いわしの回答(転記)

母が作る手作りケーキ w836pt

私の母は家族の誰かが誕生日になると、何時もケーキを焼きました。あまり料理が得意でない母のレシピはスポンジケーキホイップクリームを塗るだけの簡単なケーキでしたが、誕生日を迎えた人の好みによって、イチゴを多めに載せたり、チョコスプレーを振りかけたりしていました。

正直言って小さいときはケーキ屋で買ってきてくれほうがいいのに、と思ったこともありました。しかし今となっては、母の少ないレシピ、予算から苦心してつくったケーキだったのだと、気づき、とても感謝しています。

いいですね eiyan5pt

手作りは良いですね。

作り手は大変でしょうが、作られた方は大喜びでしょうね。

きっと美味しいでしょうね。

よく働いた日は、軽くお祝いして自分を褒める w834pt

私は学生時代、会場の設置・テントの搬出などの軽作業をするバイトをしていました。あまり根性がないので、半日中心にバイトをしていましたが、たまに一日のときもありました。1日働いたときは、帰りにコンビニでビールや気になった新商品をいっぱい買ってチープにお祝いしました。一日14時間ぐらい働いたときがあったのですが、その時もお祝いしました。家に帰ると12時過ぎていましたけど。

やったなあ。 futanbo3pt

一人ぐらしの時、やっぱり仕事がハードだった日は「よし、今日は自分にご褒美あげよう!」と気合をいれ、ケーキ買ったりしてたなあ・・。今でも、へこんだときとか、自分を励ますために、好きな食べ物食べたりしてます。みんな、頑張ってるなあ・・。

タケノコパーティ noz-hat10pt

竹林は、定期的に手を入れる管理が必要です。そのため、ちょうどタケノコが生えてくる時期に家族と知人で、タケノコ狩りをします。必要がない竹の芽=タケノコを間引き、古い竹を整理して光を入れます。友人、知人が集まるので外で皆でバーベキューをします。タケノコは、その場で頂くこともありますし、持ち帰っていただくことも。お子さん連れで来てくださいます。

毎年この時期の楽しみです。

そんな eiyan9pt

そんな事があるのですね。

普通の場合は単に料理して終わるのですが、パーテーとは楽しそうですね。

竹の子バーベキューってどんなんだろう?

ハロウィン asukab4pt

子どもといっしょに楽しむもっとも愉快なお祭り。秋風が吹き始める8月末頃から、今年はどんなコスチュームを作ってあげようか……とそわそわし始めます。息子が小さな頃は、毎年ルンルンとミシンを踏みましたが、最近は子ども自身が作るコスチュームに変わりつつあり、まあ、それもいいかと受け入れつつあります。去年の息子は、ヤップヤップ宇宙人。セサミストリートに出てくるキャラクターでした。娘はずっと息子のお下がりコスチューム(順番に、てんとう虫、クモ、かえる、こぶた、くろねこ、テリア――キャラクターもののゼニガメデジモンは着ませんでした――)を着ていましたが、昨年久しぶりに妖精ドレスを作ってあげたらお似合いだったので、再びコスチューム作りに取り付かれつつあります。今年は何を作ってあげようかと、ウキウキ気分が復活です。

しかし、ハロウィンは子どもが生まれたから楽しんでいる行事ではありません。昔子どもだった人(=主人)もハロウィンが大好きで、結婚した年は厚紙とダンボールでミニチュアおばけ屋敷を作り、近所の子どもたちに楽しんでもらいました。中に目をぱちくりさせるドラキュラ、煙の出る暖炉、電灯が付きチカチカ光るジャック-オー-ランタンを置き、ディズニーレコードから恐怖音楽を録音して効果音を流し、作っている間、わたしも主人も楽しくて、「ハロウィンっていいねえ」を何度も繰り返していました。主人が子どもの頃は、ガレージを迷路のお化け屋敷にして、近所の子どもたちに遊びにきてもらっていたそうです。これは今でも人気の催しで、去年は娘のクラスメート宅のガレージおばけ屋敷におよばれしました。小学校では必ずクラスパーティが開かれますし、中学になっても先生たちが仮装していたりして、茶目っ気いっぱい。遊んでばかりの米国人ですが、まあ、一年に一度、大人が子どもに戻れる日は大目に見てあげましょう。お菓子の食べすぎだけは、要注意ですけれど。

