いわしの回答(転記)
日本でも数箇所に設置されているコイン式の全自動トイレ
なにが、全自動って、用を足した後、便座がくるっと回転し後ろに周り建物の裏(厳密には中ですが・・・。)で消毒します。
消毒された別の便座が再びでてきます。
また、壁や便座も熱湯消毒されます。
驚くのはまだまだ。なんと、最後に床も傾き水が流れます。
これでばい菌はほぼ消滅するそうです。
公衆トイレは誰が使用しているかわかりませんものね。
こんなトイレならお金を払ってでも使いたいかも。
パリなどではこのトイレがよく見られ、一流ブランドの広告もはられているそうです。
ちなみに、パリのこの有料トイレは「エスカルゴ」という愛称もついているようです^^
父が美術を愛好していて、絵画を購入したときは、いつも一緒に鑑賞していました。というか、父から「ちょっとおいで」とお声がかかるのですね。
壁に一枚の絵をかけ、その前で幸せそうに絵に見入る父を見ると、わたしまでハッピーな気持ちになりました。「この色が好き」とか「この絵は、○○の作品に似ている」など、わたしなりの感想を述べるとさらに喜ぶので、わたしもまめ美術評論家気取りで過ごす父との時間が楽しみで仕方ありませんでした。
絵は動かずに、平面からこちらに向かって働きかけてくるので、強く、感動が深いのですね。絵に対峙する時間は、まさに人間の想像力や洞察力がフル回転させられるひとときでした。
父と絵画への思いを共有した時間は、幼少期の幸せな思い出になっています。
自分のブログでも、このときの思いをつづっていたので、貼り付けておきますね。↓
お気に入りのアート絵本『The Metropolitan Museum of Art』幼児絵本シリーズ - asuka’s booktree 絵本手帖
油絵を描き始めて一年がたちました。絵を描き始めると、「絵のメモ」を取りたくなってきます。この景色はいいな、いつか絵に描いてみたいなと思い立ったような時に、それをメモにして残したくなるのです。
そこで小さな持ち運びに便利なB6サイズのスケッチブックを買いました。絵の専門家に言わせると、後々キャンパスに描くつもりならそれに近い大きさのスケッチブックを使わないとだめだそうですが、私は常に持ち運べることの方を優先して小さな小さなスケッチブックです。
描く道具は4Bの鉛筆です。色鉛筆を削るような小さな鉛筆削りも買いました。それらを小さなサブバッグにまとめて、これでいつでもどこででも絵のメモが残せるようになりました。休日だけでなく、仕事の行き帰りにも持ち運んでいます。
描く時は、他人に見せる物ではありませんし、芸術性を競うような物でもありませんから、難しいことは考えずに、見たまま、感じたままを走り書きしていきます。へたくそですが、そんなことも気にしません。必要があれば説明の文字も遠慮無く添えていきます。とにかく自由に気軽にメモ感覚で書いていくことが大切だと思います。
同じテーマを追いかけながらあれもメモっておきたい、これもメモっておきたいとやっていると、私が使っているのは24枚のスケッチブックですから、あっという間に一冊書き終えてしまうこともあります。一冊丸ごと同じテーマの場合、使い終わったスケッチブックは、ちょっとした絵本のようになっています。そんな時は裏表紙の内側に、何年何月何日、どこどこにて、のような奥付も書き記しておきます。メモといっても、書き終えたスケッチブックは貴重な記念であり宝物です。それがだんだん増えていく楽しみを、最近知りました。
一度絵画を描いてみたいと思っていますが、なかなか時間もないのでできません。
スケッチブックにデッサンすることならば、本格的に絵を書くよりも敷居が低く
ちょっとした時間を見つけてできそうですね。
センサーで、立ち上がるとか離れるを感知して、自動的に水を流してくれるトイレ。あれ、ぼくとはどうも相性というか、タイミングが悪い。「まだやねん!」って思うことがたびたびあります。水くらい自分で流すんだけどなあ。
私は方向音痴なので知らない道を歩いていると方向がわからなくなってしまうことが多いです;;
地図も「今、自分はどこに居るのか」と、調べて居る場所がわかったら進行方向を地図の上に持ってこないとまたすぐわからなくなります;;
方向音痴の直し方とかはないのかなと気になります。
住宅地なら、だいたいテレビのアンテナの向いている方向で方角が分かりますし、主要な道路ならだいたい真っ直ぐ一定方向に走っていますから、それで方角が分かります。
方角が分かったら、次は自分が東西南北どちらに向かって歩いているのかを意識します。で、道を曲がる時は、右に曲がる左に曲がるではなく、南に曲がるとか北に曲がるといった方角を意識しながら曲がります。
だいたい道に迷う場合って、角を曲がったところで分かんなくなっちゃうんですよね。で、戻ってみようと思うと、さて、どっちに曲がったら戻れるのかが分からない。東西南北を意識しないで歩いていると、そうなっちゃうんです。
これが、コンビニの角で北に曲がって、その先の信号を西に行ったらT字路があったぞ、なんていう記憶になっていれば、かなり頭の中で地図が出来上がってきます。
ま、道は必ずしも正確に東西南北に走っているわけではありませんし、一本道でも湾曲して西に歩いていると思ったらいつのまにか南に向いていた、なんていうことも多々ありますが、それでも方位を意識しながら歩いていると、だいぶ道が把握しやすくなってくると思います。
自慢じゃないですが、超弩級の方向音痴です。
職場の建物の中で迷います。
デパートなんて、入ったら同じ入り口から出られた試しがありません。
帰省して犬の散歩中に道に迷って家に帰れなくなった事があります。
地図が読めません。
南北を合わせる為に逆さにしないと地図を見ながら真逆の方向に進んでしまいます。
街で見つけたステキなお店も2度と見つけられません(涙)。
そんな私の必需品がコンパスです。
とりあえずこれさえあれば東西南北が分かるので、現在地と街の基本的な位置関係さえ分かればどうにか目的地に着けます。
たまにコンパスを忘れると連れ合いに本気で心配されます。「帰巣本能がゼロ過ぎる!!」と。
家族内争奪戦です。こればかりは親も子もなしということで・・・
それでお父さんが入った後で「くっせ?!嫌だお前が先に入れ!!」とまた揉めたりしてね。
尾篭な話ですいません。でも「トイレ」を巡っておおっぴらに争奪戦が出来る家族は、やっぱいい家族だ?、と思います。
それも、ぼっとんトイレです。
携帯をなくしたことを友達に知らせなくては、と自分のバックや洋服のポケットなど携帯を探していて自分で今落としたのに!とつっこみました。