いわしの回答(転記)
自分のidにちなんで(w、種じゃないけど。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/curcuma.html
ショウガの仲間で、なかなかきれいです。
剣みたいな葉っぱで、すごくいい香りですよね♪
端午の節句の日には、菖蒲湯ももちろんやりますが、葉っぱを丸めて箸おきにしてみようかと。
いい香り付きです。
もともと菖蒲の葉っぱは軒先にかざったりしていましたが、菖蒲のくす玉も飾っていたりしたそうですね。
菖蒲って直線状の葉っぱなので、これを曲げてたくさんくっつけて球状にして、くす玉を作ってみようかと思います。
実際のくす玉がどうだったのかのはわからないので、あくまで自分風になってしまいますが、なんか楽しみです。
子供の頃、兜とか刀にすごい興味があって、親の目を盗んでは遊んでいました。本物の刀だと思ってました。でも、あんなに分厚い刃はないですよね。
なんだか、何も出来ない年もあったりで申し訳なく思っています。
せめて必ず電話はするようにしています。
私が電話で話すより、子供が電話で話したほうがなんだか嬉しそうだったりします。
いつまでも元気でいてほしいです。
パン作りが趣味の母に「酵母から作るパン」みたいな名前の本をプレゼントしました
ちょっとお高めだけど装丁も中身もずっしりした本で、よくある手作りパン☆な手軽な雰囲気の本じゃ納得しない母も喜ぶであろうと買って帰ったのですが、包みをあけた母からまさかの一言
「ごめん せっかくだけど持ってる・・・」
ええええええええええええええええええええ
膝から崩れ落ちましたよ!!!
で、すぐさま本屋さんに電話して交換と取り置きをお願いしました しかも県外の本屋さんだったので片道1時間かけて・・・交換に・・・うううっ
プレゼントって難しいですね
後期高齢者医療費負担が母の日に近くに施行・・・国も何をやっている!まず無駄を省け、それだけで10兆円くらいは浮く!それでも足りないなら消費税を上げろよ!順番が逆。
毎年、主人と子どもが担当してくれます。数日前から買い揃えていた種や苗木を、土をおこした菜園、畑に植えていきます。お天気のいい日を選び、意気揚々と作業が続きます。この光景を見ていると、ドイツ語の「キンダーガーテン」が「子どもの庭、畑」を意味することがよくわかります。種を植え、育てていく過程でどれほど学べることがあるか。また、収穫を通して食べ物への感謝も生まれます。教育はここから始まると思わずにはいられない「生きる種まき」ですね。
当地は森林地帯のため、日の当たる場所を探すのに一苦労。引っ越してきた一年目、夏の日当たりかげんを念入りに観察し、日陰にならない裏庭の一角、小さな長方形の土地を木枠で囲みました。これがズッキーニ畑です。陰にならない部分を選んだので、その長方形は不自然にも家の敷地に対し平行ではなく斜めに置かれています。夏の水くれは、ホースとスプリンクラーが引いてあるので、水道の蛇口をひねるだけで終ります。裏庭のかなり遠いところにあるので、この設備には助けられます。
そのほかトマト、豆類は、裏庭ポーチの目の前に植えます。夏はここで遊びながらトマトをぽいっと口に放り入れる…。緑の香りが心地よい夏が早くこないかと今から首を長くしています。
ご主人とお子さんが、菜園・畑を担当ということで、土いじりから植物の育つ姿を生で見て、そして収穫して(自然の恵みに感謝しながら)、旬の味覚を覚える・・・。
子供にまつわるニュースで、道徳教育だとか情操教育だとか色々日本の巷で騒がれることがあるのですが、asukabさんちのように子供の頃から土から命が育って、それが自分たちの体をつくっていることを体感できることは、その子たちにとってあらゆる面で素晴らしい機会を与えてると思うのです。
と、難しいことは置いといて、夏真っ盛りの中、育てた真っ赤なトマトを丸かじりできる幸せは、世界共通なんだろうな?と思いふけっています(^^)
