イエコト・ミシュラン #030
みなさまこんにちは、ハザマです。今日からスタートする“イエコト・ミシュラン”の語らい、今回は「照明」が大きなテーマなんですよね。そこでみなさまに、以前〈カフェ エコロ〉でもコラボレーションしたファミリーサイト〈みんなの住まい〉で展開されている、照明をめぐるブログコンテンツをぜひご紹介したいと思います。タイトルは「照明がもたらす美しい時間〈光のソムリエ〉」。照明デザイナーの東海林弘靖氏によって、イエのさまざまな空間の光のデザイン術が美しい写真とともに紹介されていて、私もいつも興味津々で拝見してるんですよ。新しい記事では、多灯分散による心地よく省エネにもつながる明かりのお話が掲載されていたり。面白そう!と思って頂けたら、この機会に覗いてみて下さいね。何かいいヒントがみつかるかも♪
ということで、今日は“イエコト・ミシュラン”#030のいわしをスタートします。今回のテーマは、id:Cocoaさんご提案の「素敵な照明の活かし方アイデア」。下のテーマ・メッセージのように、お部屋やお庭などの美しい明かりの演出方法、暮らしにユニークな明かりの活用法、それに新発想の省エネプランまで、照明にまつわるアイデアなら何でも! 今のお部屋をちょっと特別な時間を過ごすための空間へと変身させる明かりを考えるのもいいですよね。みなさまの楽しく驚きいっぱいのメッセージを、楽しみにお待ちしています!
演出も省エネも!素敵な照明の活かし方アイデアコンテスト
「演出も省エネも!素敵な照明の活かし方アイデアコンテスト」
“アイデア・タイトル”
「透かしのクロスやスカーフで光に小さな魔法」by ハザマ
“メッセージ”
私が一番手軽に楽しんでいる明かりは、くつろいで過ごすリビングや寝室のスタンドライト。フロアやサイドテーブルに置いている、シェードの付いたライトです。音楽をかけてゆったりと過ごす夜、くつろぎ時間のはじまりに、ライトに小さな魔法をかけます。
魔法の道具は、透け感のある布なら何でも。薄い布をシェードにふわり掛けると、静かに落ち着いた明かりに空間も気分も安らぎます。ある日はシースルーとサテンがストライプになった青いスカーフ、ある夜は少し透けたコットンに模様やキラキラ銀刺繍の入ったインドのショールを。緑色のシースルーのクロスを床にまで広げてしつらえると、ちょっと優雅なお部屋の森に。布の色をまとった優しい光が、心を彩り包んでくれます。
とても効果的に感じるのは、フロアライトで少し高さのあるもの。ベッドサイドの小さなスタンドライトに掛けるだけでも雰囲気がずいぶんかわりますよ。布はシェードにしっかり掛けて、電球に触れないよう注意して下さいね。
このしつらい、ある好きな映画で恋人を待つお部屋のシーンにあったんです。映画の中でも素敵でしたw 透けた布1枚の光の魔法、あなたの静かなくつろぎ時間にいかが?
※今回の「いわし」ご投稿は2月23日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のミシュラン評価(ピックアップ賞)は2月23日(月)に「イエはてな」にて発表いたします。
※〈イエはてな〉では、いわしへ投稿されたコメントと画像をダイアリーに転記しています。できましたら「投稿画像のwidth属性」を450px以内に指定していただけますようご協力をお願いいたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
おでん用鍋
この鍋はおでん用の鍋で、70年以上も前から我が家で使われています。毎年一回、冬になるとこの鍋でおでんを作っています。最近はあまりこのような鍋は見かけませんが、まだまだ現役で活躍しています。
おでん屋さんみたいに四角いカタチで、大きいんですね。
それにこの色を拝見すると、銅で出来ているのでしょうか、立派な年代モノです。
実にイエで70年以上も…家族の記憶が刻まれた素晴らしい宝物ですね!
