いわしの回答(転記)
絵というのは、見えたままを描こうとしても、その時描きたい絵のイメージに引っ張られます。たとえば鄙びた田舎の風景を欲している時には、新築の家が建ち並ぶ新興住宅地を描いても、なぜか藁葺き屋根のテイストが混じってくるんです。
それを利用して、窓から見える風景を、旅の空の下の風景に見立てて描いていきます。毎日の見慣れた風景が、ユトリロの描くモンマルトルの風景みたいに描けるかもしれませんし、あるいは広重描く東海道の宿場町みたいに描けるかもしれません。うまく何かのイメージが引き出せると、窓の下の道路がセーヌ川に見えてくるかもしれませんし、越すに越されぬ大井川に見えるかもしれません。絵を描いている間は、いつもの部屋が旅の宿の一室です。いつもと違う視点で街を見ることで、新しい発見がたくさんできると思います。
実際の風景を見て、イメージさせていく方法ですね。絵は写真とちがった風合いがありますので、写真とは違う景色や物語を語りかけてくれそうです。
彼岸花一本だけを見ていてもまたいろんなイメージがわいてきそうですね。
これだと、いろいろな場所にいけそうです。日本でも海外でも。
うちにはニームの木やティーツリーの木がありますので、これからイメージしたオーストラリアやインドなどの風景をイメージして書いてみようかな。
イエから見える田圃も中国や東南アジアや、いろいろな国の稲になりますから、気軽に海外旅行にいけそうです。
私も是非やってみたいと思います。
私のイエから見える大きな山は御岳山なんですが、形はちがうけど大好きな富士山を書いてみようかな?w
会社の保健組合から万歩計を配られました。
エクセルで日本一周の旅の記録を管理しています。
遅々として進まないのですが、たまに次のポイントにたどり着くとなんだか嬉しい。
ちなみにイスカンダルへ旅するものや三千里をたずねるバージョンも発売されるらしいです。w
行ってみたい地域の事を紹介してる
ガイドブックを買って
それをゆっくりみながら
ここは、絶対いってみたいな〜とか
考えたり
その地域の事も知って勉強する
ある程度は、知識を持ってたほうが
いざそこへ実際行った時は楽しめると思うので
あまり海外旅行はしないのですが海外のガイドブックが家に沢山あります。
特に自分では行きそうにないような地域のが多いです。
本屋でめずらしい行き先のガイドブックや写真中心のガイドブックが出てるのを見かけるとついつい買ってきて家で眺めて楽しんでいます。
いつもダイニングのテーブルで食べているなら和室にべたっと座って食べてみたり、いつも和室なら庭にレジャーシートを敷いて食べてみたり
場所が変わるだけでバカンス気分になりませんか?
おかずをお弁当箱に詰めてみるともっと盛り上がりそう!
