いわしの回答(転記)
昨日の夜は久々家族全員揃ったので、たわいもない話からなぜか怪談話へ…。
怖がらせるために「ほらそこ!!」と声を荒げると母の膝の上に寝ていたわんこがビクッ!
わんこのビクッ!で怖い話も全然怖くなくなり、笑いに終わりました。
お夕寝をきめこんでいたところ、なんかバタバタバタって音だしたのでなんだろう?と思い見ていたのですが、なんか羽のようなものが見えたので蛾かな?って思っていました。
でもあまりに大きな音なのと、うちのワンコがその闖入者をじーっと眺めているので不審に思ってダンナに話しました。
ダンナが見に行くと、どうやら天井に止まったらしく、よくよく見ると蝙蝠でした。
窓を開けてみたものの・・蝙蝠は出て行ってくれません。
虫とりアミがあれば捕獲して外に逃がしてあげることもできますが、子供もいない我が家にはありません。
ふとダンナが気がついたのは、洗濯物を入れるプラスチック製のアミアミになっている洗濯カゴでした。
ダンナが洗濯カゴをアミがわりにして蝙蝠を捕まえ、洗濯カゴに入った時点で、私が脚立に上って洗濯カゴにダンボールで蓋をする・・と担当を決めて、開始!
蝙蝠はおとなしいままでカゴの中に納まってくれました。
早速ダンボールで蓋をし、外に出ました。
外は当然真っ暗。
蓋をとって逃がしてやると、バタバタさせながら蝙蝠は飛んでいきました。
蝙蝠ってはじめてみたんだけど、小さいんですね?!!
羽が大きいから大きくみえるんだ・・と思いました。
家の中でコウモリの捕獲作戦!!
珍しい体験をされましたね。
近くでコウモリを見るだけでも、めったにできないことではないかと思います。
普通、小鳥が家に入ってきたりしても、怯えて飛び回って大変だと思いますが、
そのコウモリさん、おとなしく捕まってくれたんですね。
きっとvivisanさんご夫婦が優しく接してくれたから、
恐がらなかったんだと思います。
無事お外に帰れてよかった。
コウモリさん、そのうち恩返しに来てくれるのではないでしょうか♪
父の同級生から、仕事場の仲間、いとこ、はとこ、甥、姪、彼らの子(なんて言うんでしょうね)、そして彼らの家族や彼氏彼女まで参加しての大掛かりな誕生日パーティーをしました。
今年生まれたばかりの子から、ひいおばあちゃんまで、本当にたくさんの人が来てくれて、「一人の人を起点に、こんなにたくさんの人と繋がれるんだ」と密かに感動してました。
もう、半年も前から計画を立てて、1ヶ月前にはお誘いの手紙を出して、当日はビアサーバを設置してーの、48時間ぐらいぶっ続けで料理してーのと、色々と大変でしたが、やって本当に良かったです!最後は父が嬉し泣きしちゃって、泣き笑いの集合写真になっちゃったのはご愛嬌(笑)。
60歳。暦が一回り。お父様の記念すべき日を迎えられて、本当におめでとうございます。一人の人を起点に、こんなにたくさんの人と繋がれる。素晴らしい言葉ですね。私も感動させていただきました。
それにしても、誕生日にそれだけたくさんの人が集まるお父様。すごい方ですね。私が還暦を迎える時、それほどの人々に祝ってもらえる存在になれているでしょうか。きっと難しいと思います。
積み重ねてきた時の中で、人との絆を大切に育んでこられたお父様のお人柄がしのばれます。おめでとうございました。
前にもイエはてなで書きましたが、猫を拾ってしまいました。家の駐車場で「ミャーミャー」ないていたのをつい拾ってしまいました。その日は家族中で大騒ぎして面倒を見ました。
750gしかなかった体重が1.5kgと倍になり、順調に育ってます。
順調に育っているのですね、750gということはそうとう小さかったんですか?
