リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #043
みなさまこんにちは、ハザマです。現在実施中の「祝3周年スペシャル“イエ・ルポ”-My Favorite IECOTO Practice!-」、なかなかムズカシイお題ながら、みなさまそれぞれに心に残る暮らしのサプリやイエコト、そしてイエ・ルポまでタイトルを探し、メッセージ下さっていて、どうもありがとうございます! 早くも、明日12日(木)の正午、ご投稿の締め切りが迫ってまいりましたー。これから、と思って下さっている方も、ぜひ〈イエはてな〉3周年のお祭りいわしにメッセージをお届け下さいませ。おまちしていますね!!
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#043の語らいのスタートです。今回の幸せサプリのテーマ、ひとつは「指」。指といえば思い浮かべるのは指輪、指切り、指相撲(?!)…考えていくと指にまつわる幸運のサプリもいろいろありそうではありませんか? そしてふたつ目は「兄弟姉妹」。兄弟がいるだけで幸せ、という方もいっぱいいらっしゃると思いますが、兄弟姉妹でするといいコトや、子供さんたち兄弟の幸福なエピソードなど、思い思いに聞かせて下さいね! そして「襖・障子・日本の建具」テーマでは、日本の住まいならではの知恵と技と風情が生きる建具のお話を。これまでにも、雪見障子への憧れなど話題になりましたよね。今回はどんなフォーチュン・サプリを聞かせて頂けるでしょうか、みなさまからのメッセージを楽しみにお待ちしています!
「指」「兄弟姉妹」「襖・障子・日本の建具」+「縁起物」
「指」「兄弟姉妹」「襖・障子・日本の建具」+「縁起物」
“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”フレーズ
「小指に結ぶ、約束の〈かんじより〉」by ハザマ
“メッセージ”
たしか子供の頃に読んだ本の中に出てきて、父が教えてくれたものだったと思います。「大事なことを忘れないように、こよりを小指に結んでおくのを〈かんじより〉っていうんだよ」と。何だか面白くて、ことあるごとに「忘れないようにね」とティッシュペーパーでこよりを作って、父や母や自分の指に結んでいたのを覚えています。
うろ覚えだったので調べてみると、ありました。「かんじ縒り」「かんじん縒り」「観世縒り」。用事や約束事を覚えておくために指に結ぶこよりで(ひとさし指に結ぶと書かれている資料もありました)、江戸時代からの習慣だそうです。メモをとっていても、うっかり忘れていた、ということもよくありますから、この〈かんじより〉はいつも目に入って忘れることはないですよね。そして指切りげんまんと同じように、家族や自分自身と約束したことを忘れないために結んでおくのも、何だか素敵なおまじないのようではありませんか?
ほかにも、藁や紙しかなかった時代、こよりはいろんな用途で暮らしに役立っていたことも知って、感心してしまいました。髪結いの紐として、本の綴じ紐として、火を灯してつかの間のあかりに、くじやこより相撲などの遊びに、また線香花火もこよりから出来たそうです。こよりひとつから暮らしの歴史も見えて面白いものですね。
「こよりの継承」
http://www.bks.co.jp/column/koyori/koyori03.html
何か秘密を書いてこよりに縒って隠した、なんていうことにも使われたそうですから、愛のメッセージをしたためて恋人の小指にそっと結ぶ、っていうのもちょっとドキドキして素敵かもw 今ではあまり知られなくなった〈かんじより〉ですが、幸せサプリとしていろいろに試してみてはいかがでしょう?
※今回の「いわし」ご投稿は11月16日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は11月16日(月)に「イエはてな」にて発表いたします。
※〈イエはてな〉では、いわしへ投稿されたコメントと画像をダイアリーに転記しています。できましたら「投稿画像のwidth属性」を450px以内に指定していただけますようご協力をお願いいたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
職場で使っている湯たんぽです。ミニサイズなので、膝の上に乗せています。ぽかぽかと暖まり、ケースもふかふかとしていて肌触りもお気に入りです。デスクワークが中心なので、体を動かさないと寒いですが、これから心強い味方になってくれそうです。
おうちではもちろん、イエのように温度調節が自由に出来ない職場にも最適!
