いわしの回答(転記)
ここ最近は行けてないのですが、昔は良く、桜見物に行きましたね。
京都では、円山公園のしだれ桜だったり、哲学の道の桜の通り抜け、仁和寺の御室桜だったりいろんな桜の名所がありますが、私が一番好きなのは、「原谷苑」というところの桜です。
ここは、入場料が満開の時で1200円(入園料は時価だそうです)ほど取られますが、個人所有の4千坪という広大な山が、桜で埋め尽くされているすごく桜がきれいなところです。
場所は、金閣寺から少し山の中に行ったところで、駐車場が全くないため、バスかタクシーでしか行けないですが、一度行ってみる価値はあるかと思います。
なお、金閣寺から歩いて行けないことはないですが、あまりの坂道のためあまりオススメしません。金閣寺の前のバス停からバスに乗るほうがいいかと思います。
下の写真はだいぶ前にここを訪れたときに撮影したものです。
原谷苑の桜素敵ですね!まるで桜のシャワーの様。。これは一度行かなければ。。。
私のおすすめは、京都市の最北にある「常照皇寺」です。天然記念物の「九重桜」や、一重と八重が一つの枝に咲く「御車返しの桜」が素敵。
この時期になると雑誌で美白コスメ特集が始まりますよね
それをみると「ああっ 日焼け止め買わなきゃ!」と焦ります もうコスメ業界の思う壺
でも実際昨日の日差しはまさに春のもので、浴び続けたらやばそうなジリジリっぷりでした
花粉もすこし楽になってポカポカした春で嬉しいな〜と思う反面、これからまた半年紫外線との戦いが始まるのね、と気合をいれる私です
そんなに遠出でなくてもいいんです。
お結びをにぎって、だんなと二人で出かけます。
行き先は、歩いて10分くらいのところにある、大きな河の土手。そこで二人並んで座り、河が流れるのを見ながら、お結びを食べます。
特に何をするわけでもなく、ちょっと休憩。
春特有のやわらかい日差しと穏やかな風を味わいます。
その後は、普通にスーパーとかよって帰るのですが、このプチピクニックは、春の楽しみの一つです。
春のアウトドアといったらお花見。
お花見といったらお弁当です。
この季節は、春らしさを思いっきり詰め込んだお弁当を考える季節でもあります。
今年の私のアイデアは…。
たとえばメインは春らしい彩りの、卵巻きちらしおにぎり、なんてどうでしょう。
まず、普通のちらし寿司と同じようにちらし寿司を作ります。
それを俵型に握って、香り付けに大葉の細切りなどを添え、
薄焼き卵でくるんで、茹でて柔らかくした三つ葉の茎で結びます。
筍が手に入ったら、それをアスパラみたいに使って肉巻きにしてみましょう。
まず筍を茹でます。
そしたらそれを用意した豚肉の幅と同じ長さに細長く切り、
一つまみのあさつきと一緒に豚肉で巻いていきます。
フライパンを熱してまず肉の巻き終わり部分を焼いて固め、
続いて転がしながら全体を焼いたら、
お酒をジュッ。お砂糖パラパラ、お醤油ジュワーで、
転がしながら絡めてできあがりです。
こんなふうに、一口大のサイズにまとまったお料理は、
みんなで一つのお重をつついていくお花見弁当の食べ方に、
とっても合っていると思うんです。
桜の季節は菜の花の季節でもありますから、菜花もぜひお弁当に取り入れたいですね。
お弁当には輪郭のはっきりした味付けがいいので、芥子和えにしてみます。
まず菜花は塩を一つまみ入れた熱湯で茹でます。
そして、和辛子、砂糖、薄口醤油をほぼ同量ずつ混ぜたものを適宜の出し汁で伸ばし、
それに茹でて冷ました菜花を15分ほど漬け込みます。
揚げ物は、海老のから揚げとか、色鮮やかでいいと思います。
あとはあとは、うーーーん、まだ考え中。
皆さんもいいアイデアがあったらぜひ教えてくださいね。
お花見をお弁当でプロデュース。楽しくなりそうです♪
月並みですが、春のお彼岸、我が家もお彼岸参りに生きます。
お彼岸参りというと、どこか田舎のお寺に行くような雰囲気がありますが、私たちが田舎町に住んでいて、お寺が東京にあるので、上り列車でお彼岸参りに行きます。
お彼岸参りの帰りに、お気に入りのカフェに立ち寄って、美味しいコーヒーを飲むのが楽しみの1つです。
私は自分の部屋で好きな音楽を聴きながら日向ぼっこや本を読んだりしています。
昔の歌や最近の歌、自分の好きな音楽を聴きながらのんびりとすごす時間はとてもリラックスできます。
歌を聴きながら口ずさんだり、歌ったりすることも多いです(笑)
ラジカセなので料理を作るときなども持ち運んで聴くことが出来て便利です^^
お風呂場でも音楽を聴きたいのですが、防水のプレーヤーを持っていないので出来ないのが残念です。
