いわしの回答(転記)

自分自身の宝で恐縮ですが苦労して取った国家資格の合格証書 toku4sr4agent3pt

自分自身の宝ですが苦労して取った国家資格の合格証書。

そして苦労をともにしたテキストや辞書です。

いまだに何か質問をされたとき、まっさきに開くのが受験時代に使ったテキストです。

おお、素晴らしい(^-^) TomCat3pt

私もちょっとした資格を持っていますが、合格した時に言われたのが、これから一生、少なくとも今のレベルから後退するな、来年受験して落ちるようなレベルならそれは資格とは言わない、という言葉でした。

苦労を共にしたテキストやノートは、まさに宝物ですね。常に基本に返って学び直す姿勢がなければ、有資格者とは言えません。

遺伝 choco-latte5pt

御先祖さまから譲り受けた体の一部かなぁ。

まずは、胃下垂… 体重が増えても上半身が痩せているため、多少ごまかせる。

臭いに敏感な鼻… 何か焦げ臭いと思っていたら、お風呂を空焚きしていました。危ない、危ない。それと、よく犬のオナラもキャッチいたします(笑)

それと、これは私だけなのですが、

子供声… 大人なのに子供みたいな声のおかげで、キャッチセールスの電話は私宛でも「おねーさんいる?」やら「おかーさんいる?」と言われて、「えっとね。いないよ」の一言で済みます。

私も母と声が似ています TinkerBell4pt

顔も母とすごくよく似ています。若い頃の母の写真を見ると、髪型が違うだけに見えてびっくりすることがあります。

以前、父と母がけんかをしていた時、私が母の味方をしら、父はしゅんとした顔をして、同じ顔が二つ並んで同じことを言われたら勝ち目がないよ、と言っていました(笑)。

野良子猫! eiyan1pt

今じゃ!野良の子猫が大きくなって来た。

何か教えられる子猫達!

こんな宝物を与えてくれた!

家族 sayonarasankaku13pt

やはり、家族です。

なかなか、元気なときは憎らしかったりと気付かないのですが…

これはデフォルトで rikuzai12pt

最悪家がなくなっても家族が生きていればまた家を作ることは出来ると思うので。

mododemonandato5pt

月並みですが。

子宝という言葉があって親宝という言葉がないのはなぜでしょう。

先祖がいるから toku4sr4agent1pt

現在の自分の存在があると。

確かにそうですね。

ライブやイベントのチケットの半券 kumaimizuki11pt

人によっては、ゴミとしか思えませんが。

チケットを見ると、その日の想い出が蘇るんですよね。

半券は、個人的には想い出が詰まった宝物だと思います。

集めてますね… rikuzai9pt

とりあえず映画・芝居・ライブ・コンサートはチラシと半券をファイリングしているので、もう何冊分にもなってます。

あぁ、でも最近整理していない分がたまってきているので、

宝物としてちゃんと整理しなくちゃ、ですね。

ファーストシューズ★10cm mimisasa2pt

産まれてはじめて履いた靴が、大事に大事にとってあります。

大事にとっておいてくれた、両親の想いも、自分の感謝の気持ちも含め、我が家の大事な宝ものです。

うわぁステキ CandyPot1pt

はぁるよこい、の歌に出てくる靴みたいですね。

初めての靴をとっておいてくれているなんて、ご両親の強い愛を感じます。

PC bluebeetle9pt

一人暮らしでたいしたものは持っていませんが、このPCだけは絶対に手放せない…。HDDにはデータ化した漫画や音楽ファイルが山ほど入っています。

火事にでもなったら、絶対PCだけは持って出るでしょうね。

データは宝!! TomCat8pt

PCの中のデータはほんとに宝物ですよね。私も何百GBというオリジナルのデータがHDDに満載です。これが吹っ飛んだら、仕事も遊びも全てはおしまいってくらいの内容になっています。

あ・・・・。バックアップ、しっかりとろう(^-^;

これは絶対私だけかも・・・お庭の餌台。 toku4sr4agent2pt

庭の餌台。

餌を目指していろいろな野鳥が姿を見せてくれます。

シジュウカラが、ツグミが、ヒヨドリが、メジロが、ヤマガラ

○○が来た!!