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
たまに、こんなディスプレイ用和傘が売っていたりします。こんなのをちょっと部屋に飾ったりすると可愛いですよね。ディスプレイ用の和傘には色んなサイズがありますから、部屋に合わせた大きさの物を探してください。
http://www.taro-hanako.com/kasa/kasa003.html
http://www.nigiwai-dougu.com/new_products/94452/94452.html
さらにこんな傘を使って、ちょっとしたフロアランプも作れます。作ると言っても、工作らしい工作はほとんどありません。
http://www.e-shops.jp/walk/it/153100.html
こういうネジ止めできる電球のソケットを適当な板に木ネジで固定して、開いて立てかけた傘の後ろに置くだけです。
ソケットとコードとプラグは別々に買ってきて自分で組み立ててもいいですが、全て組み立て済みになっている製品が市販されていますから、そういうのを買ってくれば、電気の工作が苦手な人でも間違いがありませんね。使用する電球は、傘と接近させて使うので、安全の意味からも、発熱の少ない電球型蛍光灯がお勧めです。色は電球色を使用してください。
傘に貼ってある紙によって照明としての効果は変わってきますが、透明感のある傘でも、ほとんど光を通さない傘でも、それなりに味のあるフロアランプが出来上がります。
なお、こういう副照明を使う場合は、主照明は少し暗くした方がいい感じになりますよね。一般に蛍光灯に調光器は使えませんが、パナソニックのパルックボール スパイラル(調光器対応形)は白熱電灯用調光器に対応していますので、省エネとムード作りの両方が可能になります。ごく普通の白熱灯用器具と、スイッチボックス埋め込み型の安価な調光器との組み合わせで、手軽に調光可能な主照明が実現できますので、一緒に検討してみるといいかもしれません。
朝日と共に起床、夕陽と共に就寝が理想でしょうね、朝日を浴びれば精神病も予防出来るし、引きこもりなんてなくなるはず。人間の体特に脳はその様になっているとか?朝ご飯を食べおわったら、なるべく肉体労働して汗をかく。これが、人間の本当の姿なんでしょうね。
省エネのためなんですけど、蛍光灯などを使うときは、読書などの明るい光が必要じゃないときは、基本的に一番明るい光ではなくて、一段階低い明りを使っています。
友達はそもそも蛍光灯のあかりを一個そもそもはずしているなんていう猛者もいますが(笑)私は使うときもあるのではずしてはいません。
また、ホットカーペットといった電化製品を使うときも、最大にせず、ちょっと弱めにしています。省エネと電気代節約のためですね。
絵本にちょっと飽きていたこどもが、学校の工作の時間に手作りしたプラネタリュウムを壁と天井に投影して楽しんでいます。工作用紙にランダムに大中小の穴を開けて懐中電灯で照らすだけの装置です。 初日は親の方が歓声をあげてしまい、就寝時間が深夜になってしまいましたが、ちょっとロマンチックな宇宙空間を味わっています。雑に穴の開いた大きな星もありますが、傑作だとほめてあげました!
お部屋のお洒落で、観葉植物を置いています。
そこに照明を当てるととても綺麗なんです。
お部屋を暗くして・・・
そして、光を当てる。
観葉植物自体の成長にも良いし、それでいて、凄く癒される植物のシルエットを楽しみます。
そんな空間でお食事をするととても気持ちがよくて、友人にも好評です。
木のシルエット、葉のシルエット。
まるで影絵のように綺麗に浮かび上がります。
皆さんも一度試してみてください!
我が家ではスポットライトが活躍しています。
まずはキッチンの手元灯。
流しの上の部分には、棚などをつけないことで部屋を広く感じられるようにしたので
天井にダクトレールを這わせて、スポットライトを三つつけています。
ひとつは流しの手元を照らすように向けてあり、二つはダイニングに座った時の手元が特に明るくてらされるようにしてあります。
もうひとつは廊下のスポットライトです。
家の設計段階で、電気工事の打ち合わせをした際に絵やポスターを壁にかけた際に
そこがうまく照らされるようにスポットライトを取り付けていただきました。
季節ごとに絵やポスターを変えたり時には子供の写真を掛けたり。
白い壁に絵が浮かび上がって、小さなギャラリーのようになってとても素敵です。
絵などを掛けない時も壁を照らしてくれるので間接照明となってあったかな雰囲気になります。
食べ物によっては白熱電球じゃないと食欲をそそらない感じがして、センターに二本だけ設置しています・・・焼肉 焼き鳥 ステーキ 鍋 きっと焼き目や湯気がわかりやすいのではと感じています。
隣のベッドにいる人は童顔でいつもテレビをイヤホンで聞いて横になっていました。はじめ私は中学生だと思い、年が離れすぎているためあまり仲良くできないでいました。ところが一週間くらい経ってその子のお父さんに話を聞くと、同年代で病気のため目がほとんど見えないそうです。私はそれを聞いた時なんでもっと話しかけなかったのだろうと後悔しました。トイレとかは看護師さんを呼んでいたり、食事の説明を看護師さんがしていたのにまさか目がほとんど見えないとは思えず、想像力が足りないなと思いました。
私は2週間で退院したのですが最後の日、兄弟の話や好きな歌手のことを話をしました。
その子のおかげで障害を持った人にも自然に話しかけられるようになりたいと思いました。
微妙にスレ違いでごめんなさい。
両親の実家は太陽光パネルを屋根に設置しています。太陽からの光だけで電気がまかなえる。さらには、夏に貯めた電気を夜の冷房の電力に回す・・・快適な生活を演出することができます。ただ、これから書く内容は太陽光パネル導入における環境への問題点2つと期待を書き出していきます。
①本当に環境に優しいか?
