いわしの回答(転記)
掃除をする前にまずは今から掃除をするぞっ!
…と言う箇所をデジカメで写真を一枚撮る!
そして、掃除が終わった後にその写真を見直すと
自分がんばったーという気持ちになれます^^
カレーなどは、メニューが決まっても、ビーフカレーにするか、シーフードにするかなど、意見が分かれたりします。
そういう時は、作る人の意見が優先され、どういうふうに作るかを決められる形になっていました。
自分の意見を通すのもあって、美味しいと言わせてみせようと、作り方も念入りになって、一石二鳥だったりします。
ほぼ毎日のようにしなければならないお風呂掃除ですが、基本的には、掃除をいた人が一番風呂の権利を得ていました。
新湯がキライという人もいるみたいですが、やはり一番風呂は気持ちが良いですよね。
面倒をこなした分、何かを得られる形は、理に適っているかなとも思います。
帰ってきた父親に譲ってしまうことも多かったですけど。
真っ白に洗いあがったタオルやシャツって気持ちいいですよね。洗剤のTVCMでもよくあるように、洗い立ての洗濯物の肌触りや香りは家族みんなを安心させてくれます。
「洗濯を香りで楽しむ」のも面倒を面白くする1つかも…。
洗濯洗剤や柔軟剤にもいろいろな香りつきがありますが、ウチでは洗濯機がすすぎ段階に入ったら、アロマオイルを2〜3滴垂らします。洗濯物への色移りがあってはいけないので、アロマオイルは色つきでないものを。(洗濯物にはちょっと贅沢かもしれませんが、天然成分100%の精油がオススメ!)脱水が終わって、洗濯機のふたを開けると……とってもいい香りがふわぁっーと。面倒で日焼けと戦いながらの洗濯干しの最中も、好きな香りに包まれていればなんとなく安らぎます。
この季節は、花粉症の母のためにユーカリやティーツリーの精油を使います。効果のほどはよくはわかりませんが、家族の体調に合わせて家族のリクエストでアロマを選ぶようにしています。
また、アロマオイルではないですが・・・。
海外旅行に行ったとき、ホテルのランドリーサービスを頼んだら、洗濯物が今までに嗅いだことのないフローラル系のいいい香りで仕上がってきました。ホテルスタッフに使用している洗剤を聞いたら、洗剤ではなく殺菌剤のようなもの…ということでした。それと同じものを地元のスーパーマーケットで大量購入して……
eiyan1pt
洗濯物の香りは香水のものと太陽光のもの。
どちらも好みに香りますね。
フワフワ感の香りは爽快ですね。
お炊事の好きな人と得意な人は心から尊敬します。 いまだに苦手だしちょっとめんどうくさいと思ってしまうことがあります。
ですから我が家の炊事は家族全員で最初に気がついた者がやってしまいます。洗い物も手がつけられないほどにたまらないうちに、片付けてしまうことにしています。
そこでうちのこども達は小さい頃から包丁を持たせて使い方を徹底的に教えます。 毎週日曜日は朝からシゴキにシゴキます。。。もちろんオママゴト感覚の「野菜きざみ」から好奇心を刺激するのは忘れません! 危ない扱いをしないかぎり好きなようにやらせます。そのうちに小さい切り傷は慣れてしまいます。そして徐々にごはんの研ぎ方 炊飯器の操作方法 出汁(だし)の取り方 味噌汁 卵焼き 野菜炒め・・・最後には、冷蔵庫の中身で簡単な献立を考えて料理 作りながらの洗い物ができるまで教え込んで、炊事当番係りの一丁あがりです!
子供が楽しそうに台所の立っている後ろ姿を見るのは本当にうれしいです!
我が家の家族(といっても娘二人と私です)の大好きな家事。
それはベッドセッティングです。
普段は洗い替えのシーツとパッドをセットするのですが
ものすごくお天気のいい日にはすべてを朝洗ってその日にセットするんです。
しまっておいたリネンとは違ってお日様の匂いというのでしょうか?
