いわしの回答(転記)

一年の計は元旦にあり……ということで、計画を建てる一月 powdersnow2pt

一月といえば、年の始まり。何かを始めるのは、もってこいの機会です。

毎年毎年、新年を区切りとして、今年こそはあれをしよう、これをしようと思うのですが、

実際に次の一月を迎えて、再び同じ誓いを立てることになるのが情けない限りです……

せめて、やると決めた半分は、毎年消化していきたいものです。

それでも年々、やりたいことがたまっていく一方ですが。

正月にみんなで1つ年を取る atomatom1pt

この年齢になって数え年のシステムが好きになってきました。

正月にみんなで1つずつ年を取る。

わかりやすくていいですよね。

正月を家族みんなで祝って、その年のそれぞれの計画やら抱負やらを語る。

ご馳走を食べて酒を楽しく飲んで、離れて住む人には再会を期し、近くの人には一層の行き来を約束する。

1年の計は元旦にあり。

新鮮な気持ちを1年間、どうか忘れないでいたいものです。

2月は旅行の季節 atomatom1pt

ぼくは2月に海外旅行に行く機会が多いです。

いくつか理由がありまして。

まず飛行機代が安い。

ご存知の通り、海外へ行く飛行機代というのは正月、盆、ゴールデンウィークという誰もが休暇を取りやすい時期に高く設定されています。

反面、2月や5月の連休と関係のない時期にはかなり割安な旅行が実現できます。

それから日本は寒い。

タイに行くことが多いぼくなのですが、日本で寒い寒いと震えている時期に、タイでTシャツにビーチサンダルでリゾートを満喫って、ちょっとオツじゃありませんか。

それにタイにも気候の変化があります。

8月9月なんかは雨季に当たりますから、毎日のように夕立があるんですよね。

短時間で降り止むことが多いのですが、旅先で雨に合うと少々面倒なのも事実。

といった具合に、ぼくには2月が旅行の季節なんです。

他にも、例えば青春18切符が販売されている期間なんかに毎年、旅行を計画する人も多いでしょうね。

人それぞれに旅の季節があるのだと思います。

衣替え kinnoji77pt

季節行事と言えば衣替えもそうでしょう。4月になり、ふと衣替えのシーズン?とか思ったのですが、よく考えたら衣替えって6月と10月でしたよね。

でもどうしてそうなったのかちょっと気になったので調べてみたのですが、この衣替えというのが始まったのは平安時代で、もともとは中国に倣って旧暦の4月と10月に宮中行事として行われたようです。当時は衣装だけではなく調度品なども季節に合わせて入れ替えていたようですが、明治になって公務員の制服の衣替えの時期が新暦の6月と10月に設定されて以来、会社や学校に普及していったようです。

そろそろ4月に入ったので冬服はしまわなければ・・・。

衣替えとクリーニング adgt6pt

タイミングをいつも迷ってしまう。。コートはソロソロ、クリーニングかな?

5月、散歩の途中でマンネングサの花を眺める iijiman1pt

毎年5月始め頃になると、近所の路地で「マンネングサ」の花が咲きます。

最初は「マンネングサ」という名称が分からず、葉っぱのその「むにむに」とした感触から、「むにむに草」と呼んでいました。ネットで教えていただいて、「マンネングサ」、あるいは「メキシコマンネングサ」という花であることを知りました。

(メキシコマンネングサ)http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/mexicomannen...

