いわしの回答(転記)
新築の家を建てた時に一番日が当たるのが縁側でした。
ですので、縁側に思い切って掘りごたつを作りました!
1日ずっと温かいし、お庭で子供が遊んでいるのも見えるし
私は家でリラックスするときはいつも縁側です。
我が家の一番のくつろぎスペースの縁側は自慢です。
私は実家の縁側で祖母とお茶を飲みながらお菓子を食べるのが好きでした。暖かい陽気の中で話をしていくと、自然と楽しく会話ができるから不思議ですよね。すごくリラックスできるスペースです。
くつろぐと言うか「自分だけの空間」が好きです。
家の中では隣の部屋が気になってしまい
あまり大きな声で歌ったり叫んだり出来ませんが
車の中だと、どんな大声で歌っても誰にも迷惑かけないので
ストレス発散出来る場所でもあり、無くてはならない空間です。
車の中は私も癒しです。
常に好きな音楽やDVDをかけて大声て歌ってます。
長距離運転の時には、歌いすぎて帰宅するときには声が枯れきってしまっている時もある位。
家で歌うと言っても本気では歌えないので
車の中は特別です。
また好きな雑貨をフロントのダッシュボードに並べているのも癒しポイントです。
自分仕様にカスタムした車が大好きなくつろぎスペースです。
自宅でくつろぐスペースというと、ベッドの上で過ごすケースが多いです。
寝転がってテレビを見たり、本を読んだりと、だらっとした格好で過ごすにはベッドが最適です。
床に寝転がるのもいいですが、柔らかい布団の上ならなおいいですよね。
そんなベッドでくつろぐには、サイドテーブルが欠かせません。
くつろぎながら飲むお酒やコーヒーなど、飲み物を置くスペースはどうしてもきちんと確保したいですよね。
床に置くといちいち取るのが面倒くさいですし、
適当に布団の上に置いたりすると、ちょっとした弾みでこぼれてしまって後始末が大変……
なので、その時の体勢に適した場所に移動できる形のサイドテーブルは、ベッドの上でくつろぐにはとても便利です。
あとは、布団カバーに派手な色や柄は使わないことでしょうか。
刺激的な色が目にはいると、やはりゆっくりという気持ちにはなれませんので。
日本人のくつろぎと言ったらお茶です。しかし、和室すらも少なくなっている今では、お茶室を造るとなったら大変な資金が必要です。しかも今の家屋は高断熱ですから、本物のくつろぎ感を演出しようと炭でお湯でも沸かそうものなら、夏なんて暑くて大変なことになりそうです。もちろん窓を全部開け放せばいいわけですが、それならいっそのこと野点でもいいじゃん、という発想からイメージを膨らませていきました。
まず、野中の一軒家ならいざ知らず、普通の立地では隣人の目が気になるとくつろげませんから、こんな感じの衝立を用意することにしてみましょう。
我が家では庭で家庭菜園をしています。
緑いっぱいの庭は、私と母の癒しの空間!
おいしい野菜が育ったときの感動はなかなかいいものです。
天気がいい時は、庭にあるベンチに座ってお茶を飲みながら
野菜を眺めながら母とおしゃべりしています。
ほのぼのしていていいですよ。
大好きな料理をしながら楽しむ場所であるキッチン。
だからこそここをくつろぎのスペースに。
料理をしながら音楽が聞けるように小さなスピーカーを置いて、音楽とともにクッキング!
