いわしの回答(転記)
植木の手入れ係は私です。小さい頃は水遣りのホースの 手元の ON OFFがなくって、蛇口をひねってからダッシュするのが楽しかったものです。
又、友達に自分で育てた植物をプレゼントするのも好き☆
友達の家での植木係担当例(私が作ったもの)
・熱帯観葉植物のテラリウム
(テラリウム=ガラス容器の中に、粒状の土と、植物を植え込んだミニ温室 )
・色つき砂でつくった手作りの鉢に植えたミニサボテン
・苔玉
・水栽培植物
・寄せ植え
その他、担当したのは、遊びに行ったとき水遣りはもちろんのこと。元気の無い植木を引き取って休養させたりなど。
単発でも園芸を頼まれることは結構多くて
●旅先で発見したパン教室の先生の家で話し込みハーブを植えるのを手伝った
●アメリカの知人の家に泊めてもらった時に、でっかく育った観葉植物の植え替えと株分けをしておいた
●友達の家にとめてもらったときに、豆をそだてて もやしを作って一緒に食べた。(笑)(笑)
●友達の親戚の家で松の木の手入れをさせてもらった
●DIY一家の家で花壇づくり
等、いつも園芸させてもらってます。
あなたの家に行った時も、園芸係担当させてくださいね。
w^^w うしし。
和みや癒しはワンコの担当と相場が決まっていますが、ワンコも他の役割で役立ってくれています。
実家のワンコは、早起きです。それは、朝ごはんがはやく食べたいからw
台所に朝はやくから陣取ってます。
母が、「エリー、お父さん起こしてきて♪」と頼むと、ダーッとかけていきます。
そして、父の顔をペロペロ舐めて起こしていました。
小さい頃はそうだったのですが、今現在は起こし方がちがうのだそう。
寝ている父にドーン!!と体当たり!
父は毎日びっくりして起きています♪
私の叔母の家では、ちょっと嬉しいルールがあります。
それは、叔母のお友達が来た時は、ご主人がお茶を淹れるルール。
もう定年した年寄り夫婦。
そこに来てくださったお友達に話も弾むので、ご主人がお茶を淹れてくるそうです。
あまりに話が弾みすぎて、お茶を淹れるために中座するのも出来ないって事があるので、そのあたりの事情を汲んで、ご主人がお茶を淹れるわけです。
なんだか・・・ご主人の心使いが嬉しいです。
ウチの旦那にも見習って欲しい・・・って言うよりも一緒にお土産のお菓子をほおばる感じです。
お茶出しは女性の役目と固定してしまわないところが素晴らしいです。夫の客は妻が共にもてなす。妻の客は夫が共にもてなす。そういうふうにできたら、来てくれたお客様もうれしいに違いないですし。これからの時代は、男だから女だからという役割分担の考え方ではなく、できる環境にある側が積極的に役割を担っていくといった考え方に変わってくるといいですね。
一緒にお土産のお菓子をほおばるのは…。それもおもてなしのひとつの形として、いいんじゃないでしょうか(笑)。
わが家は父と母と私の三人家族。
母と娘で父を取り合う(ように見せる)のが、女性陣の役割です。
最近面白いのは、母と私で作った料理のどちらが、
より父の評価を得られるかという競い合いです。
べつに母と私が本当に競争しているわけではありません。
どっちがおいしい?どっちが好み?と競い合っているように見せると、
父は、俺って家でもてもてだーと喜ぶんです。
朝は父のお茶を母がいれますから、父が帰ってきたら私がすぐにお茶をいれます。
時々わざと母がいれようとするので、そういう時は、
あ、ずるい、私がやるのに、と言うと、父は喜んでいるようです。
そして食後のお茶は、やはり父の好みをよく知っている母に任せます。
私と母は、キッチンでこっそり、こうするとお父さんって喜ぶのよねー、
あはは、単純ねー、などと言いながら舌をぺろりんしていますが、
それは父には内緒です。
いつも頑張って働いてくれている父にそうやってサービスするのが、
わが家の女性陣の役割です。
「ぺろりん」は半分以上照れ隠しなんじゃないかと思ったりするのですが、
そういうところも含めて、素敵だなぁ♪と思いました。
なんだか、すごーーーく癒されました。見習いたいです。
子供を怒るときは、私が怒ったら主人には子供のフォローしてもらいたいです。逆の場合もそうですよね。