以下、上の写真は今日(2009/4/5)の様子、下の写真は昨年(2008/5/5)の様子です。

5月のお散歩の、小さなお楽しみです。

2009/4/5↓

2008/5/5↓

お花見 sidewalk0111pt

4月はやっぱりお花見ですね。今年ももう行って来ました。といっても、サクラが咲いている公園でのお弁当だけですけど。。季節の変化に合わせて、そのときしかない物をシッカリと味わっていくことは大切だと思います。

お花見 kinnoji710pt

春と言えば、お花見。美しい花を愛でるだけでも楽しいですが、柔らかな陽射しの中でいただくお弁当は格別の味わいです。会社の新入社員などは場所取りなどで大変だそうです。キレイな桜を見ながら飲むお酒もいいのですが、 お花見しながら食べるお弁当も格別おいしく感じますね。去年は、上司や同僚達と夕方からお花見をし、夜桜を満喫しました。

6月梅雨の時期の楽しい過ごし方 雨音を楽しむ satsumahani4pt

梅雨になるとイエの中に居ることも多くなるかもしれないですね。

そこで、楽しい梅雨の過ごし方。

読書。

読書は秋だけでなく、梅雨の時期に様々なジャンルの本を読みすすめてみてはどうでしょうか。

心も穏やかになり自然と気持ちもすっきりしてきます。

梅雨には外からシトシトと雨音が聞こえてきますよね。

普段は何のけなく聞き逃していませんか?

嫌だなー雨って嫌いだなーって思っていると、この雨音に対しても嫌悪感だけになってしまいますね。

でも、この雨音を楽しむというのも良いものです。

屋根を打つ雨音。

地面に落ちる雨音。

葉っぱに落ちる雨音。

雨音は色んな音を奏でています。

そこに焦点を当ててみると不思議な感覚を覚えます。

嫌だなーと思っているのとは全く違う感覚。

静かなお部屋に響き渡る雨音の音で心が安らぐ瞬間があります。

テレビの音も音楽の音も消してみてください。

静かな部屋の中で、その静けさの中を漂う雨音。

この雨音をききながら読書をするのが私は好きです。

ゆっくりとした時間がそこには流れます。

身の回りにある小さなこういう出来事って、気づかないことが多いです。

忙しい生活をしていると、身の回りの小さな自然が織り成す現象を見逃していませんか?

足元に生える小さな草。

木の芽の成長。

梅雨の時期は、じっくり、ゆっくり自然の現象の移り変わりを眺めながら過ごしてみてはどうでしょう

雨の日は akilanoikinuki3pt

昨年も何度か書かせていただきましたが、私は雨の日が好きです。

全ての音を吸収してくれて、晴れた日のウキウキする感じとは違って、落ち着いた雰囲気になります。

そんな日はお気に入りの音楽を聴きながら読書をしたり、趣味のバイオリンを弾いたりと、室内での楽しみを満喫します。

大晦日のそば。 nakki134213pt

最近は、家族の生活する時間が違っていて

家族みんなでご飯を食べることがホント少なくなってきました。

でも大晦日の年越しそばは、時間を作って

一緒にそばを食べるようにしています

いつもより時間をかけてそばを準備もするんです

そばの上に載せるお肉もやわらかく煮て

ネギやかまぼこや紅ショウガもね。

家族そろって食べる沖縄そばは、ホントおいしいですね。

これからも出来るだけこの時間は作りつづけたいな

年越しそば meizhizi8712pt

私の家でも毎年の恒例行事です。

この日は紅白歌合戦があるので、早めに夕飯を食べ、お風呂に入り、紅白を見ながら年越しそばを食べます。黒そばをよく家では食べますが、天ぷらを上にのせたりして、今年の食べ納めとなっています。

3月は確定申告 atomatom2pt

毎年、確定申告をしています。

もちろんめんどうな書類仕事なんですが、少しだけ楽しい作業でもあります。

それは1年分のレシートや領収書の総ざらえをすること。

毎月、少しずつ整理しておけばそんなに大変ではないんでしょうが、無精者のぼくは決まって溜め込んでおき、期限ギリギリになって思い腰を上げるってことになってしまうんですよね。

