リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #045
みなさまこんにちは、ハザマです。月曜日から進行中の“イエコト・ミシュラン”#049「楽しい・便利・自分仕様!壁の活かし方&設計コンテスト」、これまた面白いアイデアがいっぱい集まりつつありますねー! 収納スペースやインテリア、間仕切り壁の設計アイデアや隠し部屋(!)など遊び心の空間まで…。「壁」からこんなにイメージ多彩に語らいをひろげて下さって、予想以上に楽しい! イエの空間って、実用も彩りも、発想ひとつで全然変わるものだなって、みなさまのメッセージが実感させてくれますw ちょうど来年のお部屋づくりを考えるシーズン。いろんなアイデアを参考にしながら、暮らしの空間づくりを楽しみたいですね♪
さてさて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#045のスタートです。12月はシーズン・サプリの語らいがこの1回しか実施出来ないので、今月の主なトピックスをぜ〜んぶテーマに入れましたw 今年はみんなでどんなひとときを過ごそうかな?と考え中の方も多いはずの、「クリスマスに」。そして、みなさまのイエならではのエピソードを聞かせて頂きたい「我が家の年越し行事」。また「年末年始の集いに」テーマでは、友達や家族でのアットホームな時間から、ちょっと特別なおもてなしのテーブルまで、素敵な演出をいろいろ教えて下さいませ。コミュニケーションの華も咲く季節のサプリ、みなさまからの楽しいを楽しみにお待ちしています!
「クリスマスに」「我が家の年越し行事」「年末年始の集いに」
「クリスマスに」「我が家の年越し行事」「年末年始の集いに」
“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”フレーズ
「この1年にいただいたお便りに感謝をこめて…」by ハザマ
“メッセージ”
毎年、年末はつい慌ただしく過ごしてしまいますが、今年からゆっくりとした年越し行事にしようと思っていることがあります。それは、1年にいただいたお便りを読み返しながら今年を振り返る1日。
私は日々に受け取ったお便りや葉書を、葉書大のクリアホルダーに入れて保管していて、お便りメールもプリントアウトしてたたんで入れています。でも、1年で3冊ほどになるホルダーがつい保管しっぱなしになってしまうのがずっと気になっていました。これを1日ゆっくりかけて、感謝とともに読み返し、そして、昨年のありがとうとお年始ごあいさつを、お一人お一人の年賀状に書こうと。すると、昨年はこんなことがありましたね、あの時はありがとう、と、気持ちをこめてお礼が伝えられる気がします。今年〈イエはてな〉で教えて頂いた、「虚礼を実礼に変える」という心が忘れられず胸に残っていることから、こんなことを考えました。
そして、来年からは、お便りをクリアホルダに保管するよりもいい方法を考えているんです。1年の「レターブック」にして、宝物として残せるように、特製バインダーの用意。TVの製本入門番組で教わった、封筒でもカードでも自在に綴じることが出来る「プリーツ綴じ」という製本法で、最後には本のカタチに仕上がるようにしたいと思っています。準備は簡単。たとえばA4のタテの長さ程度で、1センチ刻みの蛇腹折りを出来るだけ長く作っておきます。その1センチの幅をのりしろと考えて、そこにお便りやカードをもらった順に貼り付けていくだけ。蛇腹が足りなくなったらまた足していけばいい。そして1年の最後に、自然にページ状になったものを本体として、厚い紙で背幅もぴったりの表紙を取り付けるわけです。表紙の仕上げやラベル貼りなどの楽しみもあって、来年からはこれを年末行事にするつもりです♪
今では、特に手書きのお便りは何よりうれしい宝物。とても幸せな気持ちで1年を振り返らせてくれると思うのですが、こんな年末行事、みなさまもいかがでしょうか?
※今回の「いわし」ご投稿は12月14日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は12月15日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。
※〈イエはてな〉では、いわしへ投稿されたコメントと画像をダイアリーに転記しています。できましたら「投稿画像のwidth属性」を450px以内に指定していただけますようご協力をお願いいたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
鍋を作りました。鶏肉、牡蠣、ハタハタ、昆布等々たくさんの具を入れました。とてもいい味が出て、あっという間に一鍋食べ終えました。中央に見える赤紫っぽい色をしているのが、山形産の赤ネギです。生で食べると辛いのですが、熱を加えることによってとろみが出て甘くなります。鍋に入っているとうれしい大好物です。
「鶏肉、牡蠣、ハタハタ」にお野菜たっぷりで、とっても贅沢、栄養もいっぱい♪
山形産の「赤ネギ」というのもはじめて聞かせて頂きました。食べてみたいです!
