3月のココ見テ！ダイジェスト
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ミシュラン賞「いつものリビングが早変わり！お招き＆おもてなしの空間づくりコンテスト」テーマより）「布とお料理で理想のおもてなし空間をテーブルにえがく。テーブルランナー活用の勧め。」by id:TinkerBell
テーブルの上にランナーを1枚プラスするだけで、何気ないテーブルがフォーマルなテーブルに早変わりです。
イメージとしては、こんな感じ。
http://www.interiordesignbox.com/wp-content/uploads/2009/08/table_runner_3_lg.jpg
ね、なんだかすごく豪華でしょう。
物語に出てくるお城の食卓みたいに見えませんか？・・・続きを読む
（ミシュラン賞「香りと薬効を活かして！美味しいハーブ料理レシピ･コンテスト」テーマより）
「ハーブビネガーでお寿司を作っちゃおう♪」by id:vivisan
ハーブの用途してよく知られるものにハーブビネガーがあります。ビネガー＝お酢ですね。酢にハーブの香りを移したもので、酢に生やドライのハーブを漬け込んでおくものです。歴史はとても古くて、最も古い記述は、紀元前5000年頃バビロニアでナツメヤシやぶどうから酢を作ったといわれているようです。健康によいということもわかっていたようで、ギリシャでは病気の治療用として使ったという記録が残されています。
そして世界各国で酢は調味料に健康にと現在使われています。原料も穀物だったり、果実だったりと幅広く作られています。・・・続きを読む
（ミシュラン賞「香りと薬効を活かして！美味しいハーブ料理レシピ･コンテスト」テーマより）
「おからソーセージ」by id:ekimusi
おからとセージを使ったソーセージ（風）料理です
ほんもののソーセージとはちょっと違いますが、
食感がモチモチで子どもの好物です♪
（材料）
・８〜１０本できますので作る量に合わせて調整してください
冷凍しておいたタネを使ってみましたが、全く問題なかったです
多めに作って冷凍しておくと便利で・・・続きを読む
ピックアップ賞（「いつものリビングが早変わり！お招き＆おもてなしの空間づくりコンテスト」テーマより）
「テーブルをどけてしまうことで新しい空間を作る」by id:watena
「ハイティースタンドでダイニングテーブルがおもてなし用に変身」by id:momokuri3
（「香りと薬効を活かして！美味しいハーブ料理レシピ･コンテスト」テーマより）
「優れた抗菌効果で食中毒をシャットアウト！野外で楽しむ骨付きラムのミント焼き」by id:Fuel
「花」by id:powdersnow ★★★★★★★★★★（10スター）
#054「いつものリビングが早変わり！お招き＆おもてなしの空間づくりコンテスト」テーマのマイスターツリーはこちら。お客様を歓迎する心をこめたしつらいには、やっぱり季節のお花！というメッセージから、みなさまの花のおもてなしをたくさん聞かせて下さいましたw さりげない草花でも空間がいきいき、香りで心が和み、季節や好みの話のきっかけにも。また、訪れたイエのテーブルにお花が飾ってあると、自分のためにしつらえてくれたんだと、それだけでうれしい気持ちになるという声も。特別な日のしるし、生花で美しく彩られたお部屋は本当に素敵ですね♪
「ハーブティー」by id:powdersnow ★★★★★★★★★★（10スター）
#055「香りと薬効を活かして！美味しいハーブ料理レシピ･コンテスト」テーマでもっとも感心がが集まった話題は「ハーブティー」。日頃楽しんでおられるハーブと効能が次々と紹介されました。ミント、セージ、ローズヒップ、ローズマリー、オレンジピール、レモングラス、エルダーフラワー、カモミール、レモンジンジャー…。また、「生ハーブティー」のおすすめや、「九十九里ハーブガーデン」を訪れたお話も。ハーブ人気はますます高く、みなさまのブレンドティーやハーブ料理のレパートリーの広さに驚かされた語らいでしたw
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SEASONサプリ賞「桃の節句に」テーマより）「雛のつるし飾り」by id:sayonarasankaku
金曜日に旅行で伊豆に行ったときに、稲取温泉で「雛のつるし祭り」を見てきました。
江戸時代の後半に始まった風習だそうです。・・・続きを読む
（SEASONサプリ賞「春分･春彼岸に」テーマより）
「2010年の春分の日を、国際生物多様性年にふさわしい一日に」by id:TomCat
春分の日とは、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という国民の祝日です。そして今年は、たびたびいわしでも話題になっていますが、国連が制定した「国際生物多様性年」。この2つを組み合わせて、今年の春分の日を、地球の命と自然を守っていく心を育てる、特別な一日にしていきませんか。