お仕事中も、このふんわりとしたカバーがちょっとくつろいだ気分にさせてくれそうですね。
湯たんぽって、欧米などにもあるのかしら? この日本の知恵がもっとひろがるといいな♪
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
指といえば。。。
「この指と〜まれ!」
近頃はあまりやらなくなりましたけど、小学生の頃などはよくやりませんでしたか?
○○する人この指と〜まれ!
なんていって、集まったもの同士で仲良く遊びましたよね(^_^)
人差し指に集まった仲間たち同士。
同じ気持ちの仲間が集まる。
たった何のけない言葉に聞こえるかもしれないですが、自分はこの掛け声が凄く好きです。
昔、友達と喧嘩して、口も聞かなくなって。
原因は大したことでもないし、ちょっとしたことで仲直りできそうなことだけど。
でも、お互い意地の張り合いで、子供だからこそ、折れるに折れられなかったんです。
気まずい雰囲気が漂って。
本当はお互い仲直りしたいって思ってるのに。
どちらも言い出せない。
そんな時、お昼休みの出来事でした。
担任の先生が、「今日の昼休みは皆で鬼ごっこしませんか〜」との提案。
鬼ごっこする人、この指と〜〜〜〜〜まれ!って言いました。
同時にクラスの皆がここぞとばかりに先生の指に集まって、私も!僕も!なんていいながら。
一直線に先生の指にとまりに行きました。
勿論。自分も。
そして、ケンカ中の友人も。
その時思ったんです。
喧嘩していても、この指にとまりに行った瞬間、なんか一体感を感じました。
鬼ごっこしたいっていう同じ気持ちを感じあった瞬間、自分の中から友達への怒りも消えて、なんでこんなことで喧嘩してたんだろうって思ったんです。
その鬼ごっこがきっかけで、また友達とは仲良しになれました。
この指と〜〜〜〜〜まれ!
この言葉は、人と人のかけ橋にもなる素敵なおまじないの言葉かもしれません(^_-)-☆
なにかのキューを出すときに指をパチンとうまく鳴らせる人がいますよね。
あれに憧れます。
どうもぼくは男のクセにあの音が頼りないというか、スカみたいな情けない音しかしないのですよ。
まして利き手でない方なんて丸っきり鳴りません。
いい音を鳴らすコツでもあるのかなあ。
写真を撮る時に皆さんカメラに向かって人差し指と中指で「ピースサイン」しますね!
あれは、「平和の象徴」とか「勝利の象徴」ですよね。
「勝利の象徴」はわかります、Victoryの「V」ですよね。
肝心の「平和の象徴」「ピースサイン」が理解出来ていませんね・・・
調べてみます。
平和運動による普及
1960年代、世界中に平和運動が高まり盛んに平和集会が行われるようになると、参加者が自らの健在ぶりと平和への願いを表す意思表示の手段として広く用いられるようになった。
同時代に盛んだったヒッピー文化の中でも平和を願う印としてピースマークとともに広く行われ、有名なウッドストックフェスティバルなどにもそのようすが映像として残っている。
日本人は欧米の流行を起源も知らず取り入れるのが好きですからね。
そういえば、もう10年以上前ですがテレビ番組で南アフリカか南米の少数民族の取材をしていまして、
レポーターの女性の方が記念撮影の時にカメラに「ピースサイン」をした時に、
現地の通訳の方が顔を真っ青にして「絶対にそれはやめて下さい!」と言っていました。
話を聞くと現地では「ピースサイン」は、相手に対して「絶対に許さない、勝負だ!」の意味合いだそうです。
それも半端な一騎討ちではなく、生きるか死ぬかの勝負らしいです。
同じ「指」を使ったボディーランゲージですけど、国や地域で全然違うのですね。
そういえば、私は挨拶程度の手話はできますが、「こんにちは」は、人差し指と中指を平行に重ねて
おでこの真ん中にもっていきます。時計の正午を意味しているのです。
人差し指と中指の2本でもいろんなボディーランゲージができるのですね!
