いわしの回答(転記)

10年前のクリスマスに見たフランス映画「秘密の子供」 iijiman7pt

「秘密の子供」。フィリップ・ガレル監督。

1997年のクリスマス、当時色々な意味でショックを受けていた私を、女友達が誘ってくれた(彼女・恋人という関係ではない。あくまで友達。ちなみに2人)。

誘ってくれた1人が言うには「今、いい映画が来ている、今見ておかないと、いつ見れるかわからないから」と。

六本木に行って、なぜか中華料理を食べて、それから小さな映画館へ。

そこで見たのが、この映画。

モノクロのフランス映画。

静かなトーンで坦々と進んでいく映画でした。

パンフレットは1冊1000円したけれど、買って置いてよかった。

(今、この「いわし」に書き込むのにも役に立っています。実は、タイトルや監督名を忘れかけていました。)

当時のその友達2人とは、今では音信不通になってしまいました。

あれからも色々なことがあったけれど、私は何とか立ち直ってこうして生きています。

友達と映画に、ありがとう。

今からちょうど10年前なんですね momokuri36pt

1997年。ちょうど10年前の出来事ですね。さらに「秘密の子供」はさかのぼって1979年の映画です。おそらくご存知かと思いますが、監督のフィリップ・ガレルは、歌手であり、モデル、女優としても活躍していた妻ニコとの結婚生活が破局した直後にこの作品を制作しています。

しかしフィリップ・ガレルはまた、フランス放送協会勤務時代、せっかく撮影したテレビ映画が放送を拒否されるという事態に見舞われ、その後は長くアンダーグラウンド的な活動を続けていましたが、「秘密の子供」の成功で日のあたる舞台に復帰しています。

この映画は、そんなフィリップ・ガレル監督の、失意と成功の両方の意味での記念碑的作品といえる作品なんです。ご友人のお二人は、映画に秘められたこうしたエピソードがiijimanさんを励ますのではないかと考えて、映画館に誘ったのではないでしょうか。

そのお二人と、また連絡が取れるといいですね。こんな、それこそ映画みたいな励まし方をしてくれる人たちなんて、ほかにはちょっといないと思います。この書き込みがお二人の目に触れて、これがきっかけになって再び友情が復活する、なんていうストーリーを陰ながら願っています。

ターミネーター2!! peachsound8pt

何回見てもボロボロ泣いてしまう映画。

テレビでやる時は絶対見ます!

I'll be back!

シュワちゃんかっこよすぎです。。。

私も好きです fumie157pt

シュワちゃん州知事になってしまってもう続編はないですよね。

さみしい・・・。

その人限定のお茶碗とお箸 vivisan3pt

うちは居酒屋鎧を毎月開くので、同じ人間が複数イエに来ます。最初は本当に常連さんが少なかった(2,3人)ので、箸と湯のみを用意していたのですが、常連さんが多くなってしまいましたw

そこで、自分用のMY茶碗とMY箸をもってきてもらい、こちらで預かることにしました。

いきなり5,6人プラスされたので、覚えるのが大変でしたが、当日は、「あ、これ、私の♪」なんていいながら使ってもらえます。好みも分かれているので見ていると楽しいです。

本人たちもMY箸を来るたびに持参しなくてもいいので楽だそうです。

うちでは割りばしを本当に使わなくなりました。

自分の食器を置くと Fuel2pt

そこが自分の場所になった気がしてうれしいものですね。

私は学生のころの部活の部室がそうでした。

みんなそれぞれ自分専用のコーヒーカップを置いていて、

弁当用の箸も置いていました。

もちろんいつも部室で弁当を食べるわけではありませんが、

自分用の食器を置くのがうれしかったんです。

また同じ釜の飯を食うような気持ちになって、

部員同士の連帯感も増しました。

年度が改まって卒業した先輩らのカップや箸が無くなると、

ちょっと寂しくなったりもしましたが、

居酒屋鎧には卒業がないからいいですね。

雑瓶をインテリアにもなる格好いい瓶に変身させる watena7pt

「器」というとテーブルウエアのことを指すのかもしれませんが、ガラス瓶なども広い意味での器です。

さて、数あるガラス器の中で最も不遇な扱いを受けているのは雑瓶ではないでしょうか。インスタントコーヒーの瓶、塩辛の瓶、様々な香辛料の小瓶、etc.身の回りにはただ捨てられる運命を待つばかりの雑多な瓶がたくさん転がっています。ガラスの本体はとても美しい物ですが、ダサいのは蓋。プラスチックなどで出来た蓋の安っぽさが、せっかくのガラスの美しさを台無しにしています。そこで私はこの蓋をお洒落な木製にしてしまおうと考えました。

