いわしの回答(転記)
あんまりお酒強くないんでウイスキーとかワインとか一杯だけ。
強くないってことは量がいらないってことなので、ちょっと高いやつをたまに買ってちびちび飲んでいます。コストパフォーマンスよし(笑)。
そういえば質問にあったけど
[rakuten:kawachi:416891:detail]
オタール XOってブランデーも何かおいしそうだなー。
買ってみようかなー。
あまり強くないけれどお酒の味は美味しくて好き、っていうのは理想的ですね。上質なお酒を少しずつ楽しめる。その一杯がたまんないんでしょうねー。
私は超弱いんですが、お酒の味で本当に美味しいと思ったのはタンニンのきいた赤ワインと、ウンダーベルグというドイツの薬草系のお酒だけです。寝る前に少し飲むと神経もほぐれてよく眠れるでしょうね。私も時には寝る前の一杯やってみようかなー。
〈ハザマ〉
徹夜本と明日を気にせず取っ組み合えるのも至福ですが、
かねてから気にかかっていた長編コミックや、長編小説、シリーズ物を全巻揃えて一気に読むなんてのはかなり贅沢だなぁと思ってしまいます。
何年もかけて造られたストーリーを一日で読みきる贅沢さは、年代物のお酒をたしなむような贅沢さがある気がします。
子供のころから調べ物が好きで、何かのテーマに沿って文献をあさっていくみたいなことをよくやっていました。たとえばピラミッドを時代や位置ごとに分類して表にしてみたり、ピラミッドごとの発掘品の一覧表を作ってみたり。色々な本に分散している情報を一つにまとめるのが楽しかったんです。
そういう趣味は大人になっても続いていて、今はネットに豊富な情報がありますから、さらに拍車がかかっています。
ここ数日、前のいわしにあった人工湿地の可能性について調べています。湿地をいくつかのタイプに分類して、湿地の成立過程の特徴を調べて、人工的にそれが再現できるのかどうかを考えています。だいぶ湿地について詳しくなってきました。
どこに発表するわけでもないし、仕事に生きる知識でもないし、もちろん自分の将来につながることでもありませんが、ピラミッドにせよ湿地にせよ、夢があります。自分の世界が何倍にも広がっていく感じがします。そういうことに時間を費やしている時、夜更かしで翌日がつらくなったりしますが、贅沢な時間を過ごしているなぁと実感できます。
私も調べ物が大好きです。昔はよく辞書辞典の類を読んでいたものです。
ひとつの事柄を突き詰めるのも楽しいですが、そこからどんどん新しいことに飛躍していくのもなかなか面白いですね。
本当に時間があっという間にすぎてしまいます。
年に4回、季節が変わる一足先に通販雑誌がうちには届きます。
春なら春柄がたっぷり載った家具や小物がたくさん載ります。
それが、すごく楽しみなことのひとつです。
「今回は、私のおめがねにかなう物はあるかな?」と
4,5冊の本をじっくり3往復くらいしながら見ます。
通販の特集ページなんかはインテリアのアイデアも詰まっているので、特に見逃せません。
大体2,3個は欲しいものがでてきます。
便利商品だったり、デザインが気に入ってしまったり、いろいろですが、最近はお店に行かなくてもたくさんの商品から選ぶことができるので、時間の節約にもなって便利ですよね。
私が余りにも毎回楽しくしてるので、
家の人は通販雑誌が届くと、「来てるよー!!」と大きな声で教えてくれます。
普段欲しいと思っていたものをチェックしておき、
楽天イーグルスが勝つのをひたすら待って、勝った日の翌日に購入(笑)
カタログを取り寄せて見る・・・というところまではいたっていませんが、密かに楽しみだったりします。
日ごろの雑事と、それを進行させるべく
がなり声(出しても聞いてくれやしませんが)に満ちた家。
ですが、昨日はうっかり俗事を離れてしまい、
全員で同じテレビゲームをやってごくごくゆったりと
エイプリルフールを過ごしました。
その代償か今日は朝から悲鳴が満ち溢れています
(例:新学期に備えて子ども部屋を掃除したら腐った**が出現、
未提出書類発掘など)
が、まあ昨日「だらだら贅沢」を満喫したんだから
しょうがないですね(笑)
ご家族だと日々を進行するだけで毎日が大仕事。時にはみんなでゲームしてゆったり、って幸せな光景です^^。それを「だらだら」とは思わないけど、日常業務から離れるだけで贅沢、ってありますよねー。リフレッシュには欠かせない時間。私はたまにアボカドチップを食べながらDVD観る休日前の夜が「だらだら贅沢」かなー?
