いわしの回答(転記)

観葉植物 ttz3pt

いつからの流行かよく分かりませんが、室内の観葉植物が気に入っています。まあ、今のイエには庭もなければまともなベランダもないので、室内に置くしかないのですが。子供のころの思い出で言えば、オジギソウがあったので触って遊んでいた事を思い出します。今はいくつか緑を置いていますが、子供のころは分からなかった緑の良さが今はよく分かります。

観葉植物 koume-11242pt

我が家にも色々おいてあります。

家の中に植物をおくのは、風水でも良いんですって!

逆に枯れた花のドライフラワーは運気が余りよくないんだとか。。

我が家では、お客さんをお迎えする玄関には必ず一輪の花を飾っています。

花って結構高いので束ではなかなか変えませんが

一輪だけだとお金も苦しくないし玄関もぱーっと明るくなります。

また風水でも花を飾るのは良いとされているので

来た人にも少しでも幸せな気分になればと思って続けています。

家族揃っての食卓 iwavan1pt

私が好きなのは、家族で囲む食卓ですね。

最近は、私が仕事で帰るのが遅かったり、兄は一人暮らしをしていたりと、なかなか家族揃って食事するということは難しいのですが、週末兄が帰ってきたりすると一家揃って食事をします。

食卓には、祖母が畑で野菜作りをしている関係で、季節の野菜料理が並ぶことが多いですね。

白菜やネギを鍋に入れたり、茄子を焼いて田楽味噌をつけたりして食べたりもしますが、トマトがそのまま置いてあって丸かじりしたり、白菜やキュウリに味噌をつけていただいたりと採れたての新鮮な野菜をそのままいただくこともあります。

そんな季節の野菜が並ぶ食卓では、ビールやワインを飲みながら、親父が良く、仕事であったおもしろエピソードや、自分が今まで経験してきたことなど様々な話をしてくれます。

社会人経験の少ない私にとっては、そういった話はとてもタメになり、勉強になります。

毎回、親父は話しだすと止まらないので、2〜3時間ほど話します。

そして、食後は家族でテレビを見たり、ダウンライトのみにして、JAZZなどのBGMを流しながらゆっくり過ごすこともあります。

普段、忙しく仕事してる自分にとっては、そんなゆっくりした休日の過ごし方が、好きなイエの光景ですね。

adgt7pt

夏休みにゴローンと寝っ転がって過ごしたのが懐かしく思い出される。やわらかいし、い草の香りも非常に落ち着くし、畳はすごくリラックスさせてくれる。また実家で畳の上で寝てみたいもんだ。

夏場は涼しく、冬は暖かい畳 some16pt

フローリングに比べると畳はやわらかさと質感がやはり素晴らしいです。

あと、井草の香りが心を清清しくしつつ、落ち着かせてくれます。

ペット SUPERBOUNINGEN8pt

金魚がいます。

金魚 eiyan6pt

金魚鉢の金魚は風情がありますね。

でもあの昔の丸い特有な金魚鉢は金魚にとってとっても有害なものだそうです。

金魚の魚眼に金魚鉢の彎曲眼。

本当は金魚にとっていつも目を回してるんですって?

本当かどうかの実験を誰かして欲しいですね。

土日のイエ ttz1pt

あわただしい平日が終わって、土日になるとやっぱり嬉しい。サラリーマンの今はもちろんですが、子供の頃もやっぱり土日は嬉しかった。両親にどこか連れて行ってくれとねだっていました。今になって分かりますが、土日に朝から子供を連れて出掛ける親も、体力的にハードだったろうな〜。

一家で食事 ttz1pt

子供だった自分もそれなりに成長してくると、なかなか家族そろって食事する機会も減ってきました。塾通いだったり部活だったり遊んで帰ってこなかったり、反抗期だったり。思えば、家族そろって毎日ご飯を食べていたのは子供のころだけ。なんとなく懐かしい思い出ですね。。