その1年、どんなお店で誰と食事したかとか、どこに出張に行った、なにを仕事目的で購入したということを思い返すのはなかなか面白いんです。

ちょっとした日記代わりになっているんですね。

その上、たいていの年はいくらか税金が返ってきます。

税金が返ってくるほどうれしいことはないじゃありませんか。

3月の上旬、まだコタツが出ていて、コタツの上をレシートや領収書でいっぱいにして、家内に電卓を持ってもらって1枚1枚読み上げて計算していく。

我が家の3月の風物詩です。

青色申告会に入っているので2月に iijiman1pt

確定申告、私もやっています。大変ですよね。

領収書は、私は、なるべくため込まずに毎月整理しています。

青色申告会に入っているので、青色申告会に書類を提出しています。

その受付が、早い年では1月終わり頃、今年は2月始めでした。(税務署より早い)

そんな訳で、うちでは2月が確定申告の風物詩です。

誕生日 tibitora15pt

家族の誕生日は季節行事といってもいいでしょうか?

家族みんなで一緒の時間をすごして、ケーキと誕生日の人の好きな食べ物でお祝いしたり、遊んだり。

子供の頃はまん丸のホールのケーキがすごくうれしかったです^^

ケーキの飾りも好きなところをもらえて幸せでした(笑)

誕生日は「産まれてきてくれてありがとう」「生んでくれてありがとう」「大切にしてくれてありがとう」の日だと思います。

・・・・恥ずかしいのでいえないですが(^^;

誕生日 kinnoji714pt

毎年来る誕生日。わが家の場合、全員で祝うことにしています。誕生日を祝うというのは、「私祝ってもらう人、あなた祝う人」という形でなく、家族みんながそれぞれの家族の誕生日を祝うという形にしているからである。家族全員の誕生日を祝う伝統。これからもずっと大切にしたい、あったかい家族をつくり出す「わが家の伝統」ですね。

お墓参り bg55513pt

遠方にあることもあって、お盆とかではなく10月頃にいつもいきます。

行く時期はあまり関係ないとは思いますが、一年に一度くらいは手を合わせに行きたいと思ってます。

お墓 eiyan1pt

お墓は自宅敷地内に設置するのが最良だそうです。

出雲地方では自宅庭等に設置してある家が多いですね。

自宅にお墓があれば毎日お墓参りが出来ますね。

墓場は霊が休む所です。

墓場でピクニック等すると落ち着くそうです。

墓場は心が休まりますね。

自転車月間 sidewalk012pt

春と秋は、自分の中で自転車月間に指定しています。サクラや紅葉など普段の道の中でも、綺麗な風景を見ることが出来るし気温も丁度良いので、自転車には最適です。通勤やチョットした買い物などでは出来る限り自転車に乗るように心がけています。

自転車 eiyan1pt

今や車の世界。

自転車は乗る機会が急減しました。

自分の運動の為にサイクリングをする程度。

時には定期的に決めて乗るのも良いですね。

自転車に感謝してお願いしたいですね。

12月サンタさんをおもてなし canorps2pt

前にも書いたのですが

12月クリスマスイブの日に我が家では寝る前に

サンタさんへのおもてなしを用意します。

紅茶を入れてクッキーを用意します。

子供たちがサンタさんきてくれるかな

きてくれなかったらどうしよう。

と心配するのを

きっときてくれるよね。

とその年のいろんなことを思い起こしながら用意するのです。

子供たちが寝付いた深夜

私か夫がクッキーをひとかじりして紅茶を飲んで・・・

次の日それを見る子供たちは大喜びなのです。

毎年12月の24日限定の行事・・かな?

サンタ eiyan1pt

空想の世界から現実の世界。

大人の世界と子供の世界。

とっても素敵な親子愛ですね。

きっとお子さんは素直で素敵な思いやりのある大人になるでしょうね!

そして、自分の子供にも同じ様な思いやりを持って同じプレゼントをするに違いありませんね!

とっても素敵な子に対する親の愛。

心の鏡として手本になりました!