スクナカボチャってご存知ですか?カボチャの一種ですが、形はヘチマみたいな形をしています。飛騨の荘川地方の特産物で飛騨の伝説両面宿儺から名づけたそうで、中部地方のスーパーには出回ります。しかし、種はでまわっていないので買うことができないのです。
そこで、昨年スクナカボチャをスーパーで購入して、中身はおいしく頂き(あまくておいしいんです!)、種は保存しておきました。
春になった時、ポットに種をまいてみました。同時期に蒔いた枝豆はすぐに芽がでたのに、なかなか出てくれませんが、やっと芽を出してくれました。見た目はふつうのカボチャと同じです。
まだ小さいのでポットで育てていますが、カボチャもつる性の植物です。
緑のカーテンに一役買ってもらおうと思います。
ゴーヤの芽もでてきました。緑のカーテンの苗たちが続々育っています。カボチャは重いので、少しアイデアが必要になりそうですが、それは無事に実がなってくれたらのことです。
スクナカボチャはもちろん、カボチャも初めて育てるので、少し不安ですが、この苗たちが充分育ってくれるまでに、緑のカーテン用の準備を万端にしておこうと思います。
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s24909/dentouyasai/sukuna.htm
母の日何にしようか迷っていたのですが、韓国鍋セットか何かを送ろうと思います。
それをきっかけに、きっと、鍋をするでしょうし、人が集まって祝ってくれるのは嬉しいでしょうからそのきっかけになればいいなと思っています。
お鍋はたくさんの人が集まってこその楽しみが倍増しますよね♪
その時の楽しさはあとでいい思い出になると思いますし、この鍋で、鍋パーティをやろう!なんてこともできますよね。
お母様にとっては、みんなの笑顔がみれるいいツールになるのではないでしょうか?
お花屋さんで、どの花が入るかお任せの福袋があるんですよ。
以前一度送ったのですが、大量の花に好評でした。
自分で持って行けるなら花束もいいですが、離れているなら福袋も楽しめますよ。
近くの川にたくさんの鯉のぼりが飾られます。
風に乗って本当に泳いでいるようです。
ただ、そのころは車の渋滞がひどいのがちょっと困ります。(笑)
今のお子さんや親御さんも、端午の節句や誕生日に、
背くらべをして床の間の柱とかに記録を付けているのでしょうか?
うちの父は建築家という事もあり、
柱に傷をつけることなんて許してくれない人なのですが、
3歳くらいの頃、背くらべを柱を背にしてやった記憶がうっすらあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%B... より
<童謡> 背くらべ 作詞・海野厚
柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計つてくれた 背のたけ
きのふくらべりゃ 何(なん)のこと
やつと羽織の 紐(ひも)のたけ
この歌は子供心に記憶が焼き付いているんです。
背丈を柱に付けて、子供の成長をイエに刻んでいるのが素敵だなって。
今ではお子さんの成長も、デジカメとかで簡単にアルバム保存できますね。
でも、柱に記録を付けても良いお宅なら、この背くらべも楽しんでほしいです。
余談ですが、この歌の最初のフレーズで、「柱のきずは おととしの」とあります。
これは作詞家の海野さんが上京していて、静岡の実家にいる弟の背くらべが、
「去年」できずに、記録は「一昨年」のものとなったと言われています。
初めて大学で一人暮らしをしたとき。
これから徐々に恩返しをと思っていて、
最初にあったの記念日が母の日なんです。
”ここまで無事育つことができました。今年からは別々に遠く離れた地で暮らしますが、心配しないでください。”
いろんな思いをこめて、初めてフラワーアレンジメントを送りました。
母の日に花というのは定番かもしれませんが、学校でもらったカーネーションをあげるくらいでした。
普段花なんて買うこともないですし、そのお金があるなら子供のために・・・という人でした。
たまにはこういう贅沢をしてもいいんじゃないか。
こんなお金があるなら自分の生活費に使いなさいと母は言うだろうけど、やっぱり小さな恩返し。
