いわしの回答(転記)
年金というのは加入していながら全くわけのわからない制度です。時々はてなでも年金の質問がありますが、私には全くわかりません。自分の年金くらい自分で理解したいですからね。教えてくれる人がいたら、ぜひ勉強してみたいと思います。
大人になってから、友人の大きな家で10人以上の人数でかくれんぼをしたことがあります。はっきり言って、かなりおもしろかったです。ちなみに、私は隠れ方がうまかったらしく、最後まで見つけられませんでした。童心に返ってかくれんぼ、やってみるとかなりいけます。もちろん、一番最初に見つかった人には罰ゲームがあるので、けっこうスリリングなイベントです。みんなけっこう真剣勝負になりますよ!
昔、よく大人数で集まってやってました!餃子を皮から作って大盛り上がりです。手作りの皮はモチモチしていて絶品、とにかく癖になるおいしさなんですよ!ビールは進むし、話ははずむし、とにかく楽しい時間が過ごせます。ちなみに、頃あいを見計らって種にそれぞれが持ち寄った好きなものを入れて、ヤミ鍋ならぬ、ヤミ餃子をします。にんにくが大量に入ったにんにく爆弾なるものを混ぜたりすると、ますます楽しさ倍増。これが、不思議と何回やってもあきないんです!あなたも、ぜひ大量の絶品餃子をいやっていうほど食べて、ビールをおいしく飲んで、大盛り上がりの楽しい時間をすごしてください!
(あ?、思い出しただけで、なんか盛り上がってきました・・)
皮はモチッと。焼き目はカリッと。山のように焼いてどんどん食べる。考えただけでヨダレが出そうです。にんにく爆弾もハズレのように思えて実はうまそう。ニンニクパワーは風邪の季節にもピッタリですね。想像しただけで盛り上がってきました!
家の安全総点検。電気やガスを使わず非常食だけで一日を過ごし、地域の避難所までみんなで歩くなどして、イザという時のバーチャル体験を行います。
あまり真面目やりすぎるとつまらないかもしれませんが、ピクニック気分の非常食試食会などにしていけば楽しいイエイベントになると思います。避難所まで歩いて、その後花火を買って帰って、花火大会の後消火訓練などというのもよさそうです。
楽しみながらいざという時の備えをしていけたら最高ですね。帰宅困難になった時に備えて、少し遠くから歩いて自宅や地域の避難所までたどり着くという企画もどうでしょう。無事到着できたら近くのお店にでも入って生還記念パーティを開きます。
僕の実家には、今で言う”囲炉裏”がありました。
冬で農閑期になると、近所の人達が集まって、自家製豆腐を焼きながらワイワイガヤガヤでした。
寒さはきつかったですが、農作業の手伝いをしなくていい僕にとっては、とても嬉しかったです。
夏休みと違って、朝のラヂオ体操もないし。
お金があれば囲炉裏で鮎も焼けばいいと思います。
田楽餅も好きな人は好きなので、それも焼けばいいと思います。
おなかが減ってきました。
イエはてなさんのせいで。
たまに着物仲間でやることですが、自分がいらなくなった着物・帯・小物なんかを持ち寄って、もらったり、買ったり・・。
人の好みなんかも年齢によって変わったりするので、掘り出し物を見つけたりすることができます。
私の場合は着物だけど、例えば子供の服とか靴とか・・すぐに大きくなってしまうので、そういうイベントがあるとうれしいかもしれないですね。
友だちの中には、色々な隠れた達人がいます。手話ができるとか、ペットのトリマーの資格を持っているとか。なんでも勉強してみようというサークルを作って、友だちどうしで交互に講師をしあって、持ち回りでパーティ形式の勉強会ができたらすごく楽しいと思います。友だちの友だちにまで輪を広げてゲスト講師を招いたりすると、もっと世界が広がります。
本格的なことまではできないかもしれませんが、定期的にできたら面白そうだなぁと思います。
北欧の方なんかにいくと、ホームセンターみたいなお店で、なんと家一軒建ててしまえるキットが売ってるんですよ。骨組みや電気の配線、上下水道やガスの配管といった専門的な部分は専門家がやってくれますが、内外装などは全てDIYで行うんです。
けっこうそうやって「自作の家」を建てる人が多いようで、家族で休みを合わせて一ヶ月くらいかけて、ギコギコ、トンテンカンとやっているらしいんですね。
そして基本的な所を仕上げて引っ越し。それからも少しずつ、希望の家に成長させ続けていくことが出来るというシステムです。
作っている間に、映画「海辺の家」のような感動ストーリーも生まれてきそうです。
そういう、家そのものを作ってしまうイベント、やってみたいなー。家族の絆が、ものすごく強くなりそうです(^-^)
同じことを考えていました。捨てちゃう杉の丸太があるという情報があって、友人たちを誘っているのですが、子ども小さかったり集まりが悪いです。2?3年かけてでもと、思っているのですが…
住む家といと言うよりも、みんなが集まり、気軽に共有できる週末ハウスというイメージです。
でっかい工作は楽しいと思うんだけど。はてなで募集したほうがいいのかな…早くしないと、材がなくなっちゃう!