扇風機 ttz1pt

子供のころを思い出すのは、エアコンではなくて扇風機ですね。一応エアコンもありましたが、扇風機で十分だ!みたいな事を言われてほとんんどエアコンを使った記憶はありません。電気代の節約だったのか、健康への配慮かなんかだったのかは分かりません。

ttz1pt

絵によってその部屋の雰囲気もガラっと変わります。今でも何枚か気に入った絵を飾っていますが、本当はたくさんの絵の中から、今月はコレ、来月はコレ、などと気分によって変えてみたいぐらいです。それだけのコレクションと保管場所が無いんですけど。

家族を撮影 gtore1pt

わが家に初めて8ミリビデオカメラが来たとき、

もの珍しい機械の前で、うれしくてはしゃいだのを覚えています。

家族が食事をしているところも撮影しました。

映されているという意識がない自分を見るのは、なにかこっけいで不思議な感じがしました。

障子のある家 ryuuzi-s9pt

昔住んでた、安アパートには障子がありました。年末の大掃除にはホースで水をかけて張替えとかして大変でしたが、今のマンション暮らしから考えますと、貧しくとも風情のある住まいでした。お金では買えない何かを今更ながら実感させられます。

障子 eiyan7pt

障子といえば日本間。

日本間といえば和室。

和室に障子はつき物ですね。

この障子。

実は音響効果もあり湿気対策にもなり、断熱効果も持つ特別優良な和室構造物なんですね。

otayori11pt

母が育てた草花がいっぱいありました。

でも両親年をとって便利の良いところのマンションに引っ越しました。

もう新しい方が全部新しくして住んでいらっしゃることでしょう。

緑は大切 to-ching9pt

マンション暮らしになると老人はボケが早く進行するらしいです。今まで御庭があったのでしょう、緑はやっぱり人間にとって必須ないろなんでしょうね。

そろそろ・網戸 to-ching9pt

網戸が活躍するシーズンです、これが好きです。一日中開けているものですから、床は飛んできた砂、埃でざらざらになることも多いのですが、裸足には何とも気持ちの良い物なんです。絶対冬には感じられない感覚です。また、家が古くなり、網戸の動きも悪くなる一方ですが、スプレー式の油を差して回り、「動きが良くなった!」と言う家の者の声も楽しく感じます。

網戸 eiyan7pt

今年も網戸の季節がきましたね。

害虫との駆け引きも見ものです。

網戸に囲まれた生活は何か捕われの身になった感じですね。

アニメ SUPERBOUNINGEN1pt

なんかイナズマイレブン流行っていますね。

バグ? SUPERBOUNINGEN1pt

うごメモシアターで、エラーがいっぱい・・・・・。

晩酌 r-zone2pt

実家に帰った時には毎回父と晩酌をするのが

最近の楽しみです。

十代の頃に家を出てしまったのでなかなか父と一緒に飲む機会がなくて

ハタチになってから帰った時にはいつも晩酌してます。

正月やお盆などの日しか出来ませんが

父もとても喜んでいるのでこれもいい親孝行なのかなと思ってます。

晩酌 twillco1pt

子どもが寝静まった後の旦那さんとの晩酌は

一日の締めくくりになくてはならないものです。

子どもが出来ると夫婦の時間もなくなりがちですが

こうして夜中に少しだけ、晩酌の時間を設けていろいろな話をします。

忙しい毎日の中でもこういった時間って大切だな〜って

晩酌をしながら思います。

食卓・食事 adgt8pt

家の中の光景で、最も基本的で、特別でなく、でもかけがえの無いものが食卓の風景だろうと思う。人間の営みの最も基礎となる部分で、言葉を交わしお互いを知っていく場所。自分が家庭を持っても食卓だけは大切にしたいと思う。

家族で囲む食卓 mika10017pt

やはり、これに、勝るものはないです。

家族、みんなで囲む食卓。

最近は、主人の帰りが遅いので、なかなか、全員そろいませんでしたが、

今日は、久々に、家族全員そろって食卓を囲むことが出来ました。

でも、きっと、子供が大きくなるにつれて、みんな、食事の時間がバラバラになってしまうんでしょうね。少し寂しい気がします。

またまた追伸 SUPERBOUNINGEN1pt

これってはてなポイント5000ですよね?