今の家ってフローリングの部屋が多くて和室、というか障子はやっぱり少ないんでしょうかね。
一応我が家にはありますが、子供の頃にやってみたかったことが一つ。
TVでみて印象に残ってるのが障子の張り替えの際に家の子供たちが古い障子の紙をバリバリ破いて遊んでる画。
あれは実に楽しそうでした^^
残念ながら私の場合は、子供の頃にそんな発想がなく大人になってからTVでみてああいう事しても良かったのかなってしったんですが(^^ゞ
確からくがきしてた画もみたような。
普段は破いたら絶対怒られるのにこの日だけは思う存分破ったり落書きしたり。
子供にしてみれば年に何回かしかない特別な行事でしょうねきっと。
もし家族が持てたら、自分の子供にやらせてあげたいな。
もちろん、破った後の張り替えも手伝わせますけどw
指人形で情操教育できると信じています。指には前へ折りたたむことしかできないですが、指人形のイラストで、おとぎ話や怪獣、動物さん、さらには家族の絵柄を描いて楽しむことができるんです。
親指にはお父さん、人差し指にはお母さん、中指にはお兄さん、薬指にはおばあちゃん、そして小指が赤ちゃん。
これで、4歳くらいまでは折り紙や読み聞かせ(もうちょっと後)と並んで大人も楽しめる遊びだと思います。
子どもを通じて、大人が学ぶ。私のような未熟な者が子どもを通じてようやく「大人」になれた気がしますね。指人形のようにみんなニコニコして、楽しい生活を送れている現在に感謝したいです。指人形は、指の家族の役割と共に次の世代へ受け継がれていくことでしょう。
私が小さい頃 よく「指人形」で遊んでいました。ソフトビニール製・塩ビ製のキャラクターものです。
指にはめて ひとりで遊んでいました(笑)。
特に私は「一人っ子」でしたので・・・
小学生の時でも授業中に「指」に自分で直接ボールペンなどで目と口を書いて遊んでいましたね。
授業が暇な時は、それを見て ひとりでバカ受けしていました。
本当に「目」と「口」を書くだけで「顔」になりますから不思議です。
傑作が出来たら、友人に見せて大笑いしていました。
今即興で作ってみました。何十年ぶりでしょう。
オオカミ 土瓶(どびん) クモ・・・年長の遊び仲間や兄弟から教えられたりしましたけど、最近のお子さんは同学年の友達とばかり遊んでいるようで、遊びに幅がなくなってかわいそうになってしまいます・・・
初めて彼女にクリスマスプレゼントを買おうと思って、何がいいかな、と、異性の友達に相談したところ、やっぱり指輪とか欲しいんじゃない?初めてだし、あたしだって貰ったら嬉しいよ、という訳で、レイジースーザンの指輪を教えて貰いました。
さて、ここで困ったことが。
クリスマスプレゼント、サプライズのためにタネは明かしたくない、でも、彼女の「指輪のサイズがわからない!」
さりげなく聞くという芸もなかったので、適当なサイズで買っておきました。
当日。案の定、合いません。微妙に細すぎた。
それで、彼女を連れて指輪を買ったお店に行って、サイズを交換してもらいました。
何だか書いていて恥ずかしくなってきました。
兄弟・姉妹がいると必ず起こるのがケンカ。私が幼いときにもケンカはありましたね。
最初は悪口やどちらが多くおかずを取ったなど(笑)、それがエスカレートするとたたき合いに発展。そして、最後には両親からゲンコツを喰らう始末。
いまではいい思い出です。兄弟姉妹のケンカがあったからこそ、それぞれの一時の悪い面が分かったような気がします。
でも、大人になったいまでは年齢など関係なく、一人の尊敬できる人間として見つめることができます。ケンカしたときの面影をみじんにも(私も)感じさせないところが成長なんでしょうね。
ハザマ様、今回も素晴らしいテーマありがとうございます。
兄弟げんかしましたね。兄弟でも全く喧嘩をしないで最後に仲裁やなだめてくれる役。一方的にやられてしまう役とそれぞれがいまと変わらない姿をしています。
「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、学校生活でも同様なのではないでしょうか?