と話題になり、

少し険悪になっていたときでもそれで家族がなごみます。

ある意味野鳥がかすがいです(笑)

野鳥が訪れてくれる幸せ TomCat1pt

自然と触れ合い、命をいつくしむ喜び。それが出来る場所があって、来てくれる野鳥がいる幸せ。それら全てが何物にも代えがたい宝ですね。

少し険悪になっていたときでもそれで家族がなごみます。

ある意味野鳥がかすがいです(笑)

小鳥って、愛がそのまま実体化したみたいな可愛さですものね。愛らしい小鳥を見ながらケンカするのは、笑いながら怒るより難しいかもしれません(笑)

着物 vivisan2pt

母からゆずってもらった着物をはじめ、いくつかもっている着物たちです。

親から子へ、子から孫へ・・と受け継がれている着物はあたしにとってのたからものです。

解いて洗い張りをすれば、仕立てなおすことができますしね♪

ものによっては女→男に変更することもできます。

いつかはあたしも伝えていきたいです。

そういえば私も!! TomCat1pt

父の紋付き袴がありますよ。いつか着てみたいと思っているのですが、全く着る機会がなく今日に至っています。

着物は何代にも渡って受け継いでいくことが出来る家宝ですね。私も今度着てみよう。そして、私から次の代へと、大切に受け継いでいきたいです。

父の遺してくれた若き日の本とノート TomCat3pt

父はたくさんの本を遺してくれました。多くは安い文庫本ですが、それだけに古典や名作と呼ばれる本が多く、人生の中で一度は触れておくべき作品が広く網羅されています。

そんな古い本の中に、一冊の諺・格言集があります。父は本を大切にする人でしたから、ほとんど本の中に書き込みをするということはなかったのですが、この本にはたくさんの書き込みが遺されています。古い言葉の数々から何を学んできたかということが克明に記されています。

ノートは、父の学生時代の物です。特に後世に遺そうとした物ではなく、単に自分の記念だからと持ち続けてきた物だったのでしょうが、若き日の父の思索の道筋が様々に綴られています。

父の遺してくれた本やノートには、父の青春が詰まっています。真面目に、一本気に、誠実に生きようとしてきた足跡が、まるで昔の青春ドラマを見るような「熱さ」が伝わってきます。

父の青春満載の本とノート。これが私の、子孫に伝えていきたい宝物です。

お父さんの青春が宝物 momokuri33pt

というのが素晴らしいですね。私は父の若い頃を知る人と一杯やる機会があり、父が今の私と同じくらいだった頃の話を聞いたことがあります。息子にとっての父は完成された人間で、非の打ち所のない大人というイメージですが、父も色々なことに悩み、それを乗り越えてここまできたのだとわかり、けして完璧な人間ではなかったのだということに、かえって感動したことがあります。

人間家宝、母のお料理 TinkerBell4pt

母は料理がとても上手で、お菓子でも和食でも、豪華なパーティ料理でも、何でもすぐに作ってしまいます。そしてそれがとてもおいしいんです。母が宝。人間家宝です。

母の味は、家以外のどこでも食べられません。少しずつ教えてもらって、その味が受け継げるようにがんばっています。魚の煮付けと肉じゃががおいしく作れたら主婦として一人前よと言われて、今はそういう家庭料理の修行中です。

でも母の作るミルフィーユが最高なので、早くお菓子作りに進みたいと思っています♪

忘れていました Fuel3pt

毎日のように食べて育った母の手料理こそ宝物ですね。もし母がいなくなったらもうあの味は食べられないんだと思ったら、貴重さが身に染みてきました。特に煮物などに母独特の味があります。男もその味を受け継ぐべきかもしれないと思いました。今度教えてくれと頼んでみたいと思います。

