リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #028 pickup5



みなさまこんにちは、ハザマです。3月は春の訪れとともに、暮らしの中でも新年度の準備!ということで、昨日から少しずつお部屋の整理をはじめました。寒さが少しやわらいで、お部屋でも動く気分になってきたのでw まずは書庫から、ひと通り必要・不要をチェックしたり、未整理だった紙モノ(保存しておくパンフレットやチラシ)をまとめたり。そして、先日新しく購入した引き出し収納にコマゴマとしたモノを整頓。これまでフタ付きのボックスに入れて重ねて置いたり書棚の上に並べたりしていたのですが、これはダメですね〜。取り出すのがひと苦労で、やがて置きっぱなしになってしまう…。やっぱりすぐに引き出せるカタチが一番。必要に応じてスタッキング式に増やしていける引き出しにしてみたのですが、これはなかなかよさそう♪ お部屋の整頓をしていると気分もすっきりリフレッシュ。頭の中も活動的になってきていいですねw


さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#028のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回はみなさまのおうちから、旅先から、素敵な早春のサプリがどっさり届きましたー! 「春の野草」「我が家の小さな春」のテーマ、味覚も花々も自然の光景も春の香りがいっぱい。これからどんどん芽吹きの季節を満喫できそうですね。今回も素晴らしい季節の便りを、みなさまどうもありがとうございました!


リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #028 ピックアップ賞・ノミネート賞

#028は「春の野草を楽しむ」「春の衣替え・お手入れ」「我が家の小さな春」のテーマでご投稿頂きました。
「春の野草」テーマでは、これからの季節、子供たちとも楽しみたい懐かしい遊びの話題で賑わいましたね! 「シロツメクサで冠や指輪づくり」「ぺんぺん草でペンペン」「たんぽぽ遊び」、「春の田んぼ」ではレンゲ草にノビルにヘビイチゴと遊びながらいろいろな発見をしていた幼年の時間を思い出させてくれました。また野草摘みの思い出や楽しさとともに、美味しいレシピもたくさん。「オオバコの肉味噌炒め」「わらびとぜんまいの山菜おこわ」「フキできゃらぶき作り」「つくし」「三つ葉のパスタ 筍もあわせて春パスタ」…。「蕗の薹(ふきのとう)の天ぷら」のツリーでは、セリのかき揚げやタラの芽、春らしい抹茶塩や梅塩、「よもぎ」のツリーでは手作りのよもぎ団子やよもぎ蒸しパンなど美味しそうでした〜。そして「春の衣替え」テーマには、やっぱり衣替えのタイミングが難しくて、しまっては取り出してといった声が多かったですね。また衣類だけでなく、「冬のふとんをふかふかにする」「枕カバーも衣替え」といった寝具の衣替え、「電化製品の掃除」という暖房器具のお手入れのお話など、お部屋じゅうの春じたくに話題が発展しました。さらに多彩なトピックスを聞かせて頂いたのが「我が家の小さな春」テーマ。「ウグイスの緑色」「梅林」「ハルジオン」「デイジー」「ジンチョウゲの香りに誘われて」をはじめ、マチやお庭やご近所で見つけた自然の中の春。「春の訪れ 春の味覚パーティ」「苺ジャム作り」といった季節のイエコト、「合格発表」「スーツを買う」など新入学・新年度を前にしたエピソードも素敵でした!


そんななかから、今回もうんと迷ってピックアップ賞・ノミネート賞を下に選ばせて頂きました。季節の移り変わりを何気なく過ごしてしまうのはあまりにもったいない、ゆっくり春を満喫出来るこんなに素敵なコトがいっぱい〜! ずらり並んだ豊かな春のシーズンサプリ、ぜひ一つ、二つと楽しんでみたいですねw


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「わらびのおこわ お餅を使って便利に」by id:laome


春の野草、わらび。
とっても簡単なおこわを作ることが多いです。
おこわというと、もち米・・・と思うと中々作るのが億劫になりませんか?
我が家では、もち米を使わずに、お餅をしようすることで、おこわもどきにします^^
テレビで見てからよく使用します。


