いわしの回答(転記)
ヤモリは家を守ってくれると言われていますね。昔住んでいた家で、ヤモリを2,3回見つけたことがあります。トカゲとも違うし、恐竜みたいでした。子供心に恐竜って本当にいたんだな〜と思いました。
夏が来ると網戸の外側にヤモリがひっついて虫を狙っていたりしますね
そーと虫に近づいてパクッと食べるとこを見たくてじーっと観察してしまいます。
けれども、あんがいどんくさくて虫に逃げられてるところがかわいかったりする。
長寿については鶴と亀ですね。高齢社会では中々言われることは無いかもしれないですが、自分の大切な人にはいつまでも長生きしてもらいたいと思います。元気な高齢者が沢山おられるのはいいことだと思います!
鶴は千年、亀は万年
鶴と亀はセットで長寿の象徴になってますね。
実際に鶴亀の寿命は、鶴(タンチョウヅル)が20年〜25年くらいといわれている為に、鳥の中では長生きとされています。
亀は種類によっては100年以上生きている亀もいますしね。
中国でも亀は知恵と長生きの象徴とれているほどですし
鶴亀にあやかって長生きしたいし、周りの大切な人たちにも
同じように長生きしてもらいたいと思います。
小学生のころ、名札を皆さんつけていましたよね。
その名札に好きなシールを張ったり、名札の中に綺麗なビーズを入れて見たりしませんでしたか?
名札を忘れそうになると、母によく怒られたものです。
登校途中で取りに帰ったこともありましたね。
学年ごとに色が変わるのもワクワクしたものです
子供のころ、皆さんもあだ名を持っていたと思います。
勿論、今でもそのあだ名で呼ばれていることもあるかもしれません。
あだ名というのはお互いの親密さを感じますし、あだ名で呼び合うことで、壁が取り払われ、気持ちオープンになることもあるのではないでしょうか?
あだ名のつける由来は、名前を文字ったもの、外見の特徴、性格、出来事、特技・・・
色々とありますよね。
しかしおとなになってからはこのあだ名が減ったような気がします。
単に名字だけで読んだり、〜さんと呼ぶことが多いです。
どこかよそよそしく、どうも他人行儀のような・・・
勿論ビジネスシーンでは大事だと思います。
仕事の中ではお互いをあだ名で呼ぶことは無いですよね。
しかし、プライベートではもっとざっくばらんにお互いを感じあう意味で、あだ名の役割って大きいと感じます
あだ名が減ってきてから、相手の名前を一部でしか把握してないことが多くなりました。
相手の下の名前を知っているけど、上の名前を知らない。
上の名前は知っているけど、下の名前は知らない。
最近そういう出来事に遭遇しました。
沢山遊んでるのに、名字を知らなかった!
そのときに非常に違和感を感じたのです。
こんなにも身近な存在なのに・・・なぜ?凄く変な感覚を覚えました。
お互いを呼ぶ名前に最近は親しみを感じなくなっているような気がしたのです。
昔は相手のあだ名をつけたり、相手をあだ名で呼ぶようになると心躍ったものです。
仲良くなれたんだという実感に繋がり、そこには他人ではないという連帯感が生まれていました。
他の人と違う、知り合いではない、深い仲である証のような・・・
そんなことを考えてから、「あだ名」っていいなって思いました。
あだ名というのは、その相手・仲間との間の合言葉のようなものですよね。
そしてまた、あだ名で呼ばれると嬉しいと感じるのも本音です。
自分を気心知れた友人と認めて貰えたような感覚です。
おとなになるとこういう「あだ名」が減ってくるものですが、これからは、あだ名をまた大事にしてみたいなと思いました。
ちょっとしたあだ名でもいいですよね。
そんなに変わったあだ名をつける必要もなく、名字や名前にちょっとだけ何かを付け加えたものでもいいし、略したものでもいいし。
そうすることで、相手の名前を「感じる」ことに繋がると思います。
大切な人の名前。しっかりと把握してますか?
当たり前のことで、疎かになっていませんか?