広島の石 Fuel7pt

親戚が終戦直後に持ってきた物だそうです。原爆を浴びた小石です。その人は広島の出ではありませんが、当時公務員か何かをやっていたらしく、仕事で広島に行った時に広島の悲惨さを目の当たりにして、それを後世に伝えようと小石を持ち帰って親しい人に配ったのだそうです。

今は終戦を知らない政治家が戦後体制の脱却などと勇ましく演説するのがうける時代ですが、この小石は戦争で死んでいった人達の叫びを聞いています。二度と政府の過ちで人が死なないようにと叫んでいると思います。

被爆地から小石を拾ってきた人の思いと共に、未来に伝えていかなければならない物だと思います。地球から全ての戦争が無くなった時に、この小石は宝物になります。

資料館に行くと壮絶さが身に沁みます。 ie-ha-te-na

終戦直後でしたら、戦争の悲惨さも生々しく、本当ならもう忘れてしまいたいと思うかも知れないのに、その方は後世に伝えようと思われたんですね。素晴らしいです。

私も広島の原爆資料館には何度か行ったことがありますが、その資料と写真や展示物はまるで今そこで起こったことであるかのように隠さず壮絶さを伝えてくれて、一番戦争を実感できる場所でした。小学生の時に漫画「はだしのゲン」も全巻読みましたが、これももっとも身近に戦争を知ったものでした。広島の人でも、原爆のことは悲痛すぎて絶対に語りたくない、という人がわりと多かったらしいのですが、知らなければテレビで見た湾岸戦争と同じで、戦争も実感なくただの傍観者になってしまいます。

その小石、これからも次の代へと大切に保管され、語り継がれていって欲しいと願います。

〈ハザマ〉

ペット vivisan5pt

のワンコです。

家族の一人ってことはいうまでもないことですが、

疲れて帰ると、シッポをふっておでむかえしてくれると、ホントに疲れがふっとびます。

あと、ダンナに怒られてシュンとしていると・・必ず近寄ってきてなぐさめてくれます。

逆の場合は、ダンナのほうにいきます。

二人にとっての宝であり、大事な家族です。

犬はいいですよね Kumappus1pt

ちゃんと気遣っていろいろ仲裁してくれるし(笑)。

まあ、ワン!(飯!)ワン!(飯!)と夜明けに起こされるのは勘弁してほしいけど。。。

健康な身体。 toku4sr4agent1pt

無病息災とまではいきませんが、

健康な身体が最大の宝だと思っています。

外科手術が必要な病気で入院の経験がありますが、職場復帰まで1ヶ月。

その間は収入もありませんし、自分の身体を自由に動かすこともままなりません。

我が家の宝・・・といえるのかどうかはわかりませんが。

思い出の写っている写真たち。 toku4sr4agent1pt

災害などで失ってしまって悲しいものの一つに「家族写真」という人がいますよね。

例えば食器や衣類や家電、家具などはなんとか新しいものを買うことは可能でしょうけど、

失ってしまった写真などは、残念ながらもう一度買うことができません。

古い写真などをスキャナなどで取り込んでおいてデジタルデータにしておけば再生可能かもしれませんが、何千枚もある写真のバックアップはなかなか大変です。

オーソドックスですが、宝石 souseiziozisan2pt

玄関に無造作に置いてありますけど、私が生まれる前に父が

買ってきたブラックオパールです。子供の頃から『いくらしたの?』

と聞いてますが答えてくれたことがありません。

オパールの最高級品ですね Catnip1pt

玄関に置いてあるというと、大きな物なのでしょうか。

きっと高価な物なのではないですか?