この時間は最高に楽しいです。
いつもより料理の味もプラスされます
私も料理をするのが大好きなので
キッチンは家の中でも好きな場所です。
バーカウンターもあって夜には父がお酒を作ってくれたりもします。
キッチンにTVがあるので、料理番組を見ながら献立を考えたりしている時間もまた楽しい時間です。
自分の好きなものある空間には”くつろぎ”が生まれます。
視覚的なくつろぎを作るために、自分の好きな色、形を部屋に置くのは効果的だと思います。
わたしの家では、自分の好きな絵やポスターを壁に飾っています。
落ち着いた部屋が好きなので、家具はモノトーン+一色で揃えているのですが、
そこに一つシンプルな額入りの絵を飾るようにしました。
高価なものでなくてもいいので、シーズンごとに変えているのですが、
そのたびに不思議と部屋がその絵の雰囲気に変わっていくような気がします。
寝室には落ち着いたものを、居間には明るいものをといったように
考えて置ようにするととてもリラックスできる空間に変わりますし
絵を選ぶたのしみも増えました。
もちろん、絵だけではなく、季節の花・壁紙・陶器・フィギアなど自分の好きな
色・形のものならどんなものでも良いので、普段目につく場所に置いてみると、
とても”くつろぎ”のある空間に変わるような気がします。
私のイエには大型の安楽椅子があります。
それに座布団を何枚も敷いて使っています。
椅子は使っているうちにどうしても、座る所が劣化していきますが、私のイエの椅子もかなり劣化してただ座るだけではお尻が痛くなるのです。
一応、小さなクッションがついていましたかん゛、それもすでにかなり薄くなってしまいました。
そんな状態なのでイエにあるいらない座布団を幾つも重ねて、クッションにして使っているのです。
この椅子に座って音楽などを聴いていると、とてもくつろぎを感じます。
大きな椅子は子供の頃のような安心感のあるスペースを提供してくれるようです。
西洋化した私たちの生活に、今も根強く残る和の暮らし方。
引き戸の省スペースかつユニバーサルデザイン性、リラックスできる床座の生活。
締め切っていても、圧迫感が少なく、空間のつながりが感じられる障子や襖。
そこには時代を超える合理性と、くつろげる心地よさがあります。
畳のい草を密に織り込んだ畳表の自然な肌ざわりや清涼感は、心身をリラックスさせる魅力にあふれています。
また、ごろ寝や団欒だけでなく、ある時はお客様を丁寧におもてなしし、ある時は家族で季節の行事を楽しむ。
寝室や客間にも使える柔軟性は、現代の多様なライフスタイルにも幅広く対応できちゃいます♪
イエに帰って着替えたら、自由なスタイルで床に座ってゆっくりくつろぎたいですね。
好きな曲だけを一枚のCDに入れて、部屋のどこでも聞けるようにしてます。
好きなオリジナルメドレーにして、どこにいても自分の大好きな空間に♪
部屋でも、外でも車でも♪
大変身です
お風呂は帰宅して、一日の疲れを最初に癒すくつろぎスペースですね。
大体は、家に帰って最初にお風呂という人なので、リラックス空間としてお風呂の環境は欠かせません。
とはいえ、本を持ち込んだり、テレビを見たりというのをお風呂でするのは気が向かない人なので、
入浴中は、風呂を楽しむ以外に何かの行動をしたりはなかなかする気になりません。
そこで、その日、その日にちょっとした変化や遊びを入れてリラックスしたい日は、
いろいろな種類を用意してある入浴剤を入れます。
温泉がとても好きなので、お風呂にそういった色や香りを付けるのは、少しばかり温泉の気分を味わうことができて楽しいです。
硫黄っぽい香りもいいですし、時には面白い色合いをしたお風呂にしてしまうのも面白かったり。
何とかの香り、なんていう、抽象的なネーミングのものですと、どんな香りか入れてみるまでわからなかったりして、
それはそれで、興味深く楽しめたりしますね。
仕事や作業に使いことも多いパソコンですが、
はっきりいって、一日で過ごす時間の割合を大きく占めているそのスペース……
仕事以外で使う時間帯くらいは、ゆったりした気分で過ごしたいですよね。
そのために、まずは椅子に拘っています。
長時間座っているだけに、椅子の座り心地というのは、非常に身体に影響してきます。
お尻に腰、頭、肘……しっくりくる椅子を選んでセッティングすれば、とても快適になることでしょう。
そして、ずっと視界に入っているパソコン内のデザインも、気を配りたいですね。
壁紙に時々、ちらっと目に入った際ににこっとできる壁紙を配置するのもいいですし、
デスクトップのアイコンやタスクバーなど、ちょっとしたデザインを変えてみるだけで、結構雰囲気が変わります。
パソコンだからといって、事務的に使わずに、少し遊び心を入れたりしてみると、ずいぶんと向き合った時に受ける感じも変わりますね。
私にとってのくつろぎスペースは、ソファーです!ソファーに座って、コーヒーを飲んだり、本を読んだりしていると本当に癒されます。あまり高いソファーではないですけど、腰掛けていると「あー、いま自分の時間を楽しんでる」って気分になれます!
