いわしの回答(転記)
雨の日といえばてるてる坊主ですよね。
昔から・・・
とはいえ、今でも、たまに作ったりします。
ここぞという日。
どうしても晴れて欲しい日の前夜。
皆さんも作ったことありますよね。
そんなてるてる坊主。
雨の日だけでは勿体無い。
そんな気持ちにさえ、感じさせてくれる愛嬌のある顔。
なので、私はお部屋のお飾りにもてるてる坊主を作ったりします。
普段裁縫などで使っている布の切れ端、あまり切れ、はぎれを利用します。
てるてる坊主はなにも白い布ではなくても良いのです。
お洋服などを作るときに余ったリネンの端切れや・・・
バッグやポーチを作るときに余ったコットン。
カードケースを作るときに余ったハーフリネン。
トートを作るときにあまったキルティング。
お部屋の中には既に色んな材料があります。
その材料を活用して、てるてる坊主を作ります。
時にはパッチワークのように色んな布地を組み合わせてみたり。
アクセサリーに使っていたビーズをつけてみたり。
半端に残ったボタンを縫い付けてみたり。
手元にある材料を最大限に利用して作ります。
レースのテープでリボン結びにして、ちょっと可愛いてるてる坊主にしたりします^^
てるてる坊主もおめかしさせてあげるのです。
こんな風にしておめかししたてるてる坊主を雨の日に、少しずつ作って楽しんでみたりすると、雨が降ってもワクワクしてきて・・・
雨の日=嫌な日
そういう風に思わなくなりました。
てるてる坊主を吊るしたいな〜なんて楽しみになるくらい。
お友達の子供ちゃんにも喜んでもらえて、子供達にもウケが良かったです。
皆さんもお部屋に眠っているはぎれはありませんか?
是非可愛いてるてる坊主を作ってみましょう
「ボルサリーノ」という映画があります。30年代のマルセイユを舞台に、野心とロマンに生きた二人の男を描きます。数年後には「ボルサリーノ2」も作られました。どちらも70年代前半のフランス映画を代表する作品です。
実はこのボルサリーノ(Borsalino)という言葉は、イタリア・アレッサンドリアに本社を置く帽子メーカーの名前なんです。ミラノ、トリノ、ジェノヴァを結ぶ工業の三角地帯の中心に位置するこの場所はフランスでも有名で、そこの老舗であるボルサリーノの帽子は、一種独特のダンディズムを表すアイテムとして、この映画に深い影響を与えているわけです。
同社は1857年創業。社名は創業者の名前です。ここでは今も、古参の職人さんが仕事に就く前から使われているような古い木型や機械による手工業的生産が行われていて、ソフト帽やパナマ帽、チロルハットにハンチング、ベレー帽にサファリ帽など、多様な帽子が作られています。
さて、映画「ボルサリーノ」の中で、アラン・ドロンはボルサリーノの帽子をかぶって登場します。黒のタキシードに白のスカーフ、そしてその上にダブルチェスターのコート。クラシカルなダンディズムに溢れています。
この映画ではほかにも、カジュアルな服装の中に自然に帽子が溶け込んでいる様子など、様々な帽子のシーンを見ることが出来ます。日本人、とりわけ現代の男は、制服としての帽子しか知らないのではないでしょうか。もっと自然に、服装のコーディネイトの中に、当たり前のように帽子を取り入れられるようなセンスを磨きたいですね。
そのための先生が映画です。特に洋画。様々な映画の中に、様々な帽子が登場します。しかし、アメリカ映画とフランス映画、イギリス映画にイタリア映画、それぞれにちょっとずつ、服装における帽子の位置づけが異なっているのに気付きます。着こなしの技が微妙に違うのです。さぁ、あなたはどんな帽子のお洒落が気に入るでしょうか。そんな視点で映画を見てみるのも興味深い物だと思います。