具体的には、丸い木の板に穴を掘って、そこにプラスチックなどで出来た蓋を埋め込むという方法をとりました。つまりダサい蓋を木製のカバーで覆ってしまおうというわけです。穴は彫刻刀と突きノミを使って手で掘りました。

この穴は蓋の外形寸法ギリギリに彫ります。無理矢理押し込むくらいギチギチの穴にしておけば、蓋をねじった時に木部が空回りすることを防げます。さらに蓋の材質に適合する接着剤を塗布して埋め込めば完璧です。

蓋に被せる木としては、小さな瓶の蓋になら、捨てられたテーブルの丸棒状の足を輪切りにした物や、捨てられた家具の木製の取っ手などが利用できます。表面の余分な塗装を剥がして磨き、好みのニスやクリアラッカーなどで再塗装してやると格好良く蘇ります。

こうして廃物に廃物を被せて作った瓶は、本来の瓶として使ってもいいですが、ビー玉を入れたり木の実を入れたりして部屋を飾るにも好適です。本来の蓋に木のカバーが被さった形は頭でっかちですが、それがまたなかなか可愛いと思っています。今、自然のままの木の枝を利用して作った蓋の瓶に、秋の枯れ葉を入れて机の上に置いています。なかなか和む風景です。

いいアイデアです Fuel6pt

ちょっとフタが変わるだけで、ぐっとお洒落な瓶に早変わりですね。

そういえば木製のフタのガラス瓶はお洒落な雑貨としてよく市販されています。

あれと同じような物が捨てられるような瓶で手作りできるわけですね。

さらにフタに使う材料にも廃物を利用してしまう着眼点がすばらしいです。

ひびの入った陶器・磁器はやっぱり縁起がわるいでしょうか NAPORIN8pt

金つぎなど修理のしかたもわからず、

いつかいきなりぱかっとなってしまいそうで

愛着の分しばらく使いますが、

そのあと捨ててしまうことが多いのです。

まあ、普段使いなので金額的には惜しくもないのですが・・・

中国製で加熱し続けると重金属がでてくるものなどは

恐ろしくて買えないし、

日本製でもデザイン重視で金属を調べたかなんて表示はありません。

安全な器を選んで使い続けたいのですが、

調べるのがついおっくうですね。

漏れがこない間は古いのをつかいたい・・なんて

横着なんでしょうか。

物の心は最善の状態で使ってもらうことを望みますから… CandyPot8pt

それで運が悪くなるとかいうことはないと思いますが、やはり気に入った器は継いで修繕してあげるのが一番だと思います。食べている最中にカパッといってしまったら、器もかわいそうですけど自分もびっくりですし。

陶器の修繕には金継ぎなどの方法の他、器の色に近い色漆で直す共継ぎなど、ほとんど直した所がわからないような修繕方法もあります。

ただ、なかなかやってくれる職人さんが見つからないんですよね。また作業は漆を使う手作業ですから、乾燥の期間も含めると直って返ってくるまでに、長いと数ヶ月もかかることがあります。

でも簡単な継ぎなら数千円でできますから、愛用の器なら、高価な物ではなくても、直して大事に使ってあげるといいなぁと思います。最近はネットでも修繕を受け付けてくれるところがあるようです。「陶器 継ぎ」などで探してみるといいと思います。

