いわしの回答(転記)
友人の家にあった一見すると普通の箪笥、だけど、普通に開けようとすると開けられない引き出しや開き、
でももちろんそこはからくりさえ解けば開けられて大事なものを収納しておけるという箪笥。
全く開けることができませんでした。さらに隠し収納もあったりして防犯に役立つのだそうです。
でも買ったばかりの頃、からくりや隠し収納の場所を忘れて、困ったそうです。
からくり箪笥ってどんな仕掛けになってるんでしょう、興味津々です。昔のものなんでしょうか、今もあるんでしょうか?隠し収納っていうのも面白そう!忍者屋敷の仕掛けみたいですね。昔は家の中でも色んな仕掛けの工夫がされていたのかも、と思うと、もっと他にもどんなのがあったのか知りたくなりました!
〈ハザマ〉
道も色々。家に入る時は周りを確認します。
プロの泥棒さんって、事前の情報収集が周到なんですってね。その家の留守の時間をしっかりチェックして来るそうですから、同じ時刻に帰宅しないっていうのは大事かも。独り暮らしの場合は特に注意することがいっぱいですねー。
〈ハザマ〉
ゴミ、表札、洗濯物、傘、場合によっては靴などから家族構成がわからないようにする。
気づけばゴミ出しも表札も洗濯物もまったく無防備なままでした。みなさんに色々教わったので、これからは出来るところから本当に気を付けようと思います!
〈ハザマ〉
侵入口(ベランダ、窓、ドア)は、
死角になっていたり、囲まれて見えない(ブロック、塀など)方が、
見える(柵、格子、植物のまばらな生け垣)より侵入されやすいそうです。
そういえば、友達のマンションに入った泥棒も、建物の脇の通路からぐるりと裏へ回り込んだ人目につかないところの窓から侵入してました。人目につかない場所が一番いけないんですね。そういう場所にはニセでも防犯カメラを付けるしかなさそう、ですね。
〈ハザマ〉
1人暮らしをしていたときですが、表札には何も書いていませんでした
名前を自分から教えているようなもんですし、字で女性であることがわかりそうなので
それから、玄関(外側)に何も置かずあえて殺風景にしていました
のぞき穴も塞いでましたね
もう、玄関に関してはインテリアとか関係なくスキなしで!
うわ、私はもろにポストに名前出しちゃってます。ヤバいですね。でも郵便物が届きにくいのはいやなので、名前を○○夫に変えておこうかな。それなら郵便物も何とか届きそうだし!
〈ハザマ〉
友達の家には、とても元気なおばあちゃんがいらっしゃいます。両親は共稼ぎで、友達も仕事をしていますが、おばあちゃんがいてくれるので何も心配がないと言っています。
核家族や一人暮らしが多くなって、物や機械に頼らないと安全が守れない世の中になってしまいましたが、本当に安心な家というのはこういう家のことなのかなと思いました。
世知辛い昨今、防犯というとどうしてもガチガチのセキュリティ設備が一番となりがちな中、このお話を読んで、心底ほっと癒されました。きっと元気で気丈で頼もしいおばあちゃんなんでしょうね!独り暮らしのうちにも一番欲しいのはおばちゃんかも!って思いました。かつては家には誰かいたものですが、この頃はまるで留守になる家が多いですもんね。おばあちゃん最高!
〈ハザマ〉
「防犯対策」という言葉から思いつくのは、
おそらく「空き巣狙い」「泥棒」に狙われない対策ではないかと思います。
ですが、
「ついうっかり」玄関の扉を開けてしまい、セールスにあがりこまれ、挙句高額商品を売りつけられ・・・
といった「詐欺」「脅迫」などの犯罪に対する対策も必要なのではないかと思われます。
「防犯」、文字を見たままに解釈すると「犯罪を防ぐ」と捕らえられるからです。
ものを売りつけられてしまったとき、「クーリングオフ」という言葉は思いつきますが、
・具体的にどうすればよいのか、
・売りつけられたものを返送しても返金してもらえるのか?
・仮に文書等を送っても軽くあしらわれて終わりになってしまうのでは?
などの不安がつきまとうと思います。
消費生活センターなどに相談する他に、
身近な法律家などと知り合いになっておくのも一つの方法ではないかと思うのです。
人間は誰しも間違いを起こす可能性を秘めています。
(人によっては「ヒューマンエラー」という言葉を使うかたもいます。)
間違いを起こすことを前提として、
万が一被害に遭ってしまったとき、迅速に動いてもらえる第三者、しかもある程度法律に詳しい人などがいれば多少は安心感があるのではないでしょうか?