〈ハザマ〉
根が貧乏性のせいか、贅沢だなぁって思うことって
少し後ろめたい気分が伴ったりします。
少しいいものを食べたり、のんびりしたり、楽しんだりしつつも
心の隅で『いいのかなぁ…』なんて感じていたり・・・
でも、だからこそ贅沢に感じてわくわくしちゃったりするのかもしれません。
学生のころなんて満足に肉も食えず、特売で100グラム68円の輸入牛肉が400グラムも手に入った時は、半分食べて、残りを翌日に残しました。全部食べてしまうとバチが当たりそうな気がしたんです。
今でもそんな気持ちが残っています。そんな気持ちが、今凄く贅沢なことをしているんだという満足感をくすぐるんですよね。ささやかな満足でも至上の幸福感。貧乏性バンザイです。
イエはてなのいわしに書き込む時間
それって贅沢なの?って言われそうですが
・パソコンがある
・インターネットに繋げる環境にある
・自分自身がインターネットをできる状態にある(時間とか、パソコンのスキルとか)
ということが揃わないと書き込みはできません。
時間と心にゆとりがないとできないですから。
私もまったく同感ですね。新しくイエはてなが出るたびに楽しんで書き込みしています。毎回忘れないようにウォッチリストに登録し、時間を見つけては書き込んでいます。パソコンがあって、インターネットにつながっていて、自由に使えるというのはこの上ない幸せですよね。
どうしても眠れない夜があります。そういう時はもう開き直って、温かい飲み物でもいれて、読みたかったけれど読めずに放置していた本などをぱらぱらめくりながら、ゆっくり時間を過ごします。今夜寝られなければきっと明日は爆睡だと気軽に考えてしまえば、眠れない夜もそんなに悪いものではありません。
もう終わったと思っていた一日が急に延びて、まるで臨時のボーナスでももらったような気持ち。好きな音楽をかけて、小腹が空いたらキッチンに忍び込んで食料調達。みんな寝静まって、起きているのは自分だけ。今は自分だけの自由な時間。朝まで何をしてもOK。とても贅沢な気分が味わえます。
次の日の夜も、またそんな贅沢気分を味わいたいなぁと思いますが、それは無理。爆睡して、気が付くと朝になっています。でも前日寝られなかった夜は早くに寝てしまうので、翌日はなかなか早起き。時間に追われずに過ごせる早朝のひとときもまた贅沢な時間です。
実際にはほとんど買いません。見てるだけ。いいなー、ほしいなーと想像を膨らませるだけ。実際に買うわけじゃないですから、欲しい物は手当たりしだい。お米からアクセサリーから神棚まで(きゃ)。何でも見て回ります。もう時間も忘れて、もっといい物ないの?もっとお値段も比較しなくちゃと、本気で買う気持ちになって探し回ってしまうこともあります。
ゆっくり商品を見て回れて、口コミ情報も調べられて、ネットはバーチャル物欲を思いっきり楽しめる場所です。山のようにお買い物をしたつもりになって、贅沢気分を味わって過ごします。
いつも本ネタで恐縮ですが、生活の場と直結しているので仕方ないかな…。
我が家には趣味の本やコミックを一括して収納している部屋があって、
ここで「何読もうかな?」と選んだり、「そういえば…」と読みふけったりしている時間がかなり贅沢だなぁと思うことがあります。
独身時代は寮生活が長かったこともあって、収納スペースに限界があり、
欲しい本を買えない事も多かったので…。
家賃的には読みたいときに
漫画喫茶に読みに出かけたほうがお得なのかもしれませんが。
タバコもお茶も要らない読むだけ読ませて?が
徒歩0分で実現できる贅沢にはかえられない!?