って書きながら、子供の頃家の前の公園でそんなことをやってたのを思い出しました
お昼ごはんを、おにぎりと唐揚げなどのお弁当にすると
なんだかウキウキしてくると思います。
できたらお重とかにいれたほうが、より気分も出るでしょう。
あとオープンサンドイッチで思い思いの具を挟んでというのも楽しそうです♪
遠い場所や観光地などではまさにそのままで旅ですが、近くの何気ない所にでかけるのでもお弁当を持っていくとかなり旅気分が増加しますね。
その辺のお店で食事するよりはちょっと見かけた公園などでお弁当を広げると普段の日常とは違った風景のなかでかなり旅気分です。
ちょっと準備が必要で荷物にもなるけどできるだけ弁当を持っていくように心がけています。
海外でも国内でも旅先での話を聞くと大変興味深いですね。聴いているだけでイメージが膨らんできてワクワクしてきます。
(このテーブルに掛けてあるのはベトナムの織物。お父さん*1と一緒にマーケットを回ったときに購入したのね・・・・)ベトナム
(パリで美術館巡りをした。一日で見終えない程の数の展示がされてて・・・・)フランス
(・・・・歩いていたら偶然下に降りる階段があって降りていった。そこは地下一階の庶民の台所になっていて観光の人を相手にしてなかったから値段は吊り上げてなかったし量り売りで豪快にキムチを乗せてサービスしてくれた)韓国
(ここには美味しい回転寿司の店があって、夜景もすごく綺麗で。一度行った方がいいよ!・・・・)小樽
(流れ星がどんどん夜空を流れるの。あんなにたくさんの星を見たのは初めてだった・・・・)道内
(そこそこのパーキングエリアで、ご当地の美味しいものを食べながら車で移動すんねん!それがめっちゃ楽しみ!!)九州→東京
自分も聴いてて楽しいし、自分の言葉で見てきた物をいきいきと伝えてくれるのが嬉しいです。
うちの家族も旅行が好きなんで、旅行に行って体験した出来事を詳しく教えてくれるんです。私は旅行できないので、いつも人の旅行の話を聴くだけで行った気分になれるようになってきました。楽しいですよね。話してくれる人も楽しそうに生き生きと話してくれるので・・。
このイエ・キャンプは夕方から始めましょう。まずは、カレー作りに取りかかります。キャンプの夜といったらカレーです。それも、ニンジンやジャガイモが大きなままゴロゴロ入って、それでいてお肉は豚の細切れか切り落とし。これがキャンプカレーの醍醐味です(笑)。
ご飯は、あったらぜひ飯盒で炊きましょう。ガスコンロで十分炊けます。ただし飯盒は鍋などに比べて不安定で倒れやすいので、十分注意して作業してください。また、吹きこぼれると後でコンロ掃除が大変ですから、アルミホイルでできた汚れ防止用のマットなどを敷いておくといいかもしれません。具体的な炊き方は、こちらのページなどを参考にしてください。
http://www.hangou.net/howto/index5.html
食卓の明かりは、キャンドルにしましょう。電気は消して、キャンドルの明かりで過ごします。食器はコッヘルか飯盒の蓋。カレーのいい香りと、そして飯盒独特のお焦げの香ばしさが漂ってきます。
が、食事の準備が整っても、すぐに食べてはいけません。キャンプの夜は、まず歌を歌って始めるのです。
星かげさやかに 静かにふけぬ
集いのよろこび 歌うはうれし
キャンプリーダーが先に一回歌います。そして、せーので、全員で一緒に唱和します。
メロディはこちらを参照してください。ページを開くといきなり音が出ますのでご注意を。
http://14.studio-web.net/~yamahisa/hosikage.html
そしてキャンプリーダーの音頭で「いただきます」をして食べ始めます。
食事が終わったら、そのままキャンドルの明かりを囲んで語り合うのもいいですし、晴れていたらベランダに出て星を眺めてみるのもいいですね。最近は一年中花火を売ってたりしますから、花火なんかをしてみるのも楽しいかもしれません。キャンプファイアーの代わりです。
そして全てが終わったら、名残を惜しみながら、
なごりはつきねど まどいははてぬ
今日のひとひのさち しずかに思う
と歌って終わりましょう。もしシュラフをお持ちなら、その夜はシュラフにくるまって寝ると、最高にキャンプ気分が盛り上がると思います。