昨日、ぼくの帰宅と米屋さんの配達の人がうちに来てくれるのがたまたま同時でした。
階段を米をかついで上がっていくお兄さん、どのうちの米なんだろうと思っていると、うちの家のドアチャイムを鳴らすではありませんか。
あ、ごめん、うちだったんなら階段の下でお金払って、ぼくが持って上がったらよかったな、なんてことを言いながらドアを開いたんですが。
いや、失敗しました。
玄関の状態があまりよそ様にお見せできるほど片付いていなかったんです。
もうちょっと靴をキレイに収納しておけばよかったなあ。
花瓶の花はしおれているし、下駄箱の上にハンカチを取り出しやすいように収めてあるボックスがあるんですが、そこからはみ出しているハンカチもあります。
1分にも満たない配達のお兄さんのうちでの滞在時間。その瞬間に少しでもくつろいでもらえるような玄関作りに今後は勤めようと、反省をいたしましたよ。
天井まであるぐらいのデカい水槽を置いてみたい。よくお店かなんかにあるようなもの。実際熱帯魚なんて飼ったらエサやりだの掃除だの水換えだのでものすごく大変なんだろうけど。でも1つリビングにあったら、いいなあ。
銭湯の壁に富士山が書いてある・・・みたいなのが数十年前の発想だとすれば、もっと時代が過ぎた今、何か出来ないものか。ただ大自然の風景を壁に描くだけじゃなくて、表現できればすごいなあ。川の流れる音が聞こえたり、遠くの方で鳥のさえずりが聞こえたり。今なら3Dの技術を応用してみるとか。やろうと思えば何か出来ちゃいそうな気もしますが。
最近、調光(ちょうこう)という言葉をよく聞くようになりました。
調光とは、光を調節すること。
つまり明るさを調整したり、照明器具を部分的にオン/オフすることです。
この光の明るさを調節することで、何が変化するのでしょうか?
太古の昔から、人は朝日と共に目覚め、太陽の下で活動し、日が傾いたら家路について眠る…。
そんな生活を何万年も続けてきました。
この光に対する反応は、私たちのDNAにも根強く残っているので、昼間の太陽の強い光を浴びると
活動的に、夕日を浴びるとリラックスモードへと自然に体内のスイッチが切り替わります。
覚醒とリラックス、このふたつのモードの切り替えにはメラトニンというホルモンが関わっています。
体内のメラトニンの分泌量が増えると、心がリラックスし体は眠くなっていくのですが、
そのホルモン分泌は明るい光環境のもとでは少なく、暗い光の環境になると増えるといった特徴があります。
高級レストランやバーなどで間接照明で彩られているのは、オシャレやムードづくりのためだけではありません。
人はオレンジ色の光にふんわり照らされると、自然に緊張がほぐれて安らぎを感じるからなんです。
心身をリラックスさせる刺激には、香り(嗅覚)や音楽(聴覚)などもありますが、
人の感覚のおよそ8割は視覚が占めていて、なかでも視覚を左右する重要な要素は光です。
部屋でゆったりとくつろぎたいなら、まず明かりを工夫することが一番大切だと思います。
今回ご紹介するくつろぎの空間の演出法は、光のカラーと光の位置と照らし方がポイントです。
このポイントにそって、お部屋に照明器具をプラスするだけでリラックス空間が完成します。
使うのは小さなクリップライトやスタンドライトでOK。
これなら値段も千円台からとリーズナブルですし、特別な工事や難しい専門知識も必要ないので、
とってもお手軽です。
☆光のカラー
白熱電球や電球色の蛍光灯などオレンジ色の光のものを選んでください。
オレンジ色は夕日を思わせる光で、心の安らぎを感じさせます。
☆光の位置
天井に近い位置、床に近い位置、その中間、と高さの異なる明かりを配置すると、
空間に明かりのムラが生まれ部屋に奥行きが出ます。
とくに目線より低い位置の光には、沈みかけの夕日のようでリラックス効果が高まります。
☆光の照らし方
照らし方には、直接照明と間接照明の二種類があります。
直接照明は、天井から直接照らし、間接照明は、反対に天井や壁などを照らします。
その壁から反射する光で部屋を照らすので間接照明といいます。
昼間の太陽のように、上から光を浴びると体の活動モードのスイッチが入ってしまうので、
くつろぎたい時は天井照明をオフにして、間接照明に切り替えましょう。
人はうす暗いなかでは、自然とより明るい場所へ人が集まるので、人と人の距離を縮め、
親密な雰囲気になることができます。
くつろぎの空間のあるイエで日常の忙しさをふと忘れ、ゆっくりと家族で語らうことができるといいですね。