私は、色んなことを想像するのが好きなんです。
たとえばこの前の「東京ドーム五個分の庭があったら何に使う?」
みたいなことを考えている時がすごく楽しくて、
あのいわしでは紙に升目を引いてドーム五個分の敷地を書いて、
ここにはお祭り広場、ここには音楽の森、
あぁん、音が混じらないようにするにはもっと離さなきゃ、
間に建物が必要よね、そうだ、防音壁をかねて間にイベントホールを建てましょう、
なんて、たっぷり楽しませてもらっちゃいました。
十枚くらい設計図を書きましたよー。
そんな空想を膨らませてそれに浸っている時が、私の一番の贅沢タイムです。
年末に、夫婦2組で「もう食べられない!って思うくらい牡蠣を食べてみよう」という贅沢(無謀?)な挑戦をしました。
朝薄暗いうちから2時間かけて市場に行き、採れたての殻付き牡蠣を150個購入。とんぼ返りで家に戻ると4人で台所に座り込み、牡蠣を殻から外しては食べ、外しては食べ…。レモンを絞ったり、ポン酢やトマトケチャップで食べるのは当たり前。軽く炙った味噌をつける、熱々の日本酒をかける、みじん切りのニンニクを炒めて乗せたり、煮た白ワインでしゃぶしゃぶ風に…思いつく食べ方を片っ端から試していくうちに、150個の牡蠣は全て4人の胃の中に消え、大量の殻だけが残りました。
まさに贅沢!大満腹で大満足!
その後も「旬な好物をもう食べられない!って思うくらい食べる」企画は、「ホタテ」「春の野草」と続いており、第四弾に向け新たなターゲットを探しているところです。
会社で残業をしてはいけない日というのがあって。そういう日は近所のスーパーでお刺身やお肉を買って帰ります。エビスビールと、日本酒の小さなビンのものを、1本。これをゆっくり楽しみます。最高に贅沢。今日は初ガツオが手に入りました。
最近の研究だと体には余り良くないそうですが、
そうはいっても疲れがすっかり抜けきるまで10時間以上は休みの日には寝ます。
私も日頃から8時間きっちり寝ないとダメな人なんですが、特に疲れている時などは10時間寝られるんですよねー。友達にどうしてそんなに寝られるの?って言われますが、多分12時間でも寝られる(笑)。年長の友達からは、そのうちそんなに寝られなくなるんだから、って羨ましがられます。特に目覚ましをかけずに眠りにつく時は幸せですねー。
〈ハザマ〉
夜、寝る前などに家中の音を消して外の音に耳をすませます。雨や風の音、季節によっては虫の声やかえるの声を聴くのが好きです(^^何も音が無くて「シーン」とした感じも良いです^^
ちょっと季節が先の話になりますが、蒸し暑い真夏の深夜、窓を開けるとサーッと涼しい風が入ってきて、同時に木の葉がさやさやと揺れる音がして、ベッドに横になりながらその音に耳を傾けていたら、すごく幸せな気分になったことがありました。
秋の虫の音もいいですよねー。静かな夜だと、けっこう遠くの虫の音も聞こえてきます。近くの虫と遠くの虫が交互に鳴いて、何かお話しているみたい、なんていうことも。
そんな音を聞きながら、うとうとと眠りに入る。とても幸せなひとときですね。
春先ならば、陽のあたる場所でゆっくりチクチク縫い物。
それもインテリア関係の手芸をしている時が一番。
カフェカーテンも欲しいデザインの物がなかったので、自分で布を買って、ミシンで作ったり。
丸い木の椅子は冬場はお尻が冷たいので、余り毛糸で丸いお座布団みたいなカバーを編んだり。
隣に猫が一緒にしてくれて、ちょっと手があいた時にナデナデ出来て。
時々お茶をすすったり、目が疲れた時は近所の桜の木や新緑、冬の空を眺めたり。
自宅で出来る一人手芸カフェです。
この頃は中々作る機会がないのですが、買い物から作り終えてカレーを食べる時間が一番幸せです。
料理をしている時はいやな事を忘れます。
そういえばいつぞやは、カレー談義に花が咲きましたよね。
どんなルーをお使いになりますか?