実際には諸聖徒日という逝去者を偲ぶ日が翌日に控えているわけですが、こんな楽しい気持ちで死者を悼むのも、返って喜ばしいかな……などと思ったりします。

こうしてハロウィンを皮切りに、一家総出の秋から春にかけての行事が始まります――ハロウィン、収穫感謝、クリスマス、お正月、聖バレンタイン日、春節、聖パトリック日、復活祭。この間、子どもがお菓子漬けにならないよう、気をつけないといけません。

ハロウィン(*^-^*) hanatomi3pt

ハロウィン私も大好きなお祝いです。

アメリカでは、ハロウィンに向けて、ショップから町からにぎわいますよね。

友達も何個月も掛けて準備したりしていました。

妖精ドレスなんて、かわいいですね。見てみたいです。アメリカの子どもは幸せですね。

ガレージの迷路も楽しめそうですね。親も子も一緒に楽しんでいる様子がいっぱい伝わってきます。

七草粥 actro1pt

実家ではよく食べていました。しかしここ数年は食べてません。

小さい頃は、あまり好きじゃなかったですが。。。

最近はパック売りもされているようで、また食べてみるのも良いかなと思います。

仕事納め koukame2pt

職場の大きな仕事がひと段落付いたときに皆で打ちあげをします。

一つのプロジェクトが終わったときにもするんですが、年度の終わりにもします。

ああ、終わったなという充実感がありますね。

仕事納め kin19741pt

そうですね。一年で一番ほっとしますね。仕事納めの打ち上げとかは最高に盛り上がりますし、自分でご苦労さんと褒めたくなる日ですね。

ちょっと変わった父の昇進祝い Oregano9pt

父がかなりの役職に昇進した時のことです。母はさっそくお祝いしなくちゃと大喜びでした。ところが父は、あまりうれしそうでないのです。なぜなら、責任のある地位に就いてしまうと、今までのように何ごとも家庭優先というわけにはいかなくなってくる、家族にはつまらない思いをさせてしまうことが増えてくるだろうというのです。

そこで昇進祝いは、父の主催する家族サービスデーに変わりました。もしかしたらこれが最後の父の家族サービス。明日からは企業戦士の最前線に立つことになる父の、最後の自由な時間かもしれないという、ちょっと悲哀のこもったお祝い風景になりました。

楽しい一日が終わり、ファミレスに入ってみんなで夕食。父は神妙な面持ちで、これから忙しくなる父さんに代わって、お母さんをよろしく頼むぞと。私も緊張してかしこまって「はい」なんて答えていました。母はちょっと涙ぐんでいました。

こんな一風変わった昇進祝いが終わって約半年。あれ?お父さん、以前よりずっと自分の自由な時間が持てている気が…。聞いてみると、父の昇進と一緒に上司にも大異動があって、一気に社風が変わってしまったと言うのでした。余暇を大切にして英気を養うことが業績の向上につながる、上司たるもの率先して意義有る余暇を過ごし、部下が安心して休める職場環境に配慮しなければならない、というのが新しい会社の方針なのでした。時短ってやつでしょうか。

おかげさまで今も父は家族第一で過ごしながら、仕事もバリバリやっています。あの昇進祝いはいったい何だったんだろうと、思い出すとちょっとおかしくて笑ってしまいますが、いつも家族第一でやって来てくれた父の思いがよくわかった日として、今もいい記憶として心に残っています。