日射病予防や紫外線から肌や目を守ることもかねて帽子をかぶっています。
肌に悪いことは皆さんご存知かと思うのですが、紫外線は目にも悪い影響を与えてしまって目をいためてしまいますのでお気をつけてください。
かぶって目のところまで日陰が出来るつばの大きな帽子が紫外線よけにいいです^^
髪の毛も日光に当たりすぎると痛んでしまいますので日差しが強くなってくると帽子が必需品です。
日射病予防にはあんまり暑くなってくると近くのお店で涼んで・・・もしています(笑)
雨の日だと靴に雨水が染み込んで来て
靴下だけじゃ収まらず、靴までしっとりなんてことが良くありますが
これからの季節になると大雨の日は
私はサンダルをはいていきます。
始めから濡れる前提で歩くので足が濡れても気になりませんし
ビショビショに雨に濡れてしまっても
サンダルを脱いで拭けばすぐに足も靴もスッキリします♪
小学校のとき、黒板に傘の落書きをしませんでしたか。
三角形の上の角から垂直に直線を延ばして、その左右に2つ名前を書く。
もちろん男女の名前です。
クラスでなんとなく仲のいい男子と女子の名前を相合い傘の中に入れて、からかったものでした。
そのときのセリフは「お前ら、熱いのぉ」でした。
自分も好きな女の子がいたので、みんなにそうやってはやしたてられたいなあって思ってたのですが、一向にそういううわささえ立ちません。
学校に1番乗りして、黒板に自分で自分の名前と好きなこの名前書いてみまして、ひとりニヤニヤしていた記憶があります。
人に見せるのはとても恥ずかしくてすぐに消してしまいましたけどね。
よくよく考えてみると、傘という漢字は、開いた中に人がたくさん入ってますよね。本当に考えられているなぁと感心してしまいます。
ということで、今回和好きの私からは和傘のススメです。
和傘ってさしたことありますか?時代劇や歌舞伎の世界だけのような感じがありますが、やっぱり風情がありますよ。
風の強いときや豪雨のときはさすがにつらいですが、小雨の降るときなんかにさすと、傘にあたる雨の音がなんともいえません。しっとりとした雰囲気になります。
イエにはダンナ用の番傘と私用の蛇の目傘があり、梅雨のシーズンで着物や浴衣を着ていくときには持って出かけることが多いです。
今の季節には少しはやいかもしれませんが、着物だけじゃなくて、浴衣にもばっちりあいます。
和紙は水にも強いうえに油も表面にぬってあるので、破れ難いんです。
そして、和傘の一番のポイントはエコなこと!
原料が竹と紙なので、リサイクルができるんです。江戸時代には、古くなった傘を買い取って直す『古骨買い』という職業も存在していました。破れたら張りなおすということも普通に行われていました。
たしかに修理することはできますが、現在では職人さんも少なくなり、修理するほうが高くつくという時代になってしまったので難しくなってしまいましたが。
でも竹と和紙なら立派に土に変えるエコな素材であることだけは確かです。
実は岐阜って江戸時代から和傘の産地なんです♪ 基本的に和傘は竹と和紙でできていますが、木曽川に生えている上質な真竹がたくさんあることと、美濃和紙の産地である美濃が近いこと、そして・・刃物の産地である関が近いことも発展した理由なんじゃないかな?と思います。
今でも伝統工芸として頑張っています。今までは糊に蕨をつかっていたそうですが、現在はタピオカを使っているそうです。原料も少しずつ変わってきているようですね。
全国の観光地では、雨の日には和傘を貸し出してくれるところも多いようですね。まずはそういうところにでかけていって、和傘の味わいを実感してみてはどうでしょうか?
ただし、和傘をさすなら履物は下駄をおすすめします!
