イエ・ルポ #008 語り継ぎたい家族&ペットの珍事件



こんにちは、ハザマです。昨日から始まった「欲しい」キャンペーンはもうご覧になって頂けましたか?「イエカキ理想の住まい」の美しいクオカード、私も記念に欲しいなぁ!この前の“はてなポッチ2丁目”でも300年後には「イエカキ」のあの天空の島に住みたい!と書き込みして下さった方がいらっしゃいましたが、ホントに美しいセカイが描かれてますよね。私も住んでみたいです!
(※“「欲しい」キャンペーン”は1月31日(水)の日記で終了とさせて頂きます。)

さて、今日は“イエ・ルポ”#008「語り継ぎたい家族&ペットの珍事件」のスタートです。みなさんの家、お友達の家で起きた珍事件、一体どんなお話が飛び出すのかとっても楽しみです!

#008 お題「語り継ぎたい家族&ペットの珍事件」を教えて下さい

前回の“イエ・ルポ”にテーマ外で「鳥が家のガラスを割って家の中に入ってきました」というルポを頂いたのですが、まさに今回のテーマにぴったりのルポだったんですよね。私も子供の頃から今までのことを思い出すと、家族もペットも小さな事件がいっぱいです。カマキリ虫を捕ってカゴごと押入れに入れていたら、ある日部屋じゅうチビチビのカマキリの子供だらけになっていたり、ある日は父が拾ってきたヘビを飼うと言い出して家族じゅうで物議をかもし、数日怯えながら過ごしたり(笑)。お父さん、お母さん、おじいちゃんにおばあちゃん、兄弟や子供たち、そしてペット…日々さまざまなドラマが繰り広げられるおうちで、今でも語り草になっている珍事件、あなたはどんなことを思い出しますか?

#008 「天井から猫が降ってくるの巻」

「天井から猫が降ってくるの巻」by ハザマ

これはつい昨年秋のことなのです。正直に言います。つい先日引越す前の部屋は、もう建て壊しが決まっていた建物で、ペットもOK、部屋に何を作ってもいいよと言われて二年契約で借りていたところでした。古いボロビルなので私は部屋をリノベし放題、猫たちも自由に遊びたい放題で暮らしていました。特に二匹の猫たちは天国のような場所で、収納の天袋の中を陣地にし、天井裏に上がっては毎日駆けっこ、出てくる時はクローゼットの中から、といった具合。
ある日、いつものように天井裏でドタバタやってるなぁと思って座っていたら、ナント突如バリバリバリーっとすごい音とともに、私の頭の上に猫が落ちてきてギャア!私も猫も部屋も砂埃だらけ。一瞬何が起こったのかわかりませんでした。見上げると、ちょうど雨の雫が落ちて弱っていた天井の部分がベローンと穴アキ状態、屋根裏が丸見えでした(笑)。もうこれには怒りを通り過ぎて爆笑!天井から猫が降ってくるなんてことは滅多になかろうと、ぽっかり空いた天井穴まで記念撮影してしまいました。
しかし今度の部屋ではそんなことで笑っているわけにはいきません。いの一番に押入れの天板全面にガード板を打ち付けたのは言うまでもありません(笑)。

投稿または「いわし」の閲覧はコチラから
※今回の「いわし」ご投稿は1月24日(水)正午で終了とさせて頂きます。


いわしの回答(転記)

母の身代わり… YuzuPON2pt

小学校の頃ですが、母と買い物に行ったら、ちょっとかがんだ拍子に、母が豪快にブッとぶっ放してしまいました。あまりに大きな音だったので、音楽のかかっている店内でもはっきり聞こえてしまいました。

そしたら母は私の頭をぐいと押して、やだぁ、この子ったらぁ。なんと実の親に濡れ衣を着せられてしまいました!

私は両手に抱えきれないほどお菓子を買ってもらいましたが、家に帰っても、おならしたことにされたと、ずっとぶうたれていました。

えらい! sayonarasankaku1pt

えらいです(笑)

お母さんも咄嗟にそうするしかなかったんでしょうね。

もうそれは立派な親孝行だと思いますよ。

文鳥がうどんの入っていたお椀の中に入ってしまった toku4sr4agent4pt

風邪気味の文鳥の世話をしているときのことだったのですが、

(籠の外に出していたため)

なんとあろうことか、

妹の、うどんの入っていたお椀の中に、文鳥が入ってしまったのです。

(但し、うどんが熱くて取り分けるためにお椀を使っていたので、つゆは入っていませんでした。なので火傷の心配はなかったです)

妹が「もう食べられなーい」と嘆いていました。

小鳥はどこにでも入れるから心配? ie-ha-te-na

あははは、うどんの中に文鳥が飛び込んできたなんて、文鳥さんも何を間違ったのでしょうかね?小鳥はスリッパの中が好きだったり、どこにでも入れてしまうからうっかりすると踏んづけてしまいそうで心配なのかな?

それにしても、toku4sr4agentさんはやっぱり子供の時から小鳥が大好きだったんですね!