名前をもっと身近に感じ、相手とのコミュニケーションをはかっていきたいです。
昔から笑う門には福来ると申しまして、笑顔でいるとハッピーな事が起きると言われています。
医学のほうでも笑っていると、免疫力があがって、病気もよせつけないそうです。
実際にアフリカの村で調べた所、よく笑う人ほど経済的に豊かだったという研究があるそうです。
いつも笑顔のサプリで不景気も吹き飛ばしてしまいましょう。
よくお正月には「新春初笑い」が縁起を呼ぶということで、TVやラジオなど演芸やら漫才の番組が多いですね。それも、もとは「笑う門には福来る」があるからだと思います。
以前に、笑うことで腹式呼吸の頻度が上がり、体内・脳への酸素循環が良くなり結果として健康的である、という話を聞いたことがあります。持病を持っている私から見れば、「健康こそ宝」と強く感じることが多々あります。健康であることで可能性が広がる事がある場面が多く、ある意味上記のアフリカの例のように、経済的に裕福になる結果にもなるのかもしれません。
笑うことで楽しく健康的な生活という福を得られるなら、笑って過ごすのが何よりのサプリですね。
金のカエルをお財布に入れてます。
『お金がカエル』と言われる所からきているようエス。
お婆ちゃんや母のお財布には必ずカエルが入っていたので
なんだろうと思ってから、真似してそれからずっと入れています。
ご利益があればいいですね♪
カエル(蛙)を「帰る」と考えて、縁起を担ぐことは多いようですね。お金がかえるの方のカエルは知りませんでした。
私が知っていたのは、「無事に帰ってきてね」という願いを込めてのカエル。お守りやキーホルダーをカバンなど手荷物につけるんです。今でも旅先でカエルグッズを見つけると、友人へのお土産などに選んでいます。
個人的には・・親しい人には、自分の事を呼ぶ時には
名前だけで呼んで欲しいと一度お願いし、呼び捨てで読んでもらっています
正直な話、さんとか敬称をつけられて呼ばれるのが少し恥ずかしいのです
もちろん自分が他の人を呼ぶ時は○○さんなど敬称をつけますが・・
これからも自分の場合は・・一度ココロを許した人には
自分の事を名前だけで呼んで欲しいなと思っています
年をとったってことなのかもしれないけれど、最近、読めない名前の子どもって本当に多い。かわいかったり、カッコよくて良いちゃ良いんだけど、名前の字を見ても読めないって結構不便だと思う。自分の子どもには、読みやすい漢字をつけてやりたいなと思う。
いまの子って凄い名前沢山ありますよね。
本当に子供の為を思ってつけてあげたんだろうか?
といった名前が沢山溢れていて
将来、おじいちゃんやお婆ちゃんになった時どう思うんだろう?
なんて余計な心配ばかりしてしまいます。
自分の名前がちょっと難しい漢字なので
人に自分の名前を名乗る時、簡単な名前の人はいいななんて思います。
つい先日、成人式がありましたね。
新しい門出を出発する若いコたちが華やかな着物を着ていて
私も何年前だろうか・・・と懐かしい気持ちになりました。
年が明けて、私もなにか新しい事を始めたいなと思い始めました。
とりあえずは英会話!
新しい事に挑戦して行くのもまた人生の門出になるでしょうね。
私の名は祖父、祖母、母から一字ずつもらいました。祖母の名前は音だけもらっての当て字なのですが
同じ漢字の人に出会ったときがありません。
従兄弟の中で一番いい名前をもらったなと思います。
私は父親の頭の文字と母親の名前の下の文字を合わせた名前です。
名前の由来はずっと「有名人から取った」と聞かされていたので
特に聞くときもなかったので、本当の意味を知ったのはつい最近;
ちゃんと考えてつけてくれたんだなと思って嬉しかったです。
占いの流行る昨今、本格的な姓名判断はしてもらったことないですが、本やネットで調べたことがあります。
画数などから色々と解る自分の性質。
確かに!と共感するものがたまにありますね
名前一つで自分の人生は色々と変わってくるのかもしれませんね。
名前から感じる雰囲気などもあります。それによってその人の人生をも変化させるかもしれません。
占いとしては当たる当たらないは解りませんが、名前によるイメージというものの働く力は大きいように感じます
をお財布に入れておくとお金がたまるという、言い伝えがありますね。小学校のときは真に受けて、本当にヘビの抜け殻を探して入れました。持ち歩いていたので、すぐにボロボロになってしまったのが印象深いです。ヘビ柄のお財布も最近見かけますね。
「やたがらす」と読みます。
3本足の烏のことで、太陽の化身ともされているそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F
サッカーの日本代表チームのユニフォームにもデザインされているそうですから、名前ぐらいはご存知の方も多いかもしれません。
和歌山県の熊野三山においては、神様のお使いとされているそうで、八咫烏がデザインされたお札やお守りなどが売られています。
私は以前、本宮大社へ行ったときに、八咫烏の根付のお守りを買ってきました。
その根付はそれ以来ずっと、携帯電話のストラップとして、身に着けています。
携帯そのものは何回か代替わりしましたが、根付は付け替えてずっと着けています。
ご利益があったのかなかったのか、それはよく分からないのですが(笑)、持っていることで何となく安心できるので、手放せません。