木の器 helltaxi17pt

最近、漆器や木の器で食事を食べるのがマイブームです。

木の食器って何か温かみがあって好きです。

口当たりがやさしいですよね fumie1519pt

木の器は口当たりがやさしいので好きです。陶器の器よりもおいしく感じられます。

靴に関するおまじない toku4sr4agent5pt

玄関関連ということで靴に関するおまじないを検索してみました。

花嫁の左足の靴の中に6ペンスの銀貨を入れる

http://www.hanayomesan.jp/extra.html

靴を履くとき呪文を唱えて・・・

http://uranai.nifty.com/cs/f-omajinai/detail/omajinai00042/1.htm

いろんなおまじないがあるんですね。

二つ目のおまじないは、少し気合を入れなければいけない仕事をするときに使ってみたいです。

同じように調べてみたら Kumappus4pt

欧州では「玄関に子供の靴を置くと幸せが訪れる」というのがあるみたいです。

http://ameblo.jp/kobayashi-mao/entry-10029648895.html

のコメントにもベビーシューズを置くと…と書いてる人がいます。

皿の裏話 staples544pt

昔々、庶民は皿の底面に文字などの入ったものを使って

まっさらで何も書かれていないお皿はただひとり

お殿様のみが使うとされていた時代があったそうな。

学生時代、社会科の授業は大変楽しいものでした。

教科書には載っていない、いろいろな話をきかせてくれました。

皿の話も印象に残ったもののひとつであり

ついつい和皿を手に取ると 遠い昔に思いを馳せ

裏返して ”お殿様の皿探し”をしてしまうようになりました。

皿の裏面の、ポコッと高くなっている高台を使って

研石代わりに包丁を研ぐことができるそうです。

包丁の切れ味が悪くなってきたら、ぜひ一度試してみたいと思っています。

知りませんでした!! TinkerBell3pt

へぇぇぇぇ。昔は身分によって使うお皿の裏まで違っていたことがあるんですね。

知りませんでした。

こんなことを教えてくれる授業、楽しかったでしょうね。

お皿の裏で包丁を研ぐのは、私、たまにやりますよ。

本格的に研げるわけではないでしょうが、

よく包丁研ぎ機とかいって溝に包丁を差し込んで引っ張るやつ、あるじゃないですか。

ああいうのでやるくらいの切れ味は戻ります。

風水と玄関 asukab4pt

「風水と玄関は切っても切れない関係」「風水で玄関は最も重要な場所です。だからこそ玄関から風水を考えることが重要!」「風水における運気は玄関から入ってくると言います」……などなど目にしてしまえば気にならないはずがありません。ということで、玄関と風水について調べてみると……

理想的な玄関とは:

  • 明るい
  • 香りが漂っている
  • 額に入れた写真や絵を飾る
  • 植物や生花で気の流れをよくする
  • 悪臭がない
  • 外からの汚れは玄関マットで落とす

…と、わりと常識的なことなのでほっとしました。あれはだめ、これはいい、という発想より、暮らしやすい環境を考えることが結局は風水なのかな。

風水いいですね piko-piko3pt

香りか?。上手くいい香りにするのって、意外と難しい気がします。人工的な香りは、何となくいまいちだし(まあまあ好きですが)。花のかおりは素晴らしいけど、一時的だし。となると、掃除で悪臭を減らすのが重要なのかもしれませんね。幸運で暮しやすい玄関、ぜひ作ろうと思います♪

こんなおまじないありませんでしたか? staples542pt

モノをなくしたとき、にんにく?にんにく?!といいながら探すとみつかる、というおまじない★

でもはたから聞かれるとちょっと恥ずかしいような・・・そこでスペイン語で探してみましょう♪(・∀・)ノさぁ大声で!!

アホー アホー!(※アホとは、スペイン語でにんにくの意味らしいです)

・・・・やっぱり格好悪いので無言で探した方が一番いいかもしれません。

知ってますー fumie151pt

私は今でも見つからないと「にんにくーにんにくー」といいながら探しています。

とっても簡単なお茶碗を使った今日の運勢調べ CandyPot5pt

用意する物は愛用のお茶碗と、サイコロ二つです。やり方は取っても簡単。まず調べたい今日の運勢を心の中で念じます。たとえば「今日すてきな人と出会えるかな?」「今日の金運は?」などなど。そしてサイコロを二つ、愛用のお茶碗の中に投げ入れます。