〈ハザマ〉

カニおそるべし hanatomi4pt

海の近くの丘の社宅に泊まった時、やっとの事でカニを捕まえたんです。めずらしくて、飼おうと思って水と一緒に四角い透明プラスティック虫かごケースに入れておいたんです。外にそっと出しておいたのですが夜にたまたまそれを見に行ったら、周りにカニがびっしり!!昼間はカニたまにしかみつから無いのに!

取り囲んだ周りのカニはぶくぶく泡をだしてたりして。

なんだか恐れ多くなってカニは逃がしました。

あれは一体なんだったのかわかりません。

カニの救援隊!? ie-ha-te-na

えー!?それって、一匹のカニを大勢の仲間たちが救助に来たってことなんでしょうか?おそるべしですねー!!カニの生息地でめったにカニを捕獲するものじゃありませんね、いっぱいのツメで襲撃されなくてよかったですねー(笑)。

〈ハザマ〉

泥棒? mekishiko4pt

10年以上前の話です。

実家で番犬になるような大きな犬を飼っていました。

犬小屋はリビングの大きな窓(すりガラス)から出た

すぐわきにあり、我が家ではもっぱらその窓を出入口として

利用していました。玄関はつねに施錠しっぱなし、

番犬のいるその窓を施錠しないで出かけていたのです。

さて、ある日のこと、帰ってくるとその窓が開いていました。

ま、まさか泥棒?と思い、おそるおそる家に入ってみますが、

全く異常がありません。最後に出た人が閉め忘れたんじゃないか

ということになり、いちおう一件落着となりました。

しかし、次の日、帰ってくるとやはり窓が・・・。

今度こそ泥棒か?と思い家中を調べましたが異常なし。

その夜、我が家では怪事件として話題になりました。

しっかりした窓なので、簡単には開くはずがないのです。

にもかかわらず、なぜ窓が開いているのか?

さて、翌日、体調の悪かった私は学校を休み、2階の自分の

部屋で寝ていました。私以外の家族はすべて出かけていました。

お昼ごろ目が覚めて、何か食べようとリビングに下りていった

時、例の窓の外になにやら影が・・。

とっさに物陰に隠れて様子をうかがっていると、

信じられないものを目撃してしまったのです。

誰かが一生懸命に窓を開けようとしていました。

ゆっくり窓が開いてソロソロと入ってきたのは、犬でした。

そして、じゅうたんの上ですっかりくつろいでいました。

そうです、窓を開けていた犯人は犬だったのです。そして

家族が帰ってくる頃を見計らって外に戻り、何事もなかった

ような顔をして家族を出迎えていたのです。犬にしてみれば

完全犯罪だったようですが、窓は閉められなかったわけです。

その夜、家族会議が開かれました。犬もやっぱり犬小屋より

本物の家の方がいいんだね、ということで全会一致。

それ以来、夜だけは犬も家の中で過ごすようになりました。

そして夜の家族の団欒には欠かせない存在に。

残念ながら、昨年高齢のため亡くなってしまいましたが、

あのリビングの窓を見るたびに、今でも犬が手で窓を一生懸命に

開けている姿が目に浮かびます。

このことは我が家では今でも語り草になっていて、話題に出る

度にほのぼのする大切な思い出です。

なんだか素敵。わんちゃんもかわいい! hanatomi5pt

大事な大事な家族の大事な思い出ですね。ほのぼの・・・。

僕が3歳の時おこった事件 konntasann2pt

僕が三歳の時に海に行ってビーチバレーを浅瀬でやってて大きな波がきてしまってそのときなぜかわからなかったけど僕がビーチボールと間違えられて僕が打たれてしまいました・・・

そのとき t-saitou2pt

ビーチボールに似た帽子かぶってなかった?

犬が一生懸命薄っすら浮かぶほこりを口をパクパクさせて食べてた BROWN63pt

窓から入る日差しに薄っすら浮かぶほこりを一生懸命口をパクパクして食べてたんですよよ、あれは笑っちゃいました。

激カワイイ!! ie-ha-te-na

ひゃー、そんな姿見ちゃったら私など笑顔ユルユルでまいっちゃいますー!

うちの猫はチビの頃、テレビに映った糸巻きを一生懸命転がそうと手を伸ばしてました(笑)。

〈ハザマ〉

両親の離婚の危機で出た咄嗟の一言 tough1pt

うちの両親には一度だけ離婚の危機がありました。まだ子供のころだったので何が理由だったのかは知るよしもありませんが、深刻な顔をした両親に、お父さんとお母さんが別れたらお前はどちらにつくかと聞かれました。

そんなの選べるわけがないので、悩んだ末に半分切れて、ぼくがどちらを選ぶかじゃない、お父さんもお母さんもぼくを選びたくないのか!と怒鳴りました。そうしたら両親は黙ってしまいました。

それからしばらくして、我が家はまた元の家族に戻りました。ずいぶんたってから母に、あの一言が効いたと言ってもらったことがあります。語り継ぎたい事件というより、自分がその立場になった時に忘れたくない事件です。

