いわしの回答(転記)
カラオケの走りの頃、一坪くらいの大きさの個室カラオケブースがありました。それを手に入れた友人がいます。
部屋の中でそれを組み立て、中に机とマイクを設置し、様々なオーディオ機器やインカムや、その他わけのわからない装置をたくさん配置して、一人ディスクジョッキーが可能なミニスタジオを作りました。
ブースの外側にはミキサーやらモニタスピーカーやらが整然と配置され、いわゆる副調整室になっています。ブースの窓はちょうど副調整室の正面になっていて、キュー出しはそこから。スイッチが入ると、オンエアと書かれた赤いランプが点灯します。
さらに背後には免許が下りれば送信機を接続するだけで電波が出せるラックが置かれていて、ご丁寧に総務省から免許状が交付されたらここに飾るという額まで掛けられています。
アメリカでは昔から普通の家の一室に設けられた個人運営の小さな放送局がたくさんあって、それぞれが個性豊かな放送を行っていたそうです。
彼は自治体主導の地域放送ではなく、そういう自分カラーの放送局を作りたいという夢を持っています。今の日本の制度ではそういう放送局は免許になりませんが、免許さえ下りればすぐに使える設備を作ることで、彼なりの夢の追いかけ方をしています。
彼の寝床は、「控え室」と書かれたプレートの下がった、カーテンで仕切られた部屋の隅のベッドになっています。子供の「ごっこ遊び」と同じような物かもしれませんが、ここまで凝ればたいしたものです。
友達に昆虫(特にカブトムシとクワガタ)が大好きな人がいます。
幼虫から育てるのが好きで、何百匹を何十個というケースで飼っています。もう、業者並です(笑)。
売ると高いらしいのですが、子供を作らせて、どんどん増やすのが好きなんですって。それで、増える一方のカブトムシたち。
当然、ケースには土や水が入っているので、ハエや小さな虫が大発生します。でも、いいんですって、大好きなカブトムシのためなら気にならないらしいです。私は行ったことがないのですが。。。話だけでオゾマシイですぅ。
でも、結婚を迎える時に相手の猛反対をうけ全て売却することになってしまいました。
・・・ところが、二人には元気な男の子が誕生し、そして、カブトムシ大好き遺伝子が受け継がれました。
今ではふたたび息子さんと一緒にカブトムシのケースを眺めているそうです。(20ケースまでと制限がもうけられましたが、20ケースもそうとうですよね。)母親も息子の頼みとなると我慢しかないみたいで。。。
奥さんの事を思うとかわいそうですが、また、好きなことできてよかったね。
これだけでは別段おかしくもなんともないのですがプレハブでもなくちゃんとしたつくりなのに大きさはどうみても2部屋あるかないか位の大きさしかない。
建てられた目的やどんな人が住んでいるのか、未だにわかりません。
そんなに小さな建物だったら、耕作道具置場か、休憩のための場所かも?もし、休憩したりお茶を飲んだりするための東屋だったら楽しそうです。広ーい田んぼの真ん中でお茶したり読書したりしてみたい。
普通の家で、広めのお庭に無目的の(遊び場の)可愛い東屋が建ってるっていうのも童心をくすぐられる…と前から思ってました。
〈ハザマ〉
知り合いの画家のお宅は外装が原色です。正直いって周囲のおうちと調和していないんですが、、それもまた芸術家の狙いでしょうか。
私の友達も家を建て替えた時、何を思ったか外壁がぜーんぶ真緑の家にしました。白い家は面白くないからと言っていましたが、かなり目立っています。でも、遊びに行く時は、住宅街の中なのですが間違えることがなくわかりやすくてよいです(笑)。
〈ハザマ〉
AQUOSのCMに出てくるおうちは結構びっくり、というかおしゃれですよね。
例えば
http://www.future-systems.com/architecture/architecture_10.html
http://www.kanshin.com/keyword/385259
の「草とガラスの家」とか。
これはイギリスのウェールズにある個人のお宅だそうです。
面白い、というと迷惑をこうむっている近所の方に不謹慎かもしれませんが。