5月・田植え fusakogane2pt

農家ではない我が家で去年から始めたのは、農協や個人が募集するレジャー感覚の田植え体験です。一年毎の更新で数家族がひとグループで一農家の田植えをします。将来的にはボランティアもやってみたいのですが、やっぱり農作業の大変さは並大抵ではありません。

そこで最近の農家さんもまず広報的にレジャーとして田植えを紹介してくれています。田んぼを提供してくれる農家さんも売り物の米とは別の田んぼを解放してくれているので、畝(うね)が曲がっても泥んこ遊びになっても、気楽に気軽に楽しむことができます。まるで米作りテーマパークのようなイメージでしょうか? やっぱり真剣さが足りませんね・・・

そして秋には我が家作りの新米が10キログラム届きます。なんともたのしいですよ! おすすめの農作業プチ体験です。

田植え eiyan1pt

稲が大きくなって稲穂となり収穫の証には新米として食せるのは最大の喜びと嬉しさですね。

稲に感謝!大地に感謝!そして自分に感謝して自然にも感謝ですね!

感謝する心を持って世話をすると自然のサイクルは感謝の恵みを与えてくれますよ。

それが自然のセオリー。

感謝の心が一杯詰まった米粒には未来への心の感謝を伝えるしくみが眠っています。

それが世代を受け継ぐしくみなんですね。

楽しく感謝をしたいですね。

8月・大葉三昧焼き肉と手巻き寿司大会 Oregano1pt

夏のわが家は大葉に満ちています。前年のこぼれ種がどんどん芽を出して育ってくれちゃうからです。そこでまず大葉三昧焼き肉大会が開催されます。

ベランダにバーベキューコンロを出し、鉄板で肉を焼いては大葉で包んで食べます。大葉は無くなり次第生えているのをちぎって調達。大葉の香り成分には食欲増進作用がありますから、がんがん食べられます。大葉は全般的にビタミン・ミネラルが豊富ですから、野菜は大葉のみでも十分栄養バランスが取れています。

続いては大葉三昧手巻き寿司大会です。こちらは魚介類を用意して、海苔の代わりに大葉で巻くべし、巻くべし。大葉は大きさが限られていますから、巻くというより2枚の大葉でネタとシャリをサンドするような感じになりますが、とにかく各自工夫して、こちらもがんがん食べていきます。大葉の香り成分には強い抗菌効果がありますから、生ものと合わせて食べるのにとても向いています。これがお刺身のつまに大葉が添えられる理由の一つですね。こうしてわが家では、イエで楽しめる大葉三昧の夏レジャーで、夏ばて知らずの体力を保っています。

今がちょうど大葉の種まきに適した時期ですから、皆さんも種を買ってきて育ててみませんか。草丈は50cmくらいになることがあるので、プランターで育てる場合はちょっと大きめなのがいいと思います。お店で飼ってきた種を一袋全部蒔くと、もうあきれるほど収穫できると思います。ビタミンCも豊富ですから、女性の夏の日焼け対策にも最適です。大葉で夏を楽しみましょう。

10月、猫の予防注射の月 iijiman3pt

我が家の猫は、年に1度、獣医さんで、5種混合の予防注射を打ってもらっています。

と同時に、大家さんのイエで飼っている猫も、予防注射を打ってもらいます。

それが毎年10月。

という訳で、10月は「猫の予防注射の月」。

ちなみに大家さんのイエには3匹の猫が居ます。

予防注射代も馬鹿になりません・・・

犬を飼っているイエでは、(今の4月頃から)そろそろフィラリア予防の薬を与え始める季節ですね。

ペットの予防注射 sidewalk012pt

季節を感じますね。実家で昔犬を飼っていたころにも、「もう注射の時期になったのか」なんて家族で話していました。

8月 週末の花火大会 fusakogane2pt

8月は週末にどこかしら大小の花火大会が開催されます。

前日から見やすい場所を求めて徹夜で奪い合いになってしまいます。若くて体力があって人数がそろっている家族や団体が特等席を独占してしまいますが、お年寄りは隅の方でひっそりと見学しています。

我が家は冷たい飲み物と夜食とおやつぐらいを持参して、ちょっと離れた対岸の高見から見物しています。

花火のもうひとつの楽しみ方でビデオで録画してるのですが、どうしてもダイナミックな迫力が再現できないので、去年から花火の音だけをステレオ録音(マイクを2本)してみました。後から再生して聴いてみるとなんとも風情があっていいものですよ!