うちは食事作りから食べるところまでだけキャンプ気分を楽しんでいます。
庭にコンロを出してご飯を炊くのがポイントですね。
これをするとかなり気分が出てきます。
何より楽しいのは飯ごうで炊いたご飯におこげが出来てその香りがなんともいえないことですね。
もう少し庭が広ければテント張って本格的にキャンプ気分を楽しめるのですが。。。
最近イエ&ネットで面白かったのが、「Googleマップストリートビュー」での「涼宮ハルヒの憂鬱」の「聖地巡礼」。
いやはや、Googleストリートビューが兵庫県西宮市のこんな細かいところまでフォローしているとは思わなかった。
そればかりか、その中からピンポイントで物語の舞台を突き止めてしまった方々がいらしたとは。
http://d.hatena.ne.jp/noir_k/20080806/1217953257
http://d.hatena.ne.jp/nami0101/20080806/p1
おかげでイエに居ながらにして旅行気分を味わうことが出来ました。
とにかく家に来てもらいます。ご飯を食べに。お酒を飲みに。お客さんが1人でもいるだけでがらりと家の雰囲気変わりますよね。
ぼくが好きなのは「持ち寄り散財」、落語のお花見は長屋の連中がそれぞれ家にあるものを持ち寄ってみんなで食べます。それにヒントを得て、お客さんにも何か一品だけお土産持ってきてもらって一緒に食べれば話も弾みます。
お土産は安価に、できればお客さんの手料理、得意料理がいいですね。
反対に招いてもらうのもいいですねえ。同じ町内の友達の家でもちょっとした旅行気分が味わえますよ。
お土産の食べ物も、ぼくは自分で作るんですけど、ひと様に食べていただくとなると気合入りますし。
チラシ寿司とか豚キムチが手軽ではずれがなくって気に入っています。格言まで作りました。「豚キムチは裏切らない」ほんと裏切られた試しがないですもん。
一緒に食事をするだけでも楽しいんですが、副産物もあります。
それはお客さんが来ると家がきれいになるということ。
掃除するのは当然として、なんか壁の絵が変わったり、部屋に花が飾られたり。
お客さんが帰った後まで楽しめるというおまけ付きです。
そうそう、ぼくは自分の家にお客さんを招いたときはいつも「さあ、そろそろお開きにしましょう。帰ってもらいましょうか」と自分から切り出すようにしています。
自分が招かれたとき、なかなか帰るタイミングが見つからなくって困ったことがあったんですよ。
ですからうちでは、ピシッと宣言することになっています。
秋の夜長、そろそろうちで「持ち寄り散財」のパーティーしようと思っている今日この頃です。
>『そうそう、ぼくは自分の家にお客さんを招いたときはいつも「さあ、そろそろお開きにしましょう。帰ってもらいましょうか」と自分から切り出すようにしています』
これはいいTipsですね。
別の話ですが日本だとパーティに招かれた場合時間に間に合うように出かけますが、海外の場合は逆に絶対に時間を過ぎてから着く様に出かけます。そうしないと招待側の準備ができないからです。帰るのも皆適当に自分の都合で帰ります。
でも日本的にびしっと始まる時間も終わる時間も決めてパーティをするのも悪くないですね。
最近めっきり流行らなくなってしまいましたが、無線はいながらにして、日本全国、そして世界各地の様子を楽しむことが出来ます。休日などには、山などに行って無線を楽しんでいる人もいますから、そういう人たちの話を聞いていると、今どこで何が紅葉し始めているか、などという情報も一目瞭然です。そこに北米の人が加われば、見事なサトウカエデの効用の様子なども語ってもらえます。ここに南半球の人が加わると、さらに面白いことになってきます。
電波と言えば、世界のラジオも面白いです。世界にはたくさんの短波放送局があり、その多くが、短波の聞けるラジオさえあれば受信可能です。最近はインターネット放送を行っている放送局も多くなりましたから、全ての放送内容がネットでフォローされているとは限りませんが、特別な受信機が無い人も気軽に楽しめると思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6235/