最近カロリー控えめのカレールーの宣伝(篠原涼子がでているもの)を見かけました。
思いのほかカレーってカロリー高いですよね。
これならもしかしたら安心して食べられるかもしれませんね。
読書の世界では「積ん読」というのがありますが、私はCDやレコードなどがそれです。
評判になったアルバム、これは聴くだけは聴いておくべきだという定番アルバムからはじまって、あれを揃えたらバランス上こちらも揃えておくべきだとか、この時代のアーティストを制覇するにはこの人のアルバムが欠かせないとか、色んな観点からコレクションしていきますが、それをやっていくと、聴くのが追いつかなくなってしまいます。
結果、集めたはいいけれど「積ん読」状態になっているアルバムがごっそり。それを聴く間もなくさらに中古CDを漁っていたりしますから、もう手に負えない状態になっています。
でもそういう、聴こうと思えばいつでも聴ける状態で手元にあるというのが、とても幸せなんです。
私はあまり新譜を追いかけないので、ほとんどが中古CDです。ですから元手はあまりかかっていません。リサイクル屋の3枚100円などというCDもたくさんあります。その点ではとてもプアなコレクションなのですが、数が貯まると、それに囲まれる時間の幸せが指数関数的に上昇していきます。
全てを聴こうと思うと何千時間かかるかわからない音源の山に埋もれている時、とても贅沢な時間の貯金をしている気持ちになってきます。老後に全て聴きましょう。200歳くらいまで生きないと聴ききれません。
音楽好きには、たまらないですね。私は情報や知識に埋もれるのが好きで、時々古本屋で新書などを段ボール箱単位に近く買ってきたりすることがあります。全てに目を通すことは不可能な分量ですが、知りたいと思うことがある時、それに関する本が自分の手元に既にあるという満足感は、なにものにもかえがたいものがあります。
また、まだ未読の本をランダムに取り出して、カバーを付けて電車に持ち込むのもいいものです。未読の本が貯まれば貯まるほど楽しみも大きくなっていきます。
本にせよCDにせよ、読みたいから、聞きたいからという必要性で所有するほかに、いつか必要になった時に手元にあるという幸せを味わいたくて予め買っておく、というのがあると思います。そうした未来への先行投資に埋もれて過ごす時間は、本当に幸せで贅沢な時間だと思います。
瞑想ほど本格的なものではありません。ただ静かに座って呼吸を整え、目をつぶるだけです。宗教的な意味はありません。武道の稽古の前後に行う黙想と同じです。
こんな簡単な黙想ですが、目をつぶると、周囲のあらゆる音が静寂に変わります。音はしているのですが、それが喧噪ではなく、静かで心地よいものに変わるんです。どんな騒音も、耳を軽やかに通り抜けていく感じです。
無念無想でもありません。色々なことを考えます。一日の中でいやだったこと、不快に思ったことなども心の中に浮かんできます。しかし不思議と、心安らかな時に思い返すと、それが嫌な記憶ではなくなってきます。心の澱が抜けて、すっと軽くなっていく感じです。
こうしていると、一日の全てが、とても恵まれた、かけがえのない、本当に良い時間だったと思えてきます。一日の全てがとても贅沢な時間に浄化され、変わっていくわけです。
そして、寝ます。明日は今日よりもいい日になりそうだという期待を、予感でなく実感として感じながら寝られます。こんなリラクゼーションタイムが、私の一番贅沢な時間です。
一日の過ごしてきた時間が丸ごと浄化されていく。本当によい一日だったと思える時間に変わっていくというのは、すごいことではないかと思います。本当にそんな魔法のようなことが起こるのかと半信半疑ですが、確かに今少し、静かに床に座って呼吸を整えて目をつぶってみたら、逆に今まで気に留めていなかった音までが耳に届いてきましたが、それを邪魔な音だとは思わず、むしろ心地よい音として聞くことができたようです。これと同じことが一日の記憶にも適用されていくということなのでしょうか。また後でやってみます。
こんなことを書くと叱られてしまうかもしれませんが、
実は今、風邪ひきさんで、とても贅沢な時間を過ごさせてもらっています。
症状はかなりひどく、今日は仕事を休んで一日寝込んでしまいました。
風邪をひくと、家族がとても優しくしてくれます。
子供のころに風邪をひくと、りんごをすり下ろしてもらったり、
ヨーグルトを買ってもらったりして、
学校行かなくていいし、こんなにサービスしてもらって、
体が辛いのと、熱にうなされて嫌な夢を見るのさえ無ければ風邪って最高!