家庭でされてイヤなことや褒められたことを学校生活でできる。ガキ大将がいないイエでの喧嘩は気楽だったのかもしれません。
ですが、兄弟げんかができたから、子どもを叱りつけたり、楽しく遊ぶことができたんだと思いますよ。
残念ながら今の時代は、この機会がめっきり減ってしまったのではないでしょうか。
TVゲームにパソコン、携帯電話、みんな今の子供は使いこなしていますがそれらにとらわれすぎているように思います。
たしかに皆便利で使い方によっては良い道具にもなるけれど悪い道具にもなったり。
忘れてはいけないのはそれらは画面の中にあってでリアルでない。
実際触れているのは堅いキーボードやボタンだけで。
じかに土に触れ、植物に触れ、虫に触れ、実際に指先で感じて初めて知ることは沢山あったり。
そういえば昔は、家の近くの田んぼでカエルを捕まえたりしたっけ。
あのカエルを捕まえたときの指先の何とも言えない感覚。
トンボを捕まえた時、羽をやさしくつかんだ感覚。
土をこねくり回したりといろんな感覚を自然としてきたんだなわたしゃ。
指先で知る情報量は半端ないです^^
指先でいろんな感覚を培うことは脳にもいいって前にTVでいってました。
あとはあれはダメこれはダメという制限が多い時代。
子供の残念な事故などにならないためにある程度の制限は必要だと思うのですがやりすぎは逆に危険だったり。
やかんを触って、あちっと指先を火傷したり、料理をするときに包丁で指先を切ってしまったり。
そういった事を経験することで痛みだったり危険なことはどういうことかを学ぶんですよね。
こう考えると指で感じる感覚ってとっても大事なんだなって自分で書きながら改めて感じました。
結局は子供は外で元気に遊びましょうってことで^^
下の裸電球ではありませんが、指で直に電球を触ったことがあり、あまりにも熱くてすぐ手を離してしまいました。
また、小さな蝶々やかぶれると言われる草も平気で触っていました。のどかな時代であり、都市でも少し離れると田畑がいっぱいあるところで育った特権です。
いまでは、新しいパソコンや携帯電話はタッチ式ですよね。指で直に触れて、その感動を楽しむことを大切にできると、楽しむ幅が増えそうですよね。
小学校の5年生だったでしょうか・・・
校門の前の雑貨屋さんで、玉手箱のような家庭科セットを母親に買ってもらい、その中から皮製の指貫(ゆびぬき)なるものと初対面して、中指にはめてみた時の感覚は、今でも覚えていますね〜・・・・
運針を習って、はじめてのぞうきん作り 楽しかったですね!
そう言えば・・・指貫って使わないですね・・・・和裁には必要なんでしょうか?