ルパンが取りに来そうですね。

ペットも含めて家族 blanccasse5pt

選べなくて新規ツリーにしてしまいました。

今日、入院していた我が家の文鳥が帰って来ました。無事に帰ってくれたことが、本当に嬉しくて仕方ありません。すべてに感謝したい気持ち(涙)。

狭い賃貸ですけれど、ペットも含めて家族全員が健康で、例え喧嘩する時があっても、この家の中でだけは、最終的に全員が全員の味方で、幸せに守られていると感じられること。それが一番の宝物です。

よかったですね sayonarasankaku5pt

無事帰ってきて良かったですね。

いつも、いるはずの家族がいないって、それだけで落ち着かないですよね…

今日は、退院パーティーかな?

え?と konntasann2pt

僕のおばあちゃんからもらったコップですかね

おばあちゃん BROWN61pt

自分もおばあちゃんから貰った手紙は大事にとってあります。

PS2 BROWN61pt

ゲーム大好きなんで、格闘系が特に好きです。

THE KING OF FIGHTERSの96,97あたりはかなりはまりました。

sayonarasankaku7pt

ちょっと田舎の我が家は車がなければ、生活に支障が出ます。

あと自分の部屋のない私は頭にくると、車に乗って外で頭を冷やしたりします。

私にとって車は単なる乗り物じゃなくて、マイルームのかわりでもあります。

ただ単に乗り物ではない vivisan7pt

私もそうでした。今は専用ではありませんが。

弟と親には話せない相談をしたりするのも、車にのってぶらっとドライブしながら話したり・・。

ただの道具ではないんですよね。

心のこもった贈り物 hanatomi4pt

例えば寒がりの私に姉が贈ってくれたあったかシャツ。(今着てます。)

夜良く眠れるように私に母が贈ってくれた。電気マット。

親戚(義姉)が贈ってくれたふわふわのマフラー。

手紙の中に入れてくれてた紅茶のパック。

ちょっとしたものでも使うたびに、相手の優しい顔が浮かんで、その気持ちが あったかくって心の中まで灯がともります。

ありがたいなと思います。

そういうものが待っててくれる「イエ」に帰ると、包まれたようになります。イエと、モノ全体が「お帰り*^-^*」

っていってくれてる気がして、ほっとします。

心のこもった贈り物が迎えてくれる家 watena4pt

贈り物にこめられた心がいつも自分を包んでくれる。何よりうれしいことですね。

ひとりぼっちで寂しくなった時も、自分は一人じゃないんだ、いつもみんなと一緒なんだって教えてくれる物があるというのは、本当に幸せです。

私は父が贈ってくれたシステム手帳をいつも持ち歩いています。仕事が辛くなった時でも手帳を取り出すと父の励ましを感じて元気が出ます。

趣味の部屋 shig552pt

自分だけの小さな部屋です。子どもの頃から自分の研究室が欲しかったのですが、家を建てるとき自分だけの小部屋を作りました。散らかり放題なのですが、この部屋の中だけは誰からも文句は出ません。さまざまな部品と素材があってもの作りを楽しんでいます。

私もです momokuri31pt

私も物作りが好きで、いつも何かを作っているので散らかり放題という部屋になっています。楽しみと夢が詰まっているこの空間は、たしかに宝物です。たまには感謝の掃除をしないといけないと思いました。去年の暮れの大掃除以来、まともに掃除をしていません。

石が石を生むふしぎな霊石? YuzuPON4pt

砲丸投げの砲丸くらいの大きさの丸い石が父の秘蔵の宝物です。父の説明では石の中から生まれてきた石で、岩の中で少しずつ育った物ということです。そういう言い伝えがあるのだそうです。

そんなことはないだろうと言っても、父はかたくそれを信じているようです。代々伝わっている石らしいので、私も将来はそう言い張って、子々孫々に伝えていこうと思っています。