一発でぞろ目が出たら、念じたカテゴリーの運勢は大吉です。

五回以内でぞろ目が出たら吉。かなりの確率でいい運勢が待っています。

十回以内でぞろ目が出たらやや吉。運勢を下げる怒りなどの心を抑えて慎重に行動して吉です。

十回やってもぞろ目が出なければ、今日は一日運勢の貯金と思って、人に喜ばれることを積み重ねて後日に備えましょう。

という具合。

ちなみに出たぞろ目の数にも意味があって、

一のぞろ目なら…文句なくラッキー!!神様ありがとうの日になります。

二のぞろ目なら…友だちや隣人が幸運を運んできてくれます。出会う人一人一人を大切に。

三のぞろ目なら…自然界の何か幸運をもたらします。小さな虫が実は幸運の妖精さんかもしれません。

四のぞろ目なら…自分が幸せになるというより、自分の何かが周囲の人を幸せにする日になります。自分への幸せは少したってから帰ってきます。焦らないで待っててね。

五のぞろ目なら…物より心が豊かになる幸運が待っています。恋かな、なんだろ。物より楽しみな幸運てたくさんありますよね。

六のぞろ目なら…五とは逆に、物に恵まれやすい幸運の日です。何かが当たるかな。それとも無くした何かが見つかるとか。また、何気ない物が思わぬ幸運の引き金になってくれることもあります。

という具合です。お茶碗には必ずいつも愛用している物を使うことが大切です。当たるも八卦、当たらぬ藻八卦ですが、この占いに凶はありませんので、気軽にやってみてくださいね。

面白い!! momokuri34pt

凶のない占いというところが気に入りました。悪い結果が出ても、それは運勢の貯金の日と考える。とても前向きで好感が持てる考え方です。占いにはこういう考え方が大切ですね。

やり方は単純ながら、得られる結果はなかなか奥が深いようです。サイコロは麻雀用のがありますから、あとでやってみようと思います。

家や船を守る黒猫 asukab15pt

祖父が船長をしており、「猫は船を守ってくれる」とよく話していました。「船員の妻が家で黒猫を飼うと夫が無事に帰国できる」という言い伝えも、祖母がよく話していました。(英国の言い伝えだそう。)今から思えば、祖父が黒猫を好んだ理由はこれだったのだと納得がいきます。玄関のあたりで、ごろごろしていました。

黒猫を迷信から救えキャンペーン TinkerBell15pt

イタリアでは17日に「黒猫の日」イベントが開かれたそうです。

イタリアでは今も黒猫は縁起が悪いという迷信を信じる人が多く、

毎年驚くほど多くの黒猫が被害を受けているのだそうです。

そこでそうした悲劇をなくそうと広報活動を行ったり、

猫好きでも知られるローマ法王ベネディクト16世にあてて

黒猫を助けてくださいとお願いの手紙を送ったりする運動をしたそうです。

でも船乗りの人にとっては、逆に黒猫が船を守ってくれる猫だったんですね。

もっとこういう話が広がって、世界中の人が黒猫を大好きになるといいなぁ。

私も黒猫、大好きです。

もう寝ようと思ってたのに・・・ sayonarasankaku5pt

夜中にやっているテレビの映画を見入ってしまって、

寝れなくなってしまう事があります。

「あー、これ見たかったんだよなー」のときもあるし、

「これ、もう何回も見たじゃん」のときもあります。

ついつい、チャンネルを回したが為にという感じです。

ありますね C2H5OH4pt

何気なくチャンネルを変えたら、こんなのやってたのか!これは寝られなくなりますね。また録画して後で見ようと決めていた番組の場合も、タイマー録画が始まると、ちょっと見てやれとテレビをつけたが最後、そのまま見入ってしまうということもあります。でも深夜映画はラインナップがマニアックだし、独特の雰囲気があっていいですよね。ただ時間がちょうど今くらいのことが多いですから、平日はかなり厳しいです。