道路に面した好立地の家に集まって、みんなで合同ガレージセールをやりたいです。いわゆる不要品ばかりでなく、家で育てたハーブとか、売ってもおかしくない手作り品などもこの日のために用意しておきます。手先の器用な仲間がいれば、他の家の不要物を引き取って再生して出品することもできるでしょう。
みんなで手分けをしてPRしたりするのも楽しそうだし、売り上げの一部を国際援助や自然保護などに寄付できると意義深いイベントになると思います。
そういえばアメリカの某辺境の地(笑)に住んでいる友人が言ってました。そこではとても「個人チャリティ」みたいなことが盛んで、誰かが入院したりすると、わーっと仲間が集まってガレージセールをやったりするのだそうです。
で、売り上げをプレゼントして、当分これで家族の生活費は心配ないから、まあゆっくり休んでくれや、なんて感じで励ますのが恒例らしいんですね。町の人もそうしたガレージセールにとても好意的で、喜んで買っていったりしてくれるのだそうです。
日本でも「フリマ」という形の集団開催は多く見られるようになってきましたが、個人レベルでのガレージセールというのは少ないですね。もっとそういうのが流行ると、色んな意味で楽しくなっていきそうです。
国産牛、羊、鶏、豚、タンからミノからナンコツ、キンカンまで全種取りそろえて、本格炭火で一昼夜食べまくる焼き肉大会。昼間は庭でアウトドア風に、日が暮れてきたら室内に入って宴会風にと延々続きます。
主催者は酢飯のみ用意し、参加者が「これは!」と思うネタをそれぞれ持ち寄りました。
なじみのおすし屋さんから旬のネタを分けてもらう人や、わざわざ魚を釣って来る人もいたりして、豪勢・豪華な会となりました。
懐かしいです。水遊び。
大人になっては家で水遊びというわけにいきませんが、子供のいる家の子供イベントに招いてもらって一緒に遊べたら、子供の頃の思い出が追体験できそうです。誰か招待してくれないでしょうか。手作りの水鉄砲持参で駆け付けます。
ダウンタウンのガ○使でやってる絶対に笑ってはいけないシリーズの家バージョン。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%...
最近おなかが痛くなるくらい笑っていないので、みんなで笑いたいけど笑えないという地獄を味わいたいと思います。
実際にやった事があるのですが、みんなで手料理を一品ずつ持ち寄るパーティ。
事前にある程度ジャンルを振り分け(揚げ物・おつまみ・野菜)、どうしても料理をもってこれない人には、デザートや飲み物の調達としました。細かくは打ち合わせないので、食材がかぶっていたり、味にまとまりがなかったりと、いろいろハプニングもありますが、それがまたおもしろかったです。
担当のジャンルをかえれば、そんなにレパートリーがなくても、何回ももよおせるので、楽しいですよ。
http://www.geocities.jp/snaruse_intage/2006bounen.html
うちのサークル(太極拳)でも、一品持ち寄りパーティを時々行います。
上記サイトを参考までにご覧ください。
最近では、映画以外でも様々なDVDが出ています。
例えばライブDVD。
同じファン同士が集まって、その時間に戻ったかのように盛り上がったり。
例えばアニメDVD。
一通り見て、その後「○○に関して」といった形で熱い討論をしたり。
そういった形の「DVD鑑賞会」というのが楽しそうだと思います。
親の世代はロック喫茶育ちの世代です。息子の世代ももちろんロックは好きでしょうから、現代は親子で同じ音楽を愛し合える時代です。
でも普段親子で音楽を通じた交流が無いので、共通の話題が持てません。それを家ロック喫茶がつなぎます。
企画はロック喫茶世代の父親に任せます。息子は機材のセッティングなどを担当。飲み物や食べ物は母親に頼みます。そして家族の枠を取り払って、思い切り不健全に、地下の薄暗いホールでバーボンやコーヒーの香りに埋もれてロックに酔いしれていたようなシーンを再現します。
オールドなブルースから最新のHRまでを取りそろえて、新しい親子の共通の話題がスタートします。