窓と網戸の間の猫 hiikunn2pt

家の猫が仔猫の時、窓の上部分の小窓から外に出ようとして(窓自体は閉めていました)窓と網戸の間にはさまっていました;;

プフ、かわいそうだけど笑ってしまう。。 ie-ha-te-na

hiikunnさんのおうちにも猫さんがいるんですね。窓と網戸の間にはさまった仔猫、やっぱりちょっと平べったくなってたのかな、想像して笑ってしまいました。うちの猫たちが仔猫の時もびっくりするようなところに入っていってましたね。一度は、ガラスの陳列ケースの中で二匹のチビが並んでスヤスヤ、まるで飾りもののようになってました(笑)。

〈ハザマ〉

十姉妹に霧吹きシャワー hiikunn2pt

家の鳥かごは観葉植物の横に置いてあるのですが、草に霧吹きで水をかける際に十姉妹がじっと見つめてきていたので一吹き水をかけてみました。するとかなり気に入ったらしくもっとかけろと鳴き、それから霧吹きを見るとかけろかけろと騒ぐようになってしまいました(^^;十姉妹は本当に水浴び(?)が好きなんですね。

それやりたいなー! ie-ha-te-na

鳥って水が好きなんですね。霧吹きってわりとな衝撃があると思うんですけど、お気に入りとは!小鳥に霧吹きして一緒に遊んでみたいですー。今度友達んちのインコでやってみようかな?インコも好きかな?

私は猫のことしかわからず申し訳ないですが(笑)、猫は水が大嫌い。キッチンでちょっとでも水が飛び散っただけで、飛び上がって逃げていきます。お風呂に入れるのもひと騒動。そのくせ、水道から出る水に手を出して遊んでみたり、蛇口をつついてお水飲んだりしてますけどね、変なのー。

〈ハザマ〉

打ち上げ花火 覗いちゃダメ!! dayday2pt

夏のお盆に親族があつまると、したくなるのは花火。

線香花火からはじまり、ラストは打ち上げ花火。

一つ・・・二つ・・・と数えて行き、「もう終わりだよね・・・」と叔父が打ち上げ花火の筒を覗いたら、ちょっと遅れて飛び出した最後の花火が顔を直撃!!

それ以来、『打ち上げ花火は覗いちゃいけない!!』が毎年の語り草です。

毎年のお盆の花火の時には、親族のどの家でもコレは教訓として語られます。

子供じゃなくて叔父さんだったのか! ie-ha-te-na

はじめ、子供のうち誰かが覗き込んだのかと思ったら、花火の顔面直撃を受けたのは叔父さんだったんですね(笑)。よかった大人で。花火ってものすごく高い温度なんですよね、顔はご無事だったのでしょうか。私も小さい頃から手持ち花火をぐるぐる振り回して遊んでよく怒られました。でもさすがに打ち上げ花火は危ないから決して覗きませんでしたけど(笑)。

〈ハザマ〉

逃げ出してしまったうさぎ(社宅アパート編) toku4sr4agent2pt

小さい頃は社宅のアパートに住んでいました。

ただし、インコは飼ってもよいですが、

「犬、ネコはダメ」ということになっていました。

「犬、ネコがダメ」というのは一般的には「四足の動物(哺乳類など)を飼ってはダメ」という意味だと思うのですが、

露天でうさぎをみつけ

「犬、ネコはダメだけどうさぎはダメって言われてないよね?」と勝手に解釈してこっそり飼いはじめたのです。

最初は小さかったので家の中で飼育していたのですが

大きくなるにつれて、家の中では無理になり、

ベランダに小屋を作ってそこで飼育しておりました。

が。


小屋を掃除している拍子に・・・


ウサギが逃げ出してしまったのです!!!

しかも同じ階に住んでいる家のベランダは全てつながっていました。

そう、ウサギは、

あろうことにベランダの端から端まで走り回ってしまったのでした。

(アパートは5階建てで、横は6軒の作りでした)

いっぺんにウサギを飼っていることがばれてしまいました・・・。

でも、

「ウサギは鳴かないからうるさくないし、そんなににおいもしないから構わないよ」

ということになりました。

うちの猫は、行けても帰れない散歩で毎回救助。 ie-ha-te-na

うさぎ脱走事件でバレたものの、みんなの了解を得ることが出来てよかったですねー!動物はちょっと冒険心で外に出てしまうことが多いので、一時見つからなくなったりすると騒動になるんですよね。

うちの猫は前の前の集合住宅に住んでいる時、庭があったので日向ぼっこさせていると、高い塀を乗り越えて隣りのお庭まで行っちゃってました。行く時もたいへん難儀をして行って、でも帰りは足がかりも違うから帰ってこれない(笑)。隣りから泣き叫んで助けを求めるので、毎回、お隣りさんに「すみません、また猫が行ったので迎えに行きます」と断って、いちいち私が塀をよじ登って救出してました。まったく、手のかかる奴らです。

〈ハザマ〉

小鳥を狙って玄関にヘビが! tibitora2pt

子供の頃、夏に玄関をあけていたら、インコと十姉妹が凄く騒いでいるのです。どうしたのかと見てみると大きなアオダイショウが;;こっちもびっくりしましたがヘビもびっくりしたらしく逃げていってくれました。それ以来熱くても玄関は閉めています。

友達の足の上をヘビが這ってました! ie-ha-te-na

私も子供の頃には家の外でもよくヘビは見ました。原っぱで足元をひょいと見るとドクロを巻いていたり、怖っ!

