いわしの回答(転記)
本を読んでいると、ついつい面白くて夜中になっても、やめられななってしまうことがあります。
夜中、スティーブンキングのシャイニングを読んでいたら、どうしても怖くなってしまいました。
お風呂もまだ、だったのですが、小説の中のシーンを思い出してしまって、とても入れそうにありません。
読書を切り上げて、楽しい事を考えようとしても、どうも怖い・・・
それ以来、夜中にあまり怖そうな本はやめとこうと思いました。
私の読書の友は、テレカくらいの大きさの、金色の薄い金属でできた透かし彫りのしおりです。赤いリボンが付いています。
これは高校の頃、好きだった女の子にもらった物。読書の好きな女の子で、いつも何かしらの本に、そのしおりを挟んでいました。高三の二学期にその子と席が隣になり、いいしおりだねと声をかけたのを覚えていてくれたのでしょう。卒業式の日に呼び止められて、これあげるともらいました。
でも、けっきょくそれきりでした。私も彼女も進学先が遠方で、それぞれすぐに自宅を離れてしまったため、もう一度会いたいと言うひまもなく終わってしまったのでした。
そんな思い出のあるしおりが、今も私の読書の友です。高校の頃、もっと私が読書好きだったら、きっとこんな感想を話し合うだろうななどと思いながら、そのしおりを使います。彼女の持っていた本からいつものぞいていた赤いリボンの端が、今は私の本のページの間からのぞいています。
猫の語源は「寝る子」だという話があるくらい、猫はおだやかに眠ります。うちの猫は私の顔の横に寄り添って寝てくれますので、目をつぶり耳を澄ませて猫の寝息にシンクロするようにすると、すぐに睡魔がやってきます。あっという間に夢の中。本当です。
でもこれには副作用があり、冬など寝ている猫を膝に乗せていると、それだけでうとうとしてしまいます。一種の条件反射なのかもしれません。
でも猫のおかげで、私はいつも快眠です。忙しい時はどうしても短い睡眠時間になりがちですが、それでも眠りが深いのか、あまり睡眠不足を感じたことがありません。猫さまさまです。
友達の家に泊まりに行ったとき私の布団の上に寝に来ていてくれました。
猫といると、自分も「のんびり」することが大切になってきて、しかもだんだん眠たくなってくるんですよね。
暖かいし、いきづかいが伝わってくるし、とろんとしてきます。
確かにこれは快眠法ですねww
ちょっと私には、理解できないのですが
主人は時刻表があれば、とても幸せらしいです。
あっちをめくり、こっちをめくり
独り言をいいつつ楽しんでいます。
きっと、まだまだ理解できないと思います(笑)
路線をよく飲み込んでいれば、時刻表は最高の列車の旅のシナリオ集なんです。楽しいですよ。私もよくやりました。様々なページをめくりながら、架空の列車の旅を楽しみます。独り言も出ますね。もう気分は旅の車窓ですから!
私は少年サンデーを購読しているので毎週水曜日が楽しみです(^^)好きな作品を応援する為、懸賞にも応募しているのですが、年に何回かオリジナルグッズ(当選数が多いもの)が当たったりと嬉しい事もあります(*^^*)
活字中毒なので、とにかくどこかに本がないと落ち着かないんですが、
通勤中に読むために文庫本はかならずストックしています。
短編集や一章が短めの長編などを持ち歩くことが多いですが、
それでも何度か夢中になって降りる駅を乗り過ごしてしまうのがちょっと難点です。
今は以前人力の質問で推薦していただいたジョン・ダニングの「死と蔵書」を読んでいます。
通勤用の本を持ち歩いている方は案外多いようで、
電車内で他の乗客さんが読んでいる本が偶然自分の読んでいる本と同じでびっくりしたことがあります。
このスレッドの方はどんな本を読まれているのでしょうか。
旅行に行ったりして一日歩き回った日は、
足がむくんだり痛くなったり、足が熱を持って寝付きにくくなったりして次の日に響くことが多いんですが、
足裏に貼る冷却シートをぺったり貼って寝ると、
びっくりするくらい次の日に響かないので、
最近は旅行に行くときに必ず常備していくようになりました。
特にお気に入りは休足時間のツブツブがついているもので、
