イエコト・ミシュラン #009
こんにちは、ハザマです。3月も終わりの週に入り、今年も桜の季節がやってきましたね♪日本じゅうで開花がはじまっているようですね、みなさまもお花見のご予定を楽しみにされているのでは?昨年の“リブ・ラブ・サプリ”でも桜を愛でるサプリでお話が盛り上がりましたが、今年はどんなお楽しみをお考えでしょうか。私は日頃からよく行く公園に出掛けて、友達と二人で桜を眺めるベンチで小さなティーパーティーでもしようかと思っています。桜茶や桜ケーキを用意して。花咲く季節の爽やかな空気もいっぱい呼吸すれば、自然のブルームエナジーがもらえそうですよねw
さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#009のスタート。今回は、id:asukabさんご考案の質問「窓や窓辺の空間でイエを豊かにするアイデア」がテーマです。「窓や窓辺の空間、一角を利用してイエを豊かにしている工夫があれば教えてください」というメッセージを頂いています。窓辺の彩り、季節のしつらいはもちろん、その小さな空間で日頃楽しまれていることなどありませんか?イエの光景を、暮らしを豊かにしてくれるアイデア、あらためて考えてみるのも楽しいですよね。春の季節にもぴったりのテーマ、今回もみなさまの素敵なメッセージをお待ちしています!
窓や窓辺の空間でイエを豊かにするアイデア
「窓や窓辺の空間でイエを豊かにするアイデア」を教えて下さい
“アイデア・タイトル”
「窓辺のシーズンクリップフレーム作りました」by ハザマ
“メッセージ”
いつもは小さなガラスのビンをたくさん並べて、もっぱらアイビーなどのグリーンを水栽培しています。これは透明なガラスと水で光を集めて、窓辺が明るくなるので気に入っているのですが、1年を通して同じ風景なんですよね(笑)。そこで、何か気軽に季節を楽しむ窓辺にできないかなと考えて、簡単なクリップフレームを作ってみました。外で拾ってきた葉っぱでも、季節のカードでもスナップでも、手軽にクリップして飾っておけるものが窓辺にあると楽しいかも。
材料はうちにあった2.5センチの木の角材と細い針金。25センチの長さに切った4本の角材を、正方形のフレーム状になるようにして、木工ボンドで固定。くっついたら、その接続部分に釘を1本ずつ打って、アイボリーのペンキを塗りました。出来た木枠に、横向きに3本針金を通し、フレーム内側の上から3センチ・9センチ・15センチのところに左右それぞれ小さな木ネジを取り付け、そこに針金を渡して巻きつけて固定しました。木ネジはフレーム内側の厚みの中央に。これで針金にクリップできる状態になりました。プチ洗濯バサミみたいな小さなアクリルのクリップで、カードをとめてみると、なかなかいい感じ。昨年の秋に作った押し花もとめてみると、これも可愛いw でも木ネジの部分がちょっと気になるので、そこも針金も同じアイボリーのペンキで塗っちゃいました。雑な造りをちょっとカバー(笑)。
フレームの厚みや大きさを変えていくつか作ってみるのもいいかなぁと眺めながら、まずはひとつ出来ました。これならうちのように出窓でなくても、窓の手前に置いておけるし。今、桜のかたちの和紙のコースターと、緑の葉っぱ、そしてつい先日友達が送ってくれたアサガオの種&きれいなお手製の種袋をクリップしています。日々、目についたものを取り替えながら飾るの、楽しそうですw
※今回の「いわし」ご投稿は3月31日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のミシュラン評価(ピックアップ賞)は3月31日(月)に「イエはてな」にて発表いたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
「シアワセのための心得」
結婚したてのころ、お互いの「フツウ」の感覚があまりに違って、よくケンカになりました。当時ケンカのたびに、私が決まって口にしていたセリフが、「だって、普通はさあ!」同じようなけんかを繰り返すうち、だんなさまがポツリと言いました。「普通、って、なぁに・・?」。そんな時、カードやさんでこのカードを見つけ、今でも額に入れてリビングに飾っています。座右の銘と言っては大げさですが、私の中のハッピーの秘訣、「夫婦心得」かも。左は、「あるけないみちなんて きっとない こんなんなみちも ふたりでちからをあわせれば ほら!」右が、「What’s common sense?(常識って、なあに?)」意見が食い違ったとき、このカードを眺めながら、名曲「セロリ」を口ずさむと、かなり心が落ち着きます。二種類の「フツウ」を持ちよって、新しい二人だけの「フツウ」を作るのが、夫婦になってくってことかなあ・・なんて思ったりする今日この頃。
このメッセージは、そのまま幸せのショートストーリー…。
旦那さまとのエピソードから、このカードを見つけられたのも、あんまりぴったりで、まるでめぐり合わせのようではありませんか?
