いわしの回答(転記)
うちのお隣さんの息子(多分二十歳ぐらい)がヤンチャ系の人で、夜中3時ごろにものすごいバイクの音をさせて出かけていくので目が覚めて困ってます
逆恨みされても怖いので文句も言えません・・・
きっと親御さんも注意なさってるんですが聞かないんでしょうね
どうしたもんでしょうね まったく!
ご近所の人から、最近洗濯物の写真撮って歩いている人がいるわよと耳打ちされました。下着が盗まれた家もあるとのことです。えーと思っていたら、私の家にも変な人が現れました。恐くなって、私も母も、もう外に下着などを干したくなくなってしまいました。そこで思い切って衣類乾燥機を買うことに決定。
乾燥機を使う場合、あまり少ない量を乾燥させるのはエネルギーの無駄ですから、洗濯物の量が乾燥機の容量の八分目くらいになるところまでまとめて洗うように計画的に使うことが大切です。また化繊と木綿、厚物と薄物などは分けて乾燥するようにすると効率よく乾燥できるようです。そのほか、事前の脱水を少し長めに行うとか、フィルターのお掃除をこまめにするなどして省エネに心がけて使っています。
不審者さんのおかげでとんだ出費でしたが、雨の日もお洗濯できる、干したり取り込んだりの手間がなくてすごく楽など、洗濯をする身になると不審者さまさまです(笑)。もちろん外に干してさしつかえない物は外に干しています。父のパンツはいつもベランダです(笑)。
ファブリーズ。
類似品も色んな種類が出てますよね。
便利だなぁ、と思うとそうでもなくて、洗えないものにかけて・・・とかってしてると無臭タイプですら、独特の臭いがしてきます。私は「ファブリーズ臭さ」とかって勝手に呼んでます。うっとおしいです。
お気に入りの夏用の帽子とかにかけてても、というか、かけてたら、というか、確かに変なにおいがしてきますね。結局、手洗いですが、洗えるものはどんどん洗うことにしてます。
家では買ったり、貰ったりした本が、どんどん貯まっていきます。
既に本棚は四つ埋まり、押し入れも居間も本で埋まりつつあります。
捨てられない本ばかりです。
一体、どうしたら良いのでしょうか。
古本屋に売るとかするのが一番効果的ですよね。後は、やはり「どうしても買わなきゃならない」というもの以外は図書館を活用するというのも、よくある方法ですが効果的です。
古い家なので上の木の部分が曲がっちゃって開ける事も閉めることもできません。ほかのところはロウソクを木の部分にこすりつけたら開け閉めできるようになりましたが、そこだけはもはや放置です。
そこのおじさんは大変なファイトマンで、なんとその引き戸を開き戸に改造してしまいました。和室なのでそれに合う襖紙も貼って、なかなかの出来映えでした。
ドンドン大きくなりまた根が四方八方に張り出し、家の土台もややかしがって来たところもあります。そこで、根っこ切!意を決して敢行、今のところ木も枯れず、家も大丈夫。凄いものですね。
主婦のみなさんも結構おられるみたいなので、こういうことを聞いてみたり。
最近はネットの料理系のSNSなんかも大活躍ですが、
こんなの案外便利だよというのや、
マンネリにならないための工夫があったら是非教えてください。
ちなみに私は案外一番使ってるのはアナログに「今日のおかず100」だったりします。
でもネットでは「あ、最近コレ食べてなかった」みたいなことが多いですね。
建物じゃないから、日当たりはいいんですけど、
砂埃がひどいです。
ときどき、耕運機をかけるんですけど、
そうすると、窓のすぐ横をおじさんが通って
目が合ってしまったりします。
ちょっと、恥ずかしいです。
隣の栗畑が、住宅地になりました。
そしたら、隣の新築住宅のガス温水器の外の機械の出る熱気とガス臭さが我が家の1階の室内に入ってきます。
窓を開けているとガスの匂いと、あのガスの温まる熱風まで部屋に入って来るんです。
あと、我が家のキッチンの換気扇が隣のリビングの窓に向いています。
我が家が出来た時には、隣にあったのは栗畑でしたので、栗は苦情を言ってきませんでしたけど・・・ちょっと事件が。
クサヤを焼いたら、警察が来ました。
隣の家が異臭がすると警察に電話したそうです。
・・・クサヤで異臭騒ぎ・・。
・・秋刀魚の季節が来るので、ちょっと考え中です。
お隣が警察に電話したときに警察が来てないのなら、お隣に少しは「何でもないじゃないか」というようなことを警察官が言っている可能性はあります。
心配なら念のため、110番して管轄の警察署を問い合わせて(110番はこういう無料問い合わせにも対応してくれます)、「生活安全課」なんて感じの部署に相談して、110番通報したときに駆けつけてくることになっている交番を聞き出して、交番の警察官、「お巡りさん」に事情を詳しく話して理解させておくと良いと思います。
お隣へのケアと良好な人間関係の構築を忘れずに。ただし、お隣が「分からず屋」ということも多いので、その時は違う話になりますので、ご注意を。
暑過ぎるのです。何もしなくても汗が吹き出て何から何までびちょびちょになります。タオルはもちろん、着替えも沢山使ったので、洗濯ものが大量に出ます。おかげで物干しスペースが足りないのが、悩みのタネになってます。
梅雨は梅雨で部屋干しの場所探しが大変です。暑いと洗濯物の量が冬の3倍以上になるから、これもまた大変ですね。同じところに一杯干しても、乾きが遅かったりするし、工夫が必要ですね。
収納が足りなくて困っています
いちばん困っているのが洋服の収納場所!