ワイドショーでもたまに話題になりますが、けっこうみかけますよね、ごみ屋敷。
私の部屋も散らかっていてプチごみ屋敷になりつつあるので気をつけないと…。
TVで何度かゴミ屋敷を一緒に片付けようという番組を観たことがありますが、どうしたらあんなになってしまうのか不思議なくらいすさまじいですよね。どんな面白い家でも興味ありますが、これだけはご勘弁。すぐご近所にあったりすると、多分引越しを検討すると思います(笑)。
〈ハザマ〉
ニュースで画像見てぽか?んとなってしまいました。
上海で立ち退きを拒否した夫婦の一軒家の周りを、9メートル掘り下げてしまい、陸の孤島状態になっているという…。
先日和解したそうなのでもうこの状態ではないと思いますが、
正直どっちもどっちだなぁと…双方の感覚に驚きました。
この建物のことをはじめて知ったのは有栖川氏の「双頭の悪魔」だったりするところが苦笑ものですが、
43歳にして思い立ち、なんの知識もなかった郵便配達員が、自らの空想だけを
頼りに何十年もかけてコツコツと作り上げた石の宮殿です。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nozomi/tabisaki/Hauterives/top.htm
↑のサイトさんがまとめておられるのでご参考まで。
さすがに直に見たことはないのですが、画像と由来だけでも非常に興味をそそられました。人間ってすごい…。
rikuzaiさんがいっておられるサイトを見てきました。
まるで彫刻家が作ったような家です。
郵便やさんが、こつこつ作ったとは不思議ですね。
少しずつだとしても10年の月日はとても長いです。
私も、こつこつ、つみ重ねて何かを成し遂げたいですね。
この間北九州市の小倉に出張で行ってきました。
商店街の脇には段ボールが積んで?ありました。なんだろう?と思って見ていたら、社会生活からフリーになってる人達の家でした。(段ボール製とはいえ、「家」には違いないから、「ホームレス」じゃない、と思う)
燃やすしかない段ボールを徹底的に活用してるなんて、僕よりも社会に立っているじゃないか?
裏金廻すのに精一杯な政治家より、一生懸命生きてるじゃないか!!
そう。彼らにも家はあるんですよね。それが私たちの考える家の形と違うだけで。彼らが野宿を強いられるのは、そういう「家」をすぐ取り壊されてしまったり、追い立てられてしまうからなんです。
日本全国で、そういう状況にある人たちは約2万5千人。一説には3万人を超えるという話もあります。もし地震や火災で2万5千人の人たちが家を失ったらどうします? 日本中が支援に乗り出しますよね。大急ぎで避難所を用意して、炊き出しを行って、そして仮設住宅を建てていったりするはずです。人間、とにかく屋根のある場所と、食べ物飲み物だけは不可欠なんです。
彼らと災害の被災者は違う? どこも違わないでしょ? 人間、とにかく屋根のある場所と、食べ物飲み物だけは不可欠なんだということにおいて。
一つ違うのは、彼らの救援にいくら政治家が駆け回っても、それは票にならないということ。彼らのほとんどには郵便が届きません。選挙があっても投票所の入場券が届きません。
入場券はなくても投票所で確認を受ければ投票できますが、彼らのほとんどは住民票のある場所から遠く離れた所で生活しています。選挙のために帰省するなんて出来るはずがありません。
さらにひどい人になると、失踪者として扱われて、既に戸籍が抹消されている人までいます。そんな全く票にならない人のためには、政治家なんて動かないんですよね。
私は思います。この2万5千人の人たちの存在を輝かせることで日本は変わると。この人たちを尊敬し、この人たちに学ぼうとする人たちが国民の10人に一人いたら、やれ教育改革だなんだかんだと机上の空論をこね回すより、よほどに美しい国民性が芽生えてくるはずです。
そして、この2万5千人の人たちの経験をもとに、本当の意味で社会構造を改革していく。全ての人が健康で文化的な最低限度の生活は保証される国を作っていく。やれば出来るはずです。
