いわしの回答(転記)
この寒くなった時期はおでんが食べたくなります。
コンビニおでんもいいんですけど、やっぱり家で煮るほうが美味しいです。
うちは、つみれはいわしのすり身でつくります。
あと、牛すじもかかせません。
クリスマス期の代表的な手作りギフトです。(これを作ろうか……とも迷っているのですが……)
オレンジでなくても他の柑橘系果実(レモン、ライム、グレープフルーツ)、リンゴでもOK。
オレンジの周りに、クローブの実をぶつぶつと刺して、同量のシナモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、シボリイリス(すべて粉末状)にまぶし乾燥させた後、リボンをかけてできあがり。
(スパイスの種類はあまり気にせず、シナモンやクローブなど数種類だけでも大丈夫。余ってしまったら、翌年また使えます。)
こんな感じです。↓
http://www.bbc.co.uk/southyorkshire/shoestring/christmas_decorat...
本格的なものは、オレンジの表面すべてをクローブの実を覆いつくすようですが、子どもの手作業なのでハートや星など好きな模様やイニシャルを刺して描いてもいいかな、と。
http://www.craftideas.info/html/orange_pomanders.html
乾燥させるまで2?3週間かかるので、取り掛かるとしたら今ですね……。
オレンジで作る匂い玉の存在は、小学生向けシェイクスピアの教材本で知りました。
中世ヨーロッパでは「匂い」が病気の震源と理解されていたので、人々は匂い玉を腰や首につけることを習慣としていたそうです。
王族たちの匂い玉は金属製で宝石がちりばめられたもの。
19世紀頃までこの習慣は続いていたようで、ヨーロッパの代表的なお土産というのも納得がいきました。(そういえば、陶器製の匂い玉、うちにもありました。何のためにあるのか、子どもの頃はまったくわかっていませんでしたが。)
調べてみるとオレンジの匂い玉を巡っては、男女間の恋愛コミュニケーション・サインがたくさんあるようで、面白いです。
主にエリザベス朝以降のことだと思いますが、当時は直接男女が声をかわすなどもってのほか。
匂い玉を手渡された女性はオレンジにつき刺さったクローブの実をひとつ取り、キスして欲しいところを抜いたその実で示したとか。
他にもいろいろなやり方があり、ボディランゲージの手段として大活躍したようです。
自分の勤労っぷり(たいしたことない)にご褒美をってことで、23日はお買い物しまくってくる予定です
勤労感謝の日が終わったらボーナスで自分へのご褒美、クリスマスに自分へのご褒美、初売りで以下略、バーゲンで以下略、バレンタインに以下略、ホワイトデーに以下略!!!!
自分へのご褒美っていい言葉ですね
私もがんばって勤労してますもん。ご褒美あげたいっ!!何あげようかなぁ。今まで買おうかどうしようか迷ってたような物をこの機会に買っちゃうといいかもしれませんね。勤労感謝の日は、ちょっと贅沢。あ、お店の皆様、休日なのに勤労ありがとう!!
奥手の物なので出回るのは2月以降ですが、あの愛嬌のある形が好きです。もちろん味も・・・
でこぽん大好きです
上手くいえないのですが、中の袋の感じがみかんともオレンジとも違ってぎゅもっと言うかぶるんっと言うか・・・ぎゅっと詰まりつつ素朴な雰囲気をかもし・・・ああ なんて言えばいいんでしょう とにかくあの感じが好きです!!
無農薬の柑橘を買ってみませんか?
そして、マーマレードや、ゆず風呂、紅茶など、皮まで楽しめますよー
もしくは、低農薬のものや、地域のもの。
海外のものの多くはポストハーベストされておりますが、地域のものは処理をする必要がないので比較的なにもかかっていません。
それに、肌が悪くても無農薬のものを買うことによって、その土地が守られるんです。
空気が守られる。
作っている方の健康も、食べる人の健康も、大地の健康も、住んでいる虫の健康も守れる!
運搬距離が少ないので、(フードマイレージ)
CO2排出その他にも貢献できます。
農薬の少ない、地域のお野菜や、果物をちょっと買うことは、ものすごく環境に貢献していて、
環境募金みたいな効果があるんですよー!
生協や青空市、JAマーケット、地域のイベント会場の入り口の青空市場、バザー、農業公園での販売所、道の駅などなど!
ドライブや、ハイキングに行ったときはぜひ、ぶつぶつ肌の地域の柑橘を買ってみてくださいー!
知り合いの弟が11月23日はいい兄さんの日と言って
その日になると知り合いを誘って一緒に出かけるそうです。
完全な語呂合わせですけど、そういうのって面白くていいですね。
いいにいさんの日!!私には弟も妹もいませんから、私を兄のように慕ってくれる人に頼るしかありません。誰かいませんか!!今ならもれなく昼食おごり券三枚付けちゃいます。今すぐここをクリック!!(うそです)
いいですよね?