決して二人でガンガン怒るのだけは、避けたいところです。
わが家の色彩は、全て母の担当です。玄関に花を置いたりするのはもちろんですが、母の役割として特に重要なのが、室内の様々な色を季節ごとに変えていくことです。
子供のころからそうでした。家に帰るとまず玄関のマットが変わっています。あ、もうそんな季節かと思って家に上がると、カーテンの色も、ソファに掛けられたカバーの色も、電話機を乗せている台の敷き布の色も、ご丁寧にトイレの便座カバーの色まで変わっています。
家全体の色彩からすれば変化する面積はごくわずかですが、それでもあちこちが一斉に変わると、とても新鮮な気分になります。父も帰って来るなり、変わったねぇとあたりを見回します。
こういう家中一斉色彩転換が母の楽しみのようで、とにかく変える時は一日のうちに、それも家族がいない昼間のうちに全て変えてしまいます。
昼間忙しそうに動き回る様子を想像すると、各部屋のカーテンの掛け替えだけでも大変だなぁと思いますが、そうやって家の中に季節の変化を取り入れていくことと、家人に与えるサプライズが母の楽しみのようです。
もし母がいなかったら、わが家はモノトーンのようになってしまうでしょう。
アウトドア好きだった父は、雲の様子や風の様子、寒暖や湿度の変化などから天候を予測するのがうまく、局地的には天気予報よりよく当たりました。田舎の出で、実家はささやかな畑もやっていましたから、そういう経験も役立っていたのでしょう。だいたい父が「傘を持っていけ」と言った日には雨が降りました。
でも、降水確率も低いし朝からいい天気なんていう日には、わざわざ傘を持って行くのなんてハズカシイですよね。で、いいよ、なんて傘を持たずに出ると、見事に帰りには雨に降られたりするわけです。
そんなことはそう頻繁にあるわけではありませんでしたが、それでも、濡れて帰るのは嫌だけど、やっぱりお父さんの予言が当たったなあなんて、半分ニコニコで雨の中を走ったりしたのを思い出します。
そんなことがあった日、やっぱり雨が降ったね、大当たりだったね、すごいなあと言ったら、折り畳みの傘を一本くれました。初めての折りたたみ傘で、なんだか大人になったような気がして嬉しかったです。
母も父に、今日はお天気どう?なんてよく聞いていました。洗濯の参考にしていたようです。
心配性のため毎回指差し確認をしてしまいます。家を出で少し歩いた所でも「あれ閉めたっけ?」と気になったら引き返しています。心配のまま出かけてもたのしくすごせませんので(^^;
これは小学校時代の友だちの話です。やたらと勘のいい友だちがいました。今日は先生の機嫌が悪そうだから静かにしていた方がいいぞというとたいてい当たります。今日は帰りが雨になりそうだというと、天気予報では一日晴れの日でも雨が降りました。ちょっとオカルト的な予知能力を持っているようなやつでした。
ですから、家の中でも、何か無くし物があると、いつもその友だちが超能力のような勘で、あそこにあるんじゃないのといって当てていたそうです。
母親が財布を落としてしまった時など、全く通っていない道に落ちているといって、見に行ったら本当にその通りの場所に財布が落ちていたそうです。中身のお金は抜き取られていたそうなので、ネコババした人が落とした場所から離れたところに財布だけ捨てたのでしょう。
その友だちは、中学を卒業する頃まで、一家の無くし物探し物の場所を言い当てる、その家の名探偵役だったそうです。高校に入った頃からそういう能力は急激に消え失せて、今では自分が忘れてきた傘すらもどこに置き忘れたか思い出せないくらい、普通の人になっているそうです(笑)。
珍しいことに車の運転はほぼ私の役目。
ダンナは酒のみ、私は飲めないというのもあって、必然的に私が運転手になります。
私はもともと運転するのが好きなので、長距離旅行も平気ですが、ダンナは運転が好きではないのです・・。都会育ちで車がなくてもよい生活だったからなのかもしれませんが。
史跡めぐりもよく行きますが、ナビだけでは無理ですので、ダンナが地図を見て私が運転します。逆のパターンだと、十中八九道に迷います・・。
