2月の月間賞発表&Amazonギフト券当選者発表
みなさまこんにちは、ハザマです。2月も〈イエはてな〉に参加いただきありがとうございます。今日は月に一度のスペシャル・サンクスデー!たくさんのご投稿に心から感謝をこめて、2月の月間賞をご紹介します。“イエコト・ミシュラン”“イエ・ルポ2”では、引きつづきみなさまから頂いたテーマでいわしが大好評。“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”では、昨年語り合ったお題でも、今年はさらに多彩なメッセージで新鮮なシーズンライフを楽しませて頂きました。1年って早いなと思いながらも、今年はまた新しい話題でお話が盛り上がるのもみなさまのおかげ。心から幸せ感じてます(^^)。“リブ・ラブ・スナップ”もすっかり日々の記事のお楽しみになりましたね!みなさま本当にたくさんの素敵なご投稿をどうもありがとうございました。
2月のアマゾンギフト券プレゼント当選者もここで同時に発表させて頂きます。受賞、ご当選のみなさまおめでとうございます!
イエコト・ミシュラン 2月のミシュラン賞
今回のミシュラン賞は、#006「イエに色を加えて気分を変えるアイデア」と#007「最小限の手間で最大限のおもてなしワザ」に頂いたご投稿からセレクトした3つです。
※ミシュラン賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
イエコト・ミシュラン
リビングはグリーン、キッチンはオレンジ、バスルームはブルー、などとテーマを決めてファブリックや小物も色をすべて統一しています! その場所によって気分も変わるので、とてもたのしい気分になります♪
小物を揃えるのが・・・とってもたのしいです♪ リネンとか、お花とか、小さな石とかを集めていくのが、また楽しみのひとつです!
イエコト・ミシュラン
酒のつまみならこの時期ぶり大根なんか最高ですね。来客のタイミングに先立ってこういう量を多く作った方が美味しくなる料理を作っておいて、言っちゃ悪いですけど、翌日や翌々日の残り物をおもてなし料理にしてしまうんです。そうすれば、ちまちま作っていては出せない味、作ったばかりでは出せない味でもてなせますし、だいいち手間無しです。
食事ならカレーはまさにこのカテゴリー。親しい友人なら、こういうメニューもくつろぎ感があっていいものです。予め大量に仕込んでおけば、お前のうちのカレーって最高だよと言わせられます。
リブ・ラブ・サプリ〜SEASON 2月のSEASONサプリ賞
今回のSEASONサプリ賞は、#007-#008にご投稿頂いた中より選ばせて頂きました。「バレンタインデーに」「桃の節句に」「閏年2月29日に」の各テーマよりセレクトした3つです。
※SEASONサプリ賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
リブ・ラブ・サプリ〜SEASON
アメリカでは男性が女性にプレゼントを送る日・家族や親しい人にカードを送る日
ヨーロッパでは恋人にカードやプレゼントを送る日
日本では新宿伊勢丹や神戸モロゾフがお菓子の売上を伸ばすために考えたチョコをあげる日
なので、欧米でチョコをあげる習慣はありません
韓国は日本と同じだけど、義理チョコをあげる風習はありません。義理を重んじる日本だけでしょうか?