そもそも、太陽光パネルをつくるためにかかる電気は、パネルが太陽から得るエネルギーのおよそ20年分に相当します。20年というとちょうど壊れてしまっている頃でしょう。つまり、エネルギー(またお金)の元を取ることができるかギリギリの状態です。
②電気依存への生活への疑問
私の両親は都心部に住んでいるわけではないですが、それでも郊外なので気温は非常に高くなり、高齢者の両親にとっては夏の酷暑は非常に危険です。フランスやギリシャでの熱波・脱水症状による死者の報道がなかなか頭から離れません。そもそも、冷房を使うから、ますます気温が高くなるのではないかという説も最もです。このまま、冷暖房をフルに使い続けていったとしたら、消費する電力もバカになりません。そのために、「エコな」太陽光パネルを導入すべきなのでしょうか?
ただ、太陽光パネル・太陽エネルギーの再生に関することで、否定的な意見を2点挙げましたが、それでも期待はあります。技術革新やイノベーション、技術者の努力によって太陽電池のエネルギー変換効率は格段に進歩しています。バブルが技術を進歩させ、技術は人びとの生活を豊かにします。現在、不景気に入り始めていますが、この数年で太陽電池やソーラーパネルへの投資が増えたのも、少なくとも技術進歩に貢献していると思います。今後の景気の行方は人類のエネルギー利用の形態にも大きく影響を与えることでしょう。
近所で夜中に住宅脇の駐車場で車上狙いが多発しました。それから急にセンサー付きの防犯灯を取り付けるお宅が増えて、我が家でもホームセンターの安売りで調達し設置しました。でもあまりセンサーの感度が良いと犬や猫でも反応してしまうので高さの設定など不便なところもあります。 ひとつだけ歓迎しているのは、夜中に酔っ払って、庭石につまずいてけがをしていた家人が、足元を自動的に照らしてもらって助かっているようです。真夜中に防犯灯さんにお出迎えされて酔いが覚めてこちらとしては大歓迎です。
蛍光灯だけの部屋の化粧鏡に顔を押し付けるようにアイメークをする姿って思い浮かびますか? これって明るさが不足して手元と目元が見え難いからなんですよ!・・・だから芸能人の楽屋の化粧鏡の四隅にはぐるーとライトが点いて化粧のムラを防いでいるんです!・・・ 聞きかじりなんですけど・・・それにヒントを得て我が家では洗面所と寝室の鏡の両脇に二つだけ小さい白熱灯を奮発して点けました。家族の評判はまずまずでした。
今は引っ越してしまいましたが、川崎のワンルームマンションに暮らしていた頃、ユニットバスの照明を、60Wの電球から、13Wの「電球型蛍光灯」に替えました。
省エネで長持ち、これはよい!と思っていたのですが・・・
おそらく、通常の利用法においては、それで何ら問題なかったと思います。
ところが、予想外の事態が。
住み始めて3年目、夜間の写真学校に通い始めたのですが、その課題で、大量のモノクロフィルムを現像することになりました。ユニットバスを暗室にして作業を行うのですが、この作業、照明のオンとオフを頻繁に繰り返すことになります。2年間の学校で、現像したフィルムは1000本を超えました。極度に頻繁なオンとオフ。こういう使い方はマズかったようで、電球型蛍光灯はすぐダメになってしまい、やむなく白熱電球に戻しました。
まあ、普通はこんなことで困ったりしないと思いますけれど、電球型蛍光灯を「極度にオンオフを繰り返す」ような場合には、必ずしも経済的ではないようです。
普段の生活では殆どスイッチを入れないのですが
玄関の靴箱の下の30センチほどの空間に照明を仕込んであります。
お客様が来るときなどは、玄関全体を照らす明かりではなく
そこのスイッチを入れます。
そうすると、足元から明かりがもれて、とてもいいムードなのです。
もうひとつ私にとっていい点は、玄関の掃除をしても見えてしまう粗を隠してくれるところでしょうか。
足元の明かりに目がいくので・・・。
フットライトって、ムードもありますが、機能としても重要だと思います。
小さなライトでも、足下が明るいのはとても安心しますし、ものに蹴つまずいたりする危険を減らすためにも、大切な役割を果たします。
イエの話から離れてしまいますが、昔、国鉄のローカル線に乗ると、床が高い車輌があって、ホームから1段ステップを昇る形になっていたのですが、そのステップの部分に、小さな電球が埋め込まれていました。あれは、フットライトがデザインだけでなく、実用上も意味があることを示している一例であったかもしれません。
寝る前に天井の照明が明る過ぎると睡眠が浅くなるらしくて、ちょっと奮発してリモコン付きの蛍光灯の照明にしています。 一段階でも明るさを絞ると目にも楽になります。気のせいかも知れませんが、気分も落ち着きますし、自然と眠くなるように感じています。お酒の力を借りるより健康的ですよ!
