いわしの回答(転記)
初詣は混んでいるけれど
それでも毎年夜中に行きます。
近くにあるのですぐにいけるのですが、裏道や細い道は近所の人でいっぱいに。
それでも紅白を見終わって、0時を回ってから家族で新年の挨拶をし
厚着をして出かけます。
神社では知った顔がちらほら。あちこちで新年の挨拶が聞こえます。
絵馬に願いを書き、お札や破魔矢を買い、家族でわいわい今年も新年を迎えられてよかったねといいながら
帰ってきます。おじいちゃん、おばあちゃんが元気なのが嬉しいです。
来年の新年も家族みんなで元気に迎えられますように・・・。
古代、冬至は1年の始まりでした。もうひとつ、春分を1年の始まりとする考え方もありますが、現在でも冬至は暦の基準のひとつとなっています。
そこで、私は初日の出とともに、冬至の朝と春分の朝は、可能な限り日の出を拝ませてもらうことにしています。まだ暗いうちから外に出て、軽くジョギング。体が温まったころに日の出の時間を迎えます。場所にはこだわりません。たまたまいた場所が、その年の日の出拝観ポイントです。ビルの間から昇ってくる朝日だって、捨てたものではありません。
厳密には暦と一致しませんが、冬至は一年で一番日の出が遅くなる日です。普段お寝坊さんの人でも楽々朝日が拝めます。冬至の朝に日の出を見る爽快感。ぜひ皆さんも味わってみてください。
子供のころはクリスマスの時期にも雪が降ったりしていて、雪が好きなので嬉しかったです。最近は雪が降る事が少なくなって今年もクリスマスには降りそうにないです。またクリスマスにも雪が降って、ホワイトクリスマスになる年があるといいなと思います。
子供のころはクリスマスに雪が降ることを期待していましたが、最近は冬が暖かくなったこともありあきらめています。
今年もあまり寒くないクリスマスになりましたね。
まず年末は、うちらの仲間の「歳末国際支援強化キャンペーン」。ネットでもらったあぶく銭(失礼)を根こそぎ集計して、国際的な児童支援や医療支援、難民支援、被災地支援などに当てていこうというものです。ほんの数人でやっているんですけどね。アフィリエイトの収益や、各種ポイントサイトなどからの収益を合計して、それぞれが思い思いの国際団体に寄付します。
ITの発展は様々な新興企業を大企業に育てていきました。しかし残念ながらそうした企業の多くは、世界中で悲惨な戦争を繰り返している特定の国に集中し、その戦争を支援する資金提供者となっています。
そうした状況に対するささやかなアンチテーゼ。ITの発展で私たちが受ける恩恵の一部なりとも戦争の反対側に回していこうという、小さな小さな内輪のキャンペーンです。
続いて年迎えの準備には「平和を祈る意思表示の白いリボン」を取り入れます。これはイエはてなの書き込みがきっかけで今年のお正月から取り入れ始めたもので、手作りの門松の藁の部分に白いリボンを飾って、世界から戦争が根絶されることを祈ります。
たいていの人はリボンが巻かれた門松を見て「何これ」と聞いてきます。そこで戦争のない世界を願う心を広げていく対話が始まります。
年明けの雑煮は毎年恒例、餅なしの大根の塩汁です。具は大根のみ。ダシも取らず、醤油すら使いません。ただ塩水で大根を煮ただけの物を食します。これは昔の本当に庶民が貧しかった時代をしのぶわが家の伝統です。
今は一見豊かな時代に思えますが、それは日本をはじめとするほんの少数の先進国だけの話。世界には飢餓が満ちています。正月だろうがなんだろうが、ただ物が食べられないという理由だけで、たくさんの子供たちが尊い命を失っていきます。
そうした飢餓の原因の一つに、戦争があります。世界の現実を噛みしめながら、大根の塩汁を通して戦争のない世界の実現を祈ることも、私の大切な年迎えの行事のひとつです。
12月のスペシャルウィークは 終わりましたが、クリスマスや年末年始には プレゼントがつきものです。
一日中 ラジオを聴いていれば その場でメールで応募できるものやハガキで応募などいろいろあるでしょう。
毎年誰かがプレゼントを家族全員に買います。
もう成人してしまって、クリスマスプレゼントを喜ぶ小さな子供もいないのですが、
それでも、贈り物はいつの時代でも嬉しいもの。
家族3世代、それぞれが毎年交代にプレゼントをしています。
今年はおじいちゃんとおばあちゃんが家族一人ひとりにサンタとなってプレゼントを届けます。