レンタルビデオ fumie153pt

家の近所のレンタルビデオやさんがお店を閉めることになり、近所の人達が呼ばれて好きなビデオをもらうことになりました。アニメやお気に入りのビデオを抱えきれないほど、

もらいました。

あんな機会はもうないでしょうが、とてもうれしかったです。

なんと momokuri32pt

閉店は寂しいやら、抱えきれないほど貴重なビデオをもらってうれしいやら複雑ですね。閉店にあたってご近所が呼ばれるくらいですから、きっと地域で愛されていたお店だったのではと思います。今でもそのビデオありますか?ぜひエンコードしてデジタル保存しておいてください。ビデオ時代のアニメは特に貴重です。

大失恋をして choco-latte9pt

ご飯もろくすっぽ食べずに毎日泣いてばかりいたら

母親が「気晴らしに映画に行こう」といわれて「ミッションインポッシブル」

に連れてゆかれました。

別れた彼氏と観にいく予定だったのに…と涙しながら観ていたのですが、

帰りに、母が「トムクルーズくらいかっこいい男ならそこまで落ち込むのわかるけど、たいした男じゃなかったんだったらそれ以上泣いたらもったいないょ」ってw

今でもビデオレンタル店に行ってミッションインポッシブルのDVDやビデオを見るとあのときの母の言葉を思い出します。

私も失恋の痛手を映画で癒やしに行ったことがあります C2H5OH9pt

もっとも私が見に行ったのはコメディ映画でしたがw。私の場合は友人が誘ってくれました。あの時は、振られたって自分はこんな友情に恵まれている、自分はけして一人じゃないんだと、本当に励まされました。

恋愛は一種の運です。でも運とは関係ないところで、人は皆誰かと、たとえばすばらしい家族や友と縁が結ばれています。そういう喜びを再発見するのも失恋の効果だし、そういう発見がまたドラマチックです。

ホームシアター helltaxi7pt

友人が家にプロジェクター&5.1chの音響をセットして

よく友人が集まってみんなで借りてきたDVDなんか見てます。

値段を聞いたら最近は、結構安くそろえられるみたいで、

スペースがあったら私も自分の家に作りたいなって思いました。

5.1chはたしかにすごい! sonnanokankeinee4pt

知り合いの家は5.1chサラウンドシステム導入しているので

たまに遊びに行って見ますがすごいですよね。

欲しいけどセットするのが面倒くさそうなんですよね。

玄関の置物 helltaxi7pt

子供の頃は、こけしと木彫りの熊が玄関に置いてありました。

最近は、人の家の玄関見てもそういうものを置いている家って

減りましたね、昔はどこもそんな感じだったですよね。

今は、宅急便の受け取り用にハンコと出かける時用に

鍵とかがおいてあります。

実用的ですね。

ノニジュース crocs5pt

仕事で訪れた家の玄関になぜか大量のノニジュースの瓶が

並べられてました。

なぜ?ノニジュース?

ジブリ映画 sakuramo-ti15pt

僕はジブリの映画がすきでよく土日とかにみています!とくに一番すきなのが猫の恩返しでムタさんがかわいかったです

金曜ロードショー odorukuma14pt

私はジブリアニメというと、金曜ロードショーです(笑)

壊れる器、壊れない器 sayonarasankaku9pt

気に入った器が壊れてしまうと、がっかりします。

けれど、なぜか景品などでもらった何てことない器はなかなか壊れないです。

壊れたら気に入ったのを、なんて思ってもすごーく長持ちしたりします。

結局、捨てられないで使って、妙な愛着がわいたりしています。

あ、ソレわかります peachsound9pt

景品のコップってなぜかやたら頑丈ですよね。

仕舞いには『長い』って理由の愛着がわく、そこらへんよくわかります(笑)

自分の買った食器が割れて、あまり買い足さなくなってから

いつのまにか記念品の生き残り食器が、場を占めてます。。。

欠けた器での食事はよくないらしいです。 toku4sr4agent6pt

欠けた器での食事はよくないらしいです。

ソースは

http://page.freett.com/meishin/sousai.htm

ちなみに、先日欠けた器(お皿)で食事をするのは怪我をすると危ないので、

処分したんです。

どういう処分の仕方がよかったのかまではわかりません。

うちでも Kumappus1pt

長く使っていて気に入ってた皿がこの前割れました。一瞬とっておこうかなあとも思ったんですが…。

そこに書かれていた文章が気に入っていたもので…。

ただ、その文章、つまり

http://www.amnh.org/education/resources/rfl/web/essaybooks/cosmi...