ふかふかふわふわのいいにおい。
そのシーツをベッドにセッティングすることが大すきです。
現在は夫と私のベッド。
子供たちはふとんをしいてみんなでひとつの部屋で寝ているので
シーツの隅は8箇所。
三人では割り切れません。
お姉ちゃんのほうが多い、ママのほうが多い!と取り合いします。
きれいにセッティングができたら大満足。
まずはベッドにだいぶしてふかふかをたのしみます
夏休みの宿題は8月20日を過ぎてから一気にやってました
受験勉強も夏休みに入ってから始めました
手帳を買うのは毎年年明け寸前です
旅行の荷づくりは前日の夜やります
そんなギリギリにならないとやらない性格なので、切羽詰らないと大掃除もできません そこで考えました 定期的にホームパーティーを開いて嫌でも定期的に大掃除をしなくてはいけない状況にすればいいんじゃないか、と
季節ごとに手作り料理を持ち寄ってホームパーティーなんてお洒落じゃないですか! 花を活けてテーブルクロスを替えてフロアマットも替えて 仲間とのコミュニケーションもとれて一石二鳥☆ 普段からのインテリアへの意識も高くなると思います
まだ独身だし実家暮らしだからそんな余裕ないけれど、結婚したらそういうことに憧れます
とりあえず大掃除に限定した話になりますが、わが家では常にキレイをキープする日常的な「小掃除」を、みんなで分担しながらやっておくことにしています。この時のモチベーションの源泉は「汚れを貯めなければこんなに環境負荷が下げられる」です。
年末になると、恐ろしい量の住まいの洗剤類が店頭に並びます。あれがもたらす環境負荷は、おそらく無視できない物があるでしょう。
しかしです。日常的な「小掃除」なら、たいていの場合水ぶきでOK。特別な何かを使うとしても重曹とお酢程度で十分です。この環境負荷の低さは快感です。
もちろん人の手間としても、もともときれいな所を維持するだけですから、ほんのちょっとの手間で済んで全く負担になりません。これならみんな日常的な分担に応じられます。
部屋も、水回りも、その他どこでも、使う都度「小掃除」の積み重ねで、年末の大掃除はほとんど不要。一応は家族皆で集まりますが、簡単な模様替えなどを済ませた後は、ご苦労様の慰労会がメインの行事になっています。
小学生のころ一度はやった経験ありませんか?
掃除するのなんて嫌い!やりたくない!
なんて可愛いことをいっていた時代ですね。
これをリレー方式にすることで、効率よく掃除をすることを提案。
いくつかのグループに解れて、競争します。
一往復して、次の人にバトンタッチ。
凄く体力使うんですよ。
いい運動になります。
教室だけではなくて、ついには体育館の掃除にも(笑)
これはかなりハードな競争です。
一種の運動競技ですね。
これを応用して、家に帰ってからも兄弟と一緒に競うことで掃除をするようになりました。
子供のころって、競い合うことが好きですよね。
競い合って自分を高めていく時期です。
その成長過程を利用して、こうした掃除の方法を提案することってなかなかイイアイデアと思います。
ゴミ出し競走。
お使い競争。
洗濯物たたみ競争などなど。
勿論子供なので、だんだん端折って、反則する人が出てきますが(笑)
勿論、そこは両親がしっかり見ていますので、やり直しになります。
そんな日々、家事のお手伝いをすることを兄弟で楽しんでいました。
そういう瞬間に、あぁ〜兄弟が居てよかったなって思いました。
最終的に感じることとして
「家族で家事の楽しみ方」
これは、”兄弟と一緒に行うこと”。
兄弟と一緒にやるとどんなことも楽しかったです。
お掃除でも、お使いでも、お手伝いでも。
一人でやるより、兄弟といつも一緒にやるのが凄く楽しかったです。
ご飯を食べるのも一人より大勢のほうが楽しいのと同じですね。
一緒に何かを分かち合うって楽しいです。
その姿をいつも見守って見てくれていた両親に感謝しています。
一緒になってお手伝い。
母が取り入れて、それをたたむ。
一緒にやるってことが凄く楽しかったです。
ズボンはこうたたむんだよ。
シャツはこうだからね・・・って一つ一つ教えてくれました
