いわしの回答(転記)
一枚になっている大きな地図を畳むのに、
「三浦式」という畳み方があります。
簡単に広げられて、小さく出来る。
登山をする方は助かるでしょうね。
http://yamane.web.infoseek.co.jp/column/goods/map.htm
大きな紙は普通に畳むと、重なった紙の厚さでなかなかうまく畳めないんですよね。この畳み方、おぼえておきたいと思っていたんです。説明を見ればなんとかなりそうです。家に帰ったらさっそく実験してみたいと思います。
シェイクスピア4大悲劇の一つ「オセロ」では、ハンカチが重要な小道具として登場します。オセロが妻に贈ったハンカチが、悲劇を引き起こす策略に使われてしまうのです。
というわけでもありませんが(なんのこっちゃ)、ポケットに入る折り畳みオセロ盤があったら楽しいと思い立ち、オセロハンカチを作りました。用意する物は緑の布と、滲まず布に書けてアイロンで15秒以上加熱すれば洗濯しても大丈夫という「ツキネコ・ファブリコマーカー」というペンです。
これの黒を買ってきて、緑の布にオセロ盤の方眼を書き入れました。しっかりきちんと綺麗に線を引くためには、布を板に画鋲で固定するとうまくいきます。線が引けたらアイロンをかけて、そして布の縁をミシンでががーっとかがって完成です。
コマには10円玉と1円玉を使います。裏返す代わりに、挟んだら硬貨を置き換えていくというやり方で遊ぶわけです。コマが足りない時は近くのお店でハンパな価格の買い物をして補充してください(笑)
あ、コマに硬貨を使うからといっても、負けたらコマの硬貨を没収なんて絶対にしないでくださいね。それをすると賭博になってしまいます。とにかくこれで、ピクニックにもお花見にもドライブにも、いつでもどこでもオセロが一緒です。風で飛ばされないように、四隅に石を置いて遊んでください。
ちなみに「ツキネコ・ファブリコマーカー」には様々な色がありますから、やろうと思えば、別途サイコロが必要ですが、バックギャモン手拭いだって作れます(作りましたw)。ほかにも双六とか、色々なアイデアが考えられると思います。
囲碁の場合、さすがに十九路盤は石を用意するのが大変ですが、九路盤なら硬貨代用で十分遊べると思います。
オセロ盤を作ろうと思いつく発想がすごいなぁと思いました!
ハンカチならとってもコンパクトに折りたためて軽いでしょうし
硬貨を使うところもなるほど、と感心しました。出先なら必ず持ち歩きますよね。
ツキネコ・ファブリコマーカー>こんな便利なものがあるんですね^^
木の板にテープを貼って繋げて作った、おもちゃのパタパタ。
折りたたむようにすると、パタパタ、パタパタといい音がします。
絵を書いたりしたものもありますね。
作り方の動画がありました。
動画ではテープを留めるのに釘を使っていますが、
木工ボンドでもいいですよね。
http://yamasan0623.blog.shinobi.jp/Entry/556/
名前も変わり屏風ともいうみたいです。
昔からよく見かける、ちょっと不思議な懐かしいおもちゃです。
これも折り畳み式と言えるのではないでしょうか。普段はソファとして使え、いざという時にはベッドにもなるソファベッドは、友人がよく泊まりにきたりする人には本当に便利だと思います。
ソファベッドを選ぶポイントの一つは、ソファ形にした時はソファにしか見えない構造の物を選ぶことだと思います。たとえば両側に肘掛けが付いていて、ベッドにする時には背もたれと共に肘掛けも開いてフラットになるようなタイプです。いかにもベッド兼用というデザインに比べて、ずっと部屋をスマートに見せてくれます。
また、背もたれのリクライニング角度も、できるだけ細かく調節できるといいと思います。背もたれがリクライニングできるのがソファベッドのソファとして使っている時の良さですから、それは存分に味わえた方がお得です。