知り合いの家なのですが、私はまだ実際に行ったことはありません。見せてもらったのは写真だけ。猫と暮らしている人は「肉食動物の匂いがするので出入り禁止」だそうです(^-^;
で、どんな家かというと、まず床全体に、うずたかく巣材が敷き詰められています。そして床から立てられた数本の木。なかなか立派な枝振りで、幹の太さもけっこうあります。上下は「突っ張り棒」式になっていて、床と天井の間で固定されているようです。ケージも置いてありますが、通常はその室内で「放し飼い」だそうです。
種類はエゾリスで、これは冬眠しない種類なので飼いやすいのですが、とにかく活発な動物なので、ケージで飼うには、かなり大きなものが必要になります。だったらいっそ部屋全体をケージにしてしまえ、という発想らしいです。
部屋の入り口は二重になっていて、一枚目の扉を開けると、網で畳半分くらいに仕切られたスペースがあり、そこに餌などが置けるようになっています。そしてそこから網の扉を開けてリス部屋に入るという構造。これなら動きの素早いリスが逃げ出すことはありません。
窓にも頑丈なメッシュがはめ込まれていて、全開にしておいても逃げ出す心配はありません。網でガードされた換気扇や、エアコン、加湿器も装備で、空調には万全を期しているようです。
床には巣材を掻き分けた通路が付いていて、床材には真っ白な物が使われています。リスを室内で放し飼いにすると、どうしても踏みつけてしまう事故が起こりがちなので、それを防ぐための仕様だそうです。
リスはトイレを憶えませんから、だいたい床の巣材がトイレになってしまいます。でも小さな生き物ですし、巣材の量が多いですから、そんなに不潔にはならないそうです。定期的に一部分ずつ日光消毒をしたり新しい物に入れ換えているので、カビもダニも発生したことはないと言っています。
すげーなーと言ったら、猫好きだって猫仕様の部屋にするだろ? リス好きも同じだよ、と言っていました。猫は人間と一緒に生きるのに慣れているけど、リスはそうではないので、普通の人間の部屋とはちょっとかけ離れるけどね、ということだそうです。
リスを室内放し飼いにするにあたっては、前述の人間が踏みつけてしまう事故のほか、
- 高い位置からの転落事故(フローリングの上に落ちたら骨折してしまいます)
- カーテンや絨毯などにツメを引っ掛けてしまう事故
- ドアなどにはさんでしまう事故
- 電源コードを齧ってしまう事故
- 窓やドアなどから逃げられてしまう事故
などが考えられます。したがって、普通に人間が生活している室内で放し飼いにすることは非常に危険です。
そのほか、一般家庭では、サッと逃げ出してしまったリスがトイレや浴槽に転落してしまったり、ひどい時には冷蔵庫の中に入り込んでしまって気が付かなかったり、たばこや薬などを食べてしまったり、毒性のある観葉植物などを齧ってしまったり、etc.・・・・と、様々な危険が考えられます。また実際、そういう事故も少なくないものです。
そういう様々な事故を想定して、安全に事細かに配慮されたリス専用部屋。部屋の片隅にソファが置いてあり、そこに寝そべって読書などをしながらリスと過ごすのが、彼の楽しみなのだそうです。エゾリスはシッポがふわふわなので、とても可愛いです(^-^)
元押入れだった所を、子供のためにベッドに改造した家に知り合いが住んでいます。押入れの上下を使って、上は落ちないようにはしごがかけてある場所以外には柵をして、中には畳を1畳敷いてあるんです。ふすまは取り払っていてカーテンが付いていて、上がベッドで下が子供部屋風。子供の頃そこで遊んだのですが秘密基地みたいで凄く面白かったです(^^*
スマトラ島沖地震のあと、古タイヤと空き瓶などで家を作る番組をみて感動しました。
土台は古タイヤを積んで、壁は空き瓶とモルタルで安い建築費で家を作るのです。
その家について調べていたら、同じアメリカ人の人たちが作った村を見つけました。
http://han533.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ptravel&p...