私は最近ウォーキングからランニングに移りました。寒い風もとうとう温かい風に、まるでダイエットにもっと励め!と応援してくれるようです。日も長くなり、時間があるときは3時間ほど運動をしてしまうほどです。ウォーキングを始めた頃は2kmを歩くだけでもゼェゼェしていた老体も半年以上やっていると体も慣れてきて、とうとうランニングです。時間を設定して歩く・走ると消費カロリーもしっかり分かって健康に効果的です。ただ、注意しなければならないのは、事前に準備運動をしっかりすること。ケガをしてしまうと元も子もありません。春、この時期から散歩から初めて見ると新年度を気持ちよく迎えることができます。
春先の読書。近所の公園でゆったりベンチに座りながら読書をします。桜の花びらがどこかしらから、文庫本の上にひらりと乗っかるときなど、春の趣を感じるときでもあります。花見や桜並木では仰々しいし、日常で感じる春ではないような気がします。ほんの些細な瞬間に感じる春を待つ。そのためには、公園でじっとしている必要があります。公園で本を読んでいると初めて会う人に声を掛けられて、知り合いに発展することもあります。春の公園は出会いの場でもあります。出会うためには読書を外で!花粉症に耐えられるなら。
私も読書を公園でするのが好きです。春だと風も心地よい。特に、土日のお昼過ぎに自分でお弁当あるいはおにぎりを作って、食べながらの読書。食事時間も自然と長くなり健康的です。読書をしながら、美味しいおにぎりを食べて、さらに春を感じる。いつも家で、図書館で勉強をしていては季節を感じることができないばかりか、楽しむことすらできない。公園でランチをしながら読書・・・春の息吹がきっと後押ししてくれます。
去年、秋のお彼岸がテーマになった時にも、私は「お彼岸を世界の平和を祈る日に」と書きました。2001年、あの同時多発テロ直後の秋のお彼岸は、テロのショックもまだ癒えない中で、今度はアメリカが報復戦争に打って出るという、血で血を洗う切羽詰まった状態の真っ直中でした。
私はお墓参りをしつつ、考えました。おそらくたいていの墓地に、戦争で亡くなられた方が眠っておられるでしょう。もしそういう方々が、いまだに人類が戦争という殺し合いを続けていると知ったら、どんなに悲しまれるかと。
お墓参りを終えた私は、お寺さんの本堂の前で、本当に真剣に、世界の平和を祈りました。平和を祈るというより、だれ一人戦争なんていう愚かな行為で死んでほしくないという気持ちでした。それ以来、私にとってのお彼岸という一週間は、ご先祖様を供養する期間であると共に、戦争のない世界を祈る期間になりました。
こういうことを考えるようになったきっかけは秋のお彼岸でしたが、もちろん春のお彼岸も同じです。亡くなられた方が浄土でお幸せでありますようにと祈るお彼岸の心は、そのまま生きている人の幸せを祈る心に通じます。皆さんもぜひ、世界中の誰一人として他人に殺されないで済む世の中の到来を祈りつつ、お彼岸の一週間を過ごしてください。
一人が祈るだけでは世の中は変わらないと思います。でも、ただ心で思うだけでも、一億人が思ったら、世の中は確実に変化すると思います。
雪解けのシーズン、山や高原は春の息吹で綺麗に彩られます。
新緑の息吹や花を付ける植物……雪解けのこの時期は、まさに最高の期間です。
山歩きは危険も伴いますし、少し敷居が高いと思いますが、高原をハイキングなどでしたら、初心者でも探せば楽しめる場所があります。
なお、山や高原を歩く時には、装備や下調べを怠らないようにしてくださいね。軽装は危険ですよ〜。
大好きなバーベキューですが、冬の間は寒いので出来ませんでした。
やっと暖かな日差しが舞い込むようになってきたのでそろそろ始めたいです。
地元の近くにバーベキューの場所を貸し出してくれる場所があり、持込でやります。
折りたたみのテーブルやパラソルも自前でそろえてあるので、物置から出してきます。
コンロや炭を用意して。
材料は、お友達と分担します。
私の仲間内で人気のバーベキュー食材というと。
スペアリブ!
これが美味しいのです。
前日から自家製の調味料に漬け込んで下ごしらえしておきます。
一番の人気ものです。
あとは、さつまいもなんかも大人気。
ちょっと見過ごすと真っ黒にしてしまいますが・・・汗。
美味しい食材に、素敵な天気。
大好きな仲間と過ごすバーベキューは格別です。
バーベキューが終わると、そのまま皆でバトミントンや、フリスビーなどして楽しみます。
そのままお酒を飲み続けている方もいますが・・・。
小さな子供達も喜んでくれるので大人から子供まで一緒に楽しめるので、今年もそろそろ楽しみです!