さて、「生物多様性」といっても、それって何？ という方が多いと思いますので、ここでちょっと生物多様性とはなんぞや、ということについて考えていきましょう。・・・続きを読む
（SEASONサプリ賞「新年度に向けて」テーマより）
「新年度に備えて自転車を新調」by id:Oregano
実は新年度から勤務地が変わるんです。いえ、仕事を変えたわけじゃないんですが、異動に伴って、ちょっと職住接近になったんです。そこで天気のいい日は自転車通勤をしてみたいと思いまして、思い切っていい自転車を新調してしまいました。
フレームは某有名メーカー製カーボンフレーム。塗色は白です。ちょっとでも視認性がいい方がと思いまして。ホイールは別のメーカーの操縦性や加速性に定評がある物を選びました。といっても使うホイールによってスプロケット（後輪の車軸に付くギア）などに何を使うかが決まってしまいますから、そのへんも合わせて考える必要があります。・・・続きを読む
ピックアップ賞（「桃の節句に」テーマより）
「上巳の節句とハハコグサ」by id:YuzuPON
（「余寒の健康対策」テーマより）
「春は厚着に、秋は薄着に」by id:vivisan
（「早春の味覚」テーマより）
「つくしの玉子とじ」by id:ekimusi
「早春の味、サヨリ」by id:watena
（「春分･春彼岸に」テーマより）
「春彼岸におはぎ作り」by id:chairs
（「春の草花を楽しむ」テーマより）
「春を告げる花」by id:sumike
（「新年度に向けて」テーマより）
「新年度、おシゴトにも通年サプリ」by id:Cocoa
「憧れの雛人形」by id:fumie15 ★★★★★★★★（8スター）
#050のシーズン･サプリで印象深く盛り上がったのは、「桃の節句に」テーマから、雛人形の話題が豊富につながったこのツリー。ご友人のお母様のお嫁入り道具として伝わっている雛人形、雛人形のオルゴールに綴られた自分の名前と誕生日、毎年飾るために出す時にお雛様が一瞬まぶしそうな顔をするという言い伝え。「吊るし雛祭り」や「ビッグひな祭り」や「キャンドルひな祭り」など、各地で開催されている特色あるイベントのご紹介も。日本の伝統行事が今もこんなに深く広く受け継がれていることに、微笑みと感動をいっぱい頂きましたw
「菜の花」by id:natumi0128 ★★★★★★★★★★★（11スター）
#051の季節のサプリのマイスター･ツリーは、「春の草花を楽しむ」テーマより、「菜の花」。イエのご近所では休耕田を利用して花畑が作られ目を楽しませてくれるというエピソードにはじまり、やはり春の味覚として、美味しい菜の花レシピがずらり。ほかにも、「ふきのとう」や「つくし」をはじめ、春の草花テーマはたくさんの香り豊かな美味しいもの談義で彩られました。野遊びから夕食のテーブルまで楽しませてくれる草花は、子供の頃を思い出させるとともに、大人になってもうれしいものですね！
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FORTUNEサプリ賞「組」テーマより）「三人組」by id:Catnip
バンドでもお笑いでも、三人組、トリオって多いですね。
ジャズではトリオ形式が構成の基本の一つになっていますし、ロックでも名トリオと呼べる三人組がたくさんいます。
ロックの場合は昔はビートルズのような、ドラム・ベース・リードギター・サイドギターという四人組が基本構成だったと思いますが、超人的な腕前を持つギタリストが多数登場してきたことによって、メロディを受け持つリードギターとコードを受け持つサイドギターという分業の必要が無くなり、基本構成はドラム・ベース・ギターの三人組。四人以上になる場合はキーボードが入るとか、楽器を持たないボーカルが加わるといった構成に変化してきたと思います。・・・続きを読む
（FORTUNEサプリ賞「暦のことば」テーマより）
「八朔」by id:watena
果物のことではなく、暦の言葉の八朔、八月朔日（旧暦一日）のお話です。旧暦の8月は今でいう9月に相当しますから、もう早稲なら穂が実ります。これを祝ったのが八朔です。
八朔の行事は地域によって色々あるようで、たとえば村の神様にお酒を供え、お下げした御神酒と竹筒を持って田畑に行き、各田畑の入り口に御神酒を注いだ竹筒を立てて回る。あるいは初穂を摘んでお世話になった人や親しい人などに贈るなどの習慣が見られます。
昔はこの日は節句と同じように大切にされ、八朔の節句、田の実の節句などと呼びならわされていました。・・・続きを読む
（FORTUNEサプリ賞「暦のことば」テーマより）
「桃始笑」by id:sumike
今日３月１３日は「桃始笑」です。
「ももはじめてさく」と読みます。
歳時記カレンダーによると３月１１日から１５日までが桃始笑にあたります。
七十二侯とは古代中国で考案された季節を表す方式で、二十四節気を更に細かく分けたものです。
一候が５日程度と短く地域差や年毎の気候の違いにより、現実とはそぐわないことも多くあくまで目安ですが、
季節の移ろいを気象や動植物の成長・行動などで表しています。