50で充分いいと思います。

まぁ別にいいんですけどね•••••••••。

追伸 SUPERBOUNINGEN1pt

グリーンスター2つしかありません。

ゲーム SUPERBOUNINGEN1pt

うごメモやっています。

家そのものが思い出 offkey1pt

家と家族の思い出は小さなことから大きなことまでいくつかありますが、家族全体が団結して一つのことをしたという点では家の新築というのが一番大きいです。

建築業を営んでいた父はある日宣言します。

「新しく家を建てようかと思う。」

ああ、そうなんだな、引っ越すんだなあ、と漠然と考えていたときに父はさらに家族に

「だから、ちょっと見取り図をみんなで考えて欲しいんだ。」

とはいっても何をどう考えたらよいのかさっぱりわからずに戸惑ってると、方眼紙をもってくるようにといい、その方眼紙を使って一メモリをだいたい一尺として部屋割りを考えればいいのだ、と線を引き始めます。

土地に対して使える面積をだいたい割り当てて、適当でいいからとみんなを促しました。

さて、それから毎日、方眼紙の見取り図を見てはああでもない、こうでもないとかしましく線を書いたり消したり。当時はチラシに出てくる不動産物件の見取り図を見るのも楽しんだものです。

こうして出来上がった見取り図は専門家から見ると不恰好ではありましょうが、とりあえず設計にまわし本格的な着工へと移りだします。

見取り図だけでも十分楽しんだ私は、あと家ができるのを楽しみにしてましたが、まだまだいろんなことを決めるための仕事が残ってました。

外壁を何にするか、床は?内装は?

父親は徹底的に家族と相談して決めようとするのです。

いろんなカタログや見本を毎日のようにあきもせず眺め、あれがいいとかこれがいいとかひたいを寄せ合って相談するのもまた楽しい。

特に外壁などは見本だけでは全体の様子がわかりにくいので、父親がそれを使っている家まで車で家族全員を連れてゆき、見学させます。

こうして決めてる間に少しづつ家は建ち始めましたが、仕事の関係で自分の家は後回しとなるために、通常よりもかなり長い間時間がかかりました。その期間およそ半年以上。

現場は当時住んでいた家からそれほど遠くないところだったので、毎日建築現場を見学しにいったりもしました。

他の仕事が忙しくて職人さんがこない日には、父親が中に入れてくれたりして、作っている途中の、梁や柱がむき出しになってる家をのぞいたり、雑用をかたづけたりと、世の中にこんなにわくわくすることがあるとは、と毎日がうきうき気分。

大工の子どもでよかったなあ、とあのときほど思ったことはなかったでしょう。

猫のいる光景 YuzuPON11pt

家族が揃うリビングで、すーすーと寝息を立てている猫。よく見ると、時々ヒゲがピクピクと動きます。誰かが「夢を見てるんだね」と言うと、猫は口をペチャペチャペチャ。あはは、食べ物の夢だ。こんな猫と家族の揃う部屋が、私の大好きなイエの光景です。

うちの猫はいつも寝てばかりですが、外の物音にだけは敏感です。庭で足音が聞こえると、寝ていてもピクッと耳が動きます。そしてガチャッと玄関の鍵を開ける音がすると、俊敏に立ち上がって、シュッと玄関に駆けていきます。そして猫なのに背筋を伸ばしていい姿勢で座って「にゃぁ〜」。礼儀正しい猫のお出迎えです。私も父も、毎晩このお出迎えを受けています。