感謝の気持ちなんだから、と、思い切って送りました。
私も初めて自分で買った花たち。
バラやユリなど普段見ることが出来ない高いものを1本ずつでも入れてもらいたくて、お願いしました。
お店の人もそんな私の気持ちをわかってくださったのか、これおまけねと5000円くらいのアレンジをしてくれて3000円でいいよといってくださいました。あの優しさも嬉しかったです。
そして、母の日当日。
1本の電話が・・・。
「ありがとう。」
たったひとこと。電話の向こうの母は泣いているようでした。
数日後1枚の写真が送られてきました。
両手にその花を持って笑っている母の姿。
写真を撮るのももったいないといっていた母。
記念にと残してくれたあの写真は宝物です。
母の日にプレゼントをあげるのは
もちろん日頃の感謝の気持を示したいからなんですが
喜ぶ顔を見せて欲しいな・と思ってしまいます
何をあげるか・・悩んで・・というのもあるから
他のスレッドに書きましたが
本人が欲しいものをあげるのがいいのかな
影で何かを言われるより・・
それも少し寂しいし
やっぱりプレゼントをしたら喜ぶ顔を
見たいわけで
母の喜ぶ顔を見たくてプレゼントを選んでいるのですから
こちらとしては・・。
昔の学者の話を以前TVで見ました。なんだか、素敵な悪戯というか、ささやかな楽しみというか、良いなぁ。と思いました。(今やると問題になるかもしれませんが)
高校の時、先生が授業の合間の雑談で、そろそろゴールデンウィークだなぁ、とおっしゃいました。そして、お前らこどもの日って何をする日か知ってるか?と続けました。みんな、鯉のぼりを上げる日とか、五月人形を飾る日とか、柏餅を食べる日等々と答えましたが、先生は笑いながら、あとで図書室に行って六法全書を読んでおけ、祝日法というのがあるからとだけおっしゃって、また授業に戻りました。
しばらくそんなことは忘れていました。大学の時ふと思い出して、祝日法を調べてみました。そうしたらそこにはこう書かれていました。
「こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」
こどもの日は、子供を大切にするだけでなく、母に感謝する日でもあったんですね。それを知ってから、私はこどもの日を「両親の日」と考えるようになりました。母だけでは子供は生まれませんから父にも感謝。両親の日です。
大人になった私にとってのこどもの日は、私を生み、育ててくれた両親に感謝して、恩返しをする日に変わりました。たいしたことはできませんが、ゴールデンウィークに旅行をプレゼントしたり、父が忙しくて疲れていそうな年は近くで楽しんでもらえる映画などをプレゼントして、恋人時代に戻って楽しんでもらっています。
でも今年は両親からちょっと違うリクエストが来ました。今年は家族三人で家で過ごそう、お前(私)の作る柏餅を食べてみたい、と言うのです。え゛ー、私そんなの作ったことないですよぅ。そろそろ両親としては、仕事仕事でまるで色気のない娘を心配して、お嫁に行っても大丈夫なように経験を積ませたいと思いはじめているようです。
でもここで素直にはいと言わないと感謝の日になりませんから、料理上手な友だちに教えてもらって、なんとか両親に安心してもらえる柏餅を作るべく計画中です。このいわしで味噌餡の柏餅もあると知ったので、それにも挑戦してみるつもりです。おいしいお茶の入れ方もよく研究して、今年のこどもの日は家族で和風のティーパーティーです。お父様、お母様、こんなに成長したあなたたちの娘を見てください、って言えるかなぁ(はぁと)。
こどもの日は、単に子供だけが主役の日ではなかったんですね。こどもの日イコール親子の日と言ってもいいですね。大人になったら祝われる側から、こんどは親に感謝を捧げる側にかわるわけですね。とても大切なことを教えてもらいました。私もその気持ちを持ちながら5日を迎えたいと思います。
そういえば端午の節句にも、大人子供に関わりなく無病息災を願う意味があったと思います。父母の無病息災も願いながら、両親の子として何か感謝を表していける日にしたいと思います。