カードの絵と言葉とakadocchi さんのハート、素敵な物語ですw
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
元・水道工事屋さんの事務所を借りて仕事をしているのですが、その仕事場にはショーウィンドウがあります。
数年前から、ほぼ月替りでイラストを展示するようにしました。
A4くらいの小さなものです。
こんなところに飾っても誰も見ていないだろう、と思っていたのですが、意外にも見てくれている人が居るようです。
小学生くらいの子供の反応が良く、「きれい!」「かわいい!」と叫んで行きます。
将来、情操豊かな大人になってくれるとよいのですが。
猫のイラストの時には女子高生が「かわいい?」と声を上げていましたし、抽象的なイラストを出した時には、自転車に乗った小学生が立ち止まって首を捻っていました。
時々、イラストの横に本物の猫が日向ぼっこしている時もあります。
写真は去年の8月です。
自己表現空間として利用するショーウィンドウ、すてきですね。温もりいっぱいの作品を目にできるご近所の皆さんは幸せ者です。猫の朔ちゃんが演出に一役買っている場面も、可愛い?。外からも中からも見える窓だからこそ、自分にも周りの人にも、楽しみがいっぱいという気がします。
これに尽きます、うちの子供を含め7?8人の子供達が、団子状態になって窓辺を通りすぎて行きます。鬼ごっこ、水鉄砲を持って、時には棒切れを持ってちゃんばら。そりゃうるさいですが、健康で何より、仲が良くて何より、子供が元気なのは本当に幸せと感じ、注意した事はありません。夏は脱水が怖く、女房がグループの遊びを中断させ給水タイムを設けたのも良い思い出、この子らももう成人すぎてまだ皆仲良し。良いことです、幸せですね。
これからカーテンをつけるところです。
フラワープリントにしようか。そしてどんなレースのついた布にしようか。イメージする時間もわくわくしている今日この頃です^^
カフェカーテンって、可愛い感じで素敵ですよね。一口にカフェカーテンと言っても、服を選ぶのと同じくらい多彩な選択肢がありますから、どんなのにしようかとワクワクする気持ち、分かります!!