りんごやオレンジがクリスマスのオーナメントになることは、当地に来るまで知りませんでした。
ドライオレンジの簡単な作り方を見つけたので、記載しますね。
米国だとオーブンを使って6時間ぐらい乾燥させるのですが、このやり方はシンプルで手がかからず、いいなと思いました。↓
1.オレンジを5ミリぐらいの輪切りにする。
2.キッチンペーパーを敷いたお皿に並べ、電子レンジで加熱。(2分を2回)
3.新聞紙の上に並べて、あるいは針金に通すなどして、室内で陰干しする。
昔は東京湾でも様々な海の幸が気軽にとれたそうです。中でもシャコは浅瀬の砂の中に穴を掘って暮らしているのでとりやすく、昔の子供はバケツ一杯のシャコを茹でてもらってバリバリ食べていたそうです。
そんなシャコの旬が、実は産卵期を迎える晩秋なのです。今の時期のシャコは、ただ茹でるだけでもうまい。今の時期のシャコは独特の甘味を持っているのです。酒、味醂、塩、醤油などで味を付けて煮含めていく具足煮もウマウマです。
ただし、本当にうまいシャコを食べるには、産地に足を運ばなければなりません。シャコは鮮度が落ちるのが早いので、とったらすぐに茹でてしまわないと、せっかくの旬の味わいが台無しになってしまうのです。
シャコの産地は、日本各地にあります。東京湾でも横浜市金沢区の柴漁港に水揚げされる「小柴のシャコ」は絶品です。ここでは2日出漁したら翌日は休むという「2操1休」が徹底され、水産資源がとても大切にされています。そういう漁のやり方が、小柴のシャコ以外使わないと言い切る寿司屋があるほどのうまさの秘訣なのかもしれません。
全く知りませんでした。一年のうちでもっともシャコがおいしいのが今なんですね。
そうだ、明日は「いい家族の日」だそうですから、久々に家族を誘って寿司でも食べに行きましょうか。もっとも私の財力では行けるお店はたかがしれていますが、気分だけでも今が旬!を楽しめたらいいなぁと思います。
オレンジの木になった実がオレンジ色になってきました。
もうちょっとしたら収穫して食べたいと思います。
家に果物の木を植えている方はもう食べているんですかね?
わかめなどの海草をぶらりぶらりと枝にかけて乾燥したのち、木の肥料にするという方の話を聞きました。
今住んでいる家はキュウイが毎年なっていています。収穫したものをすぐに食べないで(たしか先月に)美味しく頂きました。
これからは鍋がおいしくなる季節!
すき焼き、とりすき、かに鍋!牡蠣鍋!
残ったスープでおじやもおいしいですよね。
お鍋は残ったスープがおいしい!おじや、なんともいえませんよね。でもお鍋がおいしくて食べ過ぎてしまうので、なかなかおじやまでお腹に入りません。でも食べたーい。毎年この季節からの悩みですw。
「いい(11)フ(2)ァ ミ(3)リー」の語呂合わせだそうです。全国家族新聞交流会というところが制定したものだそうで、語呂合わせ的にはちょっと苦しい感がなきにしもあらずですが、前日の22日が「いい(11)夫婦(22)の日」、そして23日は「いい(11)夫妻(23)の日」も兼ねますから、とにかく今日明日の二日間はファミリーディズ、ということになりそうです。
そのようなわけで、今日、私は仕事帰りに花を買って帰ろうと計画しています。まだ独身ですから私自身に「いい夫婦の日」は関係ありませんが、常に「いい夫婦」でいてくれる父母への感謝の気持ちです。そして翌23日は父母を誘って何かうまいものでも食べにいこうかと。父に私がおごるからと声をかけたら、父も大乗り気で俺も出資するよと言ってくれています。軍資金倍増で、久し振りに豪華な物が食べられそうです。これには、日頃の母の家庭内での勤労に感謝して、一日くらいキッチンから離れて楽をしてもらおうという意味も込めています。
今雪が降り始めました。あっという間に道路は真っ白です。外から帰ってきた同僚の話だとボタン雪で積もりそうだといっています。きれいですが、これから雪下ろしなど大変になりそうです。
親戚が秋田に住んでいるので、この季節になると贈ってくれることがあります。
今年は少し早く贈っていただいたので、
一足先に食べました。
皆さんのところで晩秋(冬もですが)によく召し上がる鍋物ってなんなんでしょうね?