あまりおすすめしませんが、日傘がわりにもなるかもw
京都などでは和傘を作ることを体験することができるみたいですし、私の住む岐阜県にある岐阜市歴史博物館では4回講座で和傘を実際に作れます。
今年は終わってしまいましたが、来年は講座に参加してみようかなぁと思っています。自分で作った傘でおでかけなんて・・すばらしく楽しみです。
時代劇の傘貼り浪人さんの内職を体験できるかもしれませんw
●京都日吉屋 傘貼り体験
●岐阜市歴史博物館
http://www.rekihaku.gifu.gifu.jp/
和傘は洋傘とは逆で、傘の先のほうをもちます。糸がついているのでその糸をもつようにします。じゃないと勝手に開いてしまいます。お手入れ方法もまた変わってきますが、本当に粋です。
雨の日にぜひさしてみてください♪
和室に置かれた箪笥―――
着物でびっしりつまっていますが、着物を着る機会がほとんどないのが現代人、たんすを開ける機会など今ではほとんどありません。でも雨のしっとりした雰囲気と桐箪笥の落ち着きが好きで、和室で雨の音を聞きながら読書などするのが好きです。いつかいつかと出番をまつたんすの中の着物の声をよそめに・・・今度のお墓参りにはあけられるでしょうか。たんす。
デパートの傘売り場とかで好きなデザインの傘を
見つけて欲しくなることがありますが
1000円以内の傘を買うようにしています。
理由は、使用中に突風などが吹いて
壊れてしまう事が怖いからです。
デザイン重視の傘を買ってワクワクしながら傘を使うのも
楽しいけれど何度も突然の突風に傘をダメにされたことがあるので・・
粗末に扱うことはないのですがそれ位の値段の傘なら
まだ突然の風のために傘が破壊されても
まだあきらめもつきやすいからです。
私も1万円くらいでお気に入りの傘を買ったのですが、どこかに置き忘れるのが心配で、ほとんど使っていません。使うのはビニール傘がほとんど。私も雪国に住んでいるので、傘は何本あってもいいほうです。ある程度、消耗品だと思っているからかな。高価な傘は使わない方がもったいないとけど、壊れるのはそれ以上もったいないです。
好きな人と、雨の日に一緒に傘をさして、帰った道のり。
まだ中学校だった頃。なつかしい。
今は、恋人がいても、同じ傘で帰ることも少ないので、別々ですよね。
初々しいあの姿を思い出します
春になって蛙が冬眠から覚めると、雨が降ってくると蛙の合唱が聞こえてくるようになります。
最初は1匹が鳴きだして、だんだん周りの蛙も鳴きだして、しばらくすると大きな合唱になっています^^
周りに田んぼがあるのでおたまじゃくしもよく見かけます^^
そろそろ雨の日には蛙の合唱がBGMを聞きながら読書とかになりそうです(笑)
羨ましい…!id:tibitoraさんは、蛙の大合唱が聞こえるような場所にお住まいなのですね。
そうそう!カエルって雨が降ると(雨が降りそうになると…?)1匹鳴きだし、やがて、たくさんのカエルが鳴きだすんですよね…。面白いです。姿は見えないけれど、何十匹もいるんだろうなぁ…と想像させられるくらいの大音響を聞きながら春の夜を過ごしたいものです。
カエルは声もイイし、見た目も愛嬌あってカワイイし、雨の日を楽しくしてくれるイイヤツなんだけど、私、ゼッタイ触ることはできません。
本物のカエルの声が聞けない環境に住んでいる私は、ヒーリングCDで雨音とカエルの声を聴き、癒しを求めています。
natumi01287pt家もそろそろ、雨の日には聞くようになりました。
まだ早いからか、数は少ないですけど…。
これからきっと、数も増えていって、梅雨の頃には大合唱が聞けると思います。
夜、周りが静かになった頃に、かえるの声が聞こえてくるのって、雰囲気があってなかなかよいものです。
家の家具で一番こだわりたいのがソファーです。今は学生時代に買った、安いソファーに座っていますが、ソファーに座って雑誌を読んだり、コーヒーを飲むのが癒しのひと時です。リラックスできるスペースが生活の中にあるのは助けになるなぁとおもいます。
