いわしの回答(転記)
エアコンやタンスの上のほこりなど、普段、手の掛けれないところをきれいにします。
言い伝えかどうか判りませんが、うちの奥様は「邪気を払う」といって掃除してます。
縁起ものってわけではありませんが
時計に同じ数字が並ぶとなんだかちょっとラッキーって
思ってしまいます。
まあ、特に何かがあるってわけではないんですが
子供の頃からの癖みたいなものですね。
クルマの走行距離メーターも同じ数字が揃うと、なぜか嬉しいですね。あと、対向車のナンバープレートがゾロ目なのも・・・。ひょっとしてツイテルかも、なんて思ってしまいます。
実家の向かいにかつて古紙回収の基地というか会社の集積場がありました。家の溜まった古新聞を持っていくのは子供の役目で、古新聞を買ってもらったお金がそのままお小遣いになるのでした。
もう30年ほども昔の話。当時は今よりも古紙の相場が高かったのでしょう、子供の力で持てるだけで100円ほどにはなっていました。
当時の古紙回収はホームレスの方々の仕事、というイメージはありませんでしたねえ。むしろお年寄りの仕事のイメージかなあ。大きなリヤカーにダンボールを一杯に積んだおじいさんがよく見かけました。
重さを少しでも増やすためでしょう、集めてきた山積みのダンボールに如雨露で水をかけて文字通りの水増しをしている人もいましたねえ。
最近の古紙回収は団地や学校単位で取り組んでいるところが多いでしょうね。うまく資源の再利用を進めてもらいたいものです。
ビル・ゲイツが大そうなことを吹聴したものの、結局、10年以上経っても紙はそうはなくなりませんね。
http://wiredvision.jp/archives/199811/1998111705.html
PCの乗ったデスク周辺もまだまだ紙だらけです。
ただ、雑誌を読むという習慣はWebに代わってコレといった不都合不便も感じないので、
廃刊が続いてる出版業界については紙媒体不要は着実に進んでいる感じがしますね。
電気を使えど、紙は減った方が切られる木は実際に減るでしょうし。環境にも優しいかな。
小学生の頃の図工の時間に、大きな画用紙を渡されてソコに絵を描くことにすごくワクワクしていました。家で絵を描くぺらぺらの落書き帳ではなく、大きくて少し硬い質感。ちょっと高級なものに触れるような印象を持っていました!今でも画用紙に絵を描いてみるのは面白いかもしれませんね。
折り紙は、日本の伝統の遊びですね。
よく1枚の紙から、いろいろな形ができるものだと思います。
子供から大人まで、いろいろな人が楽しめる折り紙は、とても素敵な遊びだと思います。
昔、祖父が肝臓を患い、入院したときの話です。母は友人からもらったキーホルダーをもって、祖父のお見舞いに行きました。持っていたキーホルダーは、押花にされた四葉のキーホルダーでした。
祖父は大変具合が悪く、医者にながくは持たないだろう、といわれたそうです。ところがその後祖父は持ち直し、退院しました。大酒呑みだった祖父はその後酒を一滴を飲まず、養生をしました。その結果、医者の予想よりもずっと長く生きました。
それからしばらくたったあと、今度は父が入院することになりました。父の体調不良の原因は分らず、入院は長引きました。母は幼い私たちを抱え、大変不安だったそうです。しかしどうにか父は回復し、元通りになりました。
実は父のときも、クローバーのキーホルダーを持っていたそうです。だから普段縁起物を信じない母も、このクローバーもキーホルダーには、何かご利益があるのかな、と思ったそうです。私が大学受験のときも、母に「(キーホルダーを)持っていく?」と聞かれたこともありました。(持っていきませんでしたが)本当に効果があったのかは神のみぞ知るですが、そういう可能性があったことを信じることも、大事なのかもしれないですね
先日、息子の宿題に関して「B紙」を使ったのですが、御近所さん(当地への転入者さんです)との会話から、B紙というのが東海地方のローカルワードであることを知ってびっくりしました。全国的には「模造紙」っていうんですね。自由研究の発表に使うのはB紙、学級新聞に使うのもB紙・・・ン十年来思いこんでいました。
ついでに、B紙はB1版だからB紙と呼ぶんだと思い込んでいたのですが、正確にはB1版よりも小さいみたいで、二度ショックを受けました。
「ぼぼ」とは飛騨の言葉で赤ちゃんのこと。さるぼぼというと、猿の赤ちゃんという意味になります。厄、特に天然痘よけの御利益があると言われる赤い色の布で作られた素朴なお人形です。