の先頭に書かれている言葉ですが…

Web上にたくさん引用されていることがわかったので安心して捨てられました。

なお、うちではやっぱり怪我すると危ないのでちょっとでも欠けたら割と容赦なく捨ててますね。

ごみ収集の人が怪我しないように新聞紙でくるんでその上からビニール袋で包むなどすることもあります。

じつは映画館、最近行ってないです・・・ポリポリ (・・*)ゞ sayonarasankaku5pt

映画館で見た一番最近の映画が「ハウルの動く城」です。

調べてみたら3年前ですね。

それ以来、映画館では見てないです。

機会をみつけて、昼間にでもプラッと行ってみたいです。

現実にはなかなか忙しくて足を運べませんね Oregano4pt

映画は映画館の中にいるだけで二時間以上。行き帰りの時間を含めたら、行って、観て、トンボ帰りで帰っても三時間以上はかかりますから、特に家庭の主婦はなかなか気軽には足を運べないと思います。平日は時間が取りにくいでしょうし、休日は家族の世話をしなければならないし…。

あ…。うちの母もそうですね。映画、見たいだろうなぁ…。今度父と二人で見に行ってみればと勧めてみます。そろそろ年末年始のロードショーが始まります。

仕事場の入り口に「あかべこ」「象」「ムツゴロウ」「ふくろう」 iijiman3pt

玄関というか、仕事場の入り口に

会津若松で買った小さな「あかべこ」

・インドで作られたという小さな「象」

・茨城・笠間焼の小さな「むつごろう」

神田明神の門前で買った小さな「ふくろう」

……を飾っています。

この一体を掃除すると、何かしら仕事が舞い込んでくることが多いような気がします。

不思議です。

みんな縁起物ですね TinkerBell2pt

あかべこは平安時代に赤い牛が蔓延していた疫病を払ってくれたという伝説がはじまり。

インドでは象の頭をしている神様は商売と学問と困難を乗り越えて成功をもたらす神様。

神田明神の門前で買ったふくろうさんも、きっと縁起物にちがいないですね。

きっとみんな、仕事場を守ってくれている大事な置物なんだろうと思います。

でも、笠間焼きのむつごろうっていったい…。

あ!今は干潟がどんどん破壊されてむつごろうが減っていますから、

きっと笠間焼きのむつごろうは海と自然を守る縁起物にちがいないですね!

むつごろうさんを大切にすると、環境関連のお仕事が舞い込むかもしれません!

ドライブインシアター hanatomi11pt

ドライブインシアターって行ったことありますか?

どんどんつぶれていって、この11月で神奈川県大磯町のみとなるそうです!!

私は舞洲に、家族で行ったのですが面白かった!

面白かったのは映画じゃないのです。

私はマトリックスを見に行ってしまったんですよ。

あれ、難しいですよね。

過去に行ったり未来に行ったり、よくわからない言葉がたくさん。

始まって少ししたら隣や後ろから グーグー寝息やいびきが聞こえてきて、映画を見にいったんではなく、みんなで睡眠しに行ったような状態でした。

だけど、回りを気にせず、個室気分でおでかけ気分も味わえながらみんなで映画を見れるのは楽しかったです。

なつかしぃ choco-latte11pt

ありましたねー。車で見るやつですよね。

ラジオだかFMだかでチャンネルを合わせてましたねw

昔一時期流行ってましたよね。ドライブインシアターデート♪

あ、年齢バレちゃいますねw

木彫りの熊 choco-latte6pt

うちの玄関には熊が鮭くわえた木彫りの置物がおいてあります(笑)

友達の家(実家)に遊びにいくと結構居間や玄関にいるんですよね。

木彫りの熊。あれは北海道土産なんでしょうか?