百年言い張れば国宝になる?(笑)。 watena3pt

「私も将来はそう言い張って子々孫々に」というのがいいですね。

百年言い張り続ければ国宝になるかもしれないですね。

代々伝わっている物というだけで貴重です。いつまでも大切にしてください。

子供が新生児の時のネームバンド dayday4pt

出産の時に妊婦さんが手につけるブレスレッド。

そこには母親の氏名と「第一子」「第二子」と書かかれています。

病院を出るまで赤ちゃんのそのブレスレッドは外されません。

それが我が家の宝物。

普通なら1週間位で病院を出て、母子ともに家に帰れるのですが、我が家の双子のベビーズは、ひと月もいました。

新生児の時に被っていた帽子、そこに着いた柔らかい産毛。

これも大切に箱に入れてしまっています。

うちもあります sayonarasankaku3pt

ネームバンドとその日の新聞とへその緒をとっといています。

子供の小さいときの写真 sayonarasankaku2pt

子供も年頃になり、結構憎らしいことを言ってくれたりします。

いくら頭ではそういう年頃と解っていても、本気で頭にくることもしょっちゅう。

そんなときに、こっそり子供が3歳くらいの写真をみて心を慰めています(笑)

うちもそれされます。 choco-latte2pt

うちの親もしますよー。よく言い合いになったときに

私が小さい頃の写真を引っ張り出してきては「あぁ。この頃の○○(私の名前)は本当に素直で可愛かったのに…」と言います。なので、「あなたの子供だからこんなになってしまいました」と言い返してまたケンカの始まりです。

昔からつけてる家計簿 t-saitou3pt

葉書が5円だったあの頃、若き母は母子家庭なりにも一生懸命家計費をやりくりしてたんだなあ、っと今でもしみじみと思い返しております。

家計簿は家の歴史書ですね TinkerBell2pt

その家計簿を見ると、きっと当時の物価から家の様子まで、なんでもわかるんでしょうね。そして一生懸命家を守ってきたお母様のご苦労が…。尊い家の宝ですね。私までしみじみしてしまいました。

絶版本 rikuzai2pt

最近はそれでも再販されることも多くなってきましたが、

やはり絶版本は手放せないです…。

初版本の味と思い入れも。 ie-ha-te-na

絶版本で本当に読者が少なくて再版が見込めないものなど、好きな本だと絶対に手放せないですね!それから大大大好きな本の初版本、特に詩集や美術系のものは装丁も内容のうちっていうものが多いですから、これはたとえ再版になっても宝物です!

〈ハザマ〉

サイン本 tehi3pt

タレントのサイン会にならんでもらったサインです。その本はいまでも大切に袋に入れて保管しています。

尊敬する先生のサイン本とサインノート。 ie-ha-te-na

私の本の宝物の中でも一番の宝物は大尊敬する先生のサイン本。文学者の種村季弘さんのです!自分で通信して会いに行って、何冊かだけサインを入れてもらい、さらに、先生の本で勉強した抜書きノート全部にサインを入れてもらいました。勝手に読ませて頂いて勉強していたのに、何だか「よくできました」ってサインしてもらったような気がして心が躍り上がったのを今でも覚えています。その後、折々に送って下さった葉書も大大大宝物です。残念ながら数年前に亡くなってしまい残念で仕方がありませんが、先生の本たちがいつも見守ってくれている気がします。

?ハザマ?

へその緒 momokuri33pt

子供の頃、親に、うちには何かお宝ないの?と聞いたことがあります。そうしたら母は嬉しそうに微笑みながら、小さな、でも立派な桐の箱を見せてくれました。中には白い綿の上に乗った、干からびた変な物が入っていました。

何これと聞くと、これはへその緒といって、あなたは生まれる前にお母さんとこれでつながっていたのよと教えてくれました。

当時はよくわかりませんでしたが、今になってそれがどんなに大切な記念なのかがよくわかります。

大人になると親子という関係が大人同士に変わってしまい、だんだん「子」という立場を忘れがちになりますが、風呂に入ってへそを見ると、うれしそうにこれが宝物とへその緒を見せてくれた母を思い出します。

弟のは choco-latte2pt

大事に桐の箱に入っているのに私のはありません。

どうやら母がベッドに落ちてるへその緒をゴミだと思って捨てたみたいです(泣)