西洋ではアドベントと呼ばれるクリスマス前の期間があるようですが、わが家ではだいたい勤労感謝の日のお休みを合図にクリスマスの準備が始まっていました。準備といっても張り切るのは子供の私くらいのものですが、まず一ヶ月前にはサンタさんにお手紙を書くという重要なイベントがあります。一ヶ月は余裕を持ってリクエストをしておかないと肝腎のプレゼントが間に合わない。そう固く信じていました。
もっとも私はませた子供だったのか、クリスマスにサンタがやって来ることは全く信じていませんでした。子供のころの私の理解では、サンタは一人なのでとても世界中の子供の所は回れない、そこでサンタは親を代理人にしてリクエストを受け付ける、クリスマス当日のプレゼントも親を通じて渡す、そういうシステムだから世界中の子供にプレゼントが届くのだと思っていました。
ですから、一ヶ月前に書くサンタへの手紙は当然親に渡します。しかし親にねだるのではなくサンタにリクエストするわけですから、かなり無理のあるお願いを遠慮無く書いていました。両親はさぞ苦笑していたことでしょう。
しかしこのサンタへのリクエストも、四年生になるころには終わっていました。サンタを信じなくなったということではなく、世界の子供の多くが深刻な飢餓や貧困にさらされていることを知ったからです。親に、今年はまだ書かないのかいと聞かれ、世界には飲み水にも困っている子供がたくさんいるのに自分だけプレゼントをもらったらもうしわけないみたいに答えて、それでサンタへのお手紙は終了になりました。
でもそのあともだいたい勤労感謝の日の休日を境に、部屋にクリスマス用のタペストリーが飾られたり、玄関にリースが飾られたりすることはずっと続きました。私もその年々の年齢に応じて、紙で小さなツリーを作って出窓に飾ったり、雪景色の丘の上にいかにもサンタが来そうな煙突のある家を配したジオラマを作るなどのクリスマス工作にいそしんでいました。
今年もささやかながら、明日の休日からクリスマス気分を盛り上げる助走期間に入ります。クリスマス本番は年末の大繁忙期に当たってしまいますから、かえって子供の時より仕事を持った今の方が、この時期を大切にしたいと思う気持ちが強くなっています。
アドベント、初めてききました。サンタさんの手紙は、ポストに投函すると返事が返ってくるときいたことがあります。
あて先は日本でもイギリスでもどこででも・・・サンタさんは世界中をまわっているからどの住所でも大丈夫なんだそうです。
この話をきいたときにはもう、私は大きくなっていて書きたかったですがペンをとることができませんでした。
いまでも少し、書いて送りたい気持ちが残っています。
スターバックスでクリスマス限定のカップに入ったコーヒーを飲みました。街中はクリスマスの飾りつけがされていて毎年胸が躍ります。
イルミネーションの灯りや飾りつけとかとても好きです。年を取って・・・綺麗なものを眺めているだけで景色がにじんでいきます。
いくつになっても季節感を大切にしていきたいです。
正しくは「はらこ飯」です。
(第一変換が面白かったのでそのままタイトルに書きました)
晩秋と言うよりは秋の味覚に近いかもしれませんが。
「はらこ飯」というと、以前は飲食店に行って食べるものというイメージがありました。
(つい最近までです。
うちの近くでは「亘理」という地域のはらこ飯が美味しいとうわさになっています。)
ところが、つい先日テレビで簡単な「はらこ飯」の作り方をやっていて、
それを覚えてからは自宅で作るようになりました。
使う調味料は酒・醤油・みりんだけ。
酒・醤油・みりんで、鮭を煮る。
煮汁はごはんを炊くときに使う。
あとははらこ(筋つき)のを買ってきて、温めた酒と醤油の中でほぐす。
炊き上がったご飯に鮭をほぐして加え、その後はらこを乗せるだけです。
(手のこんだ料理は不器用でできないのですが、これは結構簡単なので私でもできました。)
東北に行った時、はらこ飯のお弁当を食べました。お弁当でどこまで本当の郷土料理の味なのかはわかりませんが、とってもおいしかったです。自分でも作れるんですね。鮭を煮た汁を使ってご飯を炊く、がポイントみたいですね。作れるかもしれません。さっそく試してみたいと思います。これはご馳走だぁ!!
「晩秋の味覚」に入るかな。
主人の実家から毎年たくさん柿を送って来ます。
美味しいし、うれしいけど、とてもたくさんあるので
むいて食べるだけじゃ飽きてきてます?
ビタミン豊富なんだけど。
友人の話なんですけれど、マヨネーズをつけて柿を食べていました。
その友人は庭に柿の木があって飽きるほど食べられるそうで、そんな彼女がたどり着いた究極の食べ方だそうです。
私も試してみたのですが、食べられない味ではないけれど、普通に食べたほうがおいしかったです。