アマチュア無線を用いた衛星通信も面白いものです。アマチュア用の衛星はそのほとんどがスペースシャトルが飛んでいたような周回軌道を回っていますから、その衛星の電波の飛び方を追いかけていると、まるで自分がシャトルに乗っている気分が味わえるんです。衛星が地上のどの地点の電波を中継しているかを聞くことで、衛星から地球のどの範囲が見えているかが分かります。
こうして様々な無線通信を楽しんでいると、交信の証明として交わし合うQSLカードという物も貯まってきます。これには地域色豊かなデザインの物が多いですから、届いたQSLカードを眺めているだけでも、世界を巡っていく気分が味わえます。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5992/card.html
こんなふうに、無線は居ながらにして世界旅行気分を味わわせてくれる、素晴らしい楽しみをもたらしてくれます。簡単な試験で免許が取れますから、皆さんもぜひやってみてください。
当時はインターネットも無く海外の情報がなかなか簡単には手に入らなかった頃に海外の人と話をすることができて楽しかったですね。話す内容は名前と自分の場所と天気と送受信機やアンテナの事などですが本当に色々な国と交信できますね。
意外なのは一番遠い場所、つまり日本からだと地球の裏側に当たるブラジルやアルゼンチンとよく通信できることです。これは対照点効果と言って地球の丁度反対同士だと回りの方角に飛んでいった電波が同じ距離を飛んで丁度反対側で全部また集まってくるので信号が強くなるからなのです。
一年に何度か発売されているふるさと切手
それを通信販売や郵便局の窓口で購入するのもいいのでは・・
そう思います
限定販売のようですし
切手は、サイズは、小さいけれど記念切手は
美しいものが多いし、送った相手にも喜ばれると思います
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/new/index.html
最近、近くの滝をあちらこちら見に行っています。今のところの目標は、近くの滝を全て制覇することです。そしていつか全国の滝も廻ってみようか、と思っています。
でも滝のなかには、気軽に行けるところもあれば、そうじゃないところもあるのです。例えば、奈良県天川村の双門の滝。日本屈指の秘漠であり、ちょっとやそっとじゃいけるところじゃありません。
私は登山技術は皆目なく、また知り合いに滝が好きな人はいません。だから、行くことはないと思います。昔なら、幻の滝で終わったでしょう。でも、今はネットで訪れた人の感想を見ることができます。小まめな人のサイトだと、結構細かく書いてあります。そういうサイトを見て、軽く訪れた気分になっています。
煮込み料理をしながらとか、じっくり読める時間を確保して、一気に読むと気持ち良いですね。最近は、時間が無くってあまりできませんが、高校生のときくらいに読書に夢中になれたら良いなと思います。
小説の世界にトリップできますよね〜!私も昨日、久しぶりに図書館へ行って本を借りてきました。さっそく読み終わったのですが、山田詠美とピーコのファッションファッショを読み終わりました。超爽快な読後感。そして、ぜんぜん別の世界の別の視点からのお話で気分転換になりました。
夜のAMラジオは、とても地方色が豊かです。昼間は聞こえない遠方の放送局の電波が、夜なら楽々届いてくるのです。
地球の大気は、次のようになっています。
800km──────────────────── 熱圏 ┌ ───昼間────夜間─── │ F2層 | 電 ───── | F層 離 F1層 | 層 ──────────────── │ E層 │ ───────────────── └ D層 |80km ──────────────────── 中間圏50km ──────────────────── 成層圏11km ──────────────────── 対流圏 ///// 地表 ////
上層の熱圏は太陽の影響をもろに受けるので、ここでの窒素や酸素などはもはや地上と同じ気体の状態ではいられず、強い宇宙線によって電子が飛び出す光電離という現象を起こします。この電離したイオンと電子が層になっているのが電離層で、これが電波を吸収したり反射したりするのです。