子供の頃に春になると必ず房総にドライブに出かけていました。
家族揃って暖かい時期がくるとこのときを楽しみにしていたものです。
まずは、マザー牧場。
当時は(今もあるのかな?)こぶたレースというのがあって、とても楽しかったのを覚えています。
動物と触れ合えるのが本当に楽しい!
それから南房パラダイス。
ここは植物に沢山触れ合える場所でした。
南国にきたような感覚でとても綺麗でした。
天気の良い日にいくと最高のスポットです。
房総にはフラワーラインというのがあって、ドライブしているだけでも綺麗なお花畑を眺めることが出来て凄く癒されました。
そのまま館山までいって、ロープウェーにのり・・・
そのあとお土産屋さんで、美味しいホタテの干物などを購入して帰り道の車の中で食べたのを思い出します。
都内に居るとどうしてもこうして自然のことに触れ合えない毎日です。
ビルに挟まれて少し息苦しいような。
だからせめて春だけでも都心から抜け出して・・・
これからまた暖かくなっていくので房総のドライブにいきたいなと思っています
普段から、雑穀や玄米などを愛用しています。
春分の日というとおはぎなのですが、うちではおはぎにも雑穀米を使用します。
体にも良いし、美味しいのですきです。
まず、主役のお米たちを炊きます。(雑穀米もいれて)
そして、炊き上がったら冷めないうちに潰します。
私の場合は米の形が残っているほうがすきなので、あまり潰しすぎないようにします。
お好みで、潰した方が好きな方はここで調節します。
熱々でヤケドしそうですが気をつけながら、お米を丸く形にしていきます。
丸めた餡子を包み込み、キナコたちをまぶして出来上がりです。
雑穀米が入っているのでそのままでも色が綺麗なので、きなこをまぶさなくても美味しいですよ。
好みで、ごまをふりかけたりするのも美味です。
雑穀米をこうして活用してもっと身近な存在になっていけたらいいなと思います。
今ではこうして手軽なタイプも多いです。
毎日の食事にいれる習慣もよいものです。
オーディオが好きで、普段から音楽にうずもれるような毎日を過ごしている私にとっての音楽の日は、音楽を通して社会を見つめてみる日です。
3月19日のミュージックの日は、日本音楽家ユニオンが制定した記念日です。音楽産業という言葉があるように、音楽には、そこに働く人々がいます。ミュージシャンも私たちと同じ労働者なんです。その音楽産業に働く労働者としてのミュージシャンの暮らしと権利を守るための組織、ようするに労働組合、それが日本音楽家ユニオンだと言っていいと思います。
その音楽家たちの組合が私たち国民に対して、今の日本の音楽文化の現状はこうなんです、音楽家たちは今こういう状態に置かれています、といったことについての理解を広げ、その改善のための協力を得ようとする活動。それが3月19日のミュージックの日の意義なんです。音楽を売る側のPRデーではないんですね。
今の日本は、働くという土台が根本から揺らいでいます。そんな中で、ただでさえ雇用が不安定な音楽家の人たちは、どんな状況に置かれているのでしょうか。オーケストラ団員などは比較的堅実な立場かと思ったら、多くのオーケストラに根拠地となるホールが与えられず、オーケストラその物がとても不安定な状態に置かれているという話を聞きました。音楽家を大切にしない国や社会に、豊かな文化は育たないと思います。
皆さんも、3月19日のミュージックの日を機会に、日本の音楽家たちの組合がどういうことを言っているのか、ちょっと耳を傾けてみませんか。
http://www.muj.or.jp/modules/muj0/index.php?id=44
3月19日には、ミュージックの日にちなんだコンサートなどが各地で開かれます。音楽を聴くだけでなく、「音楽家たちの声を聞く」目的も含めて、そういう場所に足を運んでみるのもお勧めだと思います。
知人に誘われ音楽会に行くことになりました。音楽会へは2年振り。久々のオペラとあって気合いの入り方も特別です。春の音楽というと優雅でもの静かでテンポもゆったりめ、眠りに誘うような彩りある音楽が私を幸せの時間に包んでくれます。
春の訪れを音楽と一緒に感じるのはいかがでしょうか?日時は3月28日(土)、残念ながら03/19の「音楽の日」ではありませんが、音楽の日が春にあるのもきっと何かの縁でしょうね。音楽というと秋の季節が思い起こされますが、日本の『古今和歌集』でも春の歌が四季の中では一番多い。季節を愛でる、つまり春を感じることだと思います。ぜひ、春を感じるためには見る、食べる、寝る以外にも音を聞くことも忘れないで下さい。色彩あふれる春の裏側には、鳥たちのさえずり、雪国では雪解け水の川のせせらぐ音が春の実感の誘いです。
私が参加する演奏会は下記URLで詳しく書かれています。
久々の東京国立博物館、気合いが入ります。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=C01&processId=00&event_i...
