Repo2 Nominate10

「我が家は牛乳、ヨーグルト」by id:offkey 牛乳は消費が落ち込んでいるといわれてますが、我が家では牛乳とヨーグルトは欠かすことのできない常備食料です。 毎日チラシを見ては牛乳とヨーグルトをチェックし、特売品を見つけてはそれとばかり、買出しに行…

「療法食のカリカリと猫缶」by id:iijiman うちに欠かせないもの・・・といえばやっぱり思いつくのが、猫関係です。 まず、療法食のカリカリ。ヒルズのr/d(アールディー)というカリカリを、動物病院で買っています。 うちの猫の朔ぴょんは、このr/dが、お…

「パソコン」by id:koume-1124 ないと本当に困ってしまいますね。 写真や音楽など、今は全てパソコンの中で管理しているので ないと何も出来ません。 またゲームをネットに繋いで、遠くで離れている友人とも一緒に遊んだり 昔、遠距離恋愛をしていたときには…

「わが家の、ではなく私の、ですが〈鍬〉」by id:Catnip 以前「畑仕事真似事日記」ということで書かせて頂いた畑仕事が、最近の私のライフワークです。元々農地ではなかった場所でやっていますから、いまだに土はガチガチ。ふっくらとした耕作向きの土にする…

「圧力鍋」by id:Shared 我が家で欠かせないもの・・・ それは「圧力鍋」と「玄米」です。 ■パール金属 パールプラス アルミ圧力鍋3.7L(5合炊) H-5117 ※写真あり 我が家はこの圧力鍋さまさまで生活しています。・・続きを読む

「手元にはメモとペン」by id:sumike 通勤時、テレビを見てる時、変な夢を見た夜、映画の後、アイデアが思い浮かんだ時、 思わず笑っちゃう話を聞いた時、やらないといけないことができた時。 そこで私の脳のDドライブともいうべきメモ帳が登場です。 少し前まで…

「私の人生に欠かせない特別なギター、YAMAHA FG-450」by id:TomCat 生活必需品ではありませんが、音楽は私の一生のライフワークだと思っていますので、この話題で。 YAMAHAのFG-450というギターは、1972年の6月から生産が始まり、わずか2年弱で販売が終了さ…

「鉄のフライパン」by id:TinkerBell 母がお嫁入りの時に実家から持ってきたという、真っ黒な鉄製のフライパン。 これがわが家の料理には欠かせません。 母の母、つまり私のおばあちゃんも愛用していたフライパンですから、これで作る料理が「わが家の味」の…

「電動自転車」by id:futanbo 坂の多い町に引っ越して10年近くなります。最初は普通の自転車を 持ってたんですが、ほとんど利用できなくて。 少し値段が下がってきた1年ほど前、思い切って電動自転車を買いました。 友達からは、さんざん「いいよ〜」って…

「飯盒(ハンゴー)」by id:Fuel わが家に欠かせない物はたくさんありますが、普通はあってもなかなか活用されないのにわが家では不可欠という点で、飯盒をあげてみたいと思います。といっても家族が皆キャンプ好きだから欠かせない、ということではありませ…

「料理は愛情」by id:Fuel 料理研究家、結城貢(ゆうき すすむ)さんの決めゼリフですが、これが母の口癖でもあります。 ところがある時、ネットで次のような趣旨の文章に出会いました。その人いわく、 「料理は愛情」は暴論である。こういう言葉が流布され…

「感情は一瞬、後悔は一生」by id:tough 交通標語の「注意一秒ケガ一生」みたいなものですが、これは祖父の口癖だったそうです。それを父が受け継いで、今は私の座右の銘の一つになっています。 一瞬の感情の高ぶりが一生の後悔につながることもある。私もそ…

「俺が青春だ」by id:C2H5OH 父はよく言います。「俺が青春だ」と。これはモノクロ時代のテレビドラマのタイトル「これが青春だ」のパロディだと思われますが、カラー放送が当たり前になってからも盛んに再放送されていたようですから、若き父がこれを見て熱…

「恩送り」by id:sumike 小さい頃祖母に、 親切にされたらおかえしをしなさい 返せない場合は自分が受けた親切を他の人に渡す つまり恩送りをして 自分のところで縁をとめないようにね とよく言われました。 私は募金や献血も恩送りのひとつだと思います。 …

「初めて耳にした夫の心の中」by id:canorps 私にとっての家族の名言は夫の一言だと思います。 私の夫はあまり自分の心のうちを語る人ではなくて、人をほめたり、ふわふわ言葉を使うことが下手な人物です。 ちくちく言葉はすらすらと出てくる人なので、誤解…