家族第一! H-H8pt

取り越し苦労で終わってよかったですね。

家族を大切に思われているお父さん、素敵ですね。涙ぐんだお母さんも優しい方ですね。

うちの旦那も、昇進すると忙しくなるのでなるべく昇進しないように、地味にしていると言っていました。

昇給よりも家族の時間の方が大切だと私も共感しているので、今のまま過ごせたらいいなあと思っています。

X'mas Spaceshuttle11pt

ケーキとおもちゃのプレゼントが楽しみ。

イブ礼拝 asukab10pt

子どもの頃から、クリスマスと言えばクリスマス・イブの頌栄晩祷です。普段礼拝は祈祷書の言葉を読むだけが多いのですが、この日だけは歌うように唱えます。

昔のように歌い唱える礼拝は、ろうそくの光に包まれて進むとあり、子ども心にも魔法がかった気持ちにさせられたものです。イブ礼拝が終ると付属の病院内をキャロリングで歌って回り、その後厳冬の街でキャロリングを続けました。社会人時代は頌栄晩祷のオルガン演奏も担当し、よい思い出になっています。

今は大聖堂に教籍を置いているので、テレビ放映されるほどの華やかなイブ礼拝ですが、日本時代の厳かな礼拝が恋しくも思います。我が家のクリスマスですが、イブ礼拝の翌朝は、クリスマスツリーの下に置いたプレゼントを開く子どもの歓声から始まります。みんなで包みを開けプレゼント交換した後、実家で家族一同のクリスマス・ブランチ。ここでもギフト交換をして……あとはのんびり。こうして降誕節が始まり、クリスマスは顕現日まで12日間続きます。

大晦日 atomatom15pt

うちの母方がお寺だったこともあり、大晦日は特別な日でした。檀家の人たちが集まり、108つの鐘つき。おじいちゃんが碁石で数を数え、記録していました。この日だけは子供も夜更かしが許される日でした。あくる日のお年玉とともに忘れられない思い出です。

眠い目をこすりこすり・・ vivisan14pt

夜更かししてもよい日なのに、小さい頃は紅白歌合戦をみているとやはり眠くなってきて、途中から記憶にありませんでしたw

年越しそばをたべておなかがいっぱいになっちゃったから眠くなったんですかね?w

晦日はこたつの板をひっくり返して家族でトランプしました。懐かしい思い出です。

イースター・スペシャル・ラブラブ・イベント!! TinkerBell11pt

私の両親は、結婚記念日よりもイースターを大切にしています。

なぜかというと、二人がまだ恋人同士だったころ、

イースターの日にはじめて結ばれた…から。

結婚はその延長なので、結婚記念日よりも初めて結ばれた日の方が、

ずっと大切な記念日なのだそうです。

「結ばれた」って何?

子供のころはそういうことがわかりませんから、

きっと「好きだよ」「私も」なんて手を握りあって告白しあった日なんだ、

なんて思っていました。

そこで私は、母お手製のイースターエッグのお菓子が山のように積まれたテーブルを囲みながら、

片手で母の手を取って、もう片方の手で父の手を取って、

「はい握手、見つめ合って、お互いに好きって言ってね、せーの」

なんてやっていたんです。

これがだんだん恒例になって、今ではまるで結婚式の誓いの儀式のようになってきました。

私が父母の手を取ると、二人は両手を重ねて見つめ合います。

そして毎年、父が考えに考え抜いた、めちゃくちゃはずかしいきざな言葉で、

二人の永遠の愛を確かめる問いかけをするんです。

その問いかけに母が「はい」と答えると、儀式完了。

私はパーンとお誕生日のようにクラッカーを鳴らして、

ジュースのコップを持って乾杯の音頭を取ります。

こんなのが、わが家のイースター

私と母はイースターのお菓子の準備をしながら、

今年はお父さん、どんな言葉を考えてくるかなぁ、なんて話し合います。

「去年はお父さん、年を重ねるごとに愛が降り積もり、小さな砂山が今ではエベレストのようだ、とか言ってたよねぇ」

「私はあの時、最初は子ネズミくらいだった愛が今ではぞうさんのようですって答えたくてたまらなかったわ」

「きゃはははは」

なんて。

最近は二人の誓いの儀式の写真も撮ります。

この時ばかりは二人若々しく、本当に恋人同士に戻ったようです。

私は、いつまでも愛の始まりの日を忘れないこの二人に幸あれと祈りながら、

イースターの日を過ごします。

すごーい! MINT10pt

これこそイエ独特の、よそでは絶対見られないスペシャルお祝い行事ですね。夫婦になっても、いつまでもいつまでも愛の始まりの日を忘れない二人。すてきです!すてきすぎます!!もう、うっとりです。