たまに実家の親とでかけることがあっても私が運転手です。
父は長距離は運転したくないらしいw
私は車の免許を持っていないので、つれや実家では父が運転手をしてくれています。方向音痴でナビも出来ないのでただ乗っているだけですが(^^;
vivisanさんは長距離の運転も平気だそうですごいですね、つれは目が疲れたり周りに注意しないといけないので気付かれもするみたいです;
史跡もいいですね、私も行ってみたいです^^
新聞を取りに行くのは子供の仕事でした。
我が家はマンション住まいだったので、毎朝1階の集合ポストまで新聞をとりに行かないといけませんでした。案外めんどくさいんですが、これは子ども達が担当してました。
最近大きな地震が頻発していることもありますので、防災上の各自の役割分担を再確認することにしました。
まず、家庭内の安全確保については、火元責任者は通常家事を担う母が受け持ちます。いざという時の火の始末や、避難の際にブレーカーを落とす実行役です。他の家族はその点検、再確認をする役割を担います。
家具の倒壊防止やガラスの飛散防止、危険個所の修繕などの実行役は父が受け持ちます。他の家族は家の中に危険個所がないかどうかなどを確認する役割を担います。
備蓄食糧の確保、点検は私が受け持ちます。これは各自の責任で準備・保守する非常持ち出し袋とは別枠の、家に備蓄しておく分の食料のことで、食料は火が使えない場合を想定してカロリーメイト3日分、水を注げば食べられるようになるアルファ米3日分、ビタミン補給用のサプリメント類、その他、小麦粉、乾麺などの保存性のある主食類を中心に備蓄します。賞味期限の近い物から順に新たに買い換え、古い物を母に渡し日常の食料に転用していきます。古くなったカロリーメイトは私の夜食になります(笑)。お茶、コーヒーなどの嗜好品も災害時にこそ大切なのでしっかり用意します。
水が大変です。飲用に使うだけで最低一日一人2リットルは必要と考え、さらに生活用水も含めて一日一人あたり4リットル、つまり大きな焼酎のペットボトル3本(3日分)×人数分を、常に風呂場の横に備蓄しておきます。これは風呂の水を入れ換える者が担当し、古いペットボトルの水を浴槽にあけ、新たに汲み直して備蓄します。最低3日に1回汲み直し、それを私が点検します。
仕事中や外出中に被災した場合は、第一集合場所を自宅の近所の避難指定場所(地区会館)、第二集合場所を指定された広域避難所(学校)、第三集合場所を自宅の場所と決め、離散しても最終的にはどこかで合流できるように打ち合わせました。
離散した場合の連絡は、電話が回復しだい、各自で遠方の親戚に電話して、伝言を確認するよう申し合わせています。
また考えたくないことですが、万一死亡や意識不明の状態に陥った場合に備えて、各自の携帯に災害時非常連絡先という名称でそれら親戚の電話番号を登録、同様のメモを財布にも入れて、第三者によって連絡してもらえるように準備しています。
小さい頃から、何故か私(娘)の役割です。
子供の頃は、コップにビールを注ぐと、泡がシュワシュワなるのが楽しくてやってました。
ただ、一緒に晩酌したいのは、私(娘)ではなく、兄や弟(息子)だそうです・・・
お父さん、そうは言いながらも絶対めちゃくちゃうれしいはずですよ^?^
シュワシュワたしかに楽しいですよね。私はおいしそうに飲んでるのが気になって飲ませてもらったら苦かったのでびっくりしたのを覚えています
捨てられない性格の者同志の家族なので、色んなものが増えていきます。電気製品の箱なんかも捨てられません。
なので、ちょっとした収納スペースを増やす必要が出てきます。
そんな時は父の出番。器用にちょっとしたすき間や頭の上の空間を見つけては棚なんかを自作します。材料の仕入先はホームセンターと百均。収納用具でも無いものを収納用具に仕立てるための材料探しは楽しいので、私がお供します。
わが家はあまり役割分担を意識しない家で、たとえば食後のお皿洗いも、特に誰がやるとは決まっていないような家です。しかし家の中に、それぞれの縄張りがあります。
