リブ・ラブ・サプリ #040
こんにちは、ハザマです。前回の“リブ・ラブ・サプリ”で実りを楽しむテーマで語らってから、お買い物に行くとあれもこれも気になる実りが目に飛び込んできます。松茸も色鮮やかなナスも、銀杏や里芋、アケビの実なんていうのも出回ってるんですね。さぁて、どれから味わおうかな…と、まずはコンロでとりどりの焼きキノコ。マイタケ、シメジ、シイタケ、エノキ、塩とスダチでそのまんまの風味を楽しみました。七輪だともっと美味でしょうねー。次は何をいただこうか、これから日々楽しみですね!
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ”#040のスタートです。お料理やドリンクに香りと健康を加える「スパイスのこと」、9月17日の「敬老の日に」、そして「木を楽しむ」テーマでは植物からDIY、香りやイエの中のモノまで何でも!今回も、今日を特別にするみなさまの素敵なサプリを楽しみにお待ちしています!
リブ・ラブ・サプリ #040 「何にでもひと振りで魔法の美味!セロリシードパウダー」
「スパイスのこと」「敬老の日に」「木を楽しむ」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「何にでもひと振りで魔法の美味!セロリシードパウダー」by ハザマ
“メッセージ”
今では食料品売り場に行くとさまざまな乾燥スパイスが並んでいて楽しいですよね。煮込み料理にマリネに、シナモンコーヒーやスパイスティー、おうちでも手軽に世界じゅうの香りを楽しめるようになりました。
うちでは、スパイスといえば何と言っても「セロリシードパウダー」!これ、オススメです。最初は、トマトジュースに少量入れると香りよく飲みやすくなると教えてもらって買いました。それまで、タバスコとウスターソースとコショウを少量ずつ入れたスパイス・トマトジュースが好きだったのですが、このセロリ・トマトジュースもクセになる美味しさです。それで調べてみると、セロリパウダーがいろんな料理に活躍することが判明!スープやシチュー、サラダにひと振りするだけで簡単に風味づけできるし、私はハンバーグにも混ぜて使います。さらに!とても便利なのが、セロリソルトとセロリペッパー。セロリパウダー1:食塩3、ペッパーの方はセロリパウダー3:コショウ7の割合で混ぜるだけ。セロリソルトは抹茶塩と同じように天ぷらにつけていただくのも美味しいし、セロリペッパーはスープやサラダに。作り置きしておけばいつでも手軽に使えます。
私はセロリの香りが大好きなのでわりと何にでも使ってお気に入り。セロリの香りが苦手な人にはダメかもですが、お好きな方はぜひ一度試してみて下さい。日常的に使えるいいスパイスですよ(^^)。
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※今回の「いわし」ご投9月18日(火)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
http://www001.upp.so-net.ne.jp/risu/don/
■どんぐりとは?■
■どんぐりについて
この日本には、どんぐりのなる木は、20種類ぐらいあります
どんぐりは、ブナ科の木の実のかたい皮をもつ種子の事をいいます
漢字では「団栗」と書きますが、団は丸いという意味なので
丸いクリという字になったという説と
どんぐりのルーツの韓国では、古い韓国語で丸いものを
「ドングル・イ」というので、どんぐりになったという説があります
現在でも韓国ではどんぐり料理のお店もありますしトトリ・ムッという
ようかんやゴマ豆腐のような食品もあります
縄文時代は、アワやヒエと同じく、たいせつな主食でした
アクぬきをするためや保存のために縄文土器が作られたとも
言われています、また穴を掘って保存もしていました
山に行けば一杯落ちてるドングリ。ちゃんと料理するレシピが紹介されていましたよ。
このサイトでは、拾ってから、食べれる料理を作るまでが丁寧に書いてあります。
http://www.yano-el.co.jp/coro/topic/0010/index.html
http://www.yano-el.co.jp/coro/play/recipe/
どんぐりご飯に、どんぐり団子、どんぐりクッキーと、メニューも豊富。
こちらのブログでは、どんぐり炒めから始まって、どんぐりサラダ、どんぐりパン、トトリ・ムッなどと、他のバリエーションが紹介されています。小学館の雑誌を元ネタにしていますが。見るだけでも面白いですよ。
ブログなので、古い日付から読むと分かりやすいです。
プラスチック製まないた愛好者ですが、木のまないたにはあこがれますね。
「朝、トントントン・・・という音で目が覚める」というのは、きっと木のまないたならではの音だろうと思います。かっこいい!