家具屋さんを見て回るのが好きです。もし家を建てることになったらとあれこれ想像してしまいます。あるときはモノトーンでまとめたり、ある時は赤をワンポイントにしようかと悩んだりとても楽しい時間です。
私もインテリアを色々見て回るのが大好きで
よく家のインテリアを妄想しながら眺めています。
家具はどんどんオシャレになって行っているので、見ているだけでも飽きませんね。
私が家具屋さんで楽しいと思う時は、ソファーの掛け心地を試す時です。
やっぱり価格相応というか、「これは気持ちがいいな」と思ったソファーは10万円以上することが多いです。
しかし、希に、安くても「お」と思わせる掛け心地のソファーがあります。
本当は1脚欲しいのですが、イエに置き場所がありません。
いつかは欲しいです。ソファー。
これからの季節の必需品です。UV対策にも急な雨にも対応できるし、お洒落なデザインのものが多いのが魅力で、かわいいデザインのものを見つけるとついつい購入してしまい、晴雨兼用傘コレクターと化しています(^^;トホホ
いいですよね^^普通の雨傘に比べると、かわいらしいものが多くて、私も思わず買ってしまいます。黒やベージュ、ピンクなんかももってます・・・。これからの季節はUV対策も必須なので、かかせませんし。
私が小さい頃住んでいた地域は、あまり雨が降らなくて、毎年水不足になっていました。しょっちゅう断水になり、給水車の列に並んで、もらった水の入った重い容器を家まで運んでいました。これがもうすごく嫌で、暇さえあればてるてる坊主を作って逆さに吊るしてました(見た目が悪いので家の中でこっそり)。そんなこともあって、雨が降るとついつい嬉しい気分になってしまいます♪
雨が降ると自転車には乗れないし布団は干せないし…と暗い気持ちになってしまいますが、植物が生き生きとしたりかたつむりやかえるが喜ぶのが分かります。まさに恵みの雨です。
雨の音が好きです。雨の音を聞きながら読書をしたり眠ったりいい音楽だと思います。激しい雨の音も小ぶりな雨の音も大好きです。心が落ち着きます。
寝る前に強く降っている雨の音を聞くとぐっすり眠れるような気がします。布団の中で雨音を聞いているため、安心感があるのでしょうか。次の日、すっかり晴れたころに目が覚めるのも気持ちがいいです。
帽子はおしゃれの一部としてしか使用していませんが
美を気にするころから、紫外線防止の役目のかわりに使い出しました
ちいさいころは帽子が大好きで、かならずかぶっていたそうです。
今は10個くらいありますが、リゾート地に行くときは、
網目がきれいな麦藁帽子。
これが涼しくっていいんですよねぇ〜。
手触りも見た目も好き。
私も時々帽子をかぶるのですが、最近はいろんな帽子があって面白いです。ピンで留めるアクセサリーみたいな帽子やマフラーと一緒になっている帽子まで。季節に合わせて帽子を色々楽しみたいです。
雨の日ってジメジメしてるし、気持ちがブルーになりがちですよね。
気持ちがちょっとでもあがるように、雨の日は、普段よりもちょっと贅沢な
日にするようにしています。休日が雨と予報されていたら、
前の日に、ちょっぴり高いスイーツを買っておいて、紅茶もティーパックでなく
茶葉から淹れるように。雨の休日は、プチ贅沢を味わっています。
雨天のおでかけを楽しくするグッズといえば、おしゃれな傘やレインシューズ,レインコートなどの雨具が挙げられますが、家の中に居て雨天を楽しむグッズってどんなものがあるでしょうか?
私が今欲しいグッズは「フロッグウェザーレポーター」。晴雨計(天気予報器)です。
カエル以外にもいろいろな形のものがあるようですが、雨を思わせるカエルがかわいいので、6月にむけて買おうかどうしようか迷っています。機能面よりもインテリア性重視で…。
物心がつく前から使っているタンスがあります。私が生まれたときに買ったのだと思います。小さい時は上の段まで届かなくて、取ってもらったりジャンプをしたりしていたのですが、今ではすっかり見下ろせるようになりました。なぜかタンスに入れてるものは、一番上が「靴下」というのはずっと変わっていません。