お赤飯 chinjuh20pt

まいどお婆ちゃんネタで申しわけないような気がしてきましたが、うちのお婆ちゃんは、本気でお祝いをするときはお赤飯を自分で炊いてました。炊くっていうのも半端な炊き方ではありません。庭にブロックをコの字に立てて簡易かまどをつくって、巨大な蒸し器で大量に炊いてました。同じやり方でお正月の餅米も蒸かしてました。搗くのは電動の餅つき器でしたけど。とてもそんなの真似できないので、わたしはやったことがありません(笑)

簡易かまどでお赤飯! tibitora19pt

ブロックで作った簡易かまどでお赤飯・・・すごいです!

炊飯器とかで作るよりずっとおいしそうですね^^

かまどで作られたお赤飯、食べてみたいです(^^)

家族が増えたこと。 choco-latte17pt

つい先日 うちの弟くんが入籍いたしました。

うちの家族が一人増えました。まだちゃんとお祝いしてあげていないのですが、お嫁さんがプリンが好きなので、マーロウのプリン、恵比寿VERYのプリンなど人気のプリンをお取り寄せしようと思います。式はこれからなので、甘いものたくさん食べさせて太らせてやるぅ?。なーんて。

家族が増えるのはうれしい kyonkyon-816pt

去年、姉のところに待望の男の子が産まれたんです。

けっこう離れたところに住んでる姉ですが、一目産まれた子を見たいと

お祝いを持って行きましたよ。

家族が増えるのって本当にうれしいですよね。

よく我慢したで賞。 vivisan5pt

毎年ワンコは予防接種を受けます。注射の好きなワンコなんていないと思いますが、齢13歳になるうちのびびもつい先日受けてきました。

何年か前は車で病院に連れて行ったのですが、車→病院→注射という図式がワンコにはできあがっていて、車に乗せるとすぐに吐いたのでした。

今はその病院ではなく、市が行う予防接種の会場が歩いてすぐなので、そちらにいくようになりました。

ワンコのほうも車に乗るのは注射をするんじゃない!と分かったようで、ダンナの膝の上に乗っているならば、高速に乗っててもOKになったのです。

病院にいっても注射をするわけではないので、大丈夫になりました。

注射は大人になった私でさえ、できれば受けたくありません。犬もやはり同じで最初の頃は暴れていたのですが、年を経るにしたがっておとなしく受けるようになりました。

しかし、やはり注射の後は元気がないのです。

「元気ないねぇ・・痛かったんだろうねぇ・・」

「がんばっておとなしく注射をうけたからな♪」

よく我慢したご褒美に、ワンコにご褒美のおやつをあげることにしました♪この日に限りケーキなど普通のお菓子をあげます。量は少なめですが。おいしそうにばくばく食べます。

その後二人でなでなで。なにもしていなくても二人が部屋にいると安心しきって眠ります。

次の日の朝は、「ごはんだよー!」というと、なりふりかまわずしっぽをふりふりして飛んできますけどねw

びびちゃんよく頑張ったね。 H-H1pt

ワンちゃんへの注射、代わってあげれるなら代わってあげたい。

そんな心境になりますよね。

頑張った日にはたくさん褒めてあげたいですね。

びびちゃんお疲れさま☆

風邪とかの病気全快のお祝いに好きなご飯 tibitora17pt

子供の頃、風邪とかをひいていて、それが治ったら好きなご飯(おかず)を用意してもらえていました^^オムライスとかのまだお腹に優しい(?)ものが多かったですがおかゆばっかりだったりしていたので嬉しかったです(^^*