里山体験に参加したときに、原木にドリルで穴をあけて、椎茸の菌を植えました。
本当は山の中に置くのですが、なるべく日陰になるところに原木をおいておいたら・・ちょっと形がへんですが、ちゃんと椎茸ができました。
現在は菌を打った原木を購入して椎茸を収穫しています。
だそうです。
並外れて目が大きいおろし器だ、というのがスタンダードな解釈だと思います。
後は、鬼が使う様にガタガタと目が粗い、とか。
鬼関連で面白い質問を見つけましたよ。よろしければどうぞ。
ハッピーマンデー制度はありがたい人が多いのだろうけど、なんだかなぁ?って気もしています。振替休日なのか、祝日なのかよくわからなくなってきている自分がいます。
うどんとかそばに入れて食べます。鍋焼きうどんもおいしいです。
屋台とかで売っている自分の好みで調合してもらうのを一回やってみたいのですが、なかなかやれてません。
今度試してみたいです
手押し車型の箱に入っているぶなの木の積み木がウチにありまして。
たまに息子はそれを押して私のところに持ってきます。
殆どの場合、途中で障害物に邪魔されてて『行けないの?っ!』って召喚されるわけですけど。
で、持ってくるんですけど、殆どの場合自分で作らないで私に作らせる…。
一応作るんですけど、途中で失敗すると自分でがしゃ?んって壊して『おっきいおにいちゃんじゃなきゃできないの、』と変な言い訳を始める始末。
そんな息子の最近のお気に入りリクエストは“水陸両用車”。なんてマニアックな2歳児。
そしてそれを作り上げる私。そういう無茶なリクエストほどなんか燃える。
そして水陸両用車をちょっといじると…『ロードカッターだね!』だって。ロードカッターて!
そんな積み木好きな親子でした。
食卓で木を楽しむなら、木の食器です。中でも日本古来の漆器は一番です。水に浸けて放置したりはできないので、なかなか普段使いにはできません。でも、ちょっとしたご馳走を作ったりするときには、少し気取って塗りの器を使います。
スプーンやフォークなどの木製のカトラリーもありますよね。
木製の食器は食卓にあるだけですごく温かい雰囲気になりますね。
これも「木」なのかな。ちょっと微妙なやつもありますけど。
今はありませんが、むかし、「ゴムの木」を部屋に置いていたことがあります。
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傷をつけると(あんまりつけちゃいけないけど)、ねばねばしたゴムの樹液が出てきてほんとにゴムなんだーと思いますね。
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ベンジャミンなんかもいかにも観葉植物で好きです。
おばあちゃんは小さいころから最後の孫ということでかわいがってもらいました。いつまでも長生きしてねのきもちでいっぱいです。
お祖母さまがいらっしゃるうちに、仲良くしてあげてくださいね。
fumie15さんの、元気な姿を見せてあげるのが、とても嬉しいかもしれませんね。
自身で木工作業はする機会がないが、最近になってツリーハウスを知って以来本を読みあさって写真を眺めている時間が癒されてます。
いつか僕もツリーハウス作りたいなと思うのですが、現実的には管理とかどうなんだろうと尻込みしてしまう部分も無きにしもあらず。。^^;
ローレル
(っていうんでしょうか?カレーの香り付けなどに使う葉っぱです)
月桂樹?とも言ったかな。
園芸が趣味の母が庭に植えています。
毎年沢山の葉をつけます。
適当な時期に取り入れて、乾燥させ、その後ネットに入れて冷凍庫に保存します。
カレーのほかには肉料理、魚料理、ちょっとした煮物に入れます。
いい香りがします。
沢山採れた年には乾燥させたものを知人などにおすそ分けしているようです。
ここ数年はローレルを店から買ったことがありません。
同じく園芸が趣味の母が植えた月桂樹があります
このあいだバジルとトマトのソースを作った時に庭から取ってきて入れました あんまり香りが出なかったのは乾燥させたものじゃなかったからなのでしょうか・・・ 失敗ーーー
ハーブっておすそ分けすると喜ばれますよね! 庭のあまり物で喜んでもらえるなんて、最高です
子供のころ、よくやりました。枯れ枝を頭につけて、鹿さんになるんです。そうすると友だちがソース煎餅をくれます。むしゃむしゃ、しかせんべい(笑)。
枯れ葉は、貼り絵の材料になりました。葉っぱの形を生かそうとすると、どうしても私はキツネさんになってしまいました。葉っぱのお顔、葉っぱの体、葉っぱのシッポ。色んな葉っぱを使ってキツネさんにします。木の葉で変身するキツネさんが間違えて葉っぱになっちゃったーと笑いました。
秋の木は、ほかにも色々、子供たちに遊びをくれました。ただ枯れ枝に枯れ葉をさして遊ぶだけでも楽しかったです。枯れ葉をさした枝をひゅんと振ると、葉っぱがひらりと飛んでいきます。うまく飛ぶ時となかなか飛んでくれない時があって、それがまた楽しかったんです。ほんの十何年前のことなのに、秋の茶色がかった景色の思い出だからなのか、セピア色をした思い出のように感じられます。
枯れ枝で鹿さん、かわいいです!ソース煎餅もなつかしいですね。木や枝で工作遊びと言うと、私は竹とか葉っぱを使ってわんこを作った事があります。夏休みの工作だったのですが、そんなのを作っている子が他に居なかったので妙に目立ってしまいました(^^;
最近私は炭に凝っています。
最初は安物の輸入炭でも脱臭効果があるかという興味から始まりましたが、
七輪を買って炭火焼きを楽しんでみたりして、だんだん炭の魅力にはまっていきました。
最近すごいと思っているのは、本物の紀州備長炭です。
叩いてみると固く金属のような音がします。
磨くといい艶が出て、それだけで部屋の飾りになるくらいです。
自分でも炭を作ってみようと思い、
七輪の中にアルミホイルで密封した割り箸を入れてみました。
しばらくして取り出すと、細長い炭ができていました。
割り箸で作った炭はもろくてだめでしたが、
少し太めの木の枝で作ったら、いいラクガキ用の炭ができました。
木炭でデッサンなんていうのがあったと思いますが、
そんな素朴な感じの線が引けます。
炭という形で木を楽しむというのも有り、ですよね?