(いざ、実際自分の身に降りかかってしまった場合、冷静にはなれないと思うので)
友人宅はマルチーズですが猛犬注意の張り紙が^‐^
それいい!泥棒もセールスも、猛犬がいる(かも知れない)家よりいなさそうな家から入るでしょうから。しかし可愛い猛犬ですね(笑)。うちも猫が二匹もいるから鬼に金棒!ライオンも同じ猫科だから「猛獣注意」にしようかな!
そういえば、「セールスお断り」の貼紙は逆効果だと聞いたことがあります。
(一度セールスで手痛い目に遭っているとか、自分のうちは金持ちなんだぞ、と宣伝しているように思われる、と聞いたことがあります。)
ですので、
「セールスお断り」の貼紙を貼らない、ということももしかしたら防犯対策になるかもしれません。
さかのぼること30年前、実家の2階、いま私の部屋になっているところは、私の父とその弟の部屋でした。父の弟は、当時流行の長髪で、背が小さいせいもあり後ろ姿はまるで女の子のようだったそうです。
ある日父が部屋に帰ると、見知らぬ男性が部屋の真ん中に正座していました。そして言うことには「あなたの妹さんに一目ぼれしてしまいました」。なんと弟を妹だと勘違いして、あまりの恋しさにベランダ(当時は”物干し”)の支柱をよじのぼって不法侵入してきたのでした。
そのときは、父が本当のことを言って説得し追い出したそうですが、今後そんなことがあっては困る、と父の父(つまり私の祖父)が正倉院の「ネズミ返し」にならって「ヒト返し」をつくり、物干しの支柱に取り付けたそうです。
そのおかげかどうかは分かりませんが、それ以来侵入者はやってきていません。
正倉院の「ネズミ返し」って何ですか!?ネズミがよじ登ってこられないようにした仕掛けでしょうか。それでわざわざ「ヒト返し」を作ってしまったおじいちゃまはスゴイですね。見てみたい!それにしても、泥棒よりタチの悪い不法侵入者!(笑)そんなことってあるんですねー。
〈ハザマ〉
チラシ、封筒は取り込んでおいてもらってます
わぁ、うちはお盆とお正月などポストあふれかえってる状態です。留守丸バレですねー。これはいけない。今度からキャットシッターさんにポストの中身も取り込んでもらうようにしよう。このお正月から実践!
〈ハザマ〉
防犯対策は
やりすぎということはないでしょうし、
またどんなにやっても「これで完璧」というのは無いような気がします。
でも、「あれもこれも」だと肩がこるので、
「気軽にやれるものから始める。」のがいいと自分では思っています。
今のところは、(投稿してみたところ)
・センサーライト
・ツーロック
・近所へのご挨拶
程度しかやっていませんが。
この三つ、基本ですかね。センサーライトは通っただけでカチッと音とともに点灯して、自分は泥棒でもないのにご近所でいちいちビビリます(笑)。一軒家だと家のぐるりに設置しておくと安心ですね。でもノラ猫にも反応したりしてかえってまぎらわしいかな?
〈ハザマ〉
2階など無人になる時間帯が長い場所は可能なら各部屋に鍵をつける。
泥棒が入った際、各部屋に鍵がついていると、部屋の移動に手間がかかるのでよいと聴いたことがあります。
そう考えると、部屋の中の貴重なものを入れておく場所にも鍵をつけておくとよさそう。昔は整理箪笥にも鍵が付いたものがよくありましたけど、最近ほとんど付いてないですね。すーごく開けにくい鍵が付いていると少し安心かも。
〈ハザマ〉
植木鉢・・・という他のかたの投稿で思い出したのですが、塀やベランダに植木鉢をぶらさげるという対策があるそうです。
・泥棒がよじ登りにくい
・泥棒がよじ登った場合、何かの拍子に落ちて大きい音がする
というのが理由らしいです。
二階以上のマンションのベランダなどにも有効ですね。侵入してきそうなところに重点的にプランターをぶら下げる。少しぶつかっても音がしますしね。簡単で見た目も美しい防犯ですねー!