その場で抱き上げたい気持ちをグッと堪えて、服を着替え、手を洗います。人間の風邪予防に手洗いが欠かせないのと同じように、猫の病気予防にも、こうした注意が欠かせません。外から帰ったら、猫に触れる前に必ず手洗いと着替え。これが鉄則です。その間に猫はリビングに戻って待っています。

でも、あらためて「ただいまー」と声を出しながらリビングに入っても、猫が喜んで飛びついてくることはありません。もう自分専用のクッションに乗って寝ているのです。まるで大仕事をやり遂げた満足感に浸っているかのよう。「せっかく帰ってきたんだから遊ぼうよ〜」と頭を撫でても、寝たままゴロンとお腹を上に向けるのが最大限のお愛想です。横着なやつw

こうして家族全員がリビングに集まってくつろぎはじめる夜。誰かが人差し指を口に当てて、しーっという動作をします。

「聞こえるね」

「聞こえる聞こえる」

みんなが猫に注目します。

寝ている猫の喉が、小さく密かにコロコロコロ…と鳴っているのです。こういう、撫でられてもいないのに鳴らす喉の音は、誰かが一人でも欠けていると聞こえてきません。家族全員が揃っている時だけに鳴らす、特別な音なんです。

犬は飼い主を群れの統率者として認識するそうですが、猫は飼い主を母親と認識すると言われています。うちの猫の場合は、家族全員が揃って、はじめてお母さんが帰ってきたと認識するのでしょう。誰かが一人でも欠ければ、それは100%のお母さんではないのです。とにかく家族全員が揃っている時の、猫の幸せそうな様子といったらありません。

そろそろ私も結婚をして独立を考える年齢ですが、こんな猫を見ていると、どうもこのイエを離れられそうにありません。結婚を申し込むより、両親と猫との同居を承諾してもらう方が何千倍もハードルが高そうだなぁと悩んだりしますが、それは今がこんなにも幸せだという証拠ですから、とても贅沢な悩みなのかもしれません。

ある時、父が首だけ窓の方に向けて、「こいつが野良だったころは、あそこに置いた段ボールの中で寒さをしのいでいたんだよなぁ」とつぶやきました。すると母が言いました。「人を恐がらない子だと思ってたけど、今思うとやっぱりいつも周りにビクビクしてたみたい」。

「そうだよな、そっと箱の中を覗くと、いつも縮こまって寝ていたよ」

「それに、ちょっと物音がすると、寝ててもピクッと耳が動くのよ」

身の安全を守るために、寝ている時も神経を研ぎ澄ませていた野良時代。それが今は、愛する家族の帰りを待つためだけに使われています。よくぞこんなに幸せになってくれたと抱きしめたくなってしまいますが、せっかくスヤスヤ寝ているのを起こしたら可哀想ですから、そーっと手の平を背中に乗せるだけにとどめます。

あーっ、でもたまらん、猫と遊びたい!そういう時は猫缶を手にとって、軽くコンと指で弾きます。とたんにガバッと起きあがる猫。続いて、早くくれくれと伸び上がって大騒ぎ。起こそうと思ったんじゃないよ、ちょっと手が滑って音がしちゃっただけなんだよと嘘の言い訳をしながら、しばらくこのかわいい猫のくれくれダンスを楽しんでから、缶詰をお皿に空けてあげます。

寝ている時の猫もかわいいですが、一心不乱に食べている猫もかわいいですね。こうしてわが家では、毎日同じだけど毎日が新鮮、そんな猫のいる光景が繰り返されていきます。猫のお陰で、わが家もこんなに幸せ家族になりました。ありがとう、猫!!