可愛いカーテン越しに差し込む光に包まれながらお料理。うははー、考えただけでも幸せな光景ですね。どんなカーテンで、どんなお料理を作るのでしょうか。本当に楽しみですね。
海外旅行をした友人からウィンドウチャイムをお土産にもらいました。
鉄製のパイプが何本もぶら下がっているもので、金属的な音がします。
せっかくなので夏にときどき押し入れの奥の方から出してきて
窓に下げてみるのですが風が強いとけっこううるさいです。
うちにもあります。凛とした風鈴とは異なり、確かに賑やかな音ですね。面白い物では、フォークやスプーン、ナイフなどのシルバーウェアやねじ、釘、レンチなど金属でできた物を針金ハンガーに吊るしてウィンドチャイムにするというクラフト。生活感が出ていて愉快だと思いました。プレスクールで作ったりします。
夏には窓の外に簾(すだれ)と風鈴を取り付けます。
特に日当りの良い2階だと、南側や西側、特に西日が照りつけると灼熱地獄。
といって、厚手のカーテンで日を遮断するのは、暑苦しいものがあります。
なので、夏場限定ですが、簾を付けて日除けをしています。
真夏は日中から夕方にかけて、2階は温室状態になります。
でも簾をつけると、部屋の温度が5℃も違うのです。
もともとクーラーよりは扇風機派で、できれば網戸で風を取り込みたい。
だけれど西日の灼熱地獄で、窓どころかカーテンを開けれない。
そんな時に取り入れた、温室効果予防策。
簾だけでなく、風鈴をぶら下げ、窓を開けるようにしています。
見た目も風流ですが、風が吹くとチリリ?ン♪という粋な趣になります。
しかも日本製。
わかる人にはわかる窓辺の豊かなにする知恵です。
「すだれ」も「よしず」もどちらも葦が素材ですが、簾(すだれ)の方は内掛け、つまり和式カーテンなんですよね。一方、「よしず」の方は外掛けの方ですね。
簾はロールカーテン風に取りつけて、「よしず」と一緒に使ったら、なおのこと純和風で趣深くなりそうですね。「よしず」の取り付け方も、窓に斜めに立て掛けるだけでなく、キャンピングカーのタープのように取り付けてみるのも面白そう。
カーテンを外して簾をかけることはできるのですが、ローリング式に巻き上げるには、どんな工夫をしたらいいかなぁ?(思案)。う?ん、今年の夏は暑くなったら、簾とよしずの二重設置を考案したいです(^^)。
古い町並みを歩いていると、お店や古い家のちょっとしたガラス張りのスペースに少しだけ古いものが展示してあったりしますよね。
明治時代のおもちゃだったり、小さな湯のみとかの展示だったり、おうちの人が書いた絵手紙であったり、おうちの人がつくったお手玉だったり。コレクションとか作品とかが多いですが、無料で見ることができます。
うちの場合は博物館にはなりませんが、ほんの小さなスペースに和紙の衝立を立てて、そこに昔親が作ってくれたお手玉をかざってみたり、安いですが切子の色違いのグラスをかざってみたり、ガラスの鉢に季節の葉っぱを浮かべてみたりしようかと思っています。
イエの中では見えにくいですが、外から眺めてほっとできる、ちょっとにんまりしてしまうようなものがあると、イエに帰るのも楽しみになってきそうです。
窓の縁にレンガで階段を作って、その段にサボテン、ケアベアのぬいぐるみ、アロマオイルを並べて飾ってあります。
一番下の段には季節や気分によって置くものを代えるようにしていて、冬にはここに小さなツリーも並べました。今は小さな瓶に飴を入れて置いてあります。
障子がボロボロだったりすると、男の子がいるのかななんて
微笑ましくもあるんですけど、やはり見た目は良くないですね。
布を張ってしまうと破れなくていいでしょうね。
あんまり濃い色だと部屋が暗くなってしまうので、
薄くて明るめの方がいいかもしれません。
部屋が和室じゃないと合わないですけど
障子を通した明かりって好きです。
子供がいるとすぐやぶれたり、色が黄ばむので
定期的に貼り替えなくて手間はかかりますが
憧れです。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20080222.html
この番組を見て、とても魅力を感じました。有名なようですが、小川三知という人の梅と竹のステンドグラスがとても素敵でした。
写真立ておいて写真いっぱい飾ってます☆・゚:*(´ω`*人)
感光するかな?って思ったけど写真は部屋側向いてるし、