二人とも、とっても元気で、先週からはりきってデパートや近所のお店でみんなへのプレゼントを探していました。
これが生きがいになっているような気もします。
おばあちゃんは、ぴんくとグリーンのマフラーだったらどっちがいい?と私に聞いてきたりするので、
クリスマスを待たずしてプレゼントの中身がわかってしまったという
ハプニングも既に起こりました。
それでも、知らないふりして、25日の朝には大喜びでそのマフラーを身につけようと思います。
それとは別に私は日ごろの感謝の意をこめて親の枕元にちょっとしたものをあげたりするんですけどね。
ぜんぜんうまくありませんが、父が蕎麦打ちに凝っています。
私もぜんぜんうまくありませんが、見よう見まねで手伝います。
仕事が年末休暇に入り、大掃除も終わった大晦日の午後は、
ほかにやることもないですから、蕎麦打ちをして過ごすととても充実した時間が過ごせます。
餅つきの習慣がない現代の生活では、
蕎麦打ちが餅つきに代わる家族の共同作業&コミュニケーションの場と言えるのではないでしょうか。
もちろん手作りの蕎麦には手作りのつゆ。父と私で作ります。
母はお節作りで忙しいですから、わが家の年越し蕎麦は男の仕事です。
おせち料理は、本来は五段重に詰めるのが正式なもの
一の重:祝い肴
二の重:酢のもの、口取り
三の重:焼きもの
与の重:煮もの(忌み数字の四をきらってこう書きます)
五の重:控えの重
五の重を控えの重として空にしておくのは将来さらに繁栄し富が増えることを願ってのことだそうです。
うちはこういう伝統などを重視する方で
毎年5段がさねのお重を作ります。
作る順番は日持ちのするものから先に・・・
味も少し濃い目に作ります
・黒豆……まめ(健康)に暮らせるように
・数の子……子孫繁栄
・田作り……(江戸時代の高級肥料として片口いわしが使われたことから)豊年豊作祈願
この3つは最低必要な料理ですので入れるのをお忘れなく。
・伊達巻き・・・・・・華やかという意味の伊達という部分からこの伊達巻が用いられるようになったとか。
・クリキントン・・・・・・くちなしの実で色付けしてあるクリは黄金の団子で財宝をあらわしユタカな生活を願って
・紅白かまぼこ・・・・・・江戸時代に様々な形のかまぼこが作られるようになり、祝儀用として用いられるようになったことから、おせち料理にも登場するようになったようです。
・かちぐり・・・・・・勝つ
・橙・・・・・・代々に通じる語呂合わせ。子孫が代々繁栄するように。
・錦たまご(ニシキタマゴ)・・・・・・卵の白味と黄味をわけて、ニ色でつくった料理の二色(ニシキ)とおめでたく豪華な錦との語呂合わせ。
【酢の物】
・紅白なます・・・・・・お祝の水引きをかたどったもの
・キンピラゴボウ・・・・・・強さや丈夫さをねがったもの
・サバ ・小あじの南蛮漬け
【焼きもの】
・鯛・・・・・・めでたい魚なので
・ぶり ・えび ・鶏
【煮物】
・さといも・・・・・・さといもは小芋が沢山できる野菜なので、子宝に恵まれますようにとの意味があります
・昆布・・・・・・喜ぶ
・大根・・・・・・大根は大地にしっかり根を張ります。家の土台がしっかりして揺るがないように。
・レンコン ・にんじん ・こんにゃく ・しいたけ ・がんもどき などを煮しめにして、家族が仲良く暮らせますようにの意味
決して主婦がお正月3が日をこの日だけは家事を休んで楽するため、だけではないんですよ^^
ビートルズ世代の父母と過ごすクリスマスに欠かせない曲。それがジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻の共作による“Happy Christmas (War is Over)”です。1971年12月にアメリカでシングル盤としてリリースされたのが最初の曲ですから、もう三十数年前ということになりますが、この曲についてジョンが語った「戦争というものは草の根的にひとりひとりが考え、責任をとらなくてはならないことだ」というメッセージは、今も全く色褪せません。
流れるCDに合わせて、WAR IS OVER! IF YOU WANT ITと繰り返されるコーラスを、家族みんなが口ずさみます。家族でケーキを囲み、暖かな部屋の中で幸せに過ごせるのは平和があってこそ。もしあなたが望むなら戦争は終わります。ハッピー・クリスマス!!