ペットと共に r-zone10pt

我が家では犬を飼ってますが、ペットは家族の一員ですね。

ペットが来てからと言うもの、家族間での会話が増えました。

遠くはなれていて、用事がなくても

みんな写メを送ってきてくれたりしてコミュニケーションがとれています。

縁側 adgt6pt

日当たりの良い縁側で、祖母と祖父とおしゃべりをするのが小さい頃は楽しみだった。縁側の前で、祖父は盆栽の手入れをして、祖母は草むしりの合間にお菓子を用意してくれた。孫を非常に愛でてくれたと思う。その象徴が、あの縁側だったように思う。

えんがわ willingness5pt

日差しに良い日に、お菓子とお茶を楽しみのが好きです。あたたかい縁側で、ぽかぽかしていると話も弾んできますよね。こういう憩いのスペースはすごく大切ですね。

昼寝 eiyan2pt

強い直射日光が照り付ける環境を避けて日陰での昼寝は涼しい風のお陰で気持ちの良いひと時が楽しめますね。

縁側や小部屋の環境を充分に利用して夕焼けを眺望する絶景なら余計に気持ちが郷愁的になる。

涼しい風の吹く環境でうっかり長昼寝をしてしまうと、夏風邪に見舞われてしまいますよ!

それ程気持ちが良い環境なんですね。

夏の一コマ昼寝が病み付きになってしまって冬でも昼寝の習慣が染み付いてしまった。

気付けばもう夏の時期。

1年経過なんて早いものなんですね。

昼寝 to-ching1pt

三時前20分くらいするのがベストとか、本当に頭がすっきり、疲れも取れます。

雑草刈り to-ching3pt

この時期庭の雑草(元々は芝生)が盛んに生えます。庭屋さんに来てもらい雑草刈り、勿論器械で刈るのですが、香りが何とも言えません。あぁ〜夏だ!と言う感じがします。器械の音、そして香り素敵な季節の始まりです。まるで牧草地の匂いです。

雑草刈り gtore2pt

雑草をそのままにしておくと、蚊がわきますからね。

いまのうちに雑草刈りをしておくといいですね。

うちは、手で刈れるほどの小さな庭です。

しばらく刈っていると汗がぽたぽたと落ちてきます。

でも、草の匂いはいいですよね。

これから夏になるでしょう・・・ to-ching3pt

日が長くなりますね、これが何とも言えなく好きです。夕食終わってもまだ外は明るい、冬は4時頃になるともう真っ暗、夏は一日中網戸を解放しますが、そこから夕方まだ明るい外の光が入ってきて大好きです。しばらく部屋の照明を付けずにすごします。それと夏の匂いが網戸からしてきます、多くは草の匂い。好きですね〜この季節。

夏至のころ offkey2pt

この季節はいいですね。まだそんなに暑くならないし。

外がまだ暗くならないとうっすらどこか散歩したくなるのもこの時期です。

私は庭に出てぼんやりと花や家庭菜園を見たり、室内の鉢植えを外に出して水をかけたりします。

私の適当な盆栽 to-ching2pt

もう3〜4年経過したでしょうか?大小10個程度の盆栽があります、しかし、手入れができなくて、水をやったり肥料をやったりするだけ。この季節これらをテラスに一日中置いておきます、朝水道のホースから水をやります。なんともジジ臭い光景と自分一人で笑ってしまいます。若い頃は絶対にこんなことしない!と思っていたのに・・・

ただ、天気が悪いと屋内に入れなければならず、天気予報から目を離せない毎日です。

盆栽 eiyan1pt

盆栽は箱庭。

箱庭に閉じ込められた環境でも苦情も出さずにモクモクと成長を続ける様を見ると何か逞しさを感じますね。

水不足での乾燥や肥料切れでも文句も言わずに悪環境でもひたすら成長を続ける。

只只、教えられる事ばかりですね。

ゲーム mika10012pt

最近、昔なつかしの、人生ゲームを購入しました。

子供の頃、大好きだったので、どうしても、息子とやりたくて・・・。

最近は、ゲームといえば、ほとんどテレビゲームですが、

ボードゲームも、なかなか、盛り上がります!

ボードゲームの暖かみ some11pt

モノポリーは時間が掛かりすぎるのでやや嫌いです。

カタンが1ゲームの時間も30分程度ですし、ドイツ製のは木で出来たコマなどのコンポーネントのぬくもりが好きです。