中学生の時には、友達の家で遊んでいたら、ギャア!というのでビックリして見ると、友達の足の上をヘビが這ってました。庭への窓を開けていたから入ってきたんですね。土のあるところにはヘビが出るワケで、都内でも知人の家の庭にはヘビがうろうろしています、怖っ!

〈ハザマ〉

激闘!!空中殺法猫!! TinkerBell3pt

猫のうなり声がするので何かと思って探してみると、建て替えで空き地になっていた所で、猫とカラスが激闘していました。猫は背を低くしてうーうーうなっています。カラスは猫をからかうように急降下したりしています。カラスが塀にとまると、猫とにらみ合いになりました。猫は何度もカラスに飛びかかろうとしましたが、鳥なのですぐ飛んで逃げてしまいます。そしてまた猫の周りをからかうように飛び回ります。

猫さんがんばれと手に汗を握っていると、突然猫が地面を蹴って、すごく高く飛び上がりました。空中でひらりと体をくねらせて回転しながらカラスに迫り、あと一歩で強烈なキックが入りそうなほどでした。カラスは慌てて逃げて、もう戻ってこなくなりました。

それからその猫は空き地に住み着きました。私は毎日ごはんやお水を運びました。真っ黒なカラスみたいな猫でした。

空き地で工事が始まりそうになったので、家で飼えないか親に交渉しましたが、家がマンションなので無理でした。でも、父が親戚に引き取りを頼んでくれて、無事その猫は野良から飼い猫になることができました。高校生の頃の話ですが、その猫は今でも元気で過ごしています。あの武勇伝からは想像もできないくらい、おとなしくやさしい猫になっています。

すごいね t-saitou2pt

蛇とマングースの対決よりエキサイトしそう。

小屋を開けたらアオダイショウ(ヘビ)が!!! toku4sr4agent2pt

思いのほかヘビメタ多いですね・・・。

で、わたしも思い出したので。

さいころ住んでいた社宅での出来事です。

(社宅なんですが各家に割り当てられた小屋がありました。)

遊び道具を取りに小屋を開けてみると、中からなんと。

緑色のヘビ(アオダイショウだと思います)が出てきました。

びっくりしたのはいうまでもありませんが、まさか、

小屋の中からアオダイショウが出てくるとは思いませんでした。

(その当時は横浜に住んでいたので、まさか都会でアオダイショウ・・・不思議です)

都会にもけっこういるみたいです Oregano1pt

アオダイショウは昔から蔵の中に住んでいたようなヘビなので、エサさえあれば都会でも住めると聞いたことがあります。私もヘビそのものは見たことがありませんが、抜け殻を発見したことがあります。金運のお守りになると言われてしばらくサイフに入れていたことがありました。

親子で「お母さんにナイショ」 Oregano1pt

高校生の頃、隠し持っていたエッチな本を親に発見されてしまいました。しこたま叱られてとても恥ずかしい思いをしましたが、後日頼まれて父の部屋の整理を手伝っていたところ、なんと父の部屋からもエッチな本が!

どうして大人はよくて高校生はいけないんだと詰め寄ったところ、父は頭を掻きながら、「すまん、母さんが心配していたからああ言うしかなかったんだ」。そして、「今父さんはものすごく恥ずかしい、あの時お前がどんなに恥ずかしい思いをしたかわかるよ」と言ってくれました。

私はまだ隠し持ってきた本を持ってきて、ごめん、まだこれだけ隠してたとコレクションを披露して、二人で母に内緒でこっそり処分しようということになりました。資源ゴミには出せないので、親子で買い物を装って出かけて古本屋に売却。古本屋から出てきた父は真っ赤な顔をしながら、いやー、恥ずかしかったと笑っていました。

売り上げでラーメンを食べて、何でも話せた子供の頃の親子関係に戻った気がしました。

金魚が水槽の外にっ tibitora2pt

実家に居た金魚は人が近づくと「ごはん!」と跳ねていたのですが、ある日ふと見ると床のうえでビチビチと;どうやらいきおいが付きすぎて水槽から飛び出たらしいのです。それを見た時は血の気がひきましたが、ひろって水槽に戻すと元気に泳ぎはじめました。よかったです(^^;

金魚って跳ねるんですか! BROWN61pt

水槽から飛び出すほど跳ねるとは驚きですね。

ひろって水槽に戻すと元気に泳ぎはじめたってその金魚スーパーミラクル金魚ですよ。

巨大ミドリガメを抱きしめながら… tsurumi2302pt

人の顔ほどある巨大なミドリガメを溺愛している父親は、お腹の上に乗せて昼寝をしてました。

それはもはやミシシッピアカミミガメ!! TomCat1pt

ミドリガメって大人になると、けっこう気性が荒くなるのが普通なんですが・・・・。そんな巨大カメさんがお父様とお昼寝とは!! ものすごく慣れているんですねー。お父様も溺愛でしょうが、カメさんの方も、お父様が好きで好きでたまらないんでしょうね。奇跡に近い愛の絆を感じさせます。

