いわしの回答(転記)
お酒に弱い私は、この時期に思い出すのは、母の作ってくれた甘酒。
私も飲めるように、生姜など入れず
(当時はそう思っていましたが、大人になって母が生姜を嫌いだというのを知りました)
少し甘めでした。
私も姉もかすが苦手で、上澄みだけを飲んでいました。
でも、そのやさしい味は、今でも懐かしいの味の一つです。
お酒はあまり飲まないのですが、この季節、寝る前に少しだけホットワインをいただくと、体がポカポカあったまってよく眠れます。
本でも読みながら、小さなグラスで、ちょっとずついただくのが最近の夜の楽しみだったり。
こだわれば、スパイスを入れたりだとかいろいろあるみたいですが、私は簡単に、ハチミツとシナモンだけ。
赤でも白でも、好みでかまわないようですが、個人的には赤が好きかなー?
白ワインならやさしい感じで、赤ワインだとしっかりした飲み口です。
今これを書くために、少し調べていたら、赤ワインにオレンジジュースを入れるホットワインもあるみたいですね。
これは初めて知ったのですが、どんな味なのでしょう。
今度機会があったら、こちらも試してみたいと思います。
もう何年も前に近所のお友達と一緒に梅酒をつけました。
普段、家では飲まないので、まだたくさん残っていて、すっかり年代物の梅酒になりました。(笑)
そのままだと甘いので、炭酸で割って飲むのが気に入っています。
酒は強くもないのに、いつか映画でブルース・ウィリス演じる
ドランカーの刑事が、仕事中、手に持っていたのがコレでした。
その真似をしたくて買ったきたのが病みつきで、以来このウィスキーだけ
飲んでます。
いや、飲んでるといっても1本空けるのに半年かかりますけど、
雰囲気だけ大好きでして、家の中で格好つけてます。
私の憧れのお酒はサザンカムフォート。一回だけしか口にしたことがないのですが、甘くておいしかったです。売っていた大きな酒屋さんんがつぶれてしまい買えなくなってしまいました。
ジャニス・ジョプリンがよく飲んでいたそうです。ジャニスのようにステージを借り切って歌を歌いながらボトルで飲んでみたいです。
簡単に言ってしまえば、成功に向けて苦労に耐えるといった意味合いです。
石の上にも三年なども近い言葉な気がしますが、こういった表現は好きですね。
成功したり、何かを為すには、時間も我慢も苦労も必要です。
それらが必ず報われるとは限りませんが、
しっかりと努力を続けた時間は、決してなくなりませんし、無駄にはなりません。
目先の利益や楽なことばかりに目をとらわれずに、
しっかりと先のことも考えて、人生を歩んでいきたいと思います。
春の彼岸には寒さもやわらぎ春らしくなり、秋ならば残暑もしのぎやすくなる時期であると昔から言い伝えられて来たことわざです。
彼岸とは春分、秋分の日の前後3日間で、それぞれの日は昼と夜の長さが同じこともあり
二つの彼岸の気温は大体同じくらいではないかと思いがちですが、秋の彼岸の方が
春の彼岸より10度近くも!気温は高いんだそうです。
また、彼岸とは仏教用語で川(三途)の向こう岸の事を指す意味もあり、
あの世(極楽浄土)へ行けば、暑さ寒さは関係なしという意味もあるのだとか。
このことわざは、人の願望を表しているものと言えるようです。
日ごろから煩悩に苦しみ、悩まされている人間が、暑さ寒さやそれに伴う様々な辛さも、
彼岸のころには和らぎ楽になると考えて、自然により添う暮らしの中で、暑さ寒さも彼岸まで
という言葉に励まされてきたのだと思います。
そして苦しみを抜きにして、一足飛びにいい思いをしようとするのではなく、冬を耐えて春にいたるから、より花を楽しむことが出来るのですね。
このような理屈は、良くわかっているつもりなんですが
つい苦しみは避けて楽ばかりしたいと思ってしまいます。
今の長い不況も春の彼岸の到来とともに収束してくれることを願います
(彼岸に悲願もかけて^^;)