なんだか素敵。
童話みたいです。
家へのこだわりもいろいろあるけれど、こういうのもいいと思いました。
アースシップなるものを初めて知りました。
「家を作るためにはお金を貯める」、
「家のお金を払う貯めに働く」というのが、普通のスタイルになっていますが、
アースシップのような選択がもっとできるといいですね。
全てではなくても、ちょっとしたところにいらなくなったものを利用する。
「できる部分は自分で作る。」憧れです。
大きく傾斜させた洋風瓦葺きの屋根がモダンな雰囲気を醸し出している家があります。瓦の色は一様ではなく、自然な焼き加減の違いがよく出た、モザイクのようになっています。これが煉瓦調の外壁とよくマッチしていて、とてもお洒落な家なのですが…。
少し離れてこの家の屋根を見ると、どう見ても、屋根の瓦のモザイク模様が、スーパーマリオブラザースの、マリオの顔に見えるのです。狙ってそう並べたのか、たまたまそうなってしまったのかは分かりません。でも、ゲームのドット絵のようなマリオの顔そっくりに、屋根瓦が並んでいます。近所の子供たちも、ひそかにマリオの家と呼んでいるそうです。
コメント欄にも書きましたが、子供たちみんなにもマリオの顔に見えるというのは、偶然にしては出来過ぎですよね。でも狙ったにしては微妙…(笑)。まさかとは思いますが、瓦が日に焼けるとくっきり浮かび上がる仕掛けだともっと面白いと思いますー。
〈ハザマ〉
道路から一段高くなっている所に建っている家があります。道路から玄関までは階段で上がります。ところがその階段はとても狭く、幅が30センチくらいしかありません。コンクリートの立派な手すりも付いていますが、通る所は30センチくらいしかなく、どう考えても人間は通れません。その上に玄関があります。
いったいどういう家なんだろうと思っていつも気になっていたのですが、ある時、その階段を猫が昇っていくのを目撃しました。猫専用?
想像するに、おそらく家相か何かで玄関の位置を決めて、福を呼び込む通路か何かの意味で、道路から玄関までダミーの階段を通したのだろうと思います。人間は家の裏側から入って、庭を通って玄関まで行くみたいです。
猫しか通れない階段とは。Oreganoさんの予想通り、おそらく家相を考えてのダミー階段なのでしょうが、可愛いにゃんこの通り道になって、本当に福が舞い込む通路になりそうですね。
私の家の近くにも、やはり段差のある道路と道路の間に建っている家があります。通常の入り口は上の段の道路沿いにありますが、下の道路沿いにも坂道になった通路が付いています。通常は施錠されていますが、門扉の下をくぐって、猫だけは通っていきます。
玄関が二つある家があります。一つは来客専用、一つはファミリー用です。門から入るとすぐ来客用玄関で、そこはいつもとても綺麗にされています。玄関を上がるとすぐ客間になっていて、お客様はトイレに行かない限り、家族のプライベートなスペースに立ち入ることはありません。
ファミリー用玄関は庭の奥の方にあって、そちらはごくラフに使われています。お世辞にも片付いているとはいえない玄関ですが、自由な生活の香りがあります。
その家では、親しくなると、向こうの玄関に回ってよと、ファミリー用玄関から入れてもらえます。入るとすぐダイニングで、そこでお茶が飲める人はその家に選ばれた友人です。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070218_building/
ちなみにこちらも別の意味ですごい。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070222_mexico/
キレイなんだけど、なんだか住みたくないかも・・・・??
後半は上のリンクみたいな変わったお家もあります
TVで京都市にある実相院というお寺が紹介されたんですけど,
見所のひとつに部屋の黒い床に景色が反射する光景を,「床紅葉」「床緑」と呼ぶ珍しいものがあります。板の間に写る新緑,紅葉は綺麗だなと感動しました。
楽器をやっている人間の憧れではないでしょうか?高校時代にバンドを組んでいた時に、友人宅にスタジオがあり、金銭的に大変助かりました。しかし、阪神大震災にあっていたので、結構音漏れがしましたので時間は20:00迄制限がありましたが。お金を稼いで、自分でも作るという目標にはなりました。
音楽スタジオは、欲しい人が山ほどいるのに実際に実現している家ってほとんどないですよね。羨望です。私も高校時代にそんなおうちがあったら助かっただろうなぁ。お小遣いは全部スタジオ代につぎ込んでましたもんね。
当時よく集っていた友人宅では、スタジオじゃない普通の自分の部屋にドラムセットを置いて、毎日ツーバスで叩きまくっていました(笑)。考えるとよくあんなこと出来たものです。今だとバンドやってたお父さんがスタジオ付きの家、作っちゃいました、って結構あるのかな?
〈ハザマ〉
やる方もやる方ですが、やられる方も・・・。話し合いも万策尽きたようで、相当な戦いですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070326-00000012-rcdc-cn.view...