お腹の上に乗せて昼寝出来るミシシッピアカミミガメ。これはもう、ほんと、奇跡に近いと思いますよ。普通、そこまで人を慕うミドリガメって少ないです。優しいお父様なんでしょうね(^-^)

担任の先生を呼ぶ猫 MINT2pt

小学生の頃、三毛猫を飼っていました。もうおばあちゃんの猫でしたが、すごく可愛くて、そして頭が良くて、ペットというより私のお姉ちゃんのような存在でした。

事件は、家庭訪問で担任の先生がきた時に起こりました。先生とお母さんと私とで話をしていると、幼児のような声で「なかがわー」と聞こえてきたのです。担任の先生は中川先生といいます。先生は「はい?」と言いながらきょろきょろ。そうしたら猫が、「なかがわー、なかがわー」と鳴きながら部屋に入ってきました。猫の鳴き声なら「にゃがごにゃー」になりそうですが、そうでなく、本当に「なかがわー」と聞こえたのです。これには先生も私もお母さんも大笑いで、みんなで涙を流しながら笑ってしまいました。

それからも猫は時々「なかがわー」と鳴きました。私が小学校を卒業しても、時々「なかがわー」と鳴いていました。猫も、やさしかった中川先生も、なつかしい、いい思い出です。

うははっ、かわいいっ!! TomCat1pt

たしかに猫は、「なー」とか「がが」とか「わー」とか鳴きますから、それがつながれば「なかがわー」になりますね。

三毛猫ちゃんが先生の名前を連呼しながら歩いてたなんて、もー、めちゃくちゃラブリーです。たまりませんっヾ(≧▽≦)〃

文鳥 tehi3pt

文鳥を飼ってましたが、かごから逃げ出してしまいましました。もう帰ってこないかなと諦めてましたが数時間後どういうわけか、もどってきました。

鳥を家で飼うのはかわいそうだな BROWN62pt

個人的に鳥を家で飼うのはかわいそうだと思います。せっかく羽がついてて飛べるのにカゴに閉じ込められてたんじゃ鳥じゃないんじゃないかな。

ホウ酸ダンゴ vivisan4pt

ごきぶり対策として有名なホウ酸ダンゴ。家具のすみにおいておいたら、あるときうちのワンコがそれを見つけました。

「お。食べ物だ?♪」

とかじってしまったのです。

たまたま通りがかった私はびっくり仰天!一応かじったものは吐かせたのですが・・吐ききれなかったものがあるかも・・。

親に聞くと、量が多ければ死ぬかも・・といわれたのです。

泣きましたね・・。そのときは。

でも、中毒もおこらず嘔吐もみせず、翌日はけろっとしてました。

うちのワンコが4歳のときのできごとです。

うわーこわいー MINT3pt

わんちゃん、よかったですね、何ごともなくて。動物を飼っている家の中には、めったな物は置けませんね。大変なことにならなくて、本当によかったです(>_<)。

猫ちゃん連携、お手柄鳥命救助 TomCat1pt

普段はおとなしいうちの猫が、その日に限ってやたらうなります。窓の外をしきりに気にしながら、うー、うー、と低くうなり続けています。

おかしいと思って外を見ると、いつもごはんのお裾分けをしている、うちの庭常連の野良ちゃんがいました。警戒心が強く、全く人慣れしない孤高の野良猫でしたが、しかし庭常連なので、うちの猫はその存在に慣れています。普段、窓越しに姿を見てうなるなどということはありません。

どうもおかしい、と外に出てみると、孤高の野良ちゃんは、しきりに雨樋を気にしている様子でした。調べてみると、どうも、雨樋からつながる縦のパイプの中に何か入っています。生き物らしいということで、音のする位置を調べて、余裕を持った位置でパイプを切断。普通のノコギリだと万一の場合が恐いので、歯の細かい金切りノコで慎重に切っていきました。

切断したパイプを外してみると、なんと中にはスズメの若いのが入っていました。中に巣などはなく、何かの拍子に落ちてしまった様子でした。

そうか!! お前らこれを教えてくれようとしていたのか!! というわけで、とにかく弱っていたので、慌てて獣医に連れて行きました。

幸い骨折などはなく、野鳥を個人で保護するのは法律上問題があるので元気になるまでうちで預かりますと言ってもらって、そのまま入院させて帰宅。

数日後、元気になったので放鳥出来ます、保護した地域に放すのが望ましいので迎えに来てくださいと言われて引き取りに行き、入院費は?と聞くと、野生動物に飼い主はいないので無料ですと言ってもらっちゃいました。いい獣医さん!!