花火大会やイエで家族とする花火 tibitora1pt

夏になるといろんなところで花火大会がありますね。

夜空に咲くいろんな色の花火はきれいですよね。

場所取りはしたことが無くていつも家から少し歩いたりベランダからちっちゃく見えるのをみています^^

人ごみの中でなくのんびりと見る花火や、自分の家で家族とする小さな花火も楽しいです。

私は線香花火が好きで最後まで落とさずにいられたらうれしくなります^^

甥っ子も花火が好きなので夏に実家に行くとよく一緒に花火をします、遊び終わった後の火の始末も一緒にしています。

花火はきれいで楽しいですが火薬や火は危険も伴いますので十分注意しようと思います。

8月のバーベキュー bg55514pt

家では8月に親戚一同集まってバーベキューをします。

子供たちが夏休みなので集まり易く、その日ばかりは朝から準備をして、昼からビールとお肉で楽しいひと時を味わっています。いつの間にか毎年の恒例になっています。

春のバーベキュー kinnoji73pt

いよいよ4月。春本番です。外がポカポカしてくると、無性にやりたくなってくるのが「バーベキュー」ですね。暑すぎず、寒すぎず、花々の美しさがのぞめるこの時期はバーベキューにはもってこいですよね。それに、今はとっても春野菜がおいしい季節です。春のバーベキューは、春野菜をたっぷり使ってヘルシーに楽しみたいですね。

冬はつとめて atomatom1pt

春はあけぼの。

夏は夜。

秋は夕暮れ。

冬はつとめて。

それぞれにうなずけます。

中でもぼくが好きなのは冬。

吐く息が白くなって、耳が痛くなるほどの冷え込みの日、寒い寒いとぼやきながら家路を急ぐ。

家に帰ったら暖かくて、安心してコートを脱いで、お風呂に入って「あー、極楽」って言って、お鍋を食べる。

朝、思い切って早起きして、まだ誰も起き出してこない早朝の空気を独り占めする。

なんともぜいたくな1日のスタートだと思います。

重ね着の如月 atomatom1pt

如月2月は真冬。寒いので着ている上にもさらに着るので如月というんですよね。

ぼくは冬の電車が苦手なのです。暖房が効きすぎていて、汗ばむほど。

着ているものを脱ごうにも満員の電車ではそういう自由はありません。

寒いのも確かに辛いんですけど、冬なのに暑いというのにも困ります。

電車内の温度をうまく管理してくれたらありがたいって思う人、結構居ると思います。

お正月 twillco3pt

家族が揃う行事と言えば、お正月ですね。

離れて暮らす兄弟も帰省して、一緒に新年を迎えます。

ゆっくりと qwer-asdf2pt

できる時間です。

父の日 fumie152pt

母の日は毎年やるのですが、父の日は影が薄いです。その理由は父がプレゼントしたものをもったいながって使わないからです。そこで父の日は外食に行き、プレゼント代わりにします。

父の日 futanbo1pt

父の日のプレゼントってほんとないですよねー。男の人って

あんまり物持たないし・・。わたしは実父はもういないのですが

主人のお父さんのプレゼントに毎年悩んでいたんですが、

あるとき、お父さんのほうから現金が一番いいと言われ、

ショックでしたが、ある意味楽といえば楽?かと思います・・。

切ないですが・・^^;

5月の「母の日」 kinnoji717pt

5月の第2日曜日といえば「母の日」。母の日はお母さんの日頃の苦労を労い、感謝を込めて「ありがとう」を伝える日です。母の日に何をプレゼントするか? どうせなら、お母さんが喜ぶモノがいいに決まっているけど、毎年のことだからもうネタ切れという人も多いのではないでしょうか。そんなとき我が家ではさりげなく感謝の気持ちを言葉で表しています。

「母の日」 koume-112416pt

今から何にしようか困ってます。。。

感謝の気持ちをこめて、この日くらいは親孝行しないと行けませんし。良いもの考えなくてはです!