新たな家族はもうfumie15さんの家に慣れてくれたのでしょうか?^^
父に、一晩付き合わないかと誘われました。父の古い友人たちが久し振りにライブをやるので一緒に行かないかと言うのです。まぁ、おっさんバンドだけど、それなりにいい音を出していた連中だから、きっと飽きることはないと思うよというので二つ返事でOKして、親子で某ライブハウスへ。父は、俺たちが若かったころは、こんなところ親に内緒でないと出入りできなかったよと笑っていました。
会場に入ると、オールスタンディングです。ドラムやベースのセッティングの音が響いて、それだけで血がたぎってくる感じがします。が、私以上に中年の父がノリノリでした。息子としては他人のふり、他人のふり(笑)。
いくつかのバンドが演奏を終え、ラストステージが父の古い友人とやらのバンドです。が、出てきたメンバーを見て驚きました。誰とは言いませんが、往年の名アルバムで勇名を馳せたかなりハイレベルなミュージシャンたちです。音楽は日本のロックの黄金時代を彷彿とさせるあくまでハードでストレートなもの。ハードロックですからギターがフィーチャーされたナンバーが続きますが、若いギタリストにはないブルージーなギターワークが泣かせます。私が聞き入っていると、少し離れた所で父が踊りまくっていました。他人のふり、他人のふり(笑)。
終わって外に出ると、まだライブの熱気が残りながら、同時に一気に襲ってくるけだるさ。祭りの後…という感じでしょうか。
父が歩道のガードレールに腰掛けました。そして、何か飲もうやと。目の前のコンビニでビールを買って、二人で路上で缶を傾けました。
父は、いつもライブの後、電車がなくなっちゃってさぁ、こうして夜通し友だちと過ごしていたもんだったよ、などと話していました。このまま朝までこうしていようかと言うと、そうもいかない、今は母さんがいるからねと。
終電で家に帰りましたが、普段は見られない、二十歳代に戻ったような父の姿を垣間見ました。そして私はその時息子ではなく、父の悪友の一人でした。あるいは若かったころの父の分身だったのかもしれません。過激な夜を、同じ心で共有できた真夏の一夜。いい思い出になりました。
お父様かっこいいです!そしてそのお父様と一緒になんのてらいもなくライブハウスに行って楽しめるmomokuri3さんもとっても素敵です。
母とはよくジャズクラブにいくのですが、父と一緒にライブハウスに行った事は、ないなぁ。息子と娘の違いでしょうか。
ゆっくり親子で話をする時間が持てたこと。
これがこの夏の一番の収穫、そして思い出になりました。
この夏、家族でちょっとしたキャンプに行きました。
キャンプと言ってもテントを張って泊まったりするのではなく、
ロッジみたいなところを借りてそこで寝るものでしたが、
今まで家族でアウトドアを楽しむ機会なんてほとんどなかったので、
父はもう大張り切り。
そんな普段と違ういきいきとした父を見るだけでもいい思い出になりましたが、
やはり一番思い出に残ったのはキャンプの夜でした。
夜空の下で家族三人座りながら、色んなことを話しました。
一緒に暮らしていても、普段は出てこない話題ってたくさんあるものです。
そういうのがみんなこの夜に出てきたって感じでした。
特にイエはてなに書き込んだことがきっかけで思い出した、
ちょっと背伸びしすぎて親を泣かせてしまった、
私が高校生になったばかりの夏休みのこと。
その時の父や母の思いを、たくさん聞かせてもらうことができました。
家族の絆がまたちょっと深まった、特別な夜になりました。
三人揃って夜空を見上げる・・なんていい雰囲気なんでしょう。
夜空を眺めるというオープンな環境で、しかも夜という暗さがいろんなことを話せたのかなぁ?