まず、アク抜きしたわらびを用意します。
他材料は、筍や油揚げなど。
お米は通常通り洗い、お餅は少し水に浸しておきます。
お釜にお米を入れて水を入れ、出しのもと、醤油、酒、砂糖、塩を入れ、水の量は調節します。
そこに角切りにしたお餅をいれます。
わらびや筍なども入れます。
そして炊きます。
すると、不思議。
もっちり!おこわになります。
お餅がもち米代わりになるんですね。
この春に是非チャレンジしてみてください。


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レンゲソウでお料理」by id:TinkerBell


イエはてなのダイアリーに、ハザマさんがスミレを使ったレシピを紹介されていますが、
レンゲソウもエディブルフラワー、つまり食べられる花の一種なんです。
まず、食べても安全なスミレソウを見つけましょう。
レンゲソウは田んぼの緑肥として使われるほか、牛さんの飼料にも使われます。
牛に食べさせるために作っているレンゲソウなら、きっと変な薬はかかっていないと思います。
食べても安心なレンゲソウが見つかったら、まずゼリーを作りましょう。
花だけをとって、よく洗ってサッと熱湯にくぐらせます。
よく水分を切って、レンゲの蜂蜜と赤ワインをほぼ同量混ぜた物に三日ほど漬けておきます。
これでゼリーを作ります。
たとえば4人分なら粉ゼラチン10gを大さじ4杯の水に振り入れ、10分ほどふやかしておきます(ゼラチンに水を加えるより水にゼラチンを振り入れる方がうまくいきます)。


レンゲソウを漬けておいた蜂蜜ワインを薄めて好みの甘さにしたものを500ml(ただしゼリーになると甘さが抑えられますから、作りたい甘さの二割増くらいの甘さにします)。
これを50〜70度くらいに温めて(アルコールが苦手な人は一煮立ちさせて飛ばしてから冷まします)ゼラチンと混ぜてゼリー液とし、
人数分のグラスを用意して7分目くらい流し入れます。
これを冷やし固めた物の上にレンゲソウの花を置き、さらにゼリー液を流し入れて固めればできあがり。
ワイン風味のお花のゼリーです。
ワインを白やロゼにして色を調節してもかわいいのが作れます。
レンゲソウはどっさり摘めると思いますので、色々試して好みのゼリーを作ってくださいね。


レンゲは葉を野草として使うこともできます。
食べ頃はつぼみがまだ小さいころ。このころなら細い茎も食べられます。
たっぷりの水に重曹ひとつまみを入れて茹でて冷水にとり、固く絞ります。
あとは胡麻和えにしたり味噌和えにしたり。
出し醤油などで和える時は、ただかけるだけでなく、ちょっと手で揉んでください。
これも野草です。お野菜と違う強さを持っていますから、このくらいやって味を馴染ませた方がいい感じになると思います。
お味噌汁の実にしてもいいですよ。
茹でて絞った葉の上に味噌汁を注ぐだけです。煮る必要はありません。春の香りの味噌汁です。


あとはてんぷらもいいですね。
花と葉っぱにそのまま衣を付けて揚げてしまいます。
からっとかわいいお花のてんぷら。
春は他にも食べられる野草がいっぱいですから、色んな材料を揚げて楽しんでみてください。


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「ウールのセーターの洗濯・できるだけ環境負荷の少ない方法を工夫する」by id:YuzuPON