私のへその緒がないので、この家の子じゃないんだと小さい時は何度も思いました。

優しくて素敵なおうちの子だったらなぁ…。って夢みた時期もありましたが、

どうあがいてもあの両親から産まれたのに間違いないようです。

ギター yoshigyu13182pt

ギターは宝物ですね。そんなに高価なものではないのですが、友達のような存在です。

無二の親友って感じですよね TomCat1pt

私も、中学生の頃から使い続けているアコギ、いくつものライブを支えてくれたテレキャスタ、大好きな友人から譲り受けた友情のレスポール、そして自作ハンドメイドのストラトとたくさんのギターに囲まれていますが、そのどれもがかけがえのない親友です。どれ一本手放せません。

特に中学の頃から使い続けているアコギは、けっして高価な物ではありませんが、思い出一杯で、最高の宝物です。もう傷だらけですが、木がよく枯れて、オールドテイストのすごくいい音がしますよ。今でもアコースティックなブルースをやるならこのギターと決めています。

祖父に貰った絵画 miumiur4pt

孫の中で唯一の男孫である私に、祖父の画家人生で最も名誉ある賞を受賞した水墨画をくれました。今でも、その遺作を大切に掛けてます。

芸術作品ですね souseiziozisan1pt

私の家にも曽祖父の代の掛け軸とかあります。

価値的にも宝物なんですが、うちはいかんせん飾るところがなくて・・・

ず???っと押入れの中に眠ってます。

ペアのぬいぐるみ(♂♀) hhkznz2pt

夫婦間で面と向かっては言いにくいこと(「サッキノ一言、チョット意地悪ダッタゾ」「今日ハ愚痴聞イテホシイカラ、早ク帰ッテホシイノダ」「最近、ガンバッテルナ。体、気ヲツケロヨ」等)を、ペアのぬいぐるみ(♂♀)にそれぞれ代弁してもらっています。

ぬいぐるみの発言=カタカナ言葉の携帯メール、がルールです。どうしてこうなったのか経緯は定かではありませんが、彼ら(♂♀)は、我が家にとって、なくてはならない宝物です(いい年して恥ずかしいのですが…)。

うらやましい。 vivisan2pt

面とむかってはいいにくいけど・・ってありますもんね。

代弁してくれる人形、ほしいかも。

好きなTV番組を録画してダビングして作ったオリジナルDVD BROWN62pt

昔やってたTV番組で見たい番組がたくさんあるんですけど、売ってないし、見る事が出来ないので、せめて現在やってるTV番組で何年経っても楽しめる番組はDVDにして保管してますね。

昔は sayonarasankaku1pt

似てるんですけど、昔、学生でお金がなかったころは、

FMをエアチェックして、ベストテープを作っていました。

小学生の時に先生から貰った手紙 haru-taka4pt

『○○君入選おめでとう!!3年、4年の頃は、実にユニークな人物を描く○○君が、こんなに上手に描けるようになり、うれしくてなりませんでした。○○先生にそっくりさんですね。記念に残したいので○○君の絵をはさんでパチリ。どうか○○君も記念にとってて下さい。では、来年はいよいよ6年生。いつまでもクラスの人気者で、みんなの笑いの中心でいて下さい。先生は○○君のようなゆかいな子が大好きです。今はとてもさみしいです。○○君へ ○○』

滅多に褒められた事がなかったので、この手紙はとても嬉しかったです。

今でも”フエルアルバム”にはさんで大事にしています。

教師で好きな人なんかいなかったですが、この先生だけは好きでした。

美しい思い出ですね YuzuPON4pt

私も子供の頃は目立たない子供で、どんなに頑張っても、誰にもほめてもらったことがありませんでした。一生懸命やっても目立たなかったら意味ない、もうやめようかなと思っていた時、先生が一言、君はいつも頑張るねと声をかけてくれたんです。その時のうれしかった気持ちは今もおぼえています。この時の、目立たなくても見てくれている人はちゃんと見てくれているという気持ちが、それからの私を支えてくれたように思います。