和紙を使ったライトを先日買いました。きっかけは、新宿タカシマヤの東急ハンズで時間を潰していたときのことです。
若い頃は、派手なネオンやデザインに凝った海外製の家電を買っていたのですが、どうも落ち着きがありません。日常に落ち着きや気が休むことを求めていました。
そこに、和紙を使ったライトがありました。ライトから漏れる光は間接照明で、とても柔和な光。これこそ、私がリビングに求めていた優しい光。喧噪で忙しい毎日にひとときの落ち着きを与えてくれます。
和紙は手作りで作られるため、全く同じ模様を作ることはできないのもお気に入りのポイントです。ライトの熱で紙が燃えてしまうではないか?という心配も不要です。
私の家は和室はありませんが、それでも部屋にマッチしています。きっと、和室の部屋ではもっと調和が保たれるでしょう。
みなさんに和紙を使った照明を使ってみることをオススメいたします。伝統工芸が日常に落ち着きやくつろぎを与えてくれます。
なぜかタイで売っていたものを結構使っています。ちょうちん形やあんどん形の照明なのですが、風情があって使いやすく部屋にも会うので出しています。
ちょっとかわいいのです。
木の枠に、和紙をとりつけます。
真っ白なものでも、柄が入ったものでもOK
その中に電球を置くだけで、おしゃれな照明ができちゃいます。
簡単に照明器具ってできるのですよねぇ〜♪
蛍光灯の光よりも、ランプの光が直接あたらないように、傘をつけたり覆いをつけるだけで、やさしい光になってなごみますね。市販のものでの傘の色や、模様によっても光の印象がかわってくるので自分の好みにあったものを探すのもいいすですね。手作りだったらお気に入りの配色や色を楽しめますね。
わが家の前は街灯と街灯の間になっていて、ちょっと距離があるので暗い感じでした。ご近所の方が、ここにもう一つ街灯がつけばいいのにね、と言っていたのを聞いて、それならうちの庭に一灯立ててしまおうと思い立ちました。
街灯の器具は屋外で使うものですから、きっと防水などが施されて高価なんだろうなと思っていましたが、探してみたら、20Wの蛍光灯を1本使うタイプがなんと3千円台。意外に安いというか、普通の照明を買うのとほとんど変わらないお値段であることがわかりました。
暗くなったら自動的に点灯するスイッチは千円ちょっとで売っていました。少し歩いて安い所を探したら、蛍光灯器具と自動点灯スイッチが合わせて3千円台で揃ってしまいました。
それをどういうふうに立てようかと相談していたら、ご近所からこれ使ってと、いい丸太のご協力をいただきました。弟がたっぷり防腐剤を塗ってくれました。立てる作業は父と弟がやってくれ、頑丈な柱が立ちました。
設置位置は庭のギリギリ道路寄りですが、公的な街灯ではありませんから、道路の上に張り出して設置することはできません。器具を取り付けた時に全てが敷地内に収まる位置としました。
配線は、たった20Wの器具ですから、コンセントから電気を取るなら自分でやっても法律上の問題はないと思いますが、防水の問題が気になったので、きちんと電気工事のお店にお願いして配線してもらうことにしました。今回のことで一番お金がかかったのはここですが、知り合いのお店でやっていただいたので、明かりのボランティアですか、それなら安くやりますよと言っていただいて、普通よりずっと安く請け負ってもらっちゃいました。
こうして付いた庭街灯は、設置位置が敷地内なのでどのくらい効果的に道路が照らせるのか心配でしたが、防犯灯の基準とされる「4m先の歩行者の顔の概要が識別できる」「4m先の歩行者の挙動・姿勢などがわかる」は十分満たせる明かりになり、大成功でした。高さが電柱に付いている街灯より低いので、その分明るいんだろうと思います。ご近所の方も、明るくなりましたねと喜んでくださっています。
電気代は一晩20Wの蛍光灯を付けっぱなしなのでけっこうかかると思いますが、それより長時間というか常に電気つなぎっぱなしの冷蔵庫を省エネ型に買い換えたので、そのくらいの照明の増加分は楽勝で補っていると思います。実際そのほかにもあれこれ節電しているので、以前の同時期の電気代に比べると、一晩中街灯を付けているのにずっと安く済んでいます。
庭の中の街灯なので庭も一緒に明るくなって、わが家の防犯にも、とても役立ってくれていると思います。というより、それが一番の効果かもしれませんね。
これは助かります。防犯の観点からもそうですが、暗い夜道を歩くのは薄気味悪いものです。特に女性にとってはそうじゃないかな。
車やバイクが通る道なら運転手にも歩行者にも明るい方が安全、安心ですし。
うちの実家の近くに街灯ではないけれど。一晩中家の明かりを点けっぱなしのお宅があって、その明かりが真夜中歩くときの助けになったことを覚えています。