地球温暖化防止にセーターは欠かせません。家の中でもセーターを一枚着ることで、暖房温度を一度以上下げられます。このように冬に大活躍してくれたウールのセーターを、出来るだけ環境負荷の少ないやり方で洗濯する方法を考えてみました。
まず失敗のない洗濯のために、ウールの性質を科学(笑)することにしてみました。ウール洗いで一番恐ろしい失敗は縮んでしまうことですが、色々調べていくうち、次のようなことがわかりました。
ウールにはスケールと呼ばれる髪の毛で言うキューティクルのようなものがあります。毛糸を水に濡らすとこのスケールが開き、その状態で擦れ合うとフェルトのように糸同士が絡み合ってしまうのです。これが収縮の原因だということがわかりました。
このフェルト化を防ぐためには、水に漬けたらできるだけ動かさない。これに限ります。セーターはソフトに押し洗いの理由がこれでわかりました。押すのもできるだけひかえて、洗剤の力だけで汚れを浮き立たせて洗うことができればそれが一番のようです。
続いて、使う洗剤について考えてみました。物理的に揉んだり擦ったりできないわけですから、ここは界面活性剤のお世話にならないわけにはいかなさそうです。しかし合成洗剤は使いたくありません。使うならせめて石鹸です。純石鹸ならセーターを洗うくらいの量なら自然に分解されていきますから、おそらく下水処理にあたって高負荷になることはないでしょう。それに石鹸なら分解物が環境ホルモンになったりすることもありません。しかしウール洗いに石鹸なんて使っていいのでしょうか。調べてみました。
すると石鹸はアルカリ性なのでウール素材には使えないというのは迷信で、クリーニング業界では問題なく使っている、石鹸はアルカリ性といっても強いアルカリ性ではないので、ドライマークのニットを洗うことも可能であると書かれている物を見つけました。
ウール専用やドライマーク専用の洗剤とは、それ用に失敗を少なくする工夫がなされている製品ということで、それ以外で洗えないという意味ではなかったのです。したがって、よく注意して洗うなら、石鹸でウールが洗えます。
次にセーター洗いの実際ですが、ポイントは、
1.短時間で洗い上げること
2.洗いからすすぎまで水温を変えないこと(ウールの性質と石鹸の性質を考えた適温は30℃)
ということのようです。適温を保ちながら短時間に洗い上げるためには、使用する全ての水を、すすぎ水まで含めてあらかじめ用意しておくことが大切です。すすぎは十分に行う必要がありますから、30リットルくらいは必要でしょう。
洗濯前にシミやひどい汚れをチェックし、あればその部分を濡らし、濃い石けん液で慎重に叩いて部分的に汚れを浮かせておきます。
続いて洗濯液を作ります。石鹸には溶け残りのない液体石鹸を使いました。したがって界面活性剤の成分は脂肪酸カリウムということになります。セーターを入れて軽く押したときに手首まで来るぐらいの温水に液体石鹸適量を溶かします。
ここに厚さが平均になるように畳んだセーターを漬けて洗います。ただ水没させただけでは折り目の中に洗濯液が通りませんから、それを助ける意味で、ごく軽く押し洗いします。毛糸のフェルト化を防ぐように注意しながら、一押し2秒、あくまでふんわり、全体にまんべんなく30回。これで所要時間は1分です。押すことによる物理洗浄で汚れを浮かそうとは思わないこと。汚れは石けん液の界面活性効果が担当する。そういう意識が大切です。
終わったらそっと両手で持ち上げ、二つ折りにして軽く押して洗濯液を切ります。
すすぎはたっぷりの温水を使い、洗っていた時と同じ状態に畳んだまま、軽く押さえてすすぎます。畳まれた部分をちょっと持ち上げてすすぎ水を通すのはいいですが、畳んだ状態はそのまま保ちます。2回ほどすすいで、これで所要時間3分くらい。
脱水は、早く水を切った方がいいですし、無理に絞ろうとしてフェルト化を促進してしまってはいけませんから、ここは洗濯機の脱水機能に頼ることにしました。時間は1分ほどとしてみました。
最後は干し方です。陰干しはお約束ですね。直射日光は縮みの原因になるだけでなく、色あせの恐れもあります。またハンガーなどに掛けて吊って干すのも型くずれの元になりますから、よく乾いた無地のバスタオルを畳んでその上にセーターを乗せ、平らに寝かせて乾かすことにしてみました。バスタオルの上でていねいに形を整えていると、着ている時とはまた違った愛着が湧いてきました。完全に乾いた所で仕上がりをチェックしてみましたが、大成功でした。縮みは全くなく、型くずれもなく、フェルト化を防ぐことに最も重点を置いたからか、ふんわり感も全く損なわれていないようでした。
これでウール洗いに自信が持てました。手編みのセーターも、環境を過度に損なうことなく、大切に洗えると思います。来冬、どなたか私に編んでくださる女性の方はいませんか(笑)。


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「今年も元気に芽を吹いた庭のチューリップ」by id:tough