ソファベッドは時々ほしいと思うことがあります。しかしいざ売り場を眺めてみると様々なタイプの物があって迷ってしまい、結局まぁいいやで終わってしまっています。選ぶポイントは、ソファとして使用している時のデザインと、背もたれの角度の自由度ですか。参考になります。今度はそういう視点からも検討してみます。
- 出版社/メーカー: バクマ工業
- メディア:
庭木の剪定やら、ちょっとした工作やらで、鋸が必要になることがあるんですが、普段しまっておくのが結構困ります。
まずかさばるし、刃が出たままだと危ないし(カバーかけてる人もいますが)。
そういうときにはこの折りたたみノコギリが便利ですね。たたんでしまうと刃が柄の中に入るので危なくありません。短くなるので工具箱の中にしまえますし、持ち運びも楽ですね。
また延ばしたときに何段階かロック箇所が選べるものがあって、柄に角度をつけることができます。
そのほうが使っていて腕が疲れないケースもあるので助かります。
- 出版社/メーカー: AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)
- 発売日: 2008/01/30
- メディア: DVD
こういう、特殊用途には向いてないかもですが(笑)
普段はいかにもすくいずといった感じのノコギリ(笑)を使っていますが、このタイプの折り畳みノコも使っています。このタイプは幅が細いので長い直線を切って行くには不向きですが、なんといっても工具箱にポンと入れておけるのがいいですよね。木工作はけっこう庭に出てすることが多いですから、箱ひとつ持って出れば済むのはとても気軽です。
使わない時の安全性も高いですから、普通の家庭用ならこういうタイプがお勧めですね。大物の板はホームセンターのサービスで切ってもらうと割り切れば、こういうノコギリでほとんど不自由しません。
ポケットに中返ししてすっぽりコートが収まる、あの雨具です。
日本に行った時に、子どもたちがその存在を知り感動していました。
米国の雨具はどさっとしていて分厚く、アウトドア御用達みたいな製品が多いので、スムーズにポケットの中に納まってしまう軽やかな行為がまるで手品か何かのように思えたようです。
米国にもあるのかもしれませんが、少なくとも子どもたちはポケット式に出会ったことが無く、わたしは彼らのその驚きように感動してしまいました。
小型で持ち運びに便利だし、あのポケットの中のレインコートは日本の生活の知恵かも!と思っています。
A4ファイルに入る折りたたみ式のヘルメット、商品名は”タタメット”だそうです。
折りたたみ式のヘルメットがあるのですか!
仕事柄工事現場とか工場などを見学することがあるのです。
安全靴は(見た目普通の革靴と変わらないし)履いていくことができるので荷物にならないのですが、
ヘルメットの場合、どうしても嵩張ってしまう。
工事現場で使える程度の強度があり、たたんでコンパクトになるのであれば、
普段持ち歩いているリュックにも入りそう。
欲しいです!
折りたたみ出来る楯なんかもあると、とっさの時に便利なのにな、と思います。
(例えば空からガラスの破片が降ってきたときとか)
最近は薄型テレビも売っていますが、大画面のものはやはり場所をとります。
折り畳みが出来るようになっていれば、見ない時は小さくして置けるので、便利なのではないでしょうか。
折りたたむと裏面がハワイトボードとかになっていて、何かを書きこめるとか。
どこかの会社で開発してくれないものでしょうか。
たたむと小さくなるひざかけは、この時期、持って歩くと助かる事が多いです。
映画館で足元が冷えたり、野外でもスポーツ観戦に使ったりします。
子供が小さい時は、車の中や電車で寝てしまった時に掛けたりしました。
そういえばこの時期じゃなくても、真夏の冷房がガンガン効いているときにも助かった事が多いです。
あって当たり前と思われるでしょうが、
借家にはなぜかないのです
(リフォーム業者が捨てているのでしょうか?)・・
しょっちゅう買っています。
これがあると湯の温度が冷める早さが全然違う!