中国は恋人たちの日で男性が女性にバラの花束をあげるそうで、この頃にバラの価格は高騰するようです
因みに、日本では3/14がホワイトデー
と、お返しをする日になっていますが、これも他の国にはみられません。
本当はクッキーやマシュマロを返す日のようですが、なぜか、3倍返しというルールができていたり、ネックレスや指輪など高価なものを返すのが当然のようになってきています(笑)
また、面白い日として、韓国では恋人のいない人は4/14ブラックデーにチャジャン麺(黒いあんかけ麺)を食べたり、ブラックコーヒーを飲んだりするそうです。
シングルベルのようなものですね。
リブ・ラブ・サプリ〜SEASON
よく甘酒と混同されますが、桃の節句に飲まれるお酒は、桃が百に通じるところから、百歳までの長寿を願って大人たちが桃の花を酒に浸した桃花酒を飲んだことに由来しています。したがってその後に登場した白酒も大人の飲み物でした。蒸した餅米に味醂を加えたり、米麹と焼酎を混ぜるなどして仕込んで作られます。当然それなりのアルコールを含みますから、これは子供の飲み物ではありません。お雛様にお供えをするのは、雛人形の皆さんは大人だからですね。
サトウハチロー作詞の「うれしいひなまつり」にも、三番に「すこし白酒召されたか、赤いお顔の右大臣」という歌詞が出てきます。甘酒ではこうはなりません。
子供には甘酒を振る舞い、そして本物の白酒が飲めるまでに成長することを願う。それが雛祭りの白酒代わりの甘酒の本義でないかと思います。
リブ・ラブ・サプリ〜SEASON
2月29日は "leap day" と呼ばれます。leapを辞書で引くと、こんなふうに出ています。
【leap】 vi. (〜t, 〜ed , ) 跳ぶ, 跳びはねる; 踊る, (胸などが)躍る (〜 for joy); 跳ぶように動く; 急に起こる; 急に…になる (to, into).
4年に一度のこの日を、何か胸躍ることを始めるのに最高の日と考えて、何かを始めてみませんか。新しい挑戦を開始するも良し、新しい趣味を始めるも良し。もちろん今までずっと取り組んできたことの、新たな飛躍を期す日にしてもいいですね。
"leap at" というとチャンスに飛び付く意。さあ、何かのチャンスを掴みましょう。"by leaps and bounds" というと、とんとん拍子に、といった意味にもなります。この日に何かを始めれば、きっとうまく行きますよ。
ただし、"a leap in the dark" というと、向こう見ずの行動という意味にもなってしまいますから、それだけはご注意を。
ちなみになぜ2月29日が "leap day" なのかというと、通常の年は、翌年はカレンダーの曜日が1つズレていきますが、閏年の翌年は2つズレるから。それで "leap day" というわけです。
リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE 2月のFORTUNEサプリ賞
今回のFORTUNEサプリ賞は、#006-#007に頂いたご投稿から。「箱」「石」「ダイニングテーブル」のテーマよりセレクトした3つです。
※FORTUNEサプリ賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE
家には子供達が生まれたときの物を入れる箱があります。
箱自体はお煎餅の銀色の四角い缶の箱です。
中には「へその緒」「初めて切った爪と髪」「生まれた日の新聞」「産婦人科で足にはめていたベルト」
「超音波の写真」「生まれてすぐの写真」「足型」「命名の紙」こんな感じのものが入っています。
ただ、もう10年以上、中を見ていないのではっきり憶えていない部分もあります。
子供が結婚するときに持たすのか、それともこのままかはわかりませんが、
記念にずっと大事にしたいと思います。
リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE
高校の時に、友達がいきなり、「幸せの豆」と書いた、お守りくらいで透明な袋に入った豆をくれました。
へえーーー。ソラ豆だと思って、手に取ると、それは、ソラ豆そっくりな形の石に、緑色と黒色でそっくりにペイントしてあるものでした。(笑)
もらっただけでかなり幸せになりましたから、確かに幸せの豆だったかもしれません。(笑)
石のアートってお手軽だからいいですよね。
黒の光沢のある石に、押し花を貼り付けて、
マニキュアを上にも塗ったらすてきな和の置物に。
白っぽい石に、マジックで目と耳をかくだけでウサギちゃんになります。
ざらざらした石なら、色鉛筆でも描けますよ!桜を描いただけで和の置物に。
お薦めは、コードの絶縁の時などに使う、赤、黒などのビニールテープ。
細く切って2色ならべて、ななめにストライプにしたり、
太さを変えた一色を、平行にして少しすき間を空けてはったりすると、
簡単にちょっとデスクに似合う感じになりますよ。
もちろん、☆や、ハートなど、好きな形に切ってはるのも!
ちょっとした飾りや、はし置きなどにどうですか?