私もやってもらいました Oregano17pt

あれはたしか、はしかの後だったと思います。食欲が戻ってきて元気が出始めたらとても喜んでくれて、何でも食べたい物を言え、何でも用意してやると言ってもらいました。一種の快気祝いですね。

でもその時私は何を思ったか、卵かけご飯が食べたい、と言ってしまったんです。一生一度のはしかの快気祝いが卵かけご飯…。でも、おいしかったです。

合格祝い pir1pt

高校、大学と合格した暁には「ふぐ」を食べに連れて行ってもらえるというのが我が家のお祝いでした。

家族揃って連れて行ってもらえるので、兄弟の合格も実にめでたかったものです。

地蔵盆 fhkl2pt

夏に地元でお祭りがあり、子供たちが集まって盆踊りをしたり、夜店が出たりします。

地域の子ども達を祝うお祝い事ですが、親が町会に入って雑用を手伝っています。

昼はなかなか会えない近所の方にも会えますね。

お菓子もらえました atomatom1pt

こどもというだけで、どこの町内の子かは不問でお菓子もらえました。だから自転車であちこちに回収に行きましたよ。これ、ちょっとハロウィーンに似てる感じがします。

お化け屋敷 futanbo1pt

子供のころ、夏休みに田舎に毎年帰ると、いとこたちと一緒に四畳半の一部屋でお化け屋敷をやったなあ。はじめは男子と女子にわかれてチームで、いろいろ考えて、一人づつ入って行って・・。

まあ、家にあるもので、小道具を作るから、しょうもないんだけど、暗闇と、四畳半の陰湿な部屋の雰囲気ですっごく盛り上がりました。懐中電灯が大活躍。いい時間になると、酒が入った叔父さんたちが、田舎の鬼のお面とかつけて加わってきて、それもすごく楽しかった。いい思い出です。

バイキングで好きなものを好きなだけ♪ Lady_Cinnamon8pt

うちの両親は持病の関係もあって、普段の食事の栄養バランスや摂取カロリーを気にしながらの生活をしています。といっても、それ相応に楽しい食卓ではあるのですが(笑)。

ただ、家族の誕生日や母の日・父の日・子供の日、結婚記念日やクリスマスといったお祝いの日は、胸を張って(?)食事制限を解除できる日なのです。好きな物を好きなだけ食べて、思う存分ぜい沢メニューを満喫しよう?!という日にしています。

そんな両親が好きなのが『バイキング』。祝いの日が近づくと、近くのホテルで行われるバイキングの日程を、真っ先に確認しに行く父。和洋折衷のメイン料理やサイドメニューが並び、デザートも豊富に並んでいます。もともと大食だった父には、特にお気に入りの1日になりますし、母も私も調理休暇ということでやっぱり嬉しい日になります。

外食バイキングの日程が合わなければ、自宅でバイキングをします。主に私が作るのですが、食卓に並び切れないくらいメインやサイドメニューを作りまくります。時には大皿料理で勘弁させてもらうのですが、普段作らないような凝った料理を作るので、キッチンで鍋をふるう私も楽んでいます。

自宅でバイキングが楽しそう。 H-H7pt

食事制限をされている方にとってはバイキング、はとっても楽しみな日でしょうね。

記念日が多いので二ヶ月に一度くらいになるのでしょうかね。

お家バイキングも魅力的です。テーブルにいろんなメニューが並ぶとテンションがあがりますよね。

小さな収穫祭 YuzuPON8pt

趣味で少しだけ野菜などを作っているので、秋の一日を収穫祭と称して家族で祝い、楽しんでいます。といっても庭の一角で炭火を熾して焼き鳥を焼いてビールを飲むという、野菜が聞いたら主役のボク達はどこいっちゃったの、と言われてしまいそうな行事ですが、それでも一応収穫祭です。

