「わが家の窓辺に現れた懐かしいお客さん、その名はアマガエル」by id:MINT


カエルの姿を見かけなくなって、もうずいぶんたちました。それが突然わが家の窓辺に現れたんです。啓蟄とはよく言ったものです。5日のイエはてなのダイアリーに「大地があたたまり、冬の間地中にひそんでいた虫たちが春を察して這い出てくる日なんですね。」とハザマさんの言葉がありましたが、カエルさんも春の訪れを感じて活動を開始したのでしょう。
でも、網戸にへばりついているのを見た時は驚きました。もううちの方にはカエルなんていないんだと思っていましたから、一瞬それが何なのかわかりませんでした。うそ、か、カエルさん?・・・続きを読む