ただ同じ桃の花が咲く日でも、日中国では桃始華といい、日本では桃始笑なんです。・・・続きを読む
「組み体操」by id:powdersnow ★★★★★★★★（8スター）
#050のフォーチュン･サプリでは、「組」テーマからこちらがマイスターツリーに。小中学校の体育祭でリレーと並んでメインイベントだったという組体操。クラスで練習に取り組んだ思い出や見事なチームワークに感動したエピソードが次々と寄せられました。ピラミッド、おうぎ、ウェーブ、万里の長城…。チーム全員の呼吸が一つになってこそ出来上がる作品ともいえる演技の醍醐味、そして完成した時の観る人と演技者それぞれの感動がいきいきと語られました。
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ヒット賞「今イエはこの話題で持ち切り？！〈我が家のホットニュース〉」テーマより）「軽キャンピングカー製作計画」by id:YuzuPON
ひょんなことから軽の四駆が手に入ることになってしまいました。父方の本家のご近所で農業を廃業された方がいて、その人が使っていた軽トラが本家の方に回ってきたのですが、本家でも使わないので欲しい人がいたらくれるという話になったんです。それで軽率にも父がハイハイと手を上げてしまったという…ｗ。うち、車あるのに…。
しかし軽で四駆は魅力です。燃費も維持費も安く、山間地もスイスイ。年式はけっして新しくなく、農業に使っていた車なので傷だらけですが、家と畑の往復にしか使っていなかったとのことで、エンジンや足回りはかなり良好という話です。
さっそく父と意気投合して、これをベースに軽キャンパーを作ろうということになりました。・・・続きを読む
（ヒット賞「今イエはこの話題で持ち切り？！〈我が家のホットニュース〉」テーマより）
「父がギターを弾き始めた！」by id:tough
イエはてながきっかけでギターを弾き始めた私でしたが、なんと父までギターを弾き始めてしまいました。今わが家では「この話題で持ち切り」というより、父の弾くギターの音で持ち切りです。
夜、そろそろ寝るかとPCの電源を切ろうとすると、父が私の部屋にやってきました。ちょっといいかなというので何と聞くと、実はこんなものがあるんだと大きな三角の段ボールを持ってきました。中から出てきたのはギターでした。・・・続きを読む
（ヒット賞「あなたが訪れたマチ、出会った人〈旅先ふれあい物語〉」テーマより）
「あ、お祭りだ！！とバスを途中下車して…」by id:momokuri3
私は一人旅と温泉が好きで、時たま、観光ガイドに載っていないような小さな温泉を巡る旅をしています。その時もいつものように列車を使って途中まで行き、あとは延々バスを乗り継いで目的地を目指すというコースをたどっていました。観光化されていない小さな温泉は、鉄道の沿線からは大きく外れていることがほとんどです。
その時も、1時間に1本あるかないかというバスに揺られて、山あいの道を進んでいました。坂を下るとサッと視界が開けて道の両側に田んぼが広がりました。そして前方には、道の両側に立てられた高い柱の間につながれた日の丸の垂れ幕。・・・続きを読む
ピックアップ賞（「今イエはこの話題で持ち切り？！〈我が家のホットニュース〉」テーマより）
「従姉の結婚」by id:TinkerBell
「人もワンコも快適に住めるイエにするには？」by id:vivisan
「自治会の副会長になってしまった父」by id:Fuel
（「あなたが訪れたマチ、出会った人〈旅先ふれあい物語〉」テーマより）
「石ノ森章太郎ゆかりの地に行きました」by id:chinjuh
「雛めぐり」by id:sumike
「来年、上越で会いましょう」by id:vivisan
「民宿のおじさん」by id:TinkerBell
「GWが地域で変わる？休暇分散化問題！」by id:sumike ★★★★★★★★（8スター）
#052の「今イエはこの話題で持ち切り？！〈我が家のホットニュース〉」テーマでは、みなさまのイエで共通の話題になっている、こちらのニュースにたくさんのメッセージが集まりました。全国を5つのブロックに分けて長期休暇をずらすという案が社会で持ち上がっていることに、ほとんどの方が疑問の声。住む地域が違う兄弟の帰省はどうなる？ 親戚が一度に集まれなくなるのでは？といった、長期休暇だからこその家族･親族の集い行事を大切に思うメッセージが多く、心あたたまる語らいになりましたw
「大阪で」by id:natumi0128 ★★★★★★★（7スター）
#053の「あなたが訪れたマチ、出会った人〈旅先ふれあい物語〉」テーマでは、こちらがマイスターツリーに。大阪の旅で入ったカフェにて、出る時に「いってらっしゃい」と言って送り出してくれてうれしかったというエピソード。電車に隣り合わせた人でも気軽に会話する大阪の気さくな郷土性。道を尋ねれば人が人を呼んで輪になるようにして調べてくれたり、「大阪を楽しんで！」と遠くまで道案内してくれたり。大阪の人たちならではの明るさと人情に触れた小さな物語がいっぱい綴られて、心にじんと響くツリーでした！