http://www.kenko.com/product/item/itm_7521606072.html
足ツボも刺激するようで快眠です。
本のスタイルでページをめくって見れる地図にはいろんな縮尺、いろんなサイズのものが売られています。
表札に出ている名前がずらずら書かれている場合も有るユニークな住宅地図なども面白いのですが、気軽に持ち歩くのは新書サイズや文庫サイズのものです。見知らぬところへ行くための実用面以外に、ちょっとした合間には、気になるところを見れば、「こんなのが、こんなところにあったんだ!」なんていう感じの新たな発見が楽しめます。
この前の防災のいわしで地図を持っていた方がいいという書き込みがありましたので、
私もさっそく小型の地図を買って持ち歩くようにしました。
地図って、ただながめているだけでも面白いですね。
まだ地図を買ってあまり日数はたっていませんが、
私も色々ながめて、色んな発見をしました。
今度は地図で知った場所を、地図を片手に、
自分の足で歩いてみたいなと思っています。
http://www.jyokyu-english.com/meigen/charge/reading.html
読書にまつわる名言は古今東西色々ありますが、私は中学の頃の恩師から聞いた言葉が心に残っています。いわく、「読みたい本は出会った時に買え。本はこの次でも買えるかもしれないが、読みたい気持ちはすぐに満たさないと価値がない」。
皆さんの読書にまつわる座右の銘は何ですか?
たしか、「本を読むことが読書なのではありません。自分の心の中に失いたくない言葉の蓄え場所をつくりだすのが読書です」だったと思います。細かい言い回しはちょっと違っていたかもしれませんが。
たしか以前のいわしにもありましたね。本に対する敬意の表し方として、とても大切なことではないかと思います。でも、トイレには持ち込んでしまいます。トイレは仏教では修行の場の一つと考えられていますから、トイレでの読書は大目に見てください(笑)。風呂場への本の持ち込みは、本が傷みますから私はしません。
定期的に通院しているのですが、このとき一番つらいのはやっぱり待ち時間。
1時間とか平気で待たされたりしますからね。
だからといって携帯を院内でいじるわけにもいかないので、文庫本や新書本くらいのものをもって行くことが多いです。
ただ、いいところで呼ばれて中断するのも悔しいのでエッセイや短編集がベスト?
それでも途中で呼ばれることはあるんですが。。。^^:
私も歯医者さんの待ち時間などに、いつも本を持参しています。予約を入れていても、なかなか時間通りに見てもらえないことが多いので…。でもやはり中途半端で、あとでもう一度読み直しということが多いです。読み直しが苦にならない軽いエッセイがいいと思います。
私は興味深い本を見つけると後先考えずに買ってしまうタチなので、読まずに本棚の肥やしになっている本がたくさんあります。これではもったいないので、ある時一念発起して、読んでいない本を全てリストアップしてみました。そして裏の白いチラシを小さく切って、そこに書名を書き込んで、上に丸い穴を開けた箱に入れてみました。これで積ん読消化用福引き箱ができあがりました。
電車の中で読む本や、休日の暇つぶしに読む本は、この福引き箱で選びます。軽い読み物が読みたいのに長編の古典に当たってしまったり、ファンタジーに浸りたいのに岩波新書に当たってしまったりとなかなか波瀾万丈ですが、きっと神様が今これを読めと言ってくれているんだと思って、当たった本を素直に読むことにしています。
新しい本を買ってきたら、福引き箱に書名を書いた紙を増やします。古本屋愛好家なのでどんどん増えます。
気軽に手に取る雰囲気でない本は、買った直後に読まないとだめで、
機会を逸してしまうとそのまま放置してしまうことが少なくないですからね。
くじにして当たった本を読んでいくというのは、とてもいいアイデアです。
私もやってみたいと思いますが、問題は、まだ読んでいない本のリストアップです。
お盆休みにでも実行してみましょうか。
毎日当たり前のように訪れる眠りですが、世の中には眠ることができない人もたくさんいます。