海水浴 fusakogane5pt

知り合いの海の家に一週間くらい滞在します。 小さい民宿なので家庭的で料金も良心的で、食事も家庭料理+海の幸ですが本当においしいです!

夜はカラオケ大会かご主人のフォークソング独演会を楽しんでいます。

早朝から潮風を味わいながら心から海を楽しみ、日差しの強い日中はパラソルの下でベンチャーズビーチボーイズを聴きながら冷たいビールをいただきます。

日焼けは砂浜の反射光でする程度にしておかないと、お風呂で痛い思いをするので注意しています。。。

海水浴! toukadatteba4pt

うちの父がよく連れて行ってくれました。

礒で貝を採ったり、蟹を取ったり、牡蠣をバールでぶちわってとってきたりと、かなり面白いのですよ・・・!

でも素人はあぶないからまねしちゃいけません、とのこと。(父はプロ)

ゴールデンウィークを乗り切る fusakogane3pt

お金に余裕があれば、早めに予約をとって観光地に行けるのですが、そうもゆかない我が家は4月の中旬頃になると、家族のスケジュールの調整とお手ごろな予算で楽しめる場所の情報を仕入れ始めます。

去年の成功例はビジネス街や官公庁のそばにあるシティーホテルが、格安の宿泊プランを実施してたので、おいしいコース料理とプールライフを満喫できました。

友人はオフィスビルの屋上ビアホールが営業していているのを発見して、ハワイアン音楽とトロピカルカクテルを楽しんだようです。

海外旅行とか温泉旅行もしたいですが、今年もへそ曲がりに空いた穴場で過ごすことになりそうです。。。。

G.Wを乗り切る to-ching2pt

休みなんてありません、家族も諦めてます。何とか乗り切っても良いことはないのですが・・・その頃はドMになってます。

6月の私の誕生日は苺 to-ching1pt

昔は苺の旬でした、今見たく大きいものなんて無くて、酸っぱかったですが、今より美味しいと思う。コンデンスミルクをかけ、ぐじゃぐじゃにして食べるのが好きでした。最後にピンク色のシロップを飲む・・・最高!誕生日は比較的多く食べられました。とっても贅沢な果物でした。

BBQ to-ching1pt

7〜9月までのお楽しみ、幸いスペースもあり、家族みんなでワイワイしながらやります。慣れてくると跡片付けもスムースに行くようになります。楽しくて美味しい行事です。安い肉も何倍も美味しく感じられます、野菜も沢山食べられます。

8月、豆腐とスイカと星空と、ケンタウル祭りの夜 TomCat1pt

わが家の8月の風物詩は「ケンタウル祭り」です。いえ、この名称に、深い意味はないんです。具体的には、ただ夏の夜空を眺めること。ただそれだけです。

ことの起こりは、父の生まれ故郷に行った時でした。夜、空を見上げたら、あまりの満天の星に、私はビックリしてしまったんです。寝転がって見上げてご覧と言われてそうしてみたら、まるで体が宇宙の中に浮いているような錯覚にとらわれました。天の川もクッキリと見えます。

「ケンタウルってどれ?」

ケンタウルス座のことかな、ずーっと下の方に二つ、明るい星があるの分かる?」

「ふんふん」

「で、こんな台をひっくり返しにしたような形がケンタウロスの頭から肩」

「ふーん」

「あとは南半球の星座だから下の方はここからは見えない」

「あー、分かった、見えた」

「なに?宮沢賢治銀河鉄道の夜?」

「そう。今夜はケンタウルのお祭り!!」

そんな会話が始まりでした。それからというもの、夏になると私は星空を見上げるのが楽しみで楽しみでたまらなくなりました。東京ではまともに星なんか見られません。だいいち下半分は地平線の下に隠れてしまうケンタウルス座など建物の影で見えるはずもありませんが、それでも私は勝手に「ケンタウル祭り」と名付けた星を見上げる夕涼みを、一夏に何度と無くねだりました。

