をエコバックにリフォーム」by id:toukadatteba


うちの母が器用につくってプレゼントしてくれました。
壊れた傘の布地を綺麗に切り取り、それを継ぎ合わせて布の持ち手のついたかわいらしいトートバックに仕上げてくれました。
意外といろいろ入るので、買い物袋やサブバックとして活躍中です。
しかも、傘なので、ばっちり耐水性なので使い勝手がよいのですよ。傘の布はもともと三角なので、継ぎ合わせると四角いトートバックが簡単に作れます。・・・続きを読む

「雨のことわざ、慣用句。」by id:atomatom


雨にまつわることわざや慣用句を探してみました。
やっぱり誰にとっても雨は身近なものですから、たくさんありますね。
・雨降って地固まる
  これは有名ですね。
・雨だれ石をうがつ
  長い時間をかければ雨だれのような小さな力でも石に穴をあけるほどの結果をもたらす。・・・続きを読む

「緒方拳さんの〈帽子〉」by id:TinkerBell


ご覧になった方も多かったのではないでしょうか。
ずばり「帽子」という、今回のテーマと全く同じ題名のドラマです。
NHK広島放送局開局80周年記念ドラマとして製作された番組でした。
広島…、戦争にまつわるお話かな…、と思ったら、その通りでした。
軍港の町、呉に住む、かつて山本五十六司令長官の帽子を作った職人さん。
この職人さんの役が、昨年亡くなられた緒形拳さんでした。・・・続きを読む

「着物を帽子にリフォーム」by id:gallerybaaba


形見分けで貰った大島紬の着物を帽子にリフォーム。この大島紬は、私が小〜中学生だった頃、父がいつも着ていた思い出の生地です。
着物のリフォームはとても楽しく、最初はトートバッグ作りから始まり、ジャケット,シャツ,ブラウスなどを制作。・・・続きを読む

「猫のための家具レイアウト」by id:TomCat


猫は室内で飼いましょう、というと、驚く人がいます。猫は屋外に出すべきです、でないとストレスが貯まってしまいますと、真剣に反論してくる人がいます。でも、猫はとても行動範囲の狭い動物で、最大でも移動範囲はせいぜい数百メートル。実際にはテリトリーの外には出ないのが普通ですから、ほぼ日がな一日、お気に入りの一点を中心に、広くても数十メートルくらいの範囲しか動いていないのが普通なんです。・・・続きを読む

「昔の木の学校机を再現してみる」by id:momokuri3


ちょうど今、計画しているところです。参考にしたのはこちらのページです。様々な方向から移した詳しい写真が掲載されています。
http://iwanofurudougu.shop-pro.jp/?pid=12593102
http://iwanofurudougu.shop-pro.jp/?pid=12556884
今はこの写真を参考に、オリジナルの大きさですと小さくて大人は座れませんから、大人サイズに拡大した寸法で図面を引いているところです。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYフェイバリット・ストックグッズ〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:yoshigyu1318さん、ご投稿ありがとうございました。




宝石箱
家内の宝石箱です。引き出しを開くと、オルゴールで「ある愛の詩」が流れてきます。使い勝手もよく、気に入っているそうです。木の黄土色と赤の内装の調和がアクセサリーをより豪華に見せてくれます。


スナップコメント

鏡と引き出しの付いた大きな宝石箱に、オルゴールの音色まで…うっとり。
かつてはオルゴール付きの箱がよくあったものですが、今も健在なんですね。
奥様のお洒落心がうかがえるお品、というより、「ある愛の詩」のメロディとともに
きっとyoshigyu1318さんのためにお洒落をされているんだなと目に浮かびましたw
−ハザマ−


»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。