病気のために眠ることが出来ない人もいます。看病や介護のために眠ることが出来ない人もいます。
ホームレスの人達も、満足に寝ることが出来ません。家がないというだけで、最大の安らぎであるはずの睡眠が、最も危険な時間となってしまうのです。
もちろん戦場や難民キャンプにいる人達も、満足な睡眠など得られません。
眠る前に目をつぶり、手を合わせ、そうした人達に思いを馳せます。そして、世界の平安を祈ります。
全ての人が等しく、せめて食と眠りにだけは恵まれますようにと祈ります。そして、人々のために働ける体を維持するために、私は今から眠りますと唱えて横になります。眠れる平和と、眠れる体と、眠れる家が与えられていることに感謝して目をつぶります。短い時間でも、十分な深い眠りが得られます。
もしくは してあげる。
軽い運動(マッサージ)をすることにより 眠れやすくなるでしょう。
また、してもらうことにより 気持ちよくなり 眠りやすくなると思われます。
問題は 一人暮らしの場合ですね。
自分で 足の裏とか マッサージしたらいいでしょう。
マッサージしてもらってますよ。大体1回10円ぐらいですけど風呂上りなどは喜んで「今日もマッサージするね」って飛びついてきます。あまり気持ちよくはならないのですが子供とのコミニュケーションの一つとして揉んでもらってます。
英国のアフタヌーンティーが軽食をつまみながら延々夕食代わりになるまで続くように、
私の場合は軽食を本にかえて、延々紅茶を飲みながら続きます。
だから使うのはメッシュフィルターを下げると茶葉の滲出が止まるタイプの二人用ティーサーバー。
これで二人分の紅茶を一気にいれて、まず熱いのを一杯。
二杯目はちょっと冷めちゃうけど、本に夢中になるといつも紅茶は冷めちゃうので、
あんまり気にしません。
そして、きりのいい章の区切りなどで中休み。
お湯を沸かして茶葉を入れ換えて、第二ラウンドの読書に突入です。
夏は紅茶がアイスに変わります。グラスは父のビール用の大きなジョッキ。
それにたっぷりたぷたぷ、なみなみとアイスティーを注いで読み始めます。
そんなにがぶがぶは飲みませんが、いつも読書中は飲み物が手元にないといやなんです。
一時期ペットボトルの飲み物を使っていたこともありますが、
ボトルが無駄なのでやめました。
私は本を読むときは、何も飲まず食べず、読み終わるか寝てしまうまで本に集中して読みます。
トイレに行くのすら面倒で、ベッドにへばりついてます(笑
今度はお茶をのみつつ読もうかな
最近香りがマイブームです。香りって、眠りを誘いますね。
以前、知人が布団の中を 香水の香りにしていて、いつもバラの香りに包まれて寝ているといっていましたが、ちょっと判ります。
香り自体が落ち着くのもあるし、寝室=香り=落ち着く=眠るというパターンができる感じもします。
私はお香をたいたり、最近はアロマですねwwポットにしたり、スプレーしたり☆
また、大好きなハーブティの匂いをゆっくりかいでじっくりあったまったらよく寝れます。この前カフェで、ゆっくりフレーバーの紅茶を飲んでいたら寝そうになりましたww(^_^;)
私は、シーツなどリネン類が、常に洗い立ての香りがするように心がけています。
ダウニーのような香りの強い柔軟剤の清潔な香りが好きで、
そういう香りに包まれて眠ると、落ち着き、熟睡できます。
あと、太陽の香り(?)・・・香りと言って良いのか分かりませんが、
ぽかぽかした日だまりのようなリネンも大好きです。
寝つきが悪いときなどは、いつもの枕らをやめて抱き枕を使ってます。個人的に気持ちよく寝れるのは、羽毛布団に裸で抱き枕なかなかいいでよ。
私はいつも抱き枕。
ふかふかの大きな抱き枕を抱いて眠ると、とてもよく安眠できます。
裸で…というのも、実はそれが一番気持ちいいんですよね。
体の締め付け感がまったくなくて、すごく解放された気分。
そして素肌に触れるお布団がサラサラと最高に気持ちがいいんです。
私がどういうかっこで寝ているかはナイショですが(笑)、
でも、羽毛布団に裸で抱き枕はすごく賛成です♪
酔っ払って寝るのは失神と同じで快眠ではない!という説もありますが、ほんの少しの寝酒はやはり私にとってかなり有効な睡眠誘導法です。