山深い飛騨の地は気候が厳しく農業が難しいため、男は建物作りの職人などとして働きに出ることが多かったそうです。これが後の「飛騨の匠」につながっていきますが、村に残る女や子供は大変でした。そんな厳しい暮らしの中で、母から子に贈られる手作りのおもちゃ。乏しい布地の中から、少しでも子供が守られるようにと、疫病避けの効果があると信じられていた赤い布を選び出して作られたお人形。それが飛騨のさるぼぼの原型でした。後に厄除け・疫病避けのほか、猿が家庭円(猿)満・良縁(猿)・子縁(猿)につながるとして、縁起物として好まれるようになって今日に至っています。
今、日本は大変貧しい国になっています。働けば働くほど貧しくなっていくワーキングプアなどと呼ばれる人たちが労働人口の多数を占めるようになってきて、それが少子化の大きな原因の一つになっています。そんな今の日本にこそ「さるぼぼ」ではないでしょうか。
さるぼぼの御利益で現代社会の疫病と言うべき格差を是正し、正規雇用を推進させ、みんなが安心して子育て出来る国にしていけたらいいですね。
植物大好きな私ですが、
建物の中、例えば地下街や高層建築の中にあるガーデンを見るのも大好きです。
植栽がお洒落だったり、一つ一つの植物の葉の色や形にまでこだわっていたり、ハイセンスな植栽を見れますよね。
関西の話ばかりで申し訳ないのですが、
■建物の中のお薦めガーデン■
私の個人的に好きな場所は、(関西ばかりですみません。自分の思い出でランキングが決まっています 爆(笑))
1位:神戸の国際会館に買い物に行かれることがあったら、上階に登ってみてください。なんと、結婚式場のガーデンがあり、それを囲むようにカフェがあるんですよ。
http://www.mapple.net/spots/G02801190207.htm
↓クリスマス
http://homepage2.nifty.com/momopipi/hosisorano1.html
神戸国際会館11階にある花と緑に包まれたオープンエアーの屋上庭園・ココミックガーデンは、英国式ガーデニング。都会の喧騒を忘れさせてくれる憩いの空間だ。その庭園に約5万個のイルミネーションが施され、ライトアップされる。また、地下1階から1階をウッドデッキの大階段で結んだサンクンガーデンの壁面には緑のガーランドが装飾される。こちらもライトアップされて、一層ロマンティックな雰囲気だ。
2位:「中自然の森」
梅田のスカイビル、空中庭園があるところですが、その1階は森になっています!
地下は昭和時代を再現した街並み「滝見小路」になっています
↓新梅田シティ。クリスマスの様子。
http://homepage2.nifty.com/momopipi/hosisorano1.html
↓螢
http://umeda.keizai.biz/photoflash/190/
【この森が梅田にあるって嬉しくないですか(笑)】
http://www.skybldg.co.jp/event/hotaru/2008/index.html
http://www.walkerplus.com/hotaru/kansai/event03.html
他にもお薦めの所がたくさんあります。
★「ガーデンアベニュー」西梅田
地下階なのに、いきなり人工瀧やガーデンが現れます。
http://www.osaka-gardencity.jp/ogc/ogc05.html
http://mlohas.blog122.fc2.com/blog-entry-151.html
などなど……☆☆
かわいいレターセットをたくさん集めています。ちょっとした挨拶や近況を知らせる際、重宝してます。自分自身、凝ったお手紙をもらうととてもうれしいので、ついついこだわってしまいます。
仕事上、請求書を送ることがあるのですが、一筆線でひとこと季節の挨拶を添えるようにしています。と、それは以前のいわしにも書いたのですが、長文の連絡事項がある時で、気心の知れたお得意さんに手紙を出すときには、「OA用和紙」を使うことがあります。
うちにあるものは鳩居堂で買ったA4の和紙ですが、色違いで何色かあります。
冬は暖かみのある色、夏は涼しげな色を選んだりしています。
楽天を検索してみたら、こんな商品が出てきました。
rakuten:access_a:10000309:detail
うちにあるのはインクジェット専用ですが、ビジネス用途には、レーザープリンタでも使えるこのタイプがよいと思います。