ヘタに棚の上置くより大丈夫みたいです☆
というのもいいですね(^^)。お客様が出入りする部屋や、クラシック調の部屋の出窓などは、アトリエ感覚で使える気がします。写真だけでなく、絵や絵葉書きなどもディスプレイして、展覧会みたいにすると家族にもお客さまにも喜んでもらえそう★
かなりベタなアイデアかも知れませんが、窓辺に額を飾るんです。油絵の額のような物を飾ってもいいですし、メタリックなデザインのポスター用のフレームなども素敵です。
飾り方は色々考えられると思いますが、私は窓際にイーゼル(絵を描く時にキャンバスを立てかける台)を置き、そこに裏板を透明アクリル板に変えたシルバーメタリックのポスター用フレームを立てかけています。
イーゼルは普通に買うとけっこう値段が張るものですが、たまに画材店のバーゲンなどでとても安く売られていることがありますから、そういうのを見つけた時に思い切って買っておくと、絵を描かない人でも、室内の色々なディスプレイに使えて楽しいですよ。
形は小振りになりますが、出窓に素通しのフォトフレームを置いてみる、なんていうのもいいですね。立って見ている時にはただの置物ですが、窓際に椅子を持ってきて座ると、フォトフレーム越しに見える外の景色が、最も新鮮な「動く写真」になってくれます。
フレームを通して見た先が庭の花壇なら、季節ごとに違う花を見せてくれたりするかしら。
例えばそこから海が見えるとか、富士山が見えるとかだと素敵な絵画になりそうです。
カーテン……と言い切れるわけではないのですが、娘の通っていたアート教室で見かけました。渋い色合い(ここの例では、オリーブグリーン、ワインレッド、飴色、マホガニーなど、濃い目の中間色)の幅太サテンリボンを、窓際の上から床すれすれまで、隙間なく並べ下げただけのカーテンです。リボンは子どもが引っ張っても落ちないように、1枚1枚釘で細長い棒に打ち付けられていました。
サテンの手触りと光沢が子どもを魅了します。通りから見たらアート教室の印象付けにも一役買っていて、すてきな演出の仕方だと思いました。
ただし、家でやるとなると断熱効果はまるでないので、実用的ではありません。日本で言えば、暖簾の類に入るのかもしれませんね。夏季限定で、子ども部屋の窓や入り口にいいかもしれません。
お誕生日とか記念日に小さな工夫で喜ばれることがないかな……と思い、考え付いたのが、キャンドルの行列です。家中にある小さめのキャンドルすべてを窓に沿って一列に並べ、灯します。ただそれだけなのですが、黄昏時に外から見ると「今日は何か特別な日なのかな……」と通り行く人は思うかもしれませんし、それはそのとおりで、家の中ではお祝いが行われているというわけです。
この行列は特別な日だけ。そう決めると子どもがさらに喜びそうです。
私の友達のDIY一家の家に泊まっていたときに、泊めていただいた部屋は、3階。窓がたくさんあってとても気持ちのいい部屋でした。
結構田舎なので、周りには緑が広がって。
きもちいいねー☆と言うことで、窓からちょっと屋根を伝ってみると、一面に広がる展望と、裏側の庭がまるみえ。
ワー。気持ちいい。
本当なら3階→2階→1階と家の中を通って、外に出なければいけない所なんですが
その子が「ここに階段があったら、すぐに裏庭にでれるよねーー☆」と一言。
ちょうど裏庭は丸太を切った椅子とテーブルがならんでいる気持ちいい場所。
しかも丘になっていて、裏から見ると2階の位置にあるんです。
「そうだねー☆」って言ってた3日後には、もうできていました!手作りの階段!!!
自分の部屋から庭へ直通なんてなんだか素敵。
ハシゴ1つでこんなに空間が変わるんだーと思いました。
窓を扉に、アレンジしちゃいませんか(*^-^*)
階段を作るって、大変な作業ですよ。普通の工作を舞台の小道具作りにたとえるなら、これは大道具作りに匹敵する作業です。それをパッとやってしまうなんて、すごいファイトの持ち主です。根っからの物作り好きなんでしょうね。そしてこの人は物を作るだけでなく、新しい空間も一緒に作ってしまいましたね。こんなふうに手作りで空間が成長していくイエは本当に楽しそうです。私もそんな暮らしに憧れます。
うちの隣に住んでる伯父さんがやってます。確かに伯父さんの家の部屋の中は夏でも若干ひんやりとしていて、外から入ってくる風なんかも心地いいです。しかし、外観が怖い!