炭という形で木を楽しむっていいですね。私も炭は好きで、時々小篭に飾ったりしてみます。自分でも一度焼いてみたい。飾り炭とか花炭ってありますよね。あんなのを作ってみたいんです。小枝を蒸し焼きにして炭にして、それで絵を書いてみるというのもすてきですね。樹木などを写生したら、二重の木の楽しみになりそうです。
焼きリンゴ!
あんまり手間がかけられないときは、りんごを16等分して(いいリンゴなら皮は剥かない方が更にgood)耐熱皿に花状に並べ、
シナモンシュガーやパウダーとハチミツを回しかけて、
ラップやレンジ蓋をしてレンジでチン♪
これでも十分おいしいですよ?
半日ゆっくりできるときは、本格的に焼きリンゴを。
バターとシナモン、三温糖を別皿で合わせてよく練ったものを作り、
リンゴは丸のまま芯を抜きます。
別皿に作ったペーストをリンゴの芯に詰めてオーブンで焼きます。
何度かオーブンから出して溶けたシナモンバターを皮に回しかけて焼いて、
キレイに焼き目がついたら出来上がり。
熱いうちに食べるもよし、冷えてからでもよし。
シナモンは食欲増進の効果があるそうなので、
夏バテの体には最適ですよ。
「天井までの高さの、下にゴミ箱置くスペースのある、すき間に入る、この世に一つの本棚」を作ったことがあります。
今はネットで作り方を親切に教えてくれてたりします。
フリーのCADもあるので図面を引っ張って寸法を出しました。
さらにお店で指定寸法どおりにカットしてもらったのでまっすぐ切れないで困るノコギリ作業がなかったのですが、それでも大変でした。
ただ、楽しかったなあー。夏休みにベランダで作ったので脱水症状起こしそうでしたが無我夢中で作業できて。
で、ちょっとヤスリがけの度合いが足りなくて表面がいまいちですが、本棚はちゃんと実用に供されています。
また何か作りたいですね。
私が生まれた時には、祖父はもう居なかったのでおじいちゃんに憧れていました。居たら将棋とか囲碁の遊び方を教えてくれたのかなーと、友達がおじいちゃんの話をしていると、いいなと思っていました。
木の実と言うとこれからの季節だと柿や梨が頭に浮かびます。たしかにとっても楽しみです。でも木の実って食べれる物ばかりじゃないですよね?いろんな形をしたドングリを集めたりコマにしてみたり、マツボックリでキャッチボールしたり…いろんな形で木にはお世話になっているんですねぇ。
私もよく遊びました。
マツボックリは、スプレーをして銀色にして、そこにビーズなどで飾りつけしてツリーに見立てて飾ったりしていました。
どんぐりはフタを取るのが好きで、ひたすら拾ってはフタを取って遊んでいました(笑
子供の頃はよく父にせがんで作ってもらいました。
家のすぐ近くに竹林があり、そこから一本拝借して何本かの筒にして、お米と水を入れて焚き火にかけます。
竹が真っ黒になってしばらくすると、お米のおいしそうな匂いがしてきます。
そしたらもう完成です。
本当に美味しいです・・・・もう何年もずっと食べていませんが、またいつか機会があれば食べたいです。
テレビ番組でサバイバル的なキャンプ風遊びを取り上げると必ず出て来るほど有名な竹筒ご飯。
竹の香りが移って美味しいですよね。
竹筒でお燗をした日本酒も美味しいです。
おじいちゃん、おばあちゃんはもう亡くなってしまいましたので数年前からこの日は両親とお墓参りに行っています。
なんか、じいちゃんがいるような気がして少し安心するんですよね。
お彼岸も近いですし、秋は季節もいいですから、ご家族と一緒にお墓参りもいいかもしれませんね。ご実家が近ければちょっと立ち寄ったりすると、在りし日のおじいちゃんおばあちゃんの香りにも触れられそうですし。
また、おじいちゃんおばあちゃんが健在の人も、さらにその上のご先祖様を敬うという意味での敬老があってもいいですね。
祖母が生きていたころは、おひつをよく使っていました。
御飯が冷めてしまっても、美味しかったように思います。
残念ながら今は家にはありません。
ついつい、楽で便利な方に流されてしまうからでしょうね。
ご飯が木製のおひつに入って出てくるときがあります。使い込んでいるので、特に木の匂いがする、ということはないんですが、ご飯のつやが違う?ような気がします。木のせいでしょうか。