〈ハザマ〉
夏に暑くても玄関はしめてクーラーにする。後は家には余計なお金は置かない。等。
私の知人は、集金したお金を銀行が閉まってしまったためにたった一夜だけ家に置いていたら、その晩にそっくり持って行かれてしまいました。どこかで見られてたんでしょうか?大金だったので泣いてました。本当に恐ろしいですー。
〈ハザマ〉
パソコンにマイクをつけたりWebカメラをつけて 監視します。
これだったら、安いパソコンでも簡単に防犯カメラの代わりになっていいかも。
で、ネットにつないで 自分で 監視できたりします。
これは、倉庫とか お店とかでも 有効ですね。
ま、防犯だけだったら マイクは いらないかもしれないけど、
内緒話を録音したいときに 便利?!
安価で防犯カメラができるのはいいですね。本当に設置するのはお金かかりそうだし。マイクも、複数犯の場合、話し声が聞こえていいかも。ついでにご近所の噂話も聞こえてきて、そっちの方が気になったりして(笑)。
〈ハザマ〉
色や形、そして動作を伴う特徴的な鍵。
鍵を動かすと発光や発音、そして香りを発する鍵は面白い。
自分は困らない様に対策を講じてね!
開けようとすると静電気で手がシビレたり、ブルブル震えたり、音が出たり、ビックリする鍵は面白いですね。自分ではビックリしないように心構えして開けないといけないけど!
〈ハザマ〉
鍵をいくつも付けておく。
どれが本物か分からない?
面白いと思う。
う?自分が開錠する時も迷うかな?
玄関ドアに上から下までいっぱい鍵付のドアノブを付けておく。日によって施錠するノブを変える。これも面白いけど、でも、泥棒さんはわざわざ玄関からは入ってこないか(笑)。
〈ハザマ〉
昔は隣同士の行き来が激しかった。
隣近隣は親戚でもないのに自由に出入りし、留守でも自由に隣の家に入り自由に調味料やお菓子、おかず等を借りて来た。
いわゆる無言貸し借りを承諾し合っていたから、別に何ともなく、又余れば返したり贈呈していた。
一々許可なしの自由な往来。
当然、出掛ける時も無鍵。
遠路に出掛ける時は隣に留守番を頼むのが当然。
一言出掛けて留守にする事を隣に伝えておくだけで良かった。
時には犬猫に留守番を頼む。
だから出掛けても鍵は不要だった。
むしろ、鍵は面倒邪魔ものだった。
只、野生動物が家内を荒らすから、戸が開かない様につっとんばりをするだけだった。
つっとんばりとは棒で戸が開かない様にするもの。
昔は心の鍵も不要だった。
だが最近は時代が変わり、隣に行くにも鍵を掛ける様になった。
車の時代。
遠路はるばる泥棒行脚に来るものの多くなった事。
全国を荒らしまわる。
鍵特集の番組を見ると1?数分で鍵も開けてしまうらしい。
出掛ける時の鍵掛けは煩雑だ。
心の鍵なしもなくなったのか?
これだけ書いて心の鍵は開けて置きたい気持ちが理解されたでしょうか?
そういえば、伊東にある友人の家に泊まりに行った時、外から帰ってきて玄関に鍵をかけたら…ピンポーン、ピンポーン!インターホンからお母さんの声で「鍵かけたら家に入れないじゃないか!この辺じゃあ誰も入ってこないんだから鍵かけちゃ不便なんだよっ!」て怒られました。ホントに大丈夫なのなかーって心配だったけど、今でもそんな無防備でいられる町もあるんだなぁと感心しましたよ。
〈ハザマ〉
自分達でも今日はどこにあるのか探します。 笑
鍵の隠し場所って見られてたらおしまいですもんね。いくつもの隠し場所を家族が迷わないで済むように、暗号を作ってポストに入れておくとかどうでしょう。今度は暗号が覚えられなかったりして…防犯にも努力が必要なんだなー(笑)。
リビングにある庭に面した大きな窓の内側(家の中側)には小さいものから大きいものまでたくさんの鉢植えが置いてあります。本来は鉢植えの草花に日光を浴びさせる為なんですが侵入を妨げるのに少しくらいは役に立っている気がしてます。
窓から入っても鉢植えが邪魔して泥棒さんは入りにくい、というわけですね。ついでに、万一に備えて、こっそり見えないテグスでもいくつか巻きつけておいて、入ろうとすると足が引っかかってガシャーン!っていうのもどうでしょう!?家の人がひっかかっちゃいけませんけど(笑)。
〈ハザマ〉
夏場に庭を見たら見知らぬ人がほふく全身していました。
大声だしたら逃げて行きました。それから家のあちこちに人が近づくと点灯するセンサーライトをつけました。つけたらつけたで風の強い日なども点いてしまって、台風の日はつきっぱなしになっております(笑)
見知らぬ人が匍匐前進!! こ、これは恐いです!!