で、無事放鳥を済ませ、スズメを発見したお手柄猫たちには、それぞれお礼のご馳走として、鳥のササミの水煮をプレゼント。・・・・あれ?(^-^;

鳥を助けたご褒美に鶏肉というのもなんですが、ま、猫の体にはこれが一番適合してて、おやつ向きなんですよ(^-^;

で、こんなこともあるんだなあということで、全ての雨樋のパイプを点検して、網を被せて、もう二度とこんなことが起こらないよう対策しました。

ちなみにお手柄コンビの片割れ、孤高の野良ちゃんは今、少しずつ人慣れしはじめています。もしかしたらそのうち、わが家の猫になるかもしれません(^-^)

おしりが… sayonarasankaku2pt

娘が小さい頃にお風呂に入ろうと、ストーブの前でパンツを脱いでいました。

脱ごうとおしりを突き出したときに、ストーブに近すぎてジュッ!

おしりを火傷してしまったのです。

あわてて病院に行ったのですが、どうもお医者さんの様子が変。

私が娘に虐待したと思われたみたい…

あわてて、「こうやって火傷したんです」とパンツを下ろすしぐさを真似て説明。

幸いすぐ納得してくれましたが、その時は焦りました。

うわわわわ MINT2pt

おしりがジュッ!なんて痛そう(>_<)。ちょっとでも暖かいところで脱ぎたくて、近よりすぎちゃったんですね。娘さん、今おいくつなのでしょう。きっと今その話をすると、真っ赤になっちゃいますね。

くわがた yoshigyu13185pt

我が家で飼育していたオオクワガタが虫かごから脱走しました。家中を探した結果、いすに座っていました。

ぷっ!! sayonarasankaku4pt

座ってたんですか!?

兄がテレビに出た hanatomi8pt

昔ですが、友人達と某バラエティ番組に応募していて驚きました。(^_^;)

司会者には変なあだなで呼ばれてました(爆!)

お土産でシャンプーやらリンスやら食べ物やらを沢山貰ってきていました。

テレビに出たときって souseiziozisan1pt

身内や友人達、ほとんどの家で録画しますよねw

友人のススメで私と弟で出たことがありますが、その後

『録画しておいたよ!』と言われ赤面したことがあります。

結構恥ずかしいものですよね

ゴキブリ!!! konntasann3pt

家の壁の上にゴキブリ?かと思ったらぐわがたでした?びっくりしましたがその後外ににがしてやりました・・・でも怖かった?

ゴキブリといえば souseiziozisan1pt

這う分には全く問題な・・・ありますけど、

ヤツ等に一番恐怖を覚えるのは飛んだときですよね。

目の前で高く羽ばたいたときは魂がぬけるかと思いました。

壁を彫りぬいた実家の犬 tibitora2pt

実家にいる犬は何を思ったか土壁を彫りぬきました;;(前足でがしがしほりほりと)板で補強していますが、隙間風どころでなく寒いです。もしかして脱走計画?

すみません t-saitou1pt

下のレスはこっちへのです。

マックィーンの t-saitou1pt

大脱走なみの脱走劇でしたね。

家でゴキブリが出た!!!その時犬が・・・ BROWN62pt

ゴキブリが壁にひっついていたので、退治しようとハエ叩きでパチンと叩いたんですが、外れてしまいタンスの下の隙間に逃げられて出てこないのでその日はあきらめたんですが、次の日突然犬がダンスみたいにくねくね動いてたのでどうしちゃったんだと心配したらゴキブリを手で転がして遊んでいました。しばらくそれを見てたんですがゴキブリが逃げ切りまた隙間に隠れてしまいました。

犬はゴキブリとか全然怖くないんですね。

犬にとっては t-saitou1pt

いいおもちゃだったんでしょうね。

ティッシュに火が? konntasann2pt

ティッシュに火をつけてしまい家中が煙がでてしまいました・・・その後親にこっぴどく叱られました・・・

それがトイレットペーパーだったら t-saitou1pt

あま?い香りがするんですよ。中学時代友人が遊んでた(火遊び?)時に嗅ぎました。

飼っていたクワガタ&カブトムシがバトルロワイアル BROWN64pt

1つのカゴにクワガタ数匹&カブトムシ数匹を入れてたんですけど、そろそろエサのゼリーを交換しようと思いカゴを開けてみるとなんと!クワガタが真っ二つになって殺されていました。

1つのカゴに何匹もいれて飼ってはいけないのを知らずにかわいそうなめにあわせてしまい、クワガタくんほんとにごめん。

オス同士は戦いますね ichthyostega3pt

カブト同士でもオスは餌場をめぐって戦いますね。時々背中に穴をあけられてたりします。

できれば別かごで飼えばいいんですけど、場所も取られるし、これがなかなかできないんですよね。

出来るだけ大きなカゴで、頭数と同じくらいに餌場を増やしてやるとトラブルが少ないとおもいます。

同じオス同士でもカブトとコクワガタくらい対格差があると、コクワガタが戦闘を避けるようで、余り戦ってなかったです。

猫の失敗 ichthyostega3pt

以前うちで飼っていた猫ですが、よく風呂場の残り水をこっそりと飲みに行ってたのですが、あるとき、風呂場から不思議な音がして、見に行こうとすると、風呂場からずぶぬれになった猫が何食わぬ顔をして出てきました。多分バランスを崩して風呂にはまってしまったのでしょう。