父が会社の取引先から4個ケーキを買うことになりました。それを知らず、私は地元の有名ケーキ屋さんにケーキ1個を注文してしまいました。うれしい悲鳴です。
でも太らないように気をつけないと。
お盆・GWもそうですが、××を利用して海外で過ごす・・・云々。正直腹立たしい。何も知らない子供が荷物の沢山乗ったカートでニヤニヤ。また、年始には芸能人が海外へ、テレビ局の馬鹿みたいな報道。これでいいのか日本!お前らのために年末年始働いている人間もいるのだ。おい、芸能人!こっそり出国して二度と帰ってくるな!
さまざまな種類のクリスマス・クッキーが豪華に並ぶ盛り皿を見て、しばし感動。木の実や果物をふんだんに使ったたくさんの種類の美しいクッキーを、よくこの忙しい時期に、毎年、同じように焼けるものだと感心しながら義母に尋ねると、「一種類だけたくさん作って、友だち同士で持ち寄り交換する」との返答でした。へえ?。名づけて、クッキー・スワップ・パーティ! まさに実用重視の米国の一面をそのまま垣間見た感じで、驚くやら感心するやら。
たとえば、日本のお節料理も多種の料理を作りますが、同じことが起きるでしょうか。焼き菓子と生ものを扱う性格の違いがそうさせないかもしれませんが、それ抜きでも、家の料理は家で作る伝統を守る日本に、この習慣は根付かないでしょう。
何と要領よくクリスマスらしさを演出するのかと思う反面、多忙の中、時間に追われながらキッチンに立つプレッシャーを考えると、こういう方法で余裕を持ってクリスマス期を過ごすやり方もありかなとも思えました。
いろんな味を楽しめてとっても楽しそうです。ナイスアイディアですね。バレンタインのチョコの交換を仲のよい友達と続けてやっていたことがありますが 手作りチョコレートの交換を女子同士で行うとその年一年間は彼氏ができないという噂をきいて習慣がなくなりました。
かぼちゃの種の要領でメロンの種を炒って食べたことがあります。アーモンドに似ていてとてもおいしかったのでクッキーやパンに混ぜたらいいだろうなぁと思いましたが表皮の繊維が口の中に残ってよろしくありませんでした。なんとか問題を解決してメロンシードクッキー焼いてみたいです。
小さい頃は大晦日からお正月の間、出かけないときはこたつの板を裏返して、フェルト上になったほうを表にしてトランプや百人一首で遊んだ覚えがあります。
大晦日からお正月にかけては家族で、お正月になってからは親戚のイトコたちを加えて・・。
すごく楽しかったのを覚えています。ふだんトランプなんて家族でしませんでしたから。
今はそういうことをする家族もいないんでしょうね・・。
小倉百人一首は小さい頃は「坊主めくり」が一番すきでした。歌もわけのわからないまま覚えていて、すきな一首をいくつか覚えておき、下の句がかかれている札が並べられるとまっさきにそれらがどこにあるかを確認します。
そして好きな歌を詠みはじめたら「はいっ!」といってとりました。
決して取れる枚数は多くはなかったけれど、これらの歌を後に古典や小説などで見つけて、どんどん和歌が好きになりました。
一番最初に覚えた歌は持統天皇でした。
今年は久し振りにやろうと思います。
年賀状に使う写真を選ぶのが恒例です。
写真を選びながら、1年を振り返ることができるので、
けっこう気に入ってる作業です。
それにしても、年賀状のデザイン、
毎年苦労するんですよね・・。
オリジナリティのあるものが
もらう側にはうれしいですもんね。
クリスマスイブの夜は毎年この番組を見て人様の不幸を笑い・共感するのが楽しみです。
不幸といってもシャレにならない様な不幸話ではなく、視聴者が大笑いできる様な不幸自慢がとても面白く、イブに予定があろうがなかろうが必ず視聴します。
今年は12月25日午前12:50分(24日深夜)からフジテレビ系列で放送されます。