センサーライトは動く物に反応しますから、風が吹くと木の葉でも反応しちゃうことかありますよね。でも、肝心な時につかないよりは安心ですから、仕方ないですよね。
ちなみに、友だちがセンサーライトに回転灯を連動させて派手な防犯灯を作っていましたが、猫が通ってもパトカーみたいになっています。あれはかなり近所迷惑のような・・・・(^-^;
しらぬ人が地べたをほふく前進してたんです。
あーいうときって理解するまで30秒くらいポーッとしてしまいますね。
大声だしても立つことはなくほふく前進のまま茂みに逃げました。
猫が通ってもパトカー(笑)おおげさくらいがちょうどいいけど、たしかに
近所迷惑ですよね…。
実家の話ですが、犬を飼ってます。
人懐っこくてエサで懐柔されそうな頼りなさです。それでもかなり侵入が厄介な場所にいてくれて、見知らぬ人には吠えかかりますので、泥棒からすれば嫌な存在なんじゃないかな。
女物ばかり目立っているといろいろ危険なような気がするので、
一番目立つ所にお父さんのシャツやズボンを!
これって、独り暮らしの女の人なんかにも有効な防犯対策だと思います。
友達Hさんのうちの話ですが、友達もその弟さんも独立した後、ご実家のお父さんが単身赴任になり、2年間、一軒家にお母さん独りになったことがあったそうです。
その時、お母さんは毎日の不安を少しでもやわらげようと考えて、弟さんが実家用に置いていたシャツやパジャマを毎日ベランダに干したそうです。
弟さんは身長192センチの大男。玄関先にも、泥棒やセールス対策に巨大な靴を干しておいたり・・・。何だかお母さんの必死の思いが伝わってきますよね。
ダミーの洗濯物はいつも同じものだと怪しまれるので、組み合わせのパターンを少し変えながら干すと良いそうです。
泥棒は家までは持っていきませんが、放火の被害に遭うと家まで失いかねません。というわけで、まず家の周りに燃えやすい物を置かないことが大切ですよね。
特に最近はゴミを戸別収集する所が多くなりました。燃えやすいゴミは必ず朝に出す。めんどくさいからと夜のうちから出さないことが大切です。
このことは、変質者対策としても大切のようです。案外いるんですよ。深夜に他人の家のゴミを漁るようなヤツ。これは不気味ですよね。自宅の庭先といえどもゴミ出しは朝になってから。これ、大切みたいです。
また、泥棒対策も含めて、夜間は無駄に思えても、玄関ポーチや門柱などの灯りは落とさずにおくことも大切なようです。その分くらい生活の他の部分で簡単に節約できますから、うちではそうしています。
人が近付くと点灯するセンサーライトもありますが、普段から明るくしておく方が抑止効果は高い気がします。
その通りです!うちの近所でも若い女性のいる家のごみが荒らされるという噂があって、とても恐いです。自宅の庭先といえどもごみ出しは朝になってから。守りたいと思います!
いくらドアや窓に鍵をかけても、放火や変質者の被害は防げませんからね。もう一回り範囲を広げて、家屋をとりまく周囲にまで気を配って、安心できる環境を作っていきたいですね。
知らない人でもあいさつをしています。近所の人は挨拶をかえしてくれますよ。
ご近所の方と挨拶をしていると、泥棒さんは来にくいそうです。
いきなり挨拶は気が退けるのでとりあえず近所の人に会ったら会釈しています。
たいていは返してくれます。
ちなみに、昨年は町内会の役員をやっていたおかげで知り合いが増えました。
のでどっかで見た顔だと思った場合には堂々と挨拶しています。
(輪番制で町内会の役員が回ってきますが、いいことかもしれません。)
泥棒よけ以外にもいいことがたくさんありそうです。
「おでかけは一声かけて鍵かけて」っていう標語がありますけど、今は鍵はかけられても声はかける相手がいないっていう地域が増えてしまいましたからねー。
そういや、サザエさんなんか、家族で出かける時は、いつも近所に声をかけてますよね。ああいうご近所づきあいをまず挨拶から作っていく。素晴らしいです(^-^)
ご近所で有名な問題児さんがいて、
誰もが、敬遠してます。
相手にするとインネン吹っかけてきます。
挨拶くらいしたい気持ちですが「挨拶をするな」
と事情を知る人にいわれる人が、2人ほどいます。
マンションの隣の家は、買取なのか ドアに加工がしてあります。
それは 鍵穴が 二つあるというものですね。
鍵が 二つだと それだけ 入りにくくなると思います。
うちは 鍵穴が 一つだけなので 泥棒のターゲットにされちゃうかな?!