忘れられない夏の思い出ですね♪
以前ここに書かせていただいた「ごめんなさいのお地蔵様」のある町に、この夏、帰ることができました。イエはてなのおかげなんです。あの書き込みでピックアップ賞と賞品のAmazonギフト券をいただきましたので、それまでに頂いていたギフト券も合わせて、何買おうかなって家族と相談したんです。それで自然と「ごめんなさいのお地蔵様」の思い出の話になって、あの町に一度帰ってみたいなとポロリと言ったら、じゃあ夏の休みにみんなでいってみようかという話になりまして。
うれしかったです。子供のころの友だちに手紙を書いたり、会う約束をしたりして、わくわくしながらお休みを待ちました。
そして迎えたお休み。家族揃って出かけるのも久し振りです。父の車で出かけました。車の中で一緒にお弁当を食べたりするのは遠足みたいです。父も母もだ若かったころに住んでいた町に帰るので、なんとなく若返ったみたい。ちょっと会話がいちゃいちゃしています。
父が当時の母のことを、あのころはまだ娘みたいな髪型をしていてかわいかったなぁなどとからかって、母がもじもじ照れていたりするんです。見ていてこっちが恥ずかしくなってしまいますが、だんだん私も心が小学生に戻ってしまって、母の胸にもたれてごろにゃんしたい気分になってしまいました。母は助手席、私は後ろの座席でしたが。
ずいぶん長く車に乗っていましたが、父は安全運転で急発進や急停車はぜったいしないので、乗っている私はあまり疲れません。でも父は疲れたみたいでした。懐かしい町に入ると、まだ当時の食堂がそのままあります。あそこで冷やし中華を食べようと入りました。家族で食べに行ったことがあるお店です。おばちゃんは少し歳をとっていましたが、あのころのまま。冷やし中華、おいしかったです。
車で町を一回り。懐かしい小学校へ。ここで友だちと会う予定の私は車を降りて両親と別行動になりました。もちろん友だちと「ごめんなさいのお地蔵様」にもお参りしましたよ。懐かしさが込み上げて、ちょっと涙が出てしまいました。この懐かしい町や友だちと、いつまでも仲良しでいられるようにとお祈りしました。
懐かしい友だちとしばらく過ごして、そして私はまたまた懐かしい駅に向かいました。その日の晩に泊まる予定の場所は、電車でちょっと行かないといけないのです。でも勝手知ったる懐かしい電車ですから、私は迷わず目的のホテルへ。あまり大きくないビジネスホテルみたいな所ですが、ちゃんと迷子にならずに到着できました。
そして夜、両親と懐かしい町のことをたくさん話しました。翌日は当時住んでいた場所をたずねました。もう家は建て変わっていましたが、ご近所の家や道路の様子は当時のままです。ご近所の皆さんとも何人かお話しできてうれしかったです。
そして私たち家族は、今住んでいる町に帰ってきました。まるでタイムスリップしたみたいな家族旅行。父も母も私も十数年若返ったみたいになりました。お父さん、お母さん、私を育ててくれてありがとう。育った町に帰って、そんな気持ちが込み上げてきました。父と母は、まだ新婚時代からの思い出の町に心が帰っているようで、ずっといちゃいちゃしています(笑)。
長文ルポ、まるでドキュメンタリーみたいです。
ご両親とともに昔住んでいた町へ。
そこはCandyPotさんにとっては子供のころに育った町であり、
ご両親にとっては新婚時代からの思い出の町、というわけですね。
そこにそれぞれの思いを持ちながら帰って、思い出を紡いで、
家族の絆を一層深めて今の町に戻ってきたと。
きっとただ思い出をたどってきただけでなく、
今回のことも素晴らしい思い出となって心に残っていくと思います。
ご両親にとってもすてきな時間になったようで、本当に良かったですね。
母が初めて水彩画展に入選しました。
(初めて出品しました)
出すまでは
「額が高いし、描くのも大変だし、入るわけないし・・・」とあまり乗り気ではなかったのですが、
「せっかく30号の大きい絵を描いたのだし記念だから出しなさい、出さないで後悔するのと出して後悔するのとどっちがいい?」
と後押ししました。
この29日まで展示されています。
お母様も、喜んでいらっしゃるでしょうね。
toku4sr4agentさんが、勧めたかいがありましたね。
そうですよね。
同じ後悔なら出して後悔する方がいいですよね。
でも、なかなか独りでは思いきれないものでしょうね。
本当におめでとうございます♪
ちょっと他のツリーとかぶってしまうところがありますが、そのへんはご勘弁。