きっと北海道ですね TinkerBell5pt

北海道の木彫り熊は、大正時代に開拓事業をしていた農場主がスイスに行った時に、

そこで木彫りの熊を見たのがきっかけだったそうです。

帰国した農場主はスイスみやげの木彫りの熊をみんなに見せて、

厳しい冬の間はこれを作って売ろう!と呼びかけたそうです。

それがきっかけになって、北海道の木彫りの熊がはじまったそうですよ。

私はこの話を知るまでは、アイヌの人たちの木彫工芸が始まりだったんだろうと思っていましたが、

実際はこの農場で始まった木彫りの熊がはじまりで、

それがアイヌの人たちの多く住む地域にも広がって、

そこで伝統的な木彫工芸と結びついていったという順番らしいです。

でも熊に鮭をくわえさせるデザインはアイヌの人たちがはじめたそうです。

アイヌの人たちにとって、熊は神様ですよね。

最近は熊が日本中で悪者扱いで、

去年は特に耳を塞ぎたくなるような悲惨なニュースが多かったですが、

木彫りの熊を見ると、本当は人間はずっと熊と一緒に生きてきたんだなぁと思います。

今年は熊が殺されたりしませんように…。

玄関先の段差を無くす C2H5OH6pt

たいていの家の玄関は、ドアの前が一段高いコンクリートのタタキになっています。友人の家ではタタキの周りに土盛りをして、この段差を無くしてしまいました。現在は実験中ということで将来的には盛った土を取り除いて元に戻すことも有り得るとのことですが、庭との急激な段差がない玄関はとても安心感があり、重い荷物をキャスターで運び入れるのも楽々です。また庭とタタキがなだらかなスロープ状の盛り土でつながれたとはいえ、玄関が一段高いことには変わりがありませんから、雨が降っても雨水が玄関に流入することはありません。

友人は、なぜわざわざ玄関先に段差をつけるのかその必要性が分からない、スロープ状上がり口が普通になれば車椅子の人も楽だし、酔っぱらって玄関でけつまづく人もいなくなってみんな幸せになれるのにと言っています。

バリアフリー Qwert5pt

段差は一切無いがいいですよね。風呂も玄関も。

字幕派 helltaxi8pt

映画は断然、字幕派です。

本当は、吹き替えの方が情報量が多くて

字幕よりも雰囲気も伝わりやすいみたいですけど

どうしても字幕の方を選んでしまいますね。

役者さんの声のまま odorukuma7pt

できれば聞き取って、直接意味を理解できるようになりたいです。

英語の微妙な言い回しや、聞き取れて訳がだいたい合っていると嬉しいです。

しかし、私は不器用なのでリスニングにのみ気を取られ、ストーリーが途中で分からなくなってます(笑)

ガラスの丸い金魚鉢:金魚の形の金魚鉢 tibitora4pt

最近はお店に行っても四角い金魚鉢が多くて、丸い金魚鉢をあまり見かけません。強度や扱いやすさは四角い方が良いのかもしれませんが私は丸い方が好きです。丸いと金魚が壁(ガラス)にぶつからずにくるくると泳いでいられます(^^)金魚の形の金魚鉢もありました、なんだか凄いです。http://www.rakuten.co.jp/tukiusagi/1045363/1510318/#1144972

水槽じゃなくて金魚鉢 CandyPot5pt

丸い金魚鉢、最近あまり見なくなりましたね。友だちはあれで水草を育てています。お魚はいないですが、かわいいですよ。

金魚の形の金魚鉢、うわわわわ、こ、これ、金魚ですか?目、目が金魚じゃない…。口もアンコウさんだし(笑)。でもかわいいですね。中にちっちゃなメダカさんとか入れて飼ったら面白そうです。

初めてみた映画 fumie1519pt

アニメ以外で初めてみた大人?の映画は「ショーシャンクの空に」にでした。

子供だったので分からない部分もあったけれど、おもしろかったです。こんな世界もあるのだなと母と興奮しながら帰ってきました。大人になってもう一回見て納得してもう一度感動しました。

ショーシャンクの空にはいいですね。 helltaxi18pt

私は、ネバーエンディングストーリーでした。

いきなりそんな名作を見ちゃうとあとで見る映画に厳しくなりそうですね。

映画音楽の楽しみ momokuri310pt

映画音楽。映画の中では脇役的な存在かもしれませんが、作品を貫く主題を表現した音楽は、時として映画本体よりも長くベストセラーの地位を確保し、後世のスタンダードとして残っていくものが少なくありません。

