「年越し蕎麦の蕎麦打ち」by id:Fuel


ぜんぜんうまくありませんが、父が蕎麦打ちに凝っています。
私もぜんぜんうまくありませんが、見よう見まねで手伝います。
仕事が年末休暇に入り、大掃除も終わった大晦日の午後は、
ほかにやることもないですから、蕎麦打ちをして過ごすととても充実した時間が過ごせます。
餅つきの習慣がない現代の生活では、
蕎麦打ちが餅つきに代わる家族の共同作業&コミュニケーションの場と言えるのではないでしょうか。
もちろん手作りの蕎麦には手作りのつゆ。父と私で作ります。
母はお節作りで忙しいですから、わが家の年越し蕎麦は男の仕事です。


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