あと、ともだちは、小さい石を2つ重ねて固定して 耳、ヒゲをつけて
チビねずみつくってました
今の季節だったら、白い石でゆきだるまも作れそうですね。
リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE
ダイニングテーブルの上は、わたしのくつろぎ空間です。手紙を書いたり、本を読んだり、花を飾ったり、編み物をしたり。でも、ダイニングテーブルの下は、子どもたちのお城でした。
子どもはなぜなのか、時として狭い場所を好みます。本棚と壁の間、ベッドと置物テーブルの隙間など、思いもよらない小さな空間に入り込みなにやら遊んでいることが多いのでした。そんな彼らのお気に入り空間のひとつに「テーブルの下」がありました。上で大人が作業をしている間に、子どもは下に入り込み、宝物を一同に運び入れ、自分だけのお楽しみ空間を作り出していました、まるでそこが自分のお城でもあるかのように。
たとえばシーツや反物のような長い布を机の上からふんわりかけてあげると、ただのテーブルの下はたちまちプライベート空間に変わります。そこに古い毛布やマットを敷きクッションを置いて、読書をすることもありました。たとえば縦横1メートルぐらいの小さなテーブルだったら、テーブルの形ごと布でテントを作ってあげ、射光用に窓をつけたり、ポケットをつけたりすると、本当に子どものお城になります。
この遊びをしていたのは、何歳ぐらいまでだったのかなと振り返りました。テーブルの下の落書きから推測して小学低学年ぐらいまでは、ここに入り込んでいたような気がします。
イエ・ルポ 2 2月ヒット賞
今回のヒット賞は、#006「あなたの心に残るマチ、語りたいマチ」と#007「イエ改造計画!今のイエ、どこをどう変えたい?」に頂いたご投稿から3つ選ばせて頂きました。
※ヒット賞にはAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
イエ・ルポ 2
大分に行った時のことです。
ちょっといい所があるから連れてってあげるよと案内されたのが「豊後高田昭和の町」でした。
豊後高田の中心商店街は江戸時代から栄えてきた、半島一のにぎやかな町だったそうです。
しかしそんな歴史ある商人の町も大きな資本力を持つ企業のお店におされて衰退していきました。
そこでこのままではいけないと、この商店街が最後に栄えていた昭和30年代をよみがえらせて、
その時代を体験しながら歩いたり買い物ができたりする町を作ろうと取り組まれたのが、
「豊後高田昭和の町」なのだそうです。
昭和の町は、まずお店の建物が昭和です。
それぞれのお店ができたころの建物を再生しているそうです。
それから、一店一店には必ずそのお店の昭和のころを物語るお宝があります。
昭和のいろいろな今とはまったく違う品々が「一店一宝」と呼ばれて大切にされています。
そして売られているものも昭和です。
それぞれのお店に代々伝わる昭和の商品が必ず売られています。
さらにお店の人が昭和です。
レジに行った時にしかコミュニケーションがない今のお店とはちがいます。
べたべた付きまとわれたりはしませんが、目と目のコミュニケーションがあります。
あ、これいいなぁと商品を見ていると、
お店のおじさんが、それいいだろと言いたそうにニッコリ微笑んでいたりします。
やーん、そんな目で見られたら買わないではいられなくなっちゃう。
商売上手な昭和のあきんどさんがそこにいます。
呉服屋さん、雑貨屋さん、金物屋さん、八百屋さんにお肉屋さんにお魚屋さん、
あって当たり前だったのに今はほとんど見られなくなったお店が元気に商売しています。
もちろん道を歩くと円柱形の郵便ポストなど色々な「昭和」にも出会えます。
古い米蔵を改造した昭和ロマン館という施設もあって、
「昭和の絵本美術館」とか「駄菓子屋の夢博物館」などとして昭和の子供文化が集められ、
さらに木造の学校の教室を再現したスペースもあります。
この教室は色々な行事にレンタルしてくれるそうです。
「昭和」をよく知らない人でもなぜか、うわぁ懐かしいと思わず叫んでしまう昭和の町。
狭いテーマパークではありません。何本もの通りにまたがる町全体が「昭和」です。
イエ・ルポ 2
実際、父の部屋には(こっそり)作ってもらったらしいのですが、『壁裏部屋』なるものがあります。クローゼットタイプのドアを開けると、4畳分くらいのスペースが広がってます。