水嫌いだったのに、ちょっとオバカな猫でした。

同じく tekubi1pt

うちの実家の猫もそういうことがありました。

どうやら湯船のフタの上に飛び乗った時にずれてしまったようでした。

犬と冬の海岸を走った思い出 castle1pt

家族で何を思ったか冬の海に出かけました。

人気がないので海岸で飼っていた犬を放してあげました。

嬉しそうに駆け回る姿をいまでも覚えています。

新婚旅行から帰ったらカブトムシのお出迎え toku4sr4agent1pt

新婚旅行から戻ったら・・・

なんとカブトムシがお出迎え。

で、どこにいたかというと、チャイムのところに居たんです。

何をあげたらよいのかわからず、家にあった果物(桃)を切ってお皿にいれて、カブトムシのところに持っていってやりました。

2、3日後にはいなくなってしまいましたけど。

でも結構近くにはいるみたいです<カブトムシ

町内会の掃除(公園清掃・・・ようは草むしり)の時にもカブトムシやカマキリが居て、

近くに居た親子連れに「カブトムシ、いたよ、カマキリいたよ」

って捕まえて見せたことがあります。

カマキリは嫌がられましたけど、カブトムシはもらわれていきました。

私の顔の上を・・・ Spaceshuttle1pt

ムカデが這い、びっくりして大声を上げたら、父が飛んで来て退治してくれました。私が子供の頃で、真夜中の出来事です。マジびっくり!

日当たりの良い部屋 akilanoikinuki1pt

幼馴染の家はとても古い家だった。戦後からあったのではないかと思うようなつくりだった。

それが、数年前に改築された。

そして彼女は誰よりも日当たりの良い部屋をもらった。

自分だけの部屋となり、大喜びで自分の好きな青を基調としたインテリアで部屋を埋めていく。彼女らしいシンプルですっきりとした部屋になった。しかし、私が地元へ帰り、彼女の家を訪れる度に、彼女の部屋はせまくなっていった。

原因は植物。

彼女のお母さんは植物を育てるのが大好き。日当たりの良い彼女の部屋はかっこうの温室・・・。見る間にサボテンや観葉植物でいっぱいになった。

今では彼女が伸びをするだけで、天井まで伸びたサボテンに腕をさされる始末。

私も彼女の部屋に行った時は、失礼ながらベッドの上を定位置にさせてもらっています。

毎年恒例の犬の注射 haru-taka2pt

犬って毎年狂犬病の予防注射打ちますよね?

家ではシェパードを2匹飼っていました。小さい時から買い始めたので、一匹は”チビ”という名前にしたほどですが、みるみる大きくなりました(ありがちな失敗ですよね)。小さかった時の僕が背中に乗れるほどです。

この2匹が犬猿の仲(実際は犬と犬ですが)で、いつも喧嘩してばかりです。

ただでさえ、身体が大きい。

挙句に実家は農家で朝から晩まで忙しく、2匹の散歩もあまり出来ずじまいになっていました。

鎖を外すと、2匹とも大喜びではしゃぎまくりです。いつも、母親と僕、兄の3人ほどで注射に行くのですが、犬がなかなかじっとしてくれないんです。

近所の人達総出でこの2匹の注射を手伝ってもらっていました。注射する時は、大人の男の人が背中に乗って身体を押さえつけている状態でした。

半ば恒例行事になってしまったため、近所の方達も笑ったり呆れたりするしかないようです。

今は2匹とも亡くなってしまいました。

犬にしては長く生きた方だそうですが、もっと散歩に連れて行ってあげたかったな、と、時々2匹を思い出します。

万が一お金持ちになって、庭付き一軒家を建てれたら、またシェパードを飼いたいです。そして毎日散歩に連れて行ってあげたい。

そしたら、僕がいつか飼うシェパードは、毎年の注射も大人しく受けてくれるんじゃないかな?

注射つながり vivisan1pt

うちのワンコも病院大嫌いです。

車にのせて病院に行き、注射を打ってもらっていたら・・「車に乗る=病院」と認識してしまったようで・・・。

車に乗せると吐く癖がついてしまいました。

この癖治すのはけっこう時間がかかりました。

家の中でアオヘビが行方不明になる haru-taka1pt

僕の実家に、僕が小学校4年生の時に猫がやってきました。親戚の家に遊びに行った時に猫が沢山いたので「可愛いね」と言ったところ、そこのおばさんが真っ白い子猫を一匹を譲ってくれました。

僕の実家は築200年の萱葺き屋根の家です。

家は隙間だらけでネズミが沢山いました。

ある日の事です。成長したその猫がネズミを捕まえたのを発見!すぐさま母親に報告すると「猫を、可愛い可愛い、よくやった、ってほめなさい。そうすればまたネズミを捕ってくるようになるから」と言われました。素直だった僕は、猫を思いっきり可愛がってあげました。

またある日の事。今度は雀を捕まえて得意気に僕の目の前に置きました。雀はどうかなあ?と思いましたが、とりあえずまた思いっきり可愛がってあげました。晩御飯には煮干しまでつけてあげました。

勢いに乗った猫は、今度はなんと大きめのアオヘビを捕まえてきたのです!