なんて思ったものですが、今ちょうどそんな状態です。
食欲ある?何か食べたい物買ってきてあげるよ、なんて、
めったに聞けない言葉をかけてもらえます。
仕事の方も、明日も予め病欠の承認をいただいています。
君一人分くらいみんなで何とかするから気にするなと嬉しいお言葉。
さぁ、明日一日何しましょう。って寝てなくちゃだめですね(笑)。
昼間寝過ぎて寝られません。ちょっとだけここで過ごして、それからまた休みます。
もちろん健康が一番です。
風邪をひいた時は、日頃の健康にも感謝できる、とてもいいチャンスだとも思います。
色々な優しさに触れ、色々なことに感謝できるこの時間を、有効に過ごしたいと思います。
見出しだけ見てFuelさんってMだったんだ・・・と愕然としたのですが(フィクション)、なるほどそういう意味でしたか
確かに風邪で寝込むとみんなが優しいですよね
いちごが食べたいと言ったら買ってきてくれる☆
プリンが食べたいと言ったらいつもの3個パックのじゃなくて神戸なんとかとか、高そうなのを買ってきてくれる・・・☆
風邪がお腹に来てトイレに篭らないと みたいな極限状態じゃなければ、風邪っぴきもたまにはいいかも!
コーヒーミルを買ったので、豆で買ったスタバのコーヒーを挽いて、挽きたてのところにコーヒープレスで淹れて飲む。
コツは当たり前だけど、ちょっとだけお湯かけて蒸らし、しばらくたってから(プレスでも有効とはやってみるまで知らなかったんだけど)、少しずつお湯を、ちょうどコーヒーの粉の中央が盛り上がるような感じで入れていくこと。
あとは蓋して3分たったらプレス、お気に入りのカップに入れておいしくいただく。
香りがたまりません。
つまみ、というとなんだけどちょっとチョコとかナッツとかつまみながら飲むとさらにうまいような。
本格的なコーヒーとかって、時間がないとなかなか入れようと思いませんよね。
休みの日だったら前の日に買っておいたお気に入りのパンと共に3時頃に音楽聴きながら飲む。
これって本当贅沢!
家でといわれても、仕事も、家事も、音楽や絵画の趣味も、花も木々も、お風呂も、珈琲や紅茶も何でも好きなときに好きなようにできる場所です。何が一番好きかといわれても、その時したい事がすぐにできる、それが何より一番です。
贅沢なことだなぁってしみじみ思います。
実家にいる頃は純粋な自分の部屋はなかったし、
10年以上寮生活などで共同生活していたので、
自分だけの場所が有ることがすごく贅沢なことに感じてしまいます。
初めて携帯を持った時、自分だけの電話が持てる事に随分感動したものですが、今はどんどんなんでもパーソナル化しているので、
「自分だけ」のありがたみが減っているのかもしれませんね。
雨の日はちょっとのんびりに贅沢に過ごしてしまいます。
洗濯と掃除は簡単にすまして、ゆっくり過ごします。
いつもならお昼は残り物かインスタントだったりするんだけど、
ちょっと凝ったスパゲッティやサンドイッチを作って
本を読んで過ごします。
雨が降っていると静かでゆったり時間が流れていくようです。
ココアや紅茶を用意してのんびりと好きなサイトさんを見て回ったり、はてなをゆっくり見たり。リンクをつたわっていくと、素敵なサイトさんを見つけたりと新たな発見もあります(^^*
サイトもこの数年で驚異的に充実して、掘っても掘っても出てくる、どんどんつながっていく面白さがありますね。まして世界中とつながっているわけですから、サイトをめぐれば世界をめぐれる!ゆったりタイムに世界を広げて、豊かな時間です。
?ハザマ?
春とはいっても薄着で外に出るにはまだ少し肌寒いこんな時期は、日当たりの良い窓辺から暖かく明るい日差しを浴びながら庭の緑を眺めるのは幸せなひと時です。
花粉症も合ってなかなか外に出ずらいのもありますし、まだ庭の花もとても少ないですがオレンジ色のやわらかい日差しをぼーっとあびているだけでもその一瞬、いろいろを忘れて穏やかな時間を過ごすことが出来ます。
お庭を眺めながら日向ぼっこ、これは私が体感した限りでの最高の贅沢ではないでしょうか。お庭と草花があること、お日様があること、時間があること…。そんな中でのんびり座っているのは至福です。私も京都に住んでいた頃はお庭があったので、日向ぼっこは日課でした。日々流れていく時間も全く違った気がします。あの時間がなくなって、あぁあれが贅沢だったんだぁと思えます。きっと猫たちも思ってるはずです(笑)
〈ハザマ〉
お気に入りの本を持って自分だけの世界に浸る事ができるから。
わたしもそれ、大好きです!!!!
必要以上に長居しちゃいます
一人暮らししてた頃はディズニーのフィギュアを置いたりポスター貼ったりしてインテリアにも凝ってました!
友達が来てトイレに入る度にビビッてました