でも、すぐに持ってけそうなものが ないので 入るだけ 無駄でしょうけど。
私もツーロックの家に住んでいたことがありました。
そのころに思いついた方法です。
わざと片方の鍵をかけずにおいておきます。
もしも泥棒が入るとき、両方の鍵を開けようとする。
両方の鍵を上手く回せたとしても、もともとあけていた方の鍵がしまるので、開かない。
どちらの鍵を開ければよいかが分かるまで、最低でも合計3回鍵を回す必要があるので、ツーロックよりも効果が出るかとも思うのですが、どうでしょうか。
うちも玄関の扉がツーロックです。
イエの引渡し当初、実は上下の鍵が同じものでした。
しかし、
「こちらは上下別々の鍵を使うものを注文したはず、契約内容と違う」
と言って修理させました。もちろん無料で。
(建築会社にとってはいやなお客さんだろうな・・・(苦笑))
all aboutの防犯などで以前読んで以来、「予定外」の呼び出しは、インターホンで確かめた後、基本でません。多くがセールスです。
チャイムが鳴ると家の中のインターフォンにお客さんの顔が(白黒ですが)映るので、その映像を確認してから出るようにしています。
なお、宅急便・宅配便の人の場合、たいていいつも来るドライバーが決まっていますので念のためドライバーの顔を覚えておくとよいでしょう。
(ただしお歳暮・お中元の時期はドライバーを臨時で雇うので違う人がくるケースがあります。)
そのほか、他人からものを贈られる場合を除いては、自分が何を買ったか把握していますので、自分以外のものが受け取ってもいいように、
同居の家族に
「こんなものがいつごろ届く」
「代金引換でいくらなのでこれでお願い」
などと頼んでおくようにしています。
うっかり間違って開けてしまった場合には、逆にこちらがセールストークをぶちかまします(いちおう登録上は自営業)。
これをやるとセールスの方が嫌がって早々に引き上げて下さることがあります。
(こっちのほうが悪徳・・・?)
ただわたしはともかくとして父はいくら言っても面倒なのか良く確かめずにドアを開けて玄関口で離したくもない話をさせられて困ります(本人も困っているはずなんですがなかなか治りません)
まずインターホンで話して、ドアを開けるときはまずチェーンロックした状態であけて相手を確認、それからドアを開けます
宅配便の時もそうしています
あと、1人暮らしのときは、基本的に居留守でした 新聞屋さんとかもけっこう怖いので・・・
http://www.nomu.com/lifestyle/lifestyle04/index.html
ガラスが 割れなきゃ 入れないですよね。
でもガラスに 丸い穴を開けてというのは、対策がとれているのかな?
でも交換にはかなりの費用がかかるので、ウィンドウフィルムを貼ろうかと思っています。
(まだ貼り始めたばかりで全部の窓にはいたっていません。)
窓ガラスが割れて飛び散らないようにしておくことは
防犯対策のみならず、地震が起きたときにも安全ですよね。
うちの近所に多いです。
夜歩いていると急に灯りがついて照らされるんでちょっとどっきりします。これ明るすぎないか?と思います。
これから入ってやろうと構えている泥棒にどのぐらい効果があるかは???ですが…
近所にそういう家があり、よさそうだと思ったので真似しました。
ただ駐車場のみその装置をつけているので、もう一方の出入り口にもつけないとな・・・と考えています。
実際は防犯カメラなんてありませんけどね。貼るだけでも効果あるかなと思って一応貼ってます。
小型犬しかいないのに「大型犬に注意」というステッカーを貼っております。
でも中から聞こえてくるのはキャンキャンと明らかに小さい犬の声……
でもステッカー効果でセールスマンがこなくなりましたよ。