わが家の庭では、チューリップが野生化しています。野生化というと大げさですが、植えてそのままになっているチューリップの一団があるのです。花を適当な時期に摘んでやると、土の中でいい球根が育つらしく、ほったらかしなのに翌年ちゃんと芽を吹きます。
それが今年もかわいい芽を吹いてくれました。年々暖冬傾向が強まり、こういう寒さに曝さないと発芽しない植物は危機を迎えていると思われますが、少なくともわが家では、今のところ人間が全く手を加えない状態でも、無事こうして芽吹いてくれています。
ほんの数年前まで、地球温暖化なんて嘘だ、政治の策略だといった話がまことしやかに語られていました。私ももしかしたらそうなのかと思っていました。しかし、今は、確実に地球規模の気候変動が起きている、少しでも温暖化を防ぎたいと思わざるを得ない状態になっています。地球の危機を肌身で感じざるを得ない状態です。
わが家では省エネを考える時、いつもこの庭のチューリップを思い起こします。あいつらのためにも温暖化を防がなければというのが、家族みんなの暗黙の合言葉のようになっています。母などは、無駄な電気はもったいないと言うべき時、電気を無駄にするとチューリップが泣くよ、なんて言うことがあるくらいです。
なにはともあれ、今年も無事芽が出てきました。四季がきちんと巡る日本を、春夏秋冬それぞれの命の営みが狂わない国を守りたいと思います。それが地球全体を守ることにつながります。そんなことを考えながら、わが家の庭に訪れた小さな春を見つめました。


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「おみやげはフキノトウ。小さな春探しの旅」by id:TomCat


先日、所用で訪れた先で、小さな春を探す小さな旅をしてきました。まず路線バスに乗って、行ける所まで行ってみます。もう駅前には全く雪は残っていませんでしたが、山あいに入ると、まだ残雪がありました。



道の下の田んぼに残った雪の上に、動物の足跡が付いていました。下まで降りて確認することは出来ませんでしたが、おそらくタヌキの足跡だと思います。



道の反対側に、雪の重みでバキッと折れてしまったらしい杉の木がありました。雪深い地域の山の春には、わりとよく見られる風景ですが・・・・。いやー、雪の威力って、ほんと、凄まじいものがあるんですね。



少し歩くと、何かの草の芽を見つけました。



まさに雪の下から顔を出した春って感じですね。ほのぼのです(^-^)



わ!! いいもの発見!! フキノトウです!! 周囲を見渡すと、可愛いのがぽこぽこたくさん顔を出していました。さっそく採って天ぷらに・・・・。



と思ったら、がちょぉぉぉぉん。ダメです。採取禁止。そうですよね。どんな土地にも所有者がいるんです。所有者の許可無く勝手に採取することは許されません。でも、フキノトウ・・・・、欲しい・・・・、うぅぅぅ。



山道を降りて国道に出ると、道の駅がありました。立ち寄ってみると、なんとフキノトウを売っています。それも1パック130円!! 安い!! もちろん早速買ったのは言うまでもありません。こうして春の香りをおみやげに、春を探す小さな旅は終わりました。



見てください、この雪解け水。これが雪国の春なんですね。この水がやがて田んぼを潤し、豊かな実りをもたらすことになるのでしょう。稲は熱帯原産の植物なのに、日本の稲作はこういう雪解け水に恵まれた地域で盛んです。豊富な良い水に恵まれる田んぼは、耕作による地力の低下が少なく、連作障害が起きにくいんですね。


そんなことも実感出来たこの小さな旅は、ほんの3時間くらいの行程でした。でも、東京では感じることのできない、雪の下から顔を出してくる春の息吹を満喫することが出来ました。皆さんも、こんなグリーンツーリズムによる春探し、ぜひやってみませんか。きっと楽しいと思います。


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ナズナ料理に挑戦」by id:momokuri3


ナズナ。いわゆるペンペン草。春の七草の一つですから当然食べられますが、これを積極的に食べてみようという人は少ないと思います。でもこれもアブラナ科です。もっと積極的に食べていいはずの植物ではないかと思うのです。
まず、おひたしというか胡麻和えです。・・・続きを読む

「ジュウシマツにハコベをあげたことがあります。」by id:iijiman


子供の頃、イエでジュウシマツを飼っていました。
道端に咲いているハコベを摘んできて、餌箱に入れておくと、時々つついて食べているようでした。
小鳥が食べるのですね。この草は。・・・続きを読む