以前は物置状態でしたが、今は整理整頓して、ちょっとした書斎にしています。2階の余ったスペースなので、四角でなく凹んでるスペースもあったりするのですが、そんなところにもちょっとした収納スペースに活用しています。
私の6畳私室にも、壁側が2畳分空いているということで、最近床板を張って壁板も簡易で張ってもらい、秘密の壁裏部屋を作ってもらいました(天井を見ると張りや柱が見えるんですよ)。
屋根裏もいいけど、壁裏っていうのも便利でユニークな発想だと思いました。
イエ・ルポ 2
某MINTさん(笑)のご家庭を真似てわが家の改造計画家族会議を開催してみた結果、玄関を改造したいという意見にまとまりました。
わが家の玄関の欠点は、まず暗いことです。入り口が暗いと家に福がやってこない気がします。そこでドアの上に明かり取りの窓を設ける、ドアの横にガラスブロックをはめ込むなどの案が出されました。
続いて靴の収納です。もっと余裕のある収納が工夫できないかとの意見が多数出されましたが、スペース的な限界があるので、これといった決め手がありません。可及的速やかにネットで実例を検索し善処するという方針が打ち出されました(国会みたいw)。
以前のいわしにもあった、玄関前ポーチの段差解消等も話し合われました。
なかなか斬新なのは、押し売りや悪徳商法の人がやってきた時に追い返す、言い訳用隠しボタンの設置のアイデアです。スイッチを入れるとダミーの電話の音が鳴り、あら電話だわ、出ないといけませんのでお引き取りくださいと言えるようにするものです。もちろん家族がいる時は、その音を聞きつけた家族が玄関に急行します。スイッチは押したことが気付かれない接近スイッチとします。これは手を近づけただけでオンになるスイッチで、「ここに手をかざすと水が流れます」と書かれたトイレなどに採用されている物です。困った客が来たら、そのスイッチを埋め込んだ壁面にさりげなく手を近づけます。
リブ・ラブ・スナップ「MYウォームグッズ」
一昨年前ぐらいでしょうか、娘がぬいぐるみのマフラーを編みました。本当はブランケットでしたが、途中で挫折してマフラーに。フェルトのハートは針刺しで、わたしへの贈り物。あまりに可愛かったので普段はお守りとしてカバンの中に入れています。よく見えないけれどウサギさんの青い服も彼女が縫ったものです。子どもの手作りを見ていると心が温まります。ちなみに木の椅子も、子どもたちが色を塗りました。これは塗って欲しくなかったけれど、ご愛嬌……。
リブ・ラブ・スナップ「MYウォームグッズ」
私を温めてくれるグッズは帽子です。1つに絞り込みたかったのですが、どれも愛着あるものばかり。なので数ある中からお気に入りを厳選し、壁に掛けてライトアップしてみました。特にニット帽はもう10年くらい使っているもの。たくさんの思い出も詰まっているので、見ているだけで心も温めてくれます。
リブ・ラブ・スナップ「MYリラックスアイテム」
1ヶ月ほど前から、マグカップにサツマイモを活けています。そうしたら、なぜか縦に伸びてきたんですね。少しずつ葉も出てきて、今日もキッチンの片隅で、ささやかに陽を浴びています。そんな「薩ぴょん」の姿を見ると、ちょっとリラックスした気分になります。部屋に緑があるのって、いいですね。
リブ・ラブ・スナップ「MYリラックスアイテム」
あたくしの部屋はジェイニエミのアロマリードの香りに包まれております。これのおかげでよく眠れる、眠れるwでもあたくしの一番好きな香りはここには写ってないけど、VOTIVOのキャンドル。あたくしをいつも癒してくれる大事な子達です♪
2月のAmazonギフト券当選者
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ご当選おめでとうございます。
当選者様にAmazonギフト券500円分をプレゼントいたします。
これからも「イエはてな」をよろしくお願いいたします。
「ギフト券No.」をアマゾンショッピングサイトに入力してご利用下さい。
»詳しい使い方についてはこちら(Amazonのサイトへ )
2月のウェルカムポイント対象者
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初めてのご投稿ありがとうございました!
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