少しビールが回ってほろ酔いになったころ、父が一年の感謝を込めてと、ほんの少しビールを土に注ぎます。そして、いかに土がありがたいか、植物の存在に人は助けられているかを、滔々と語り始めます。

宮中の収穫祭である新嘗祭勤労感謝の日にあたりますが、わが家の収穫祭はそれよりずっと早くに行われることがほとんどです。ですから、日が傾いてくると、虫の声が聞こえてきます。都会にいる秋の虫なんてせいぜい木の枝に上って鳴いている帰化種のアオマツムシくらいのものですが、それでも虫の声は虫の声です。リーリーリーという秋らしい虫の音に耳を傾けながら、父の講釈は、いかに昆虫たちが自然を守っているかに移っていきます。

毎年父の話は全く同じ内容です。でも、このスピーチが、わが家の収穫祭には欠かせません。これがなければ、ただの宴会になってしまいます。私は静かに聞きながらビールを傾けます。

いつのまにか一緒にいたはずの母がいなくなって再び登場すると、お盆に熱いお茶を乗せて持ってきてくれています。これがわが家の収穫祭の終わりの合図。父は茶をうまそうにすすりながら、大地は母にたとえられる、大地もお母さんはありがたいと上機嫌になっています。そんな様子を横目で見ながら、私は焼き鳥の炭火を消して、撤収作業に入ります。

毎年毎年ワンパターンの家族行事ですが、これがないとわが家の秋ではありません。ある意味一年家に仕事にと頑張ってくれた父へのねぎらいの行事も兼ねた、わが家の小さな収穫祭です。

秋の味覚 actro7pt

うちの田舎は兼業農家で、毎年新米を送ってもらいます。

収穫祭とまでは行きませんが、毎年その新米と色んな秋の味覚を

いっしょに味わうのが結構楽しみになっていますね。

姉弟密かに…弟に彼女ができた祝い! MINT9pt

弟が神妙な顔をしてやってきました。何?と聞くと、真っ赤な顔をして、彼女ができたと報告です。話を聞くと二人とても真剣なようなので、これはきっと続くと思い、弟の成長ぶりを祝うパーティーを挙行することにしました。

たいしたことはできませんが、近くのファミレスに行って、今日はお姉ちゃんのおごりと大盤振る舞い。そして女の子のことでわからないことがあったら何でも相談に乗ってあげる契約を交わしました。弟は終始照れまくっていましたが、このお祝いが効いたのか、今も二人仲良くまじめにお付き合いしているようです。そうよ、これだけお祝いしたんだもん、浮気なんかしたらお姉ちゃんが許さないんだからね♪