私の場合は、たまたま出先で、野良猫の事故に遭遇してしまったんです。ひどい事故でした。即死ではありませんでしたが、おそらくもうダメだと思いました。でも息がある以上、放置しておくわけにはいきません。慌てて近隣の動物病院を調べて連絡。緊急体制を取ってもらって、タクシーで運びました。
で、即時入院。担当してくれた先生からは、当然の事ながらこれから数時間が山でしょうとのお言葉です。数時間に渡る緊急処置が終わり、何とか一命は取り留めるかもしれないとの言葉を信じて、その日は帰りました。仕事?ああ、その日はもう、動物病院に向かう時点で早退の連絡を取りました。
翌日、動物病院から電話。昨夜は高熱を出して危険な状態だったが、今はだいぶ落ち着いてきた、会いに来るなら病室に入れる状態ですとのお話。さっそく面会に行ってみると、満身創痍の痛々しい姿で、まだぐったりした状態ではありましたが、かすかに瞼を開けてこちらを見ています。
私は、何としても助けてください、この子はうちの子として、どんな障害が残っても責任を持って面倒見ていきますと院長先生にお願いしました。院長先生からも、人間のせいでこんな目に遭ってしまった命を見捨てるわけにはいかない、全力を挙げて治療しますとのお言葉をいただきました。
それから猫は、日を追うごとに少しずつ回復してきたんです。事故当時の様子から考えればこれは奇跡です。院長先生はじめ病院のスタッフの皆さんの献身的な治療のたまものでした。入院後初めて自力で餌が食べられたと連絡をもらった時は、もう携帯を握りしめて泣いてしまいました。
毎日面会に行きました。深夜診療もしている病院ですので、遅くまで入り浸っていられます。連日何時間も時間を取って、できるだけ多くの時間を病室で過ごすことにしました。だんだん動きが自由になってきて、私の顔を見るとケージの扉に向かって頬ずりしまくるようになりました。
これから一緒に暮らすことになる猫です。この猫のケージ掃除や餌やりなどは、私がいられる時間帯は、みんな私に任せてもらいました。そのうち、他の入院中の動物達のケージ掃除などもお手伝いさせてもらうようになりました。
そして先日、あれだけの大事故から見事に復活。まだちょっと前肢に麻痺が残っていますが、それ以外はほとんど元気になって、無事退院できました。まったく奇跡というよりほかはありません。まだ骨を金属でつないでいたりと、色々残った課題もありますが、とにかく食欲は旺盛。跳ね回ったり駆け回ったりはできませんが、元気いっぱい頬ずりをして甘えまくっています。
まだ先住の他の猫とは別々の部屋にしていますが、この土日を使って「お見合い」させました。優しい性格のにゃんこで、先住達とすぐに打ち解けてくれました。
先住も新入りも、みんなこの暑いのに、私にぴとっと寄り添ってくつろいでくれるんです。可愛いですよ。まだこの新入りと先住とを一緒にしておくのは私がいる時だけにしていますが、もうすぐ24時間一緒にしても大丈夫かなあと思っています。
そんなこんなで、この夏いっぱい大騒ぎさせてくれた猫の事故騒動でしたが、猫ちゃん、すっかり元気になって、私の家族になってくれました。
名前は幸太郎。奇跡的な回復パワーがまるで「コータローまかり通る」の功太郎みたいだなと思ったことから(たまたまコミックスを借りて直前まで読んでいたw)、これから目一杯幸せになって欲しいという願いを込めてこの名前にしてみました。でも普段は「こーにゃん」とよばれていて、だんだんコナンに近付いてきています。そのうち「こなちゃん」になって、さらに違う漫画の主人公に近付いていきそうです(笑)
toku4sr4agentさんは楽天の本拠地の地元なんですね。球場に足を運んで地元球団を応援する醍醐味は何とも言えませんね。球場で食べる弁当もうまいですし、ビールもうまい。そして声を張り上げて応援。この雰囲気がたまりません。私も時々球場に足を運んでいます。
去年の夏と比べて家にいる家族が
二人減り、ちょっとさみしいです。
父もそのうち回復して帰ってくると思いますし、
妹もよく赤ちゃんを連れて遊びに来ますので
そんなすごくさみしいってわけではないのですが
随分と食事の時なんか家庭の雰囲気が違ってきますね。
浴衣でお出かけしました
浴衣だとみんなが優しくしてくれます ちょっと暑いけど毎日浴衣でもいいかもしれない・・・
着物を着るのはお正月以来だったのですが、けっこうスムーズに着れました! でも暑くて汗ダラッダラ、着付けが終わる頃には化粧が台無しになってました☆
ほんとに浴衣だと、みんなの視線が違いますね!