[rakuten:kawachi:296090:detail]
ブランデーなどをコップにちょっとだけついでちびちび。眠くなったところでふとんに潜り込みます。
あとは朝までぐっすり。
飲みすぎると二日酔いになるので、のんべのひとはそこんところは要注意です(笑)。
http://q.hatena.ne.jp/1176267179/86506/#i86506
こちらの続編です。
案外、部屋の中に炭は効果的な感じがしたので、
クローゼットの中にも炭を入れてみました。
例によってごく普通の安物の炭なのでどの程度効くのかはこれからの検証待ちですが、
不織布でくるんで数ヶ所分散して置いてみたところ、
なんとなく嫌なクローゼットの臭いが気にならなくなってきた気がします。
湿度が高くなるこれからの梅雨時、どのくらいの威力があるのかを見極めてみたいと思っています。
最近はクローゼット用の炭シートなども売っているようですが、
私の場合は夏のバーベキューに使う燃料の流用にこだわるのがポリシーです(笑)。
子供の寝かしつけに絵本を読んでいます。
じゃないと電気消してもすぐ自分で点けちゃうし、いつまでもベッドの上をうろうろごろごろしてて頭突きを喰らったり…。
私が絵本を持ってベッドの上に座ると、子供も来て私の胡坐の上にちょこんと座ります。
お気に入りは色々あるんですけど、最近のお気に入りは『おふろだいすき』かな。
かばの耳のうしろや足の指を洗うところでは、『耳のうしろ!』といいながら耳に手をやったり、『足の指!』といいながら足を持ったり。
かめが数を数えるのをごまかすところはなぜか特に気に入っていて、『え?、30!』と笑いながら何度も言います。
そして最後のところ『きみはおふろが好きですか?』と私が読むと、元気良く『好き!』と返してくれます…ホントに好きならいいんですけどね…。
『はい、おしまい!さ、寝るよ?、ゴロンして?』
『お月さま(“パパ、お月さまとって!”)、持って来るの、』
キリがなくなるときもあります…。
やっぱり読んでもらうのは寝る前。
父が絵本を持って、さぁおいでと呼んでくれるのを、
とても楽しみに待っていました。
私も、もっとお話、もっともっととせがんで、
父がその場でアドリブで創作のお話を聞かせてくれたこともありました。
でもいつも途中で寝てしまうので、父のオリジナルのお話は、
結末まで聞いたことはありませんでした。
私の部屋のクローゼットの中には、小さいころの洋服がたくさん入っています。もう着れないのですが気に入っていた洋服や、大切な思い出のある洋服などはどうしても捨てられません。
子供のころの服、みんな大切にしまってあります。
一着一着に色々な思い出があって、
まるでアルバムを見ているような気持ちになりますね。
もう小さくてどれも着られませんが、
時々鏡の前でなつかしい服を体に当ててみたりすることもあります。
例えば、今週末に行く旅行のこととか。
例えば、明日の飲み会のこととか。
そういった、楽しい予定について考えるのです。
「明日、もしこうなったら……」と、自分の中で話を勝手に作っていきます。
空想の中なので、自分の思ったとおりのことを実現させるのがポイントです。
何かの発表の時、上手にしゃべる自分の姿を想像しても構いませんし。
自己紹介の時に、笑いを取れている自分の姿を想像しても構いません。
とにかく、『楽しくなる』ようなことを考えます。
そうすると、知らず知らずのうちに、眠りについていたりします。
そして、夢も事前に楽しいことを考えてたのもあって、楽しい夢を見たりします。
やっぱり、夢見がいい方が、快適な目覚めにも繋がりますからね。
夜、しっかりねるときは
枕だの布団だの気をつけないと寝れなかったりするのに
昼寝はそんなこと、ないですよね。
どちらかというと、
起きていたいのに寝てしまう。
電車の中や、車の中、映画館、講演会・・・・
眠りの誘惑に、なかなか勝てそうにありません。
よくやりますよ・・・快眠法かどうかは評価が分かれるとは思いますが、寝付きはいいですね。
便利なことに砂嵐が現れてしばらくすると自動的に電源が切れますから、電気代もそんなに心配しなくても大丈夫!?