弟も私に彼氏ができたらお祝いしてやるからすぐに言えと言ってくれています。でも私、今世紀中には無理かもです。しくしく。

あいかわらず仲が良さそうでうらやましいです helltaxi8pt

うちも仲が良い方だと思いますが

MINTさんの姉弟の話を読むと毎回うらやましいな〜って

思ってしまいます。

誕生日パーティー helltaxi20pt

離れて暮らす家族もできるだけ家族の誕生日の日には

集まってその日誕生日の家族のリクエストの好きな食べ物を

みんなで食べるようにしています。

最近は、みんな忙しくて誕生日や年末年始くらいしかなかなか

そろいませんがそれでもみんなで集まるのは楽しいですね。

家族で actro20pt

できる誕生日だとすばらしいですね。

小さい頃はよくやりました。

最近はうちもなかなか家族が揃わないのですが

揃った時は料理に凝ったりしてやりますね。

オリンピック kyonkyon-814pt

今年はオリンピックの年。

4年前もそうでしたが、家族でテレビを熱狂しながら見ることになるでしょう。

日本人選手が勝ったりしたら、ビールで乾杯がはじまり大騒ぎです。

その時期ばかりは、国民こぞってスポーツ通となるところは国民のお祝いのようですよね。

今年は特にいろいろありましがアジアでの開催だから、睡眠不足になる心配もないですし。

今一番心配なのは、中国での開催ということで審判がフェアなジャッジをしてくれるかということです。

いろいろありましたが kanabanana13pt

チベット問題や大気汚染の酷さに出場を辞退する選手、そして今回の大地震

オリンピックは平和におこなわれるといいですね。

休日の前の日 to-ching14pt

ひそかに自分にご苦労!とチョッとだけお酒を多く飲みます。それだけでも幸せ。

高くなる kin197414pt

休日の前の日は仕事中でもテンションが高くなりますね。

平凡ですが、子供の誕生日に毎年映画鑑賞と食事をしています。 an_shoku_panman1pt

最初、何気なく始まったのですが、振り返れば7、8年は続いてますね。

小学校だった子供も、はや中学生です。ずっと続くと良いですね。

泊まりの家族旅行 matakiteshikaku13pt

1年に1回、2回くらい泊まりで家族旅行に行くのですが、いろいろと、どこに行きたいとか考えているのが楽しい時間です。子供が大きくなるにつれ親と一緒に行動してくれなくなるとは思いますが、できるだけ続けて行きたい家族行事ですね。

子供の頃は楽しみでした helltaxi12pt

子供の頃は、毎年夏になると決まって2泊3日位で家族旅行に行ってました。

大学生になった頃からなくなってそれ以来行ってませんが

また行きたいですね。

そういう家族の行事って続いているうちは毎年当たり前の様に感じてましたが

一度やめてしまうとなかなか各自の予定等で復活させるのって難しいですよね。

一升餅 chinjuh8pt

赤ん坊が一歳になったら、お餅を一升搗いて赤ん坊に背負わせて歩かせる、というのを小さい頃に良く聞かされました。おまえも背負って歩いたんだよって。残念ながら覚えちゃいませんけどねー。歩かせるといっても、赤ん坊の力で一升背負って歩くのは無理なので、大人がささえて歩く真似をさせるみたいです。

ちょっと違いますが・・ nakki13421pt

自分が住んでる地域でも

子供が一歳になるとお祝いをする習慣が

あります

何種類かのものをおいて

その子供が何をとるか、まかせるんです

そのとったものによって

将来何になるかな?というものなんですけどね

http://rca.open.ed.jp/city-2000/house/5belief/kurasi_005.html:タンカーユーエー

子どもの、孫の、学校行事 ssunao1pt

元気にがんばっている子どもの様子を見に行くと言うことで、あちら方とこちら方の、おばあちゃん、おじいちゃんが集まって、イベントになります。

ビデオも何度も見たりして。

今はおじいちゃんおばあちゃんが多いですから、孫の祝い事は一大イベントですよね。

お盆、※回忌 noz-hat3pt

故人のために集まる行事ですが、懐かしい面面が顔を合わせることができてありがたいです。

eiyan2pt

報恩講等故人を偲ぶのは良いですね。

日頃は会えない人でも会えるし、その生活話しが聞ける。

?回忌は必要ですね。

結婚記念日 kyonkyon-814pt

5月の結婚記念日は丁度ゴールデンウィークの最中ですが、

旅行にはだいたい連れて行ってもらえないので、その日は外食をすることが多いです。

それでも、結婚して数年立つと旦那が「結婚記念日っていつだったっけ」と

忘れるので早めに言っておいて食事に行くことを約束させておきますよ。

うちの両親は huge14113pt

もう定年退職したので結婚記念日には毎年二人で旅行に行ってるよ。

仕事してる間はなかなか忙しくてそういうことができなかったからって

言ってるけどなかなか楽しそうだよ。

七夕! Spaceshuttle6pt

家族みんなで笹飾りを作ります。もうすぐなので、子供達も楽しみにしています。

七夕になると思い出す atomatom5pt

毎年思い出すのが友人のこと。彼は名前が「笹」なのです。だからよく七夕になるとからかってました。ひどいときには「パンダのえさ」とか言って(笑) ところで神戸市営地下鉄には七夕列車っていうのが走ります。幼稚園の子供たちの描いた短冊が車内に飾られるのです。これ、とても微笑ましいです。