馬子にも衣装とはよくいったものです(笑)。
浴衣は思ったより暑かったです。
他人が来てるのを見ると涼しげなのに、見ると着るとでは大違い。
でも、和装だとなんとなく仕草も違ってくる感じで、
ちょっぴりヤマトナデシコしちゃいました♪
夜中の3時に出発し「ほったらかし温泉」に行き。滝をみて正午にかえってきました。
朝4時半に着いたのに温泉にごちゃごちゃ人がいたのにはびっくりしました。(私たちもその仲間だけど)
温泉、いいですね。
そういえば私は久しく行っていません。
もちろんうちの両親もです。
私も山梨なら日帰り圏内だなぁ。
早朝から入れる温泉なら日帰りでも十分楽しめそうですね。
「ほったらかし温泉」、名前もユニークです。
ちょっと調べて、私も行けたら行ってみたいと思います。
夏らしいことを何もしない夏休みでしたので、
これから秋にかけて家族の思いで作りもよさそうです。
そういえば、家族との思い出とありますが、ほとんど どこに行くのでも家族と一緒なので、すべて家族との思い出です。
8月の最終土曜日は、浅草のサンバカーニバル。
暑い中、長時間 たって見ているのも大変なので
半分ぐらい見て 引き上げてきました。
踊っている人も あまり着てない人は、いいかもしれませんが、
服を着ている人は 汗で 濡れてましたね。
なかなか大変なものです。
どこかでニアミスしてたかもしれないですね。私も家族と一緒でした。カーニバルが目的ではなく別の用事のついでだったのですが、なかなか楽しめました。まだつい先日のことですから、けっこう余韻が残っています。たまには家族でこういうイベントに行くのもいいものだなぁと思いました。
小学校が4年にもなると、夏中部活の練習に通いたがる子供のため、旅行には出かけられなくなると聞きますが、我が家は4年にも達していないのに、文化系の部活の2つめにこの夏加入してしまいました。
まあ、体育系のように定期練習とかはないのですが、登校日、学童キャンプ、子供会などなど確実に子供の心をとらえる行事は増えています。子供だけ置いていくわけにもいかないし、ああ?、親の都合と子供の都合、来年以降はどこでどうバランスをとれるやら・・・
そう考えると、今年が、子供の成人前の最後の自由に動ける夏休みだったのかもしれません。
帰省しまくって親戚の顔を覚えさせまくって後悔は一応ないようにしたつもり・・・。
とはいえ、案ずるより産むが易し、来年は拍子抜けするほど暇で、また出かけてしまうかもしれません。ご親戚一同さま、おじゃましました<m(_ _)m>また来年もお会いしましょう。
某コーラのキャンペーンで、パソコンからシールのシリアルを入力する抽選がありますが、
当たるとiTunesの楽曲がダウンロードできる、あれ・・・
うーん、なかなか当たらない。
おかげで我が家は、今年の夏はコーラの500mlペットを10本以上飲みました。
かろうじて数曲当たったのですが、うーん、何をダウンロードしようか家族会議・・・
「なのにあなたは京都へゆくの」(渚ゆう子)
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?play...
「ナオミの夢 (日本語)」(ヘドバとダビデ)
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?play...
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?play...
とかどうでしょう。
…たぶんはったおされますね>ご家族に。
西は広島、東は北関東まで、4軒のお宅を回りました。遠くは5親等までの親族や姻族に会ったかな。うちの子供は6親等まで会ったことになります。
親戚といっしょに水族館、交通博物館、プール、お店(レストランや買い物)などにも行かせてもらいました。
親族同士の相談もあってなかなか疲れましたし、
子供も疲れたようでなかなか宿題が終わりませんでした。
作文のネタになる行事は盛りだくさんなのですが、
整理して表現する暇がないようです。
でもでもだって東海地方すごく暑かったんだもん(笑)
親族の親交も深まったので後悔はしていません!
また学校が始まるといつも通りの日常ですね。
私の場合はこれにつきますw
やっぱり生のお囃子と歌で踊れるのはものすごく楽しいです。
踊りは見るものではなく、踊るものだと再認識しました。
屋形でお囃子をしている人たち、踊り保存会の人たち、常連さん、はじめて踊りに来た人たちが一体となって踊るのは本当にすごいです。
歌の内容に歴史を学んだりとホントに学ぶことは多かったです。
ダンナは踊らない主義なので、お囃子や歌を聴きながらしんみりと飲み屋で飲む。またこれも乙なものです。
たくさん通った甲斐があってか、お免状がもらえる7曲のおどりのうち、3つもお免状がもらえたんです。
教えれるほどうまくはないですが、すごくうれしかったです。
まだあと2回ほど残っていますが、最後のおどり納めには参加したいと思っています。
あ、もちろんゴミ拾いもちゃんとやってきます♪
7?8月は暇な予定だったのですが・・・
スケジュールがずれたり、急な仕事が入ったりで、
黙々と仕事をしていました。
お盆期間中が一番の山だったかなあ・・・
今年の夏の、昨年までと少し違うところは、
6月に漬けた梅酒が出来たので、それを飲むようになったこと。
就寝前のささやかな楽しみになりました。