慌てる僕。母親も大慌て。しかも猫はアオヘビを食べるでもなく、散々遊んだあげくにそっぽを向くではありませんか!!

「家にアオヘビが迷い込んでいる!」

家中大騒ぎでした。

僕は中学卒業と同時に遠くの高校へ通うため実家を離れたのですが未だにヘビは行方不明です。

でも父親はヘビが大好きです haru-taka1pt

ヘビの焼酎漬けをたまに飲んでいました。ヘビを山で見付けるとニコニコして家に帰ってきてました。「ほらほら!」と言って、しばらくヘビを持って家族を追い掛け回して、1人で大笑いし、満足すると焼酎漬けを作り始めます。

最初は水の中に閉じ込めておいて、ヘビから毒だか砂だか異物だかを吐き出させるそうです。その後は35度の焼酎の中へ。

どれくらいが飲む目安なのかは分かりませんが飲んでました。

ヘビを串に刺して、干したのも家の中にありましたよ。ヘビの干物はどのようにして食べていたのか、よく覚えていませんが。

床下からいたちの死体が・・・ taknt2pt

小学三年生のときに、家を建て替えるために、家を解体しました。

そのとき、床下から いたちの死体が 出てきたのには びっくりしました。

あと、家の中に入ってきた出来事があります。

夏の夜、窓から かぶとむしのメスが 入ってきたのには びっくりしましたねぇ。

すぐ 捕まえましたけど。

うちの田舎の近くは 山なので たまに 動物とかも みかける環境でした。

都会でも booboo_0021pt

上野公園のそばでうさぎを飼っていましたが(私個人がではないのですが、わたしもうさぎ当番をしていました)ウサギ小屋のうさぎが夜な夜なイタチに誘拐されました。一時は20匹もいて、どんどん増えるのに手を焼いたりした時期もあったのに、イタチ対策に床の補強などをしていろいろと手を尽くしたのですが、最後はいなくなってしまいました。恐るべし!イタチ!

チャボが大暴れ booboo_0021pt

自宅の話しではなくて恐縮です。私が仕切るプレハブ(15坪くらいい)があり、そこでみんなで晩ご飯を食べたり、私自身は寝泊りしちゃうような仕事場に通っていた時期がありました。

事務の女の子が、ここは広くてこいつにも居心地がよさそうだからと言って、その仕事場にチャボを放り込んでいったのでした。(それを容認する私も私ですが)

そこでは、習い事を教えていたので、その空間に生徒さんがやってきます。生徒さんの間をチャボがうろうろし、時々私の肩に乗って居眠りし、ってな具合にペット状態、チャボにとっての私は、お仲間。前代未聞の特異な場でした。

ところが、チャボは闘争心が強いため、生徒さんが教室を訪れて来ると、ワーッとダッシュして行き、足を突っつくんですね。

そんな教室に、皆さんよく通って来てくれました。これもまたすごいことでした。

2年近くそこで過ごし、その後に心機一転を目指して辞めたため、チャボのコッコとは生き別れになってしまいました。

コッコはやがて死んで、件の事務の女の子が敷地に埋葬してくれたと、風のうわさに聞いております。

猫が大暴れ booboo_0021pt

前のスレは「すずめが大暴れ」の下につけたかったのに、間違ってしまいました。

これだけ書くのもなんだから

ついでに、猫が大暴れ!

今も健在の猫、boobooと空也は兄弟猫でした。オス同士で当時は室内飼いにしていたせいか、激しくテリトリー争いをするようになりました。目を放した隙にけんかをし、挙句の果てに寝ている私の頭にマーキング。2匹が交互に…

たまりかねて去勢のために獣医さんに連れて行ったところ、boobooには7針も縫う怪我があったのです。毛が長いので気がつきませんでしたが、あのときに獣医さんに連れて行かなかったら、今は亡き猫でした。空也は2年前の冬に癌で死んでしまいました…

boobooは今もブイブイいわせています(^-^)V

スズメが家の中で大暴れ toku4sr4agent2pt

ペットの話じゃなくて恐縮です。

(少し例に出ていたお話と似ています)

現在は配偶者と自分の両親と同居しておりますが、結婚当初は夫婦二人でアパートに住んでいました。

その頃のお話です。

実は夏の暑い頃、窓を半分ほど開けて、あとは虫が入ってこないように網戸にしていたことがあります。

(備え付けのエアコン・・・最初から壊れてたので)

で、なんと、どこからかやってきたスズメが、・・・・

窓と網戸のすきまに入り込んでしまったのです!!!

で、外に出られるようにと、そおっと窓を少しずつ全開に近い格好にしたのですが・・・。


が。



家の中にスズメが入ってきて、北側の部屋から南側の部屋まで飛び回ってしまいました!!

最後は開けておいた別の窓からちゃんと飛んでいきましたが、

タンスの上にのっかったり、電球の上にのっかったり、それは大変な騒ぎでした。