10センチ幅くらいでジグザグにおりたためる、屏風型のをつかっています。
借家には無いんですか?なぜでしょう。不思議です。お風呂のフタは、沸かす時にも、沸かした後も、熱の放散を防いでくれる大切なアイテムですね。さらにお湯の表面に浮かべて熱の放散を防ぐフタを組み合わせると効果的です。特に冬はかなり冷め方が違ってくるようです。
http://www.italiazakka.com/menu/propeller_sand.shtml
これ、なかなか便利です。畳めばコンパクトで場所を取らず、広げれば十分な機能の耐熱鍋敷き。センスの良いアルミ製ケースも付いてシティ感覚抜群。デンマークのデザインだそうです。ちょっとした実用的なプレゼントにも最適だと思います。実はわが家で使っているのも頂き物です。
ギターって、けっこう図体大きいですよね。あれでは持ち運ぶのにちょっと気合いが要ります。何かもっとコンパクトに出来る方法はないかと考えていたところ、ムッシュかまやつ氏がフェルナンデスのぞうさん(というアンプ内蔵エレキギター)のネックをグラグラ揺らして音にビブラートをかけているのを目撃。わざとボディとネックの接続部分をガタがくるように緩めてあるようです。ボディとネックは必ずしもガッチリ固定されている必要はない。これが「折り畳みギター」の発想のキッカケでした。
早速ネックを調達。ネックというのはギターの手で握る部分、三味線で言えば棹の部分のことです。これをボディに蝶番で接続し、演奏する時は曲がらないように金具で固定するように作れば、見事折り畳みギターの完成です。固定金具はギターのエンドピン、つまりギターのお尻に付いているストラップを掛ける部分ですね、そこからボディを貫く穴を開け、ネックに取り付けた固定金具まで届く長いボルトを通して、締め付けてネックを固定、緩めて折り畳みという構造にしました。
ボディは軽量化を図るため、強度に関係しない部分は積極的にくり抜き。そこに小型アンプとスピーカーをセットして、「ぞうさん」と同じく別途アンプを用意しなくても弾けるようにしています。ちなみに冗談でFM/AMの2バンドラジオも内蔵。弾いていない時はラジオも聴けるようになっています。FMのアンテナはギターの弦です。
キルティングでバッグのような専用ソフトケースも自作。畳む時は弦がびろーんと緩みますが、ケースに入れてしまえば全く気になりません。なお、折り畳んだ時に懸念されるボディの傷は、タオルを挟んで折り畳むことによって解決、というか誤魔化しています(笑)
しかし、この折り畳みギター、世界唯一だと思っていたのですが、実は既に市販品にあることが分かりました。これです。
http://www.superblog.jp/mt/2007/04/02-221141.php
さすがに市販品だけあって、写真を見ただけでも、ネックのチルト構造や折り畳み時の弦の処理など、私の自作品とは比べ物にならない構造になっているようです。でも、ま、いいやね。私の折り畳みギターだってなかなか堅牢だし、音もいいし、折り畳んだ時に緩んだ弦が邪魔でケースに入れないと収まりがつかないのを除けば、なかなかいい出来だもん。おまけに製作に要した費用は約4千円プラス手持ちパーツ流用。安いっ!!