きっと、携帯がまた代替わりしても、紐がすり切れても、付け替え付け替えてずっと身に着けているんじゃないかと思います。
三解脱門というのは、寺院の正面に位置する門の名称です。
空・無相・無願と3つの禅定、無願解脱を表す名前だそうです。
人の住む家で最も目立つのは住居、次に来るのが玄関の門かと思うのですが、
この三門も寺院の入り口にあり、本堂に並んで最も目立つ建物の1つだと思います。
栄えある場所に建つだけあり、どこの寺社でも拘りがあり、しっかり立派な作りがされているところが多く、
寺社巡りをする折りにも、非常に注目して見るポイントでもあります。
門を潜ると、そこから内は確かに寺院の敷地であり、厳かとも神聖ともとれる雰囲気を感じさせます。
訪れる際に門を潜ることによって、そこが境界なんだなとしっかり意識する大切な場所なのでしょうね。
その所為か、幾つか入り口があるような大きな寺社でも、正門から入らなければ落ち着かないことがあったりします。
寺院を訪れても、本堂などのお堂がメインで、門はあまり意識されない方も多いかもしれませんが、
次に訪れる機会があれば、ぜひじっくり眺めてみては如何でしょうか。
個人的には、京都の知恩院の歴史ある三門が、非常に荘厳で圧倒されて、印象に残っています。
黒い猫の中でも、全身が真っ黒で、白い毛のない「カラス猫」は、福猫で、家に幸福を呼び込む、と聞きました。
実は、大家さんが1匹、黒い猫を飼っています。去勢済み男の子です。
この猫は「くま」という名前で、子猫の頃、半年間大家さんの家の縁側に通い詰めて、ついに同情を勝ち取って飼い猫にしてもらってイエに入れて貰いました。努力家なのです。
そして、去年のお正月には、1週間行方不明となっていたのですが、運の強い子で、無事に帰ってきました。その時の様子は今でも鮮明に覚えています。1週間目の夜中に突然遠くから「タッタカタッタカタッタカ」と走ってきて、玄関を開けると家に飛び込み、「カーン!」という異常な鳴き声を立てていました。
最近のちょっとした悩みは、この「黒猫のくま」が、次第に茶色っぽくなってきていることです。(写真の、体の方を見ていただくと、何となく焦げ茶色をしています。)
それと、ところどころ、ぷいっ、ぷいっと、白い毛が生えてきたりもしています。
うーん、真っ黒で福猫だと思っていたのだけれどなあ。
まあ、焦げ茶色になっても、白になっても、何色でもいいから、いつまでも大家さんのイエで元気に暮らしていて欲しいです。
自分の家の表札、これを今度木彫りで作ってみたいなと考えています
近所で立派な素敵な表札を見るととても素敵だなと感じていました。
我がイエの顔ともなりますので、これを作ってみたいという夢があります
変わった名前をつける方々も増えましたね。
今、妊娠されてる方、既にお子さんをお持ちの方・・・
子供の名づけには色々と悩んだものではないでしょうか
名前というのは、簡単に変更出来るものではないですよね。
自分の一部ともなる名前、一生、共にすると思うと、真剣に悩んで決めるのが親心かもしれません
小さい頃は門限が決まっていました。まだ友達と遊びたいのに帰らなくちゃならない、ということでかなり葛藤したのを覚えています。最近であれば、犯罪なども恐いですし、都市部だとシビアな問題ですよね。
私の名前は母方のおばあちゃんがつけてくれました。
そのおばあちゃんはもう居ないのでどうしてその名前をつけてくれたのかはもう聞けないのですが、たくさん考えてつけてくれたのかなあと思う名前です^^
甥っ子が生まれたときは甥っ子のお母さんが一生懸命考えていました。
「この字が使いたいんだけど人名には使えないから」・・・と同じ読み方の別の文字を選んでいました。
甥っ子の名前は画数が多くて3年生ではまだ習っていないので難しいみたいですが、いまではなんとか書けるようになったみたいです^^
私が名付け親になったのはわんことちゃんこですが、それでもたくさん考えたので、赤ちゃんの生まれるお母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃんはもっとたくさんいろいろなことを考えるて名前を決めるんだろうなあと思います。
たくさん考えてつけてもらえた名前、大切にしたいです^^
白い蛇は縁起がいいといわれていますよね^^
私は爬虫類も好きでもちろん蛇も好きなのですが、中でも白い蛇は凛としていて綺麗だなあと思います。
白い蛇は染色体の異変(染色体がない?)で1代限りが多いそうなので山や林では今まで見たことがないのですが、動物園に大きなクリーム色がかった白蛇さんが居たときには嬉しくてすばらくじっと見ていました^^
そして白蛇さんを調べていると、1代限りではない代々続く白蛇さんの家系を見つけました。
天然記念物の「岩国のシロヘビ」という白蛇さんたちです。
眼のいろは赤くて体長は約1.8メートル、胴回りは15センチ・・・そんなりっぱな蛇さんや小さな子へびさんが大切に育てられているそうです。
そして大きくなったら自然に近い環境の中で過ごしてもらう・・・。
白蛇さんを見られるところもあるそうなので一度行ってみたいです^^
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/3502/shirohebi.htm...