ケンタウル祭りの食べ物は豆腐です。これは夜空を見上げていた父が、「おーい、アイスか何か買い置き無いのかい」と母に声をかけたことから始まりました。

「アイスはないわねえ、冷たい食べ物って言ったら、今はお豆腐くらい」

「あ、それいいな、豆腐を食べよう」

こうして、アイス代わりに冷や奴をつついたのが始まりです。以来、星を見上げる夕べには、お豆腐が欠かせないものとなりました。

あとはスイカ。私は子供の頃、スイカの食べ方がヘタクソで、汁をべちゃべちゃこぼしながら食べるのが常でした。ですから、たいていベランダに出て食べていたんです。上手に食べられる年齢になっても外に出て食べる習慣が残りましたから、それと夜空を見上げる「ケンタウル祭り」は、容易に結びつきました。

お豆腐を食べて、スイカを食べて、時にはトウモロコシも出てきます。そんな楽しい「ケンタウル祭り」の夜はふけていきます。あ、遠くの方で雷が光っているのが見えました。雷鳴も聞こえない、遥か遠くの雷です。おそらく北関東の山沿いに発生した雷雲の光でしょう。でも私は不安で不安でたまらなくなります。

「ねえ、雷、こっち来ない?」

「来ないさ、だってこっちはこんなにいい星空なんだから」

「ああよかった」

でも、また遠くでかすかに何かが光ります。豆腐とスイカと星空と、そして時には遠くの雷。そんな「ケンタウル祭り」の夜が、わが家の8月の風物詩でした。今は一人暮らしですが、子供の頃と同じように、毎年行っているんですよ。星空の下で、懐かしい父母も一緒にいてくれるような、そんな気がするひとときを過ごします。

夏と秋は上高地、春は京都、冬は雪山。 canorps2pt

冬季閉鎖が解除され夏へと季節が移り変わる頃と、冬季閉鎖目前の秋の紅葉の頃

に私たち家族は上高地へと出向きます。

私たちはいつも岐阜の平湯からのアクセスです。

初夏から夏の上高地は、涼しくて、大きな入道雲と青空と山々の緑がとても美しいです。

秋の上高地は紅葉がすばらしく、湿原などの落ち葉すらも美しく心を癒してくれます。

既に肌寒いので、体調には気をつけて。

毎年のことながら、長い道を我が家の娘たちは一生懸命歩きます。

途中落ち葉を拾ったり、水にてを浸してみたり。

同じ地だけれど、季節でこんなにも違う美しさを見せてくれる上高地

毎年行っても、毎回発見があります。

春は京都で清水寺高台寺と桜見物。

冬は雪山へスキーへ。

春夏秋冬、毎年まったくかわり映えしないけれど

季節ごと、必ず行かないと気がすまないのです。

四季折々 powdersnow1pt

姿を変えて、なおも魅力溢れる風景というのは、とても素晴らしいですよね。

本当に良い景色というのは、一度だけではなく、四季の情景を見たくなってしまいます。

同じ場所に何度も訪れるのは、なかなかできるものではないのですが。

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8月になると海に出かけます。海の家の焼きそばが妙においしかったです。私はうきわでプカリと浮いているのが好きです。

夏を楽しむ会 meizhizi871pt

夏になると、家族で高速に乗って温泉1泊旅行に出かけます。青森の十和田湖、岩手の浄土ヶ浜、福島のいわき等…。地元のおいしい料理とお酒を堪能し、温泉につかり、忙しい日常からの解放感は最高です。毎年思いつきで行き先を考えていますが、今年は新潟の方に行ってみようかと計画しています。