いつでもどこでも音楽と一緒の折り畳みエレクトリックギター。自転車でも楽々持ち運べます。市販品は$3370だそうです。
厳密には折りたためるとうたってはいないのですが・・。
先日テレビで見てびっくりしたのが、このやわらか湯たんぽです。
ウェットスーツの素材でできているので形が変形するんです。
しかも低温やけどしないそうです。
デザインもかわいいので気に入ったんですが、なによりもお湯を抜いた後、空気を抜けばコンパクトになるというスグレモノ。
2つに折りたためば携帯することも可能です。
カイロのように使い捨てにすることもなく、お湯さえ入れ替えれば何回でも使用できる。
これだったら寝るときにも、デスクワークしているときにも使えますね♪
早速旅行用を頼んでしまいました。
使い勝手がよかったら、今度は首用を買おうかな。肩こりにもきくそうなので♪
水をぬいたところ
これなら折り畳んで収納も携帯も楽々ですね。
形も従来の湯たんぽにない様々な形をしています。
首用湯たんぽなど、素材の進化が用途の進化につながった画期的製品だと思います。
首用はちょっと救命胴衣の首に付いている浮き輪みたいのに似ていますね。
いまに防弾チョッキみたいな湯たんぽチョッキなんてできないでしょうか。
真冬の庭掃除もこれを着ればほかほか、なんて。
ひみつのアッコちゃんのようなコンパクトに憧れていましたが、いざ大人になるとお化粧、あまりしていません。
目的に即した使い方をしていないのにお気に入りなのが、スライドして開閉する手鏡。
スライドして開けるだけで何をするということもないのですが、何かお洒落心を満足させるみたいです。
赤いバラのレトロ風モチーフが気に入っているのかも。
お客さんが来てテ?ブルが狭くなると、
ちゃぶだいを出して使います。
丸いと、好きな人数が座れていいです。
ダイニングキッチン形式が定着してすっかり影を潜めてしまった卓袱台ですが、必要がない時は手軽にしまえる、座る人数が限られないなどの利点は今でも利用価値十分ですね。これからは個人の部屋に置いて、友だちが来た時などに活用する方法も注目されるのではないでしょうか。私も一つほしいです。
携帯電話の入力方式がいまいちな場合とか、普段使い慣れたキー配置のものが使えるとうれしいです。
実は携帯電話での入力が苦手で、私もメールはもっぱらPC派です。
以前携帯電話に繋いで使えるキーボード買ってしまいました。
ローマ字入力です。
でもやはりパソコンのキーボードにはかないません。
でも携帯電話で数字のキーを何度も押して入力するよりは楽です。
重いものがあるときにとっても便利ですよ。
私はママイクコで、エル字型になったのを買いました。
ミシンをもらいに行く用事があったときに活躍しましたし、
買い物でもペットボトルやダイコンやかぼちゃなどでかいものを近くのお店に買いに行くときに使っていました。
巨大な誕生日プレゼントを持っていくときにも便利でした。
今はエレベーターが駅にもついてますし、
ひとつあるととっても便利ですよ。
プラスチック製で、強度を出すためか、折りたたんでもちょっと重いほど分厚くつくられたものでした。
つかいづらかったので、結局バザーに出してしまいました。
もうひとつ買った、アルミ金属でできた台車のほうはまだ植木鉢を運ぶときなどにも活躍していますが。
日常使いのもっとしっかりしたキャスターがほしいです。(重いものを最初から運べないと思って選ぶ人、たとえば腰痛のある人や高年齢の方はいいのをちゃんと知ってそうですね)
折りたためないし、食料品にはもったいないけれど、スワンのキャスターバッグなんかは今大人気らしいですね。試してみるとすいすい動いてキモチイイです。
[rakuten:ishibashi:10003898:detail]
昔でいうピアノもいまやこんなにポータブルになったわけで、技術の進歩はすごすぎます。
夏服なので季節はずれですが・・・
http://www.rakuten.co.jp/nadesiko/407514/596420/
”シワがつきにくい”と書かれたレビューを見て購入を決意しました。
実際使ってみてシワが本当にほぼつかないといっていいくらい、つかなかったのでびっくりしました!
とてもシンプルなデザインなので下に着るキャミソールの色や形を変えて今年の夏は着こなしを楽しみました。
スカートでもズボンでもどちらも合います。
洗濯ネットに入れて自宅で洗えるところもよかったです☆
くるくると丸めてバックにしのばせておくと冷房が効いていて少し肌寒いときなどさっと羽織れるため重宝します。旅行などにも◎