たとえば玄関は弟の縄張りで、弟は玄関を端正に保つことに燃えています。休日になると風呂の残り水をバケツで運んでタタキをタワシで磨いています。しゃがみ込んで一生懸命ごしごしやっています。靴を乱雑に脱いだりしておくと、弟からクレームが入ります。
続く廊下と階段は父の縄張りで、以前はワックス磨きに凝っていたようですが、ある時廊下と階段は滑りにくさが命だと考え始め、それ以来一貫して雑巾掛けと乾拭きに燃えています。私が足首をくじいた時、階段に手すりが付きました。
それ以外はだいたい母の縄張りですが、最近キッチンはだんだん私の縄張りになりつつあります。正確にはだんだん占領しつつあるという感じ。料理にはそれぞれ独自の手順がありますから、棚のスパイスの並び順ひとつにしても、それぞれに使いやすい順番があります。そういうのを密かに私流にリニューアル中なのです。でも和食はまったく母にはかないません。味噌醤油に手を付けるのはまだまだ百年早いという感じです。
わが家ではありません。親戚の家です。
とてもぬか漬けのうまい家があります。
そこのぬか床は既に百年を経過している伝統のぬか床だそうですが、
ぬか床は数日放置すると酸敗して味が変わってしまうので、
日頃のメンテナンスが欠かせません。
それをこの家の主婦はずっと代々やってきたそうです。
昔は家族旅行などはあまりなく、家族は出かけても主婦は留守番が相場だったので、
ぬか床のメンテに関しては都合のいい時代だったそうですが、
今は主婦も自由に行動する時代ですから、ぬか床の維持は大変だと言っていました。
特に夏場などは最悪の場合に備えて定期的にぬか床を取り分けて別に保管するなど、
バックアップも欠かさないそうです。
この漬け物番人役を次の代の主婦が受け継いでくれるのかどうか。
それはまだ不明だと言っていました。
ぬか漬けはぬか床に住み着いている微生物が作ってくれる物ですから、それこそペットを飼うのにも等しいくらいの世話が必要ですね。老舗の旅館で代々ぬか床を守り続ける女将の話を聞いたことがありますが、その手間と技術には大変な物があると思います。
夏場はぬか床を一部取り分けてバックアップですか。苦心のほどがうかがわれますね。貴重なぬか床を、末長く守り続けてほしいものです。
のも私でした。
私がいないときに飲みたいときは自分で開けてるっぽいんだけど、なんかよく失敗するみたいで(笑)。
- 出版社/メーカー: Screwpull
- メディア: ホーム&キッチン
これじゃないけどこういうスクリュータイプのを普段使ってるのでほとんど問題なく抜けるんですけど、たまにコルクが割れちゃったりするともうお手上げ。私だと何とかソムリエナイフ駆使して(多少コルクが入っちゃうけど)開けますけど、力仕事ですからね。
コルクがちぎれて、無理やり引きずり出してると
もうワインを楽しむというより、力仕事になってしまいます。
うちは缶きりについてるような奴で開けるから、余計にちぎれちゃうんだろうな・・・
家では買い物が私で、料理は母が作ります。
この前、ある店で卵が賞味期限切れ寸前だということで、一パック100円で売っておりました。私は早速、それを3パック購入して帰りました。
すると母はダイエット用の中華風卵料理を作りました。
作り方は簡単です。
他にきゅうり半本、マッシュルーム適量、コショウ、塩少々がいります。
そして普通にスクランブルエッグを焼く要領でフライパンなどで白身を焼き、みじん切りにしたきゅうり、マッシュルームを混ぜ合わせます。
最後にコショウと塩で味付けします。
これで出来あがりです。
卵の白身は外国でもボディビルダーなどが、脂肪を付けずに蛋白質を摂取できる優秀な食材として食べていますが、白身だけでは味があまり無く、食べ続けるのはつらいものです。
このように中華風に料理することで、卵の白身は美味しく食べられるダイエット食品にもなります。
ぜひお試し下さい。
何年か前は1パック99円などというのをよく見ましたが、いつの間にかすっかり高くなってしまいましたね。
この卵の料理はおいしそうですね。卵というとコレステロールが気になりますが、卵白だけならそんな心配ないですからね。貧乏性の私は、残った卵黄をどうするか考えてしまいますが。
平日は夫の帰りが遅いんでごはんはもちろん
