いわしの回答(転記)
年末年始。家族そろって食卓を囲む時が何度かありました
それは、ケーキを切り分けたり、オードブルのお寿司を食べたり
チキンを食べたり・。。色々
最近は、家族、それぞれの生活リズムが違うこともあり
みんなでそろって食べることは珍しいことになってしまったのですが
やっぱり家族がそろって何かを食べるというのはいいですね
食事するだけでなく
そこにおしゃべりもはいってくるからにぎやかにもなるし・・
日ごろもできるだけ(全員は無理でも)
複数で食べるような食事にしたいものです
最近は”核家族”化して家族が少ない家庭が多くなりました。
お正月とかお盆のお墓参りで帰省して家族親戚での会食は楽しいものですね。
やっぱり食事は大勢で豪華にした方が美味しく食べれますね。
それがペットとの食事でも言えますね。
ペットももう立派な家族の一員。
一緒に食事出来る事は幸せを感じるそうです。
大勢の家族親戚そしてペットと共に食事出来る事に感謝しましょう!
感謝する事で再び次の出会いが待っています!
次の出会い食事の場面はどんな場面が演出されるのか楽しみですね。
一人での美味しく感じない食事でも自分が多役をして大勢で食事する場面を演出しましょう。
一人芝居の食事場面も楽しいものですよ。
疲れて帰ってきて、ドアを開けたときに「おかえり〜」の声と共に流れてくる、暖かい空気。
そして出てくる、暖かいご飯。
ほっとして、やっぱり家が一番だなぁと思います。
一人暮しが長いので、年々更に、ありがたみを感じます。
帰宅してきた時の気持ちは玄関に入った時に決まりますね。
家族の暖かい出迎えと共に暖ったかい空気が漂う雰囲気は安堵感が漂います。
この帰宅した時の雰囲気は高齢者が自宅で留守番しているだけで醸し出されますね。
高齢者が自宅で留守番しているといつも暖かい空気が漂っていますが、高齢者が亡くなると急に寂しく悲しく冷たい空気が漂いますね。
高齢者も家庭を守る重要な役目を担っている事が判ります。
やはり高齢者といっても家族の一員はそれぞれの役目を持っているもの。
これは高齢者が存命の時は感じないのですが、高齢者が亡くなると同時に認識されるそうです。
家庭家族の暖かさを必要とするなら高齢者も大切にしたいですね。