昭和っぽい様子の建築様式と相まって、まるで幽霊屋敷みたいです。
でも伯父さんは気にしていないですし、僕も友人に「ここ、実は幽霊がでるんだぜ」とホラが吹けるので別にいいんですけどね。
梅雨の時期には甥っ子がてるてる坊主をたくさん作って窓にぶらさげています。
いろんな顔を描いていて、猫の顔とかのてるてる坊主もいたりします^^
一箇所にたくさん居るてるてる坊主はちょっとすごいです(^^;
てるてる坊主、懐かしい!!子供のころ良く作ってぶら下げていました?。最近はやっていないなぁ・・・。ネコ顔とかイヌ顔とか動物シリーズは面白そうですね(^^)。
家では、鉤針編みで、コースターとランチョンマットを作ってます。
余った糸の活用で・・。コースターはモチーフ一個でできるのでとても手軽。
洗たくOKの糸を使うようにして、汚れたら、洗濯機も、手洗いもOKというふうにしてます。
防寒のためです。貼ることにより、窓が汗をかかなくなります。
また、プチプチを貼ることにより、室内が外から見えにくくなるという利点もあります。
ま、おしゃれじゃないけど、半透明なので そんなに暗くならなくていいですよ。
暮らしって、ただお洒落にするだけではだめなんですよね。こういう地味で実用的なのも大切だと思うんです。あのプチプチはなかなか断熱性があるっていう話ですね。お風呂に浮かべておいても放熱が防げて燃費が良くなるそうです。すてきな優れ物だと思います。
餌をやり続けると毎年きますね、見たこともない野鳥たち。なき声、色、形で楽しませられます、でも「鳥インフルエンザ」が心配で、ご近所迷惑にも成りかねず。残念。
うちも、ベランダの角に台の付いた棒をくくりつけて、そこに餌を置いて小鳥を呼んでいます。鳥インフルエンザについては多分に誤解が大きいのではないでしょうか。鳥インフルエンザのウイルスの宿主は主にアヒルやカモなどの水禽類ですから、そういう鳥が一般家庭の庭先にやってくることは稀だと思います。
また、たしかにいつ新型ヒトインフルエンザに変貌して世界的な大流行を起こしてもおかしくないと言われていますが、それは将来的な予測の話であって、今現在の鳥インフルエンザウイルスが人間に感染するおそれがあるのは、極めて大量のウイルスと接触してしまうような特殊な場合に限られると考えていいと思います。
鳥に対する被害に関しても、政府の公報では「原因が分からないまま、鳥が次々に連続して死んでしまうということがない限り、鳥インフルエンザを心配する必要はありません。」とされています。
窓枠にコルクのシートをしきます。近所の100均でも手軽に手に入るもの。それだけでも何だか空間が変わり、暖かみが出る感じになります。その上に、小さくてカラフルな植木鉢にワイヤープランツを植えて飾りました。りっぱな出窓じゃなくても、ずいぶんと心が豊かになります。コルクのシート、かなり重宝。
出かけていたときの事なのですが、あるお家の前を通りかけてふと見ると、にゃんこが気持ちよさそうに出窓で寝ていました^^
はじめはぬいぐるみかと思ったのですが本物で、ふくふくと寝ているのがかわいかったです(^^*日が差していたのでぽかぽかと暖かそうでした。
らせん状のものを窓際に飾ると「仕事運」が上がるそうです!
らせん状のものですか。
ふむふむ。なるほど。
ぐるぐるぐるって登っていくイメージでしょうか?
巻き貝なんかでもよいのでしょうか・・・?