東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2009―
春のアウトドアタイム、この間甥っ子と外に行くとたんぽぽが咲いているのを見つけました。
茎が短くて地面に添うように咲いている小さめのたんぽぽ2つ、だいぶ暖かくなってきたんだなあとかわいい小さな花を見て思いました。
そのときは蝶は見かけなかったんですが、来月くらいにはモンシロチョウやモンキチョウが花を探してひらひら飛ぶ姿がみられるかなと思います。
こんど甥っ子とちょうちょを見つけたときは捕まえるのではなくて、飛んでいる姿や花の蜜をすっている姿を携帯電話の写真やムービーに撮っておきたいです。
かつて春分は、産土の神様の社日(しゃにち)として祝われたものでした。
実際にはジャスト春分の日ではなく、これに一番近い戊の日ということになっていたようですが、この日は産土の神様のお祭りをして五穀豊穣を願う日だったんですね。
なぜ戊の日かというと、「つちのえ」=「土の兄」で植物にゆかりが深い日であること、また「戊」の字は「茂」に通じ、植物の成長を願ったり感謝したりするのにピッタリだと思われたことなどがあったようです。
とにかくこんなふうに、仏教のお彼岸とはちょっと違った日本独特の春の行事として、春分というのは結構大きなイベントだったんですね。今でも日本各地に「春祭り」の習慣があると思いますが、それはたいてい元をたどると春分のお祭りです。
今の春分は「祝日法」によって「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされていますが、やはりそこには、自然の恵みを願ったり感謝したりしていく、昔の春分の心がそのまま受け継がれていることが分かります。
そこで、です。今年はこの日をただのお休みに終わらせず、自分流でいいですから、何かの方法で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」アクションを起こしてみませんか。
私はこの日、お墓参りに行く予定ですので、もちろんお墓の掃除もしますが、さらに範囲を広げて、周囲の自然環境を損なうゴミを一網打尽にする、春分清掃大作戦を計画しています。
以前も書きましたが、ゴミというものは、野鳥をはじめとする様々な自然の生物に、予想以上の大きな被害を及ぼすんですよね。ですからこの場合の清掃とは、人に対する奉仕ではなく、野生生物の安全を守るためのアクションなんです。
皆さんも、どんなことでもいいと思います。ぜひ春分の日の趣旨を活かし、自然をたたえ、生物をいつくしんでいく行動を、何か考えて計画してみてください。
私の友人はどこにも出かける予定がないので、その日一日、原子力に依存している分の電気を節電して、原子力に頼らなくても地球温暖化防止に貢献できるという体験をしてみようと張り切っています。こういうのも、春分の日の趣旨にふさわしいアクションですね。
春の公園と言えば、フリーマーケット(通称;蚤の市)です。フリーマーケットを行えば、イエの不要なものを処分できる、かつ多少なりとも新生活に必要な資金の準備になります。出品するのも年に2〜3回と非常に少ないですが、友人に誘われて参加することが多いです。地元で開催するときには友人や知人を招いて大きなシートの上で売店をします。
フリーマーケット前のにぎやかな商品たちも夕刻になればほとんど何もなくなってしまう。ワゴンや軽トラには自分たちが交代交代に買ったものがありますけど。自分の欲しいものと不要なものを実質交換できただけでも私にとっては十分な収穫です。
フリーマーケットは店主と直接交渉できるのも魅力です。また、同じ場所で何度も通っているとどの商品を持ってくるか、ということも分かります。ガーデニングに必要な土を持ってくる人もいれば、怪しげな盆栽を出品する人もいます。インターネットのオークションはすでに商品の内容や特徴を知っているときには、最安値で買うには適していますが、どうも初めてのもの、インスピレーションを大切にしたいときには適していません。日々の生活を飛躍的によくするものを買うためにはやはり、実際に自分の目で見て買わなければならないと思います。だからこそ、人との関わり、物々交換のような原始的な交換の経済、不要なものを売りさばき再利用、フリーマーケットは自分の家の家計だけでなく、地域全体のマーケットの安定的な維持を見込めます。ただ、そこから地域独自の長所や強みを生かしたセールスポイントにするためには何が必要なんでしょうか?マチおこしとも関わってきそうで重要なテーマですね。
道端に咲く小さな花を見つけては、カメラで一枚づつ写真を撮っていきます。
河原にもいろんな草花が顔を出し始めますので、ゆっくり歩きながらシャッターを
押していきます。