AMラジオに使われている中波という電波は、昼間は電離層の一番下にあるD層という所で減衰してしまうため、放送局から真っ直ぐ電波が届く距離でしか聞こえません。地球は丸いですから、地平線より下にある地域の電波は届いてこないのです。
しかし夜になるとD層が消滅し、電波をよく反射するE層が一番下に来ますから、地平線の下からの電波もここで反射されて届いてきます。こうして夜は数百キロ以上離れた土地のラジオが、まるですぐ近くの放送局のように、よく入るようになるのです。
私は関東ですので、関西ローカルの番組などをよく聞いています。毎週土曜日24時からはラジオ関西の青春ラジメニア。これ、長寿番組ですね。学生の頃からずっと聞いていました。プレゼントに応募して当選したこともあります。
北海道ローカルの番組も楽しいです。STVラジオでは毎週土曜日の23:15〜23:30に「アイヌ語講座」をやっています。これは日曜朝にやっているという本放送の再放送らしいのですが、もしかして遠方の人も聞けるように、深夜に再放送してくれているのでしょうか。今年度からテキストと放送内容をネットでも入手出来るようになりました。
http://www.stv.ne.jp/radio/ainugo/index.html
遠方のラジオ番組の醍醐味は、もちろんその放送局でしか聞けないローカル番組にもありますが、CMがまた地方色豊かなんです。またニュースや交通情報などを聞いていると、まるでその土地に行っているような気分にさせられます。天気予報なども楽しいですね。
特にこれからの季節は夜間の野球中継が無くなるので、各放送局それぞれに特色に飛んだ番組が始まってきます。夜のAMラジオで耳の旅行をしてみましょう。楽しいですよ。
どんな街にも、何かの名産品、特産品てあると思うんです。そういう、知られざる名物を発掘して、それをわが家の「観光資源」にしていったら、イエが立派な観光地に早変わりです。
たとえば昔からやっている和菓子屋さんがあったら、きっとそのお店が長い間守り続けてきた特別な思い入れの銘菓があると思います。
また農産物なども、意外な所で意外な歴史と伝統のある物が作られていたりします。たとえば大根。東京なら練馬の練馬大根。そして昔は江東区の亀戸で作られていたことで今もその地名で呼ばれる亀戸大根。今はお隣の葛飾区に栽培地が移っていますが、貴重な東京の地大根であることに変わりはありません。
ちょっと余談になりますが、大根てすごく種類が多いんですよね。日本全国、こんなにたくさんの地大根があります。大根だけでも各地の立派な観光資源になりますね。おいしい大根が採れる所にはおいしい漬物屋さんがあったりもします。
http://www.tkfd.or.jp/research/sub1.php?id=89
また、新しいキャラクターの誕生と共に新しい名物ができることもありますね。たとえば杉並の「なみすけ」。おいしい空気とりんごが大好きで、空気を浄化する能力を持った恐竜系の妖精です。
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=150&n2=200...
このなみすけが、パンとサブレになりました。
http://inonmk.jugem.jp/?eid=900
うちの街には名物も名産品も何もない、とお嘆きのあなたは、こんなふうに自分で名物を作っちゃいましょう。月に一度くらい恒例で作り続けてお友だちなどにお裾分けしていれば、数ヶ月で立派な名物と言い張れますw。
こんな感じで「わが街の観光資源」を発掘して、それを生かした食事やティータイムを企画すれば、これってもう、すてきな小さな旅の一コマだと思うんです。旅は遠くに出かけることばかりとは限りません。住んでいるマチが好きになる身近な再発見の旅も、きっと楽しいと思います。
身近な所に魅惑の場所があるって言うのは、意外と見過ごされている気もします。
私も以前住んでいた頃より、一旦実家を離れて戻ってきてから、改めて地元の良さを痛感しました。他府県にいたころは地元はお茶どころとは知りつつも、新茶を必ず飲むとかこだわることには疎かったです。