家庭科の授業で出てきますよね。私は家庭科が始まる前に母に裁縫を教わっていたので、自分の指ぬきを浸かっていました。
クラスの男子は「ダサい」と言われましたが、仲のよい女子は「うらやましい」と言われました。
指が痛くなる前になんとか着けていたいものです。指ぬきがないとミシン掛けや裁縫でも裾上げはできなくて、作業が進みません。
いまでは裁縫もほとんどしなくなりました。年に数度思いミシンを取り出すだけです。ですが、指ぬきのありがたさだけは忘れたくありませんね。
指笛を練習して出来なかった記憶があるので、調べてみました。「指笛王国おきなわ」というのがあり、女性が会長に就任されているので、女性が指笛をしてもOKのようです。http://yubibueoukoku.ti-da.net/e835848.html
指笛コンサートもあるらしく、ひと味違ってそれもまた楽しそうですね。
最近ではコブクロの「待夢磨心〜タムマシン〜」という曲で指笛が使われています。男性の指笛はさすが迫力があります。
手で輪っかを作り、「ずいずいずっころばし」を歌いました。修学旅行のバスで移動中にやった思い出があります。意味が分からず歌っていましたが、指を使った楽しい遊びです。
英語の教科書に「グッドラック」(幸運を祈ってるよ!)という時に、人差し指と中指を交差させている写真が載っていました。日本ではあまりしないので、初めて見たとき、ピースでもないし、不思議だなぁと思いました。だけど、指をつけてグッドラックと声をかけられたら嬉しくなりそうないい言葉ですね。
昔の日本のお家は玄関がガラス戸、木の枠組みでそこに模様の入ったすりガラスが入っている引き戸式の玄関が多かったですよね。
実家がずっとそのガラス戸なのですが、外の光もたくさん入ってきて明るい玄関です。
鍵を閉めるときは2枚の戸の合わさったところに鍵を差し込んでくるくると回すといった簡単な鍵のかけ方です。
でも、外からはなかなか・・・というかおそらく多分開けられないなかなかたよりになる鍵です。
出かけるときに外からかける鍵は錠前で、なんとなく頼りなく見えてしまいますがわりと頑丈だったりします^^
ガラスなので割られてしまえばそれまでなのですが、実家のほうはそんな物騒なこともなくご近所さんも玄関に鍵をしていなかったり開けっ放しているお家もあったりとまったりのんびりな雰囲気です、少し大丈夫なのかなあと思ってしまいますがわんこもいるから平気かなと・・・(^^;
ドア式の玄関もおしゃれなものがたくさんあって素敵なのと同じくらいに昔からの引き戸のすりガラスの玄関も風情があって素敵です。
そして引き戸なのでその分(?)玄関が広くて自転車やオートバイが入れられて雨にぬれたりしないです(笑)
私は一人っ子なのですが、幼稚園の時に隣の隣の家に、偶然にも同い年の女の子が引っ越してきました。それからというもの、朝から晩までずっと一緒に遊んでいました。その子にはお兄さんとお姉さんがいたので、時々一緒に遊んでもらってもいました。とっくみあいのケンカもしたし、兄弟のように過ごさせてもらいました。その後、小学校で私は引っ越ししたのですが、その子とは高校で一緒になり、また偶然にも同じクラスになりました。不思議な縁でつながっている友だちです。
指を使った勝負(笑)「じゃんけん」
子供のころには兄弟とかとよくしていました。
何かを決めるときにどちらも譲らなかったり、どっちが先にするか、どっちのお菓子をとるか(笑)、
どっちのテレビ番組を見るか。
いろんなところでよくじゃんけんをして決めていました。
まだビデオがなかったので負けて見たいテレビが見れなかったときはすごく残念でした。
そしてじゃんけんは勝負だけでなくて「グリコ」(グリコ・チョコレート・パイナップル)の遊びにもなったり、足を使ったじゃんけんもあったり(足を閉じると「グー」・横にひらくと「パー」・前後にひらくと「チョキ」)、ほかにも勝ち抜きの抽選にじゃんけんをしたり、いろんな場面でじゃんけんは使われているなあと思います。
この間スーパーで「店長にじゃんけんで勝ったら景品をプレゼント!」という催しがあるとチラシで見たときは楽しそうだなあとくすっと笑ってしまいました^^
時間が合わなくて行けなかったのですが、今度あったら次はじゃんけんをしに行ってみたいです(笑)
階段箪笥ってすごいですよね
階段の下を引き出し収納にするだけでもすごい発想なのに、階段箪笥は階段の側面から出し入れするから正面に引き出しをつけるより出し入れしやすいし大きなものも入れられるという
何度見てもむむむと唸ってしまう日本人の知恵だと思います!