お正月などのわかりやすい区切りとは違うためなのか、
お彼岸はいつと日付がはっきりしないイメージで、何となく過ぎ去ってしまいがちですね。
ですが、衣替えなどの目安として、季節の移り変わりを意識するにはいい時節だと思います。
「冬来たりなば春遠からじ」とはイギリスのロマン派の詩人パーシー・ビッシュ・シェリーの詩に書かれた言葉だそうです。
彼の書いた詩「Ode to the West Wind」の結びに「If winter comes,can spring be far behind?」とあり、原文では疑問形です。
直訳すると「もし冬が来たのなら、春がはるかに遅れていることがありえるだろうか?」というような感じでしょうか。
疑問形で読む人に自ら考えさせるのが、詩人の意図であったような気もします。
冬の寒い時期に、この言葉があればもう春は遠くないのだと思い出せるのが心強い気がします。
季節の冬だけでなく最近の不景気にも、辛い時期があればその後には暖かい春が待っていると考えればハッピーな気分になるかもしれません。
うちは2人とも酒を飲む夫婦なので、イエで飲むときは肴は次々と順番に作ります。
例えばこの季節、大根のスライスをかつおぶしとマヨネーズで和えただけのシンプルなサラダで飲み始めるとします。
妻が缶詰の赤貝なんかを持ち出してきて、そうそう、冷蔵庫にラッキョもあったわよ、と取り出してきたりします。
ここまではビールで軽いウォーミングアップです。
肴の方もそろそろ火を通したものが欲しくなるころですから、干物をあぶったり、鶏肉を1口大に切って、油を敷いたフライパンで炒めます。醤油とみりんで味を調えて焼き鳥風。
こういうものでしっかり日本酒、あるいは焼酎を飲みます。
酔ったらご飯は食べないぼくたちですが、味噌汁を温め直したものくらいは締めに欲しくなります。
こういう場合はどちらかまだ酔いが回っていない方が立ち上がり、「次はあんたがよろしくね」などと言いながらキッチンに立つわけです。
うちは友達を招いてもたいていこういう風に2人がかりで肴を用意します。
お客さんも妻がずっと立ちっぱなしで準備するのを見るのは気兼ねなような気がするのですが、いかがでしょうか。
福来純の3年熟成本みりん、このみりんは美味しく飲めると言われ
ええっ?みりんを飲むんですって?と、最初に聞いた時にはとても驚きました。
栓を開けた時、そっと鼻を近づけて、まず香りを確認したらまるでリキュールの様な香りがしました。
試しに飲んでみると甘い!w
でもすっご〜〜〜くまろやかな味!これはすごい。
まさかこんなに美味しく飲めるとは思っていませんでした。
みりんって、いままで料理にしか使ったことがなかったんです。
でもこれまで使っていたスーパーでよく売っていたものは”みりん風”なのですね。
本みりんと、みりん風ではエライ違いで、料理に使うとその違いがよくわかります。
同じレシピでも 他のみりんを使った時と比べると コクが出て格段においしくなるので、
最近料理に凝っている私には、このみりんをとても重宝しています。
この本みりんは調味料としてはもちろん、食前酒として出しているお店もあるくらい、お酒としても美酒なのです。
みりんを変えただけで料理の腕が上がったね、と言われましたw
オーガニックコットンの素材のものが最近は増えてきました。
下着、トップス、肌に直接つけるものなら尚更安心できるものを使いたいです。
近頃では女性向けに、オーガニックコットンの布ナプキンも出ています。
こうしたものが出ています。
実際に持っていますが、肌触りが凄くいいですよ。
そして、何より、ケミカルナプキンと違って捨てるのではなくて、洗って何度も使用します。
自分の体を愛おしく感じることができます。
大事な月一度のこと。だからこそ、この1週間を愛おしく過ごすって大事です。
見ないことにして捨ててしまうのは悲しいものです。