お風呂掃除、掃除、洗濯などの家事は私の仕事ですが
休日だけは夫が朝ごはんを用意してくれます
トーストを焼いたり、コーヒー(インスタントですが)を用意してくれたり
朝、のんびりできるのがうれしいです
我が家でも休日の朝食は私が作ります。休日ののんびりした雰囲気を楽しむために、冷蔵庫などにあるものを適当に使って食べられるものを作ります。「料理」と言うほどのものではなく、「食べられるもの」です。あれこれ工夫して今までになかったような組み合わせや調理法で作るのは結構楽しいです。休日だからこそ出来る開放感なのです。家族も文句も言わずに食べてくれるので、まあまあな出来なのではないかと思っています。
・朝最初に起きるのは私、起こされるのは奥さん、とりあえず起きるまで寝かされてるのは子供。
・ご飯作るのは奥さん、ご飯食べるのは私、食べないで遊んでるのは子供。
・色々食べさせたいのは奥さん、もいのーって拒否するのは子供、残したおかずを処理するのは私。
・寝るときに歌をリクエストしてくるのは子供、歌うのは奥さん、一番最初に寝るのは私。
・我が家の財布のひもを握ってるのは私、最後のほうで足りなくなって追加請求してくるのは奥さん、実質おじいちゃんおばあちゃんの財布のひもを握ってるのは息子。
・歌のお姉さんを結構気に入ってるのは奥さん、ぐーちょこらんたんのコーナーになるとテレビの前から離れるのは子供、体操のお兄さんがよいこ浜口のコントに見えてしょうがないのは私。
・ビリーズブートキャンプに入隊したがっているのは奥さん、一緒に入隊させられるのがイヤではぐらかしているのは私、多分一番気に入るのは子供。
機能と価格を比較調査してくれるのは生活にも家計にも頼もしいです。私など、家具にしろ家電にしろ、通販雑誌・ネット・街なかのお店などぐるぐる調べて、コレ!と決断するまでものすごく時間がかかります。一つのモノを買うのに半年かかるのは当たり前で…。先日も4カ月調べに調べて、やっとリラックスチェアを買いました。購入日からずっと猫たちが座ってしますが(笑)。
〈ハザマ〉
我が家のコンピュータの管理を一手に任されております!
すごくうらやましいです!!私はパソコンのシステムやハードのトラブルになると即パニック、知り合いに電話しまくって、さらにわからなくなり、結局誰かに来てもらうのが常です。特に昨年末、突如機動不可でハードごと救出隊に出して買い換えてからは、PCにはまるではれものに触る気分。PCに強い人が近くにいてくれたらなぁ…!
〈ハザマ〉
パズル雑誌や、新聞等に載っている パズルを解くのは 私の担当です。
そして、それで ハガキを 書くのは 嫁の担当。
そのハガキをポストに入れるのは 私の担当です。
で、それを はずしてくれるのが その雑誌、新聞の担当の人。
発表の記事を みて がっくしくるのが 私と嫁の担当・・・。
って なかなか当たりませんねぇ。
朝日新聞のは メールでの応募も受け付けてるせいか 3万通は 毎回 応募がくるようです。
今でもやっぱりハガキで懸賞応募するんですねー、ご夫婦のフォーメーション、四コママンガのようで大笑いしてしまいました!例の、幸運の袋にハガキなどを入れておく係やっぱりtakntさんでしょうか。
またご夫婦仲のいいお話を聞いちゃいましたが、懸賞はもはや円満のヒケツと言ってもいいくらいでは?なんだか毎日アレコレ雑誌見たり結果見たり、楽しそうです^^。
〈ハザマ〉
なぜか隣の犬を散歩させるのは私でした。
子犬のうちはいいんですけれど、大きくなったら引っ張られて大変で、とうとうその家の主人に変わってもらいました。
うちの家は母が動物嫌いだったので、
動物好きの私は子供のころ隣のおうちのイヌの散歩してました。
毎日ではないですが、夕方になると
「おばちゃーん散歩してもいい?」と裏口から叫んでつれていってました。
犬の散歩って楽しいんですよね。
電化製品好きの旦那が買ってきた
旦那専用のカメラだったのですが、
どうも写真よりも、カメラが好きみたいで、、、
任せていると旅行に行っても10枚とかしか撮ってくれないので、
今は取り上げて私がパシャパシャ撮っています。
今では旦那よりも腕が上がってきたかもしれません(笑)