意外と近所にあった裏路地の美味しいたい焼き屋さんとか、県に1件しかなかった旨いお蕎麦屋さんが近場に出店していたりとか。以前いわしでも紹介した、ありえないサイズの桜エビのかき揚げ丼とか、大道芸が盛んなマチでワールドカップがあったり、おでん・焼きそば・餃子といったB級グルメも有名だったり(笑)。
地元は地元でTVや新聞を見てみると、結構いろいろなお店か観光スポット、裏路地の隠れ家的お店なんて情報を発信していたりします。最近ではガイドブックブームなのか、地元ガイドブックが多数本屋さんでも並んでいます。
でもガイドブックにないお店やB級(?)グルメだったり、自分の足で探す方が面白と思うんです。そんなわけで、今日は地元のラーメンフェスティバルに行ってまいりますw
自主制作の列車走行音CDというのを借りてきました。延々と車内で聞こえる音を録音し続けただけの物ですが、これがすばらしいんです。目をつぶっていると、本当に列車に乗っているかのような臨場感があります。
こういうCDはけっこう出回っているらしく、「列車 走行音 CD」といったキーワードで検索してみると、市販品から自主制作まで色々みつかります。また列車の走行音ばかりを集めたサイトもありました。
http://mahoroba.kir.jp/sepia/oto-dl.htm
自分の再生システムに合わせてイコライザなどで音質をいじってやれば、本当に臨場感たっぷりの旅気分が味わえると思います。鉄道好きの皆さんには本当にお勧めです。
これで冷凍みかんがあればもう完璧に自分の部屋が列車内ですね。冷凍みかんはただみかんを凍らせればいいという物ではありません。冷凍みかんの表面には必ず氷の膜が張っていますが、これがみかんの乾燥を抑え、味や色が劣化を防止しているのです。
家で冷凍みかんを作るやり方を、なんと静岡県庁のサイトで見つけました。これさえあれば、バーチャル列車の旅は完璧です。
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-360/cook/ice-mikan.htm
コレに旅行気分を求めるのにはかなり抵抗がありますが。将来そんな時代になってしまったら・・・けっこう複雑な心境です。
グーグルの世界地図ビューは驚きますね。
居ながらにして世界旅行に行った気分にしてくれる。
それも宇宙からでも上空からでも直視出来る。
これからはこんな旅行が出来るなら、ずっと倹約出来ますね。
紅茶と珈琲が好きで、それが高じて自分で豆を挽いて珈琲を入れたり、紅茶を入れたりするようになりました。
週末は仕事が落ち着いているので、ゆっくりできるので、ちょっとしたスコーンやパイ、クッキーなんかをつくったり、お気に入りのケーキ屋さんにケーキを買いにいったりして(ちなみに一番すきなのはシフォンケーキと絶妙な甘さのショートケーキ。あ、一番なのに2つだ)、甘いものを用意し、珈琲、紅茶を入れて、ティータイムでくつろぎます。
友達を呼んだり、妹を呼んだりもして、ゆったりくつろぐと、自宅でもこんなに良い気分転換ができるものだなぁと嬉しく思います。
最近はちょっと忙しく、甘いものも手作りよりも買ってくるのにたよりきりなのですが、この間久しぶりにかぼちゃパイを作りました。
また絶妙な甘さが紅茶にぴったりでした^^
没頭してみてしまいますね!珈琲を入れて2時間のショートとリップです。劇場にいけると良いですけど、お金もあるのでレンタルが多いですね!
風呂で楽しめる入浴剤で温泉気分になっています。、一日のうちの大事なお風呂の時間をより有意義に過ごせたらいいと思います。
お風呂で温泉気分になれますね^^アロマオイルを使ってアジアンなお風呂にしたり、石鹸でハーブ系のお風呂にしてみたり、はたまた入浴剤を使って某温泉なおふろにしてみたり。
ゆったりできる場所で、もっとくつろげる工夫をするというのは、楽しいことですよね!
月並みといえば月並みですが・・・
まだ仕事として写真を撮っていなかった頃、旅行先で撮ったスライドをスキャニングしてB4のプリンタで出力したものがあります。
それを眺めていると、その旅行の記憶なんかが、色々引っ張り出されるのです。
何だか変な言い方ですが、大きな写真って、やっぱり情報量が多いような気がします。
あと、「つまらなかった旅行」の方が、写真は気に入ったのが撮れて、「面白かった旅行」ほど「写真はつまらない」のはなぜだろう?
*1:※ご主人