「中国の歴史上最も有名な立ち退き拒否」!ってコレ日本でも今話題なんですか?知りませんでした。それにしてもここまでやりますかね。工事を急ぐからっていうより、どう見ても嫌がらせとしか…。事情の詳細はわかりませんが、危ないですから早く決着した方が…(笑)。
〈ハザマ〉
窓がとても広くて、中が丸見えになった家をTVで見たことがあります。
昼間はカーテンなどを閉めず広く見せているのだとか・・・
すぐ物を散らかしてしまう私には住めない家だと思います。
お昼寝とかは見えないところでするのかな?
pyaを見てたら面白いのがありました。
実に変わったデザインをしています。
こんなイエ、住めたら楽しそうです。街も明るくなりそう。
お寺なのですが、2階に用事があり階段を探していたのですが見つからず、そのお寺の人に聞くと「こちらですよ」とそばにあった引き戸を開けてくれて、その中に階段が隠れていました。少し角度の急な階段で、隠し階段みたいでちょっとどきどきしてしまいました(^^*登るより降りる時の方が怖かったです;;
引き戸の中に階段なんて面白そうですね。
からくりハウスみたいで。
そういえば、引き戸の中に手動のエレベーターがある家があったような記憶があります。
どこで見たのか覚えていませんが。
近所に見た目が豆腐みたいな形で色も真っ白な家があります。
住んでる人が豆腐嫌いだったらオモシロイ。
つまり単純な四角形で真っ白な家…屋根はどうなっているのかなぁ?中の部屋の感じも気になりますね。やはり中も箱っぽく四角ばってて白いのかな?極限までモダンを突き詰めるとこんな家になるんだろうか。中を覗いてみたいですー。
〈ハザマ〉
何年か前に炭が有名になった頃見たことがあります。
家中に炭がいっぱい。玄関、台所、居間などに必ず置いてありました。
びっくりしたのはお風呂です。
床、側面などにびっちりと炭が埋め込まれて、風呂桶にも炭が・・。
よく温泉施設で備長炭風呂などの場合、そういうのを見たことがあったのだけど、自宅でやるとは・・びっくりでした。
でも、ちょっとだけうらやましかったです。
炭っていいですよね!
でも作るのにものすごく手間ひまがかかるんですよ。きっちりとお金をかけて炭を作る設備を整えれば採算が合わないし、設備がないと経験と勘だけで作らなければいけないので緊張感は半端じゃないです。炭を作っている間は、こまめに火加減を見なければならないので、睡眠もろくにとれません。(本当ですよ)
しかも「備長炭」って!?
聞いた事はあるのですが使った事はありません。
幻の高級炭なんですよね。
話は変わりますが、炭火で焼いた食べ物って何でも美味しい気がしませんか?
「遠赤外線」だと学者さん達は言いますが、僕は、炭独特のいい匂いも関係あるんじゃないかな?と思います。あと、自然の炭火だと焼きムラもあるから、それも関係しているんじゃないかと。遠赤外線も関係は充分にあると思いますけどね。
テレビでたまたま見かけたのですが、
内装が、スタートレックに出てくる宇宙船になっている家がありました。
凝った人もいるものです。
ただ、借金返済か何かのために、その家を競売か何かにかけている途中だとか。
買い手付くんでしょうかね?
人事ながら心配&どんな人が買うのか興味津々。
スタートレックが大好きな人を、トレッキアンというのだそうです。
その制作者の方も、せっかく作ったものを手放さなくてはならないとは不運でしたね。
出来れば同じようなトレッキアンに、手に入れられるといいのですが。
http://namcotravel.jp/user/ryourinn33/t1203/
http://namcotravel.jp/user/ryourinn33/files/1158639822.jpg
焼けてませんでした。麓郷の森にありました。
見に行ったのは結構前ですけど。
純が濡れた服を掛けたストーブはどのあたりにあったっけかな?、なんて。
へぇー、こんな風にロケ地の家が開放されているんですね。正真正銘の手作りの丸太小屋という感じ。富良野の冬にはかなり厳しそうだけど、案外あったかいのかな?でも森の中に佇む丸太小屋というのは北海道か山の避暑地ならではの風景ですね。そういえば私は丸太小屋も未体験。一度お泊りしてみたいです。
〈ハザマ〉
それは薪ストーブになるのでしょうか。私は暖炉も薪ストーブも未体験なので、そのあたたかさを感じてみたいです!何より火が燃えるのを家の中で眺めながら過ごしてみたい。心から落ち着きそうですよね。雑誌で輸入ものの薪ストーブの広告を見るたびにどんなのかなぁと空想しています。火の揺らぎを眺めていると何だか落ち着くんですよね…。もう何年も前のキャンプ以来見てないな…。
〈ハザマ〉