クローゼットとたんす、衣装ケース総動員してもまだ足りない!! きっともう着ない服を後生大事にとってるからだと思うのですが・・・
そろそろ服の大処分大会を開催しなくてはならないのかもしれません
北国ですから、夏の3?4倍に跳ね上がります。節約に努める他ないのですが、最近は値上がりも痛い、さらに冬はガソリン代も掛かる。せいぜい、燃料会社のポイントを溜めて、無駄な抵抗に終止。
ついに置くところがなくなりました。しかし、家には納戸があり目立たぬように運びいれてます、そして新しいのを買ってます。まだ、ばれてません。そのための納戸の掃除も大変でしたよ。
うちの家は住んで2年になるのですが、
引っ越して来た時は困りまくりました。
築40年の古い団地で、通常家にはある設備がなんにもないからです。
■エアコンのパイプを通す穴が空けられません。
壁が穴の空けられないタイプで、これは小窓を開けてパイプを通し、ゴムでパイプと窓の間の隙間部分をふさいでしまいました。
業者さんは、古い家ではよくあるみたいで手馴れた感じでした。
■網戸がありません。網戸のレールがないのです。
裏が草むらで、網戸なしでは窓はあけられません。
これはエアコンを空気循環機能のついたものにして、窓をあけることを我慢することにしました。
■脱衣所に扉がありません。
そんなバカな。。。
これはカーテンレールをつけてカーテンを取り付けました。
■湯沸かし器がありません。
つまり、お風呂以外温水がでるところがありません。
冬の水仕事はゴム手袋をして、我慢!
■使ったことのない「バランス型ふろがま」
使い方が分からないので、ガスのお兄さんに来てもらって説明してもらいました。
点火するのに「ガチャガチャ」回すんですよ。知ってます?
■室内にもベランダにも排水溝がなく、洗濯機が置けない
室内に高さ30センチの木枠をくみ、その上に設置。
水は2メートルのホースをつなげ、お風呂場までのばし脱水できるようにしました。
■壁紙のない壁
これはペンキを塗っただけの倉庫のような壁でした。
まあ、でも南欧風と思うことにして、今でも壁紙は貼っていません。
どんな家でも引っ越したばかりは、なにも無いでしょうが、
こんなに何もない家は衝撃的でした。
でも「住めば都」二年経った今では不自由だったのがうそのようです。
私の両親が6畳一間のちゃぶ台ひとつから始まった「神田川♪」のような結婚生活を懐かしく話すのを聞いたことがありますが、とても幸せそうにみえたんですよね。
私は後何年ここにいるか分かりませんが、今の家での生活を大事にしていこうと思います。
なんだこれは!とびっくりすることもあります。
ところで台所でお湯を使うなら瞬間湯沸かし器がつけれるかもしれないから、検討してみるのもいいと思います。
我が家では、これまで2度ほど対面しています(泣)その他の虫は平気なのですが・・・、ゴキ君だけはどうしてもダメなんです。ビビリながらも、なんとか2度とも愛用のバドミントンラケットで退治しました。
外国の方が住んでいらっしゃいます。アパートの部屋はほぼ外国の方です。
とても仲がよいのは分かるのですが・・アパートの通路でバーベキューをなさるんですよ。
天気がよいからお布団でも・・と思い干しているときに限ってバーベキュー。
煙と匂いがうちまで漂ってきて布団にくっついてしまいます。
コレは仕方のないことですが・・。
あと夜中の12時頃でも平気で洗濯機(外)をまわされるので、音が・・。
しかも夜遅くに音量大にした車が到着。ドアを開けると大音量の音楽が・・。
言葉がはなせないので、注意することもできません。
おかげで夏は窓をあけていたくても雨戸をしめてなるべく音が聞こえないようにします。エアコンつけてしまいました・・。
日本人でもマナーの悪い人はいますが、外国人の場合は強烈ですよね。びっくりさせられるのは日本人側ばかりで、言葉の問題から解決も難しい。こんなトラブルは全国的に増えているみたいです。特に出稼ぎ来日している外国人の増えている地域では。
家のトイレは長く使っているせいか、何度掃除をしても、嫌な臭いが取れませんでした。
どこか眼や手の届かない所に、臭いのもとがあるのかとも思われるほどでした。
アンモニアは腐食性が強いので、長年の間には陶器にも目に見えない穴を開けて、居座ってしまうのかも知れません。
このしつこい臭いを消すのに、なにかいい方法は無いものかと、臭い消しやインセンスなどを買ってみたこともありました。
しかし、そのような臭い消しはトイレの臭気と混ざり合って、却って嫌な臭いになってしまい、インセンスも直ぐに有効期限が切れて、度々買わなくてはならないので、余り役には立ちません。
色々と試しているうちに、竹炭が良いという話を聞いて、試しに30センチ位のものを五本、トイレに設置してみると本当に、臭いが殆ど無くなりました。
竹炭は嫌な臭いも無く、本当に臭いだけを確実に消してくれるので助かります。
そして、もう何ヶ月も立つのに、取り替えなくとも効果は変わりありません。
竹炭は中空になっているために普通の木炭よりも、臭いの吸収力がかなり強く、長持ちするというのは本当でした。
やっばり昔から伝わるものが、一番効果があるようだと、再認識させられました。
私は何の変哲もない普通の炭を脱臭用に使っていますが、
けっこう臭いを取ってくれているようです。
使った炭は夏のバーベキューの燃料になりました。
また新しい炭を買ってきて脱臭用に使っています。
最近、七輪も用意しました。
これでおいしい炭火焼きを楽しみながら、
どんどん新しい炭に変えていけます。