「俺はみんなと静かに暮らしたいんだ」by id:offkey これは家庭でなにか揉め事や、トラブルが起こったときに父がいう言葉です。 家族同士がいがみあってたわけではないのですが、個人的心情からどことなくぎくしゃくして、 生活のことでいろいろ意見が食い違…

「子取りが来るぞ。ガーコが来るぞ。」by id:atomatom 子取りといってもなんのことかわからない方のほうは多いでしょうが、昔は恐れられる存在だったのです、子取り。つまりは子供を取りに来て、どこかに売り飛ばしてしまう、そういう悪い商売をする人のこと…

「そんなに仕事がいいなら仕事の家の子になればいいでしょ!」by id:aside 父も母も多忙で帰宅が夜遅く、出張が多かったです。 留守番も多かったですが、近くの家や、祖父母の家にやっかいになることも多かったです。 親が迎えに来た時に、自宅に帰るのをむ…

「幸せそうな姿を見れることが幸せ」by id:siuajj22 両親が昔から言ってくれている言葉です。 他人の幸せを心から喜んだり、一緒になって気持ちをシェアすることは簡単なことでは無いです。 幸せを願ったり、喜んでいるようで、それは心底感じれているもので…

「親が死んでも食休み」by id:iijiman ええと、「親が死んでも食休み」。 一瞬、「なんという罰当たりな」という感じもいたしますが、これを、86歳の義祖母が言うのです。 86歳にして「親が死んでも食休み」と言い切って、食事の後には、だらーんとテレ…

「海辺にて… 風を描いていた人」by id:CandyPot 海水浴を兼ねて海の近くのホテルに泊まった時のことでした。せっかく海に来たのに、おばかな私は朝起きてみると風邪気味になっていました。友だちは、早めに帰ってくるよと言い残してみんな海に。私は遅い朝食…

「バスの車窓から直感的に見つけた喫茶店」by id:iijiman 1990年か1991年のことだと思います。 当時私は、千葉県柏市に住んでいました。 ある日、友人と待ち合わせの場所に行くために、柏駅西口からバスに乗りました。その路線は市内でしたが、初め…

「青春18キップで出会った人々」by id:Catnip 青春18キップで旅に出たことがありました。時刻表とにらめっこをして、夜は出来るだけ列車内で過ごして宿泊代を浮かす貧乏旅行です(注:夜行に乗るには18キップ以外に指定券が必要になることがありますので念の…

「N.Y.のストリートフェアにて」by id:C2H5OH N.Y.のストリートフェアは、日本の大きなお祭りと感じがよく似ています。車道を通行止めにして、道の両側に様々なお店のテントが並びます。そして道を埋め尽くす人、人、人。日本のお祭りと違うのは、毎週末N.Y.…

「山の中で出会った不思議な女の子」by id:TomCat 以下はフィクションではありません。本当のお話です。でも、フィクションにまとめ上げてみたいような、ちょっと不思議な〈旅先ふれあい物語〉だったんです。しばらくの間、そんな話にお付き合いください。さ…

「パンクを救ってくれた女の子」by id:tough 大学時代、無謀にも自転車旅行をしてみたくなりました。といっても旅の経験がないので、とりあえず足慣らしにと、隣県まで行って一泊野宿をして帰ってくるというプチ旅行を計画して出かけました。が、早朝出発し…

「京都で」by id:offkey もう随分昔の話になります。 春先に一人旅で京都へ出かけました。 お目当ては高尾から栂尾にかけて散策することで、京都市街地からバスにのって現地へ出かけたのですが、時はちょうどシーズンオフのため、住宅街がなくなって山の中へ…

「ブログを通して出会った方のマチへ旅に…」by id:Shared もう6年近く前のことになります。 某ブログでブログを書いていたころのことでした。色んなブログを散策していたところで、好きな音楽が同じで、それでいて人柄がとても現れている素敵なブログに出会…

「沖縄」by id:twillco 沖縄は気候も暖かいけど人も暖かい! 以前、友人と一緒に沖縄旅行に行きました。 居酒屋で出会った隣にいた現地の方が、沖縄料理のカフェを経営しているというので、翌日お邪魔させていただくことに。 そして翌日約束のお昼に行くと、…

「旅の列車の中での〈地域学〉との出会い」by id:Fuel あれは高校生の時でした。旅、といっても、お盆休みの親の実家への帰省です。両親は法事の日程の都合があったので先に出発していて、私は学校のクラブの都合で一日遅れでの出発でした。 キップは親が手…