オーガニックコットンを利用すると、この月1の出来ごとが心地よく過ごせるようになってきます、
自然と生理痛やPMSが和らいできます。
これぞ自然のなせることです。
他にもオーガニックコットンなら赤ちゃんにも安心。
生まれたばかりでも、足をばたばた、活発な赤ちゃんに!肌さわりも抜群!オーガニックコットン新生児コンビ肌着
- 出版社/メーカー: (株)アバンティ
- メディア: Baby Product
[出産祝いに]生まれたての赤ちゃんのファーストToyとしてお勧め!オーガニックコットン うさぎのがらがら
- 出版社/メーカー: 株式会社アバンティ
- メディア: おもちゃ&ホビー
こうしてオーガニックコットンを使用したものが沢山出ているのです。
口に入れてしまうことが多いだけに、ケミカルではないものを使うのはこうしたメリットがあります。
オーガニックコットンの温かみを感じるとケミカルには戻れなくなります。
天然素材の優しさ。
癖になります。
子供たちの笑顔の瞬間を写真に撮り、その写真をスクラップブッキングしています。
スクラップブッキングとは、ただ写真をアルバムに貼り付けるだけでなく、台紙にイラストやタイトルを添え、写真ごとに思い出を書き綴って、きれいなカラーペーパーなどで装飾する。自分史や家族の歩みを記す新しい方法として、定着してきています。笑顔の写真がますます素敵な作品になっていくのがとっても楽しいです♪子供たちが大きくなったらこれをまとめてプレゼントしてあげたいと思います。
我が家では、夏場に安くなるメロンを最初は普通に食べるのですが、二日目には、ミキサーを出して自家製ミルクセーキを作ります。
作り方はいたって簡単なんですが、材料(卵2個・蜂蜜適量・メロン・牛乳人数分量・氷)をミキサーで混ぜるだけです。
ここで私のこだわりなのですが、牛乳を少なめに入れて氷を多く入れると、コップに移した時に氷が浮いてきて表面がシャーベットのようになります。
これに家族はまっております。メロンを多めに入れるとさらに美味しくなります。一度お試し下さい。(氷を入れすぎると、飲みにくくなります。)
親しい友人とお酒を飲んで、
『そろそろ酔いがまわってきたかな・・・』という頃の雰囲気が好きです。
ただ食事をするよりも、お酒が入ると時間の進みかたが早くなるような気がします。
楽しく飲んで、楽しく過ごせるといいのですが、
飲みすぎてしまうと、なかなか難しいときもあるようです。(笑)
面倒といや面倒なんだけど
その分楽しみもある果実酒づくり
5年物のカリン酒があるんだけど
香りがよくてとってもおいしいです
色もウイスキーのような色になっていて
見た目にも楽しい
氷砂糖を使っているので
カロリーが高そうなのが難点なんだけど
みかんの産地に住んでいますと、傷物で売れない夏みかんというものが、親戚経由で無料で手にはいることが、たまーにですが、あります。
剥いて食べても美味しいのですが、一昨年は、それをホワイトリカーに漬け込んで「夏みかん酒」を作ってみました。
夏みかんの皮を剥いて袋をとり、氷砂糖と一緒にホワイトリカーに漬けました。
1ヶ月もすれば飲めるのですが、やはり半年を過ぎたあたりから、味に厚みのようなものが出てきて美味しかったです。もっと寝かせたらより美味しくなったのかもしれませんが、1年くらいで飲んでしまいました。
今年は、地場産のレモンで「レモン酒」を作りたいです。輸入物ですとポストハーベストが心配ですが、地場産なら安心です。
お酒も安心して飲みたいですよね。
家族がミキサーで絞った果汁100パーセントのジュースを
飲む事が時々あります。
正直な話、果物をあまり食べるのは好きではないのですが
ジュースにすると果物を取りやすくていいなと思いますね
でも・・ひとつだけ難点が
ミキサーって少し洗うのが面倒ですよね・・
それがなきゃ自分でもやるんですけど(苦笑)