わが家では、ゴミ出しを順番に当番制でやっています。毎月のはじめに、カレンダーにごみの日と、その日の当番を書き込むのが決まりですね。最初は皆、嫌々でしたけど、最近は積極的にゴミ出しをするようになりました。子どもは朝、学校に行くついでに出してもらうのが習慣ですね。1回のゴミ出しでお駄賃で10円をあげるようになってからは喜んでやってくれています。
子供の頃
家の手伝いをしたら褒められたいなと思っていました
もちろん
それをするのは、当たり前だとは思っています
やって喜ばれたと実感させてもらえるのって
ホント大事だなと思うんです
いやいや、手伝いをさせるよりも言葉一つで
それをする姿勢って変わるはずだと思うのですが・・。
(私の場合は、違いました)
心の中では、時々でいいから褒めてよ・・と思ったものです
(あまり褒めてくれる親じゃなかったのです)
もちろん、その手伝いが下手で納得できないものかもしれないと
いう事も考えられます。
だけどその”手伝い”をしたいという気持ちを
踏みにじるような言葉を言わないようにして欲しいなと。
そういう言葉を言わない人のためだったら
面倒な家事の手伝いだって喜んでやってくれると思うんですよね
やっぱり誰でもほめられると、嬉しいですし、またやってあげようって
気持ちに自然になりますよね。イヤイヤお手伝いじゃなく、喜んで
お手伝いできるようになりそうです。
料理をしてると皿洗いがヒジョーに面倒で、昔は食器を積み上げて溜まってから洗ってました。そのうち、スグに洗っちゃった方が気楽にできることに気づいて、食べ終わったら直ぐに洗い物を済ませるようにしてます。包丁やまな板など、場所をとったり扱いを慎重にしなきゃいけないものは、食事の前に洗うことも。片付けは苦手だけど、楽しようと思えばできるもんだなと思います。
そうなんですよね〜。ちょっと食後に休憩してからっていうのがコワイ。すぐ始めればいいのに、まだいいやって思ってしまうと、いつまでたっても始められず。。。
何事もすぐやるのがいいですね!
夏や暑い日限定ですが、お風呂掃除は子供の役目になります。
甥っ子はせっけんでシャボン玉とかを作りながら涼しく遊びながらお風呂掃除をしています。
夏休みとかにはお風呂で水遊びの後や水遊びをしながらお掃除になっています(笑)
元気がありあまっているのでいい運動にもなっているみたいです。
いらない物は、リサイクルやオークションに売ったりしています。
これで少しでもいらない物を処分出来れば部屋も綺麗になるし
レアなものなんかは結構高値で買ってくれたりもしますし
家計も助かって一石二鳥です♪
どうしても溜まってしまう雑誌ですが、そのまま捨てるのではなく、お気に入りの写真や記事を切り抜きしてファイルしながら資源回収に回しています。あの当時はこれが流行っていたのかぁと時々思い出しながらすると楽しくなります。
「激落ちくん」っていうのありますよね。他の商品名でもあると思うのですが、目の細かい白いスポンジのようなもので、水をつけるだけで汚れがすごく落ちるアレです。
私の家では、それを細かく切って風呂場、流し、台所、トイレ、洗面所においてあります。
あれって、水だけで掃除ができるし、消しゴム感覚で簡単にできるので、ついお風呂入ったときなどにゴシゴシしてしまって、いつのまにか掃除できてたりします。
汚れの落ちも、面白いように落ちるので、特に掃除をさせられてる感が無くつい手を出してしまいますw
私は一人暮らしですが、もし子供、夫婦がいても、使い方だけ教えておけば自然と楽しく掃除ができるんではないでしょうか。
お掃除に嫌なイメージを持たずに、思いついたときに直ぐに掃除が出来るのはいいですよね!それにこの商品は水だけで結構落ちるのも嬉しいポイントですよね、女性とすると手荒れの心配も少なくてありがたいです♪
片付けを渋る子どもたちに♪おかたづけ〜 おかたづけ〜 さ〜さみんなでおかたづけ〜♪の歌を手拍子しながら歌って子どもたちのテンションを上げています。この方法、あと何年もつでしょう。。。
最近は、可愛いお掃除・洗濯グッズが沢山出てますし
カラフルなので置いておくだけでインテリアにもなるし
子供も楽しんでお掃除したくなるようなグッズが多いので
色々買い込んでしまいます。
使いたくて無駄に掃除したりしてます。