「春のごはん色々」by id:Oregano


料理に不慣れな男の私でも作れる、簡単手軽な春のご飯をいくつかご紹介してみますね。
まず、ふきのとうご飯。白米を普通に炊きます。フキノトウは根元の硬い茎を切り落としてしばらく水に漬けておきます。食べる直前にみじん切りにし、炊きあがりのアツアツのご飯に少量の酒と塩を振りかけつつ混ぜてできあがりです。とても簡単に春のご飯が味わえます。・・・続きを読む

「菜の花のクリームパスタ」by id:toukadatteba


春の気配を感じ始める頃になると、出回るのが菜の花。私はおひたしや炒め物で食べるのが大好きですが、もっとすきなのは菜の花のクリームパスタです。
先日、ようやく菜の花が出始めたので、春を感じる菜の花のクリームパスタを作りました^^
つくりかたは簡単です。・・・続きを読む

「こればかりはプロに頼む・革ジャンの手入れ」by id:Fuel


ちょっと前のシーズンから、ひょんな事で手に入れた革ジャンを愛用しています。これがかっこいいんです。なんというか、昔のアメリカ映画に出てくるような感じが何とも言えません。しかし革は手入れが難関です。何でも自分の手でしなければ気が済まない私ですが、色々調べた結果、こればかりはプロの手に委ねるのが確実という結論に落ち着きました。・・・続きを読む

胡蝶蘭by id:haruyo_koi


素人が育てるのは難しいとよく聞きます。
が、3年前に我が家に突然やってきた、胡蝶蘭は毎年キレイな花を咲かせてくれます。
花に関しては、素人同然の家族。
突然、キレイな花が届き、玄関に飾っていました。
あるときやってきたお客さんが、ちゃんと手入れすれば来年も咲いてくれるわよといったのをキッカケに、ネットで調べましたが、やはり難しそう。・・・続きを読む

「めじろ」by id:anhelo


たぶん花札なんかでもウグイスと勘違いされてる鶯色のメジロ
まさにあの絵のようなのを、銭湯から出てきたところの正面の梅の木で発見。
雀よりもっと小さいけど、チチチっとつがいでお互い鳴き交わしながら、
次から次へと枝をせわしく移動しながら、花の蜜を吸っていた。
田舎じゃもっと色々あるだろうけど、ウチの周りではこれが春の訪れを感じられる一つ。・・・続きを読む

「北関東の桜の名所、産総研(茨城県つくば市)と権現堂堤(埼玉県幸手市)」by id:wacm


さくらふぶきというか、桜の花びらが舞って桜の絨毯になっているのを見るのがとても好きです。桜の絨毯というと自分の経験で言うと少なくとも桜の木が10はないと絨毯は見ることができません。それに、できればコンクリートに植えられたところ。
私がオススメする桜の絨毯が見ることのできるスポットは2つあります。・・・続きを読む

「本屋さんで手に入れる小さな春」by id:MINT


本棚に入れられる「小さな春」を買ってきました。この本です。

はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
* 作者: ルース・クラウス
* 出版社/メーカー: 福音館書店
* メディア: −・・・続きを読む

「ウグイスと競演」by id:fusakogane


公園に散歩に行って、まだ半人前(はんにんまえ?)ではなく半鳥前(はんちょうまえ)のウグイスが、ケキョケキョと鳴きの練習に苦労しています。そのうちどうしてもウズウズと挑戦したくなることがあります! 口笛です。ウグイスの鳴き声をまねします。 するとオスの見習い生が、ケキョッキョーとかと挑戦してきます。 なんとも楽しいへたくそ同士の競演になります・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYフェイバリット・ハウスグッズ〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:danburiteさん、ご投稿ありがとうございました。




「スポンジワイプ」
従来の布ふきんよりもよく水を吸い、乾きも早いスグレもの。キッチンで台ふきんとして使っています。デザインがかわいくバリエーションも豊富なので、気に入った絵柄を選ぶと、家事をしていてもちょっとうれしくなります。汚れや破れが目立ってきたら、次は掃除用として最後まで使いきりたいと思っています。


スナップコメント

こんな可愛い模様がほどこされたスポンジワイプがあるんですねー。
キッチンにカラフルなモノがあると何だか元気になる気がします。
毎日のキッチンワークもきっと楽しくなりますよね!
そしてこれをお掃除道具として最後まで使い切るところが、さすがですw
−ハザマ−


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