また、既にある楽曲が映画作品に取り入れられ、その楽曲が持つ世界観が映画作品に大きな影響をもたらしていくこともあります。たとえばホラー作品として有名な「エクソシスト」は、当初予定されていた音楽をやめにして、プログレッシヴロックの代表曲とも言えるマイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」を採用。これによって作品に奥深い幻想的なイメージが与えられ、単なるホラーを超えた名作に成長したと言われています。

日本の映画音楽作家としては、私はジブリ作品を多く手がけている久石譲さんの作品がとても好きです。久石さんについても「風の谷のナウシカ」が作られるにあたり、宮崎駿高畑勲両氏がたまたま久石さんの過去のアルバムを耳にしたことから、当初予定していた別の作曲家をやめにして久石さんに白羽の矢を立てたという逸話が残っています。それまでは一部マニアにしか知られていなかった久石さんが、ナウシカの成功によって一躍メジャーな舞台に躍り出ることになりました。

こんな色々なエピソードに耳を傾けながら楽しむ映画音楽はまた格別なものがあります。家で一人静かにヘッドフォンでも楽しめる小さなシアター、映画音楽。いろいろとCDを集めてみると楽しいですよ。

テーマ音楽 eiyan9pt

映画のテーマ音楽を聴くだけで映画を見た回想が出来ますね。

その音源が映画とのテーマが重なり重複しますね。

だから映画のテーマ音楽は非常に大切なんですね。

土器を焼く!! Oregano6pt

小学生のころ、土器を焼いたことがあります。土器に使う粘土には、なぜか砂を混ぜます。この砂を混ぜる割合で、うまく焼けるかどうかが変わるそうです。砂を混ぜて練って練って、そしてビニール袋などに詰めて一週間は寝かせます。ただ土を練って焼くだけかと思いましたが、土器作りには意外に時間がかかることを学びました。

粘土が十分熟成されたら形作りです。作る前にまた粘土を練り直して、ヘトヘトになったころに、やっと器の形作りに突入できます。土器の底の部分は団子状にした粘土を木の葉などに押しつけて作ります。そしてひも状に伸ばした粘土を重ねて形を作っていきます。

大まかな形ができあがったら、竹製のヘラや縄などを使って模様を付けていきます。貝殻や石なども模様付けの大事な道具です。

模様を付け終わったら日陰でゆっくり乾燥させます。急激に乾燥させると焼く前に割れてしまうので、ゆっくり乾燥させるのがこつです。乾燥後1日から3日くらい様子を見て、内側をなめらかな丸い石などで研磨します。釉薬をかけない土器でも、こうすることによって汚れにくく漏れにくい器に仕上がるわけです。縄文人はこの研磨作業に大変労力を使ったそうです。研磨の仕上がりが器としての機能を左右するからです。

研磨が終わったら、さらに乾燥させて、全体が満遍なく白っぽくなるまで待ちます。私の時は二週間くらいかかったと思います。完全に乾燥したら天日干しです。これは晴天の乾燥した日を選んで、一日だけ行いました。

翌日、野焼きにかかりました。これもただ焼けばいいというものではなく、まず焚き火の周りに土器を置いて、時々向きを変えながら数時間余熱を行います。そして焚き火の真ん中を空けて土器を置き、薪で何重にも覆って本焼きにとりかかります。大量の薪が全て燃え尽きて土器が冷めればやっとできあがり。とにかく土器作りは時間と労力の必要な作業でした。昔の人たちの器作りにかける苦労がよくわかりました。

こうした土器作り体験は、各地で行われているようです。機会があったら皆さんもぜひ土器を焼いてみてください。ただ単純に土を素焼きにしているだけではない、様々な古代人の知恵に触れることができると思います。人の文化は数千年前からこんなに高度なものだったのだと感心します。

土に還る asukab5pt

粘土をこねる作業は、まさに土に還ることですね。焼き物に夢中になる原点が、この土との交わりだと思います。子どもたちの泥んこ遊びも、ここからきていますよね。この前の「布」とともに「器」「土」も、五感にうったえる要素を考えると、たまらなく魅力的な世界です。