いわしの回答(転記)
蛇口をひねるとジュースが出る家を夢見てました
いっぱい蛇口があって、右からオレンジ・ぶどう・コーラ・・・っていうのが理想で
大学生になる頃にはジュースからお酒に変わってましたが
パソコンの画面が10台近くリアルタイムで更新されていて、空調はいつでも快適な温度になっていて、朝は苦労しなくても起きれるというようなイエがほしかった。
学校という所は、勉強さえなければ最高に楽しい所なので、それをそのまま家にしたいと思っていました。
遊び道具のある校庭、工作し放題の図工室、色々な実験が出来る理科室、自分の声が校舎中に響き渡る放送室などを独り占めにしたかったです。
父母には職員室をあげようと思っていました。
そう言われると、あんなに設備の整った遊び場はありませんね!
音楽室の楽器も家では絶対ふれられないようなものがありましたよね。
休むときは、保健室もありますしね!
私は風車のある家がほしかったです。
子供のころは風車が何をするものか知らなかったので、あれで空が飛べると思っていました。
だから、風車のある家=空飛ぶ家です。
自由に行きたいところに飛んでいけるので、外国にもすぐに行けます。
風車の家でハワイに泳ぎに行きたいと思っていました。
家は普通なのですが、私の部屋から直接学校につながる秘密の地下道があって、地下道に降りると自転車が置いてあります。毎朝学校に行く時は、誰にも知られず秘密の地下道を自転車に乗ってスイスイ。
地下道にはベルトコンベアが付いていて、友達と歩いて帰る時は自転車をそれに乗せてスイッチを入れると、自転車は自動的に部屋の下まで戻ります。
地下道の途中には水道が付いていて、顔を洗うのを忘れた時はそこで洗えます。自動販売機もあって、通学途中にジュースも飲めます。学校のすぐ下まで行くと秘密のロッカーがあって、忘れ物をした時にはそこに取りに行けば済むように、予備の体操着や音楽の笛などが何でも揃っています。そういう秘密の地下道のある家を思い描いていました。
つまり、遅刻と忘れ物の多い子供だったということです。
家とはちょっと違いますけど、よく下水道を通って移動する、という場面が映画とかに出てきますよね?
(ただし下水道の水量はあまり多くなくて、下水道には人が通れる程度の歩道が両脇についている、みたいな)
あれ、やってみたいなぁと思います。
でも現実的には酸欠になると困るのでいろいろ装備が必要でしょうけど。
森の家。私もあこがれます!夜になると、ふくろうが鳴きます。朝になったら、小鳥さんたちにごはんをあげてから朝食。くるみや木苺など、森のごちそうがたっぷり。くるみを食べていると、りすさんがちょうだいとやってきます。おおかみさんも、やさしいおおかみさんなら大歓迎です♪
子供の頃想像していたの金持ち一家の夏の過ごし方は、「軽井沢の別荘でジュースをストローで飲む」でした
その別荘には木のブランコとハンモックと天井にあるでっかい扇風機みたいなプロペラ(あれって何に使うんですか?換気?)があるんです
小学生の頃ハンモックとプールでふくらまして使うシャチの人形が流行ったけれどうちは買ってもらえなかったのでいまだに憧れてます
3年前に建ったお向かいさんの庭に木のブランコがあります・・・
お願いだからそこに布団を干すのはやめて欲しいです 私の夢を・・・ ううっ ←男泣き
そういえば、意外だけど、ほんの一時期アパートぐらしに憧れたことがありました。
友達で「鍵っ子」(死語かな?)が何人かいて、鍵をぶら下げて団地に帰る、自分で鍵を開けて部屋に入る、しかも4階だか5階だかの高いところ。
なんか子供心に「自立してるな(というような単語は頭にないが)、かっこいいな」と思いました。
(団地でかくれんぼすると隠れる場所がたくさんあっていいな、とも思った記憶が)
子供のときは家つくっておままごとしてましたね。
もちろんあっという間に風でふっとびましたし、
あとから思えば野宿でももっと知恵があろうものですが。
暮らしに何が最低限、本当に必要なのはなんなのか、
用意された家に暮らしているとわからない。
いまだにモノが捨てられない。
それを知るため、子供はおままごと
オトナは旅をしたがるのでしょうか。
>暮らしに何が最低限、本当に必要なのはなんなのか、
>用意された家に暮らしているとわからない。
>いまだにモノが捨てられない。
この気持ち10000%わかります。
私は一度捨てました。荷物を90%位。
一時期めちゃくちゃ少ない荷物で暮らしてました。
何もなくなると面白かったです。
自分の中がでてきます。
それから又少しづつ荷物を増やし始めて今に至ります。
でも必要なもの以外は増えないようになりました。
NAPORINさんほどの詩的な表現はできませんが、
なんとなくわかる気がします。
気持ちと何かが連動してるような、なんだろう。。
はじめ人間ギャートルズに出てきそうな洞穴。
マンモスの毛皮の服を着て、大きなお金をコロコロ転がしたり
物々交換して生活をする。
あと、すごい食べたかったのが、両手で持てる骨付き肉!!!
あれをガブリとかじりたかった。
子供の頃は家に大型犬(秋田犬)が居たので、その子が思いっきり走れるくらいの庭があればいいのになと思っていました。ロープとかなしで一緒に走ったりして遊びたかったです。
私はずっとマンション住まいなので、庭のある家にすごく憧れていました。
今もそうです。犬と駆け回れる家。いいなぁ。
芝生があって、一緒に寝転んだりできたら最高ですね。
とにかく広くてドアが沢山ついていて、
部屋もたくさん。
家の中で迷っちゃった。
なんてことが起こるほど大きな家にあこがれていました。
しかも、とある部屋で暗号を言うと地下室への扉が!
とか。なんか、広くてカワクリのある家に住みたかったです。
雲の上にイエがあり、雲からのぞき込むと下界が見渡せて、
ハイジとピーターみたいな感じで、二人雲の端っに腰掛けて、足をぶらんぶらんしたり、雲にねころがったりできる家!
たまに真っ黒な雨雲がプンプンしながら近づいてきて、雨を近くでこちらに降らしたり、雷を鳴らしながらすぎていったりする。
動いているから下の景色はどんどん変わって行って、はだしで歩き始めてるクララが見えたり、
ろばの手入れをしているおじいさんが見えたりする。
2階から降りる滑り台、
下の階に降りるのにもいろんな方法を選べる。
消防署のようなポールでシューッと降りてもいいし、
下に置いてるトランポリンに飛び降りたり、
ターザンみたいに綱を使ったり
他にもブランコがあって、天井にはうんていが・・・
雨の日でも退屈しないでしょうね。
そういう家。
高層ビルでガラス張りで外にはエアカーが飛んでいて。
ロボットのお手伝いさん(メイドロボじゃないぞ)とかいてね。
21世紀になったらそういうのがスタンダードになるんじゃないかとみんな本気で思ってたんですよね(笑)。
そうそう
私もそれ思いました
ちっちゃいドームと扉があって、そこから料理がベルトコンベアで運ばれてくるんですよね!!!!
ちょっと違うけど、ナイアガラの電車で運ばれてくるカレーが近いといえば近いと思いませんか?
ずっとマンション生活だったので、一戸建ての屋根裏部屋に憧れていました。自分だけの秘密の空間が欲しかったんですよね。
一軒家の子はマンションに憧れましたよ。
なんといっても、エレベーターがカッコいいと思っていました。
あと、友達とかがすぐそばにいるっていうのが羨ましかった。