お鍋に合う郷土の食材もいろいろあるのでしょうね、みなさんにも教えて頂きたいなw
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
近所のお寺さんで、除夜の鐘を突かせていただくことができます。
紅白を途中で切り上げて徒歩でお寺へ。すでに、ささやかな行列ができていますので、そそくさと並んで順番待ち。力いっぱい鐘を突いて、両手を合わせて。焚き火を囲んで年を越す・・・。
そこに集まった顔見知り、見ず知らず交えて「おめでとう」。お屠蘇をちろちろなめて暖をとります。
毎年、大晦日の深夜。炬燵に入って家族と一緒にテレビを見ていても、空気が澄んでいるためか、除夜の鐘が遠くから聞こえてきます。
108つの煩悩を払うための除夜の鐘。かすかに聞こえる鐘の音を聞きながら、手をそっと合わせて合掌をしています。
毎年恒例行事で家族みんなで出かけます。近くの山だったり、遠くの山だったり、調子が悪いときには自分の家の屋上から。
朝みんなが集合するまでのひんやりとしたリビングで流れる早朝のニュース番組。あまり早起きはしないのですごく新鮮な感じが毎年見る度にしてそれもまた我が家の正月の醍醐味です。
初日の出を観に行ったあとはみんなで家でまったり正月特番とかマラソンとか。日本って良いですねぇ。
年が変わる瞬間は、TVを見ながら過ごすと思うのですが
その時に家にいる家族全員で
”新年、おめでとう”と軽く会釈したいなと思っています
さださんの夜中にやってる番組を見て一眠りをして
その後、新年おめでとうというのは何だか少し悔しいです
家族が用事などでいないのならしょうがない話なんですけど
年越しそばを食べるのが我が家の習わし。今年は近所のスーパーで袋のそばを買って食べようと思ってます。
シンプルに醤油だしをベースに作るか、鶏肉とわかめと卵を入れた豪華なそばにするか迷います。
鶏で年初を告げ、わかめで運をこの手に集め、卵をかえして幸せになる想いを込めています。
娘夫婦が寄ってくるようなので、年越しそば、新年一番の料理はうどんと続けて麺ものになりそうな我が家です。
私の家でも毎年、年越しそばを食べます。紅白を見るためにいつもより早くご飯を食べてお風呂に入って年越しの準備が完了です。ちょうどよく10時過ぎころに食べたくなり、我が家定番の黒そば、てんぷらを用意します。温かい部屋でゆっくりと家族一緒に新しい年を迎えられるのは幸せですね。
幼いころはサンタさんが来て朝起きるのが楽しみでした。ところがいつのまにかサンタはいなくなってしまいました。仕方がないので今年は私がサンタをやるしかなさそうです。
何を家族に贈ろうかな?
私もサンタさんが来るのを楽しみにしていました。靴下を枕元に置いて、遅くまで起きていようと頑張るけどいつのまにか寝てしまい…。気付いたら朝になっていて、枕元にプレゼントがあるのを見つけるとうれしかったです。なぜサンタさんは私が欲しい物が分かるのだろうと不思議でした。手紙を書いたこともあります。次の日学校に行き、クラスの友だちとサンタさん来た?と言い合うとおしゃべりが弾みました。いつのまにか私のところへも来なくなってしまったけれど、大切な思い出です。
年末年始の集いとなると初詣。ここ数年はイエで新年を祝うテレビ番組を見たり、格闘技番組を見て年相応でない過ごし方をしていますが、本当は初詣だって行っています。
初詣が混むのは除夜の鐘が鳴らされる午後10時あたりから4時間が混みます。このとき、帰りの臨時列車も運行されますよね。
初詣だと、隣の市の三島市まで行かなくてはいけないので、歩くには少し距離が離れています。
年明けの7〜8時過ぎにお参りに行くと混んでいないので行くとしたらこの時間がオススメです。
ご近所さんや仕事で知り合った方とも会えるかもしれないと、わくわくししてしまいます。
私も毎年、友だちと初詣に行っています。友だちと私は夜型なので、夜中近くになって護国神社に向かいます。日中は混んでいて何時間待ちというのに、夜はしんと静かです。おみくじを引いてお互いに感想を言い合い、木にくくりつけるのと今年も始まったなぁと実感します。おみくじに付いてくるおまけも大切です。去年は、亀が付いてきたのですが、お金が貯まるというご利益が期待できるので、お財布の中に入れています。実は、去年は1回だけでなく2回引きました(笑)最初、おまけが付いてない方を引いてしまったのと、あまりいい結果でなかったからです。お互い、2回も引くとは思わなかったねーと言いながら初笑いでした。
我が家では電動で付いてくれる餅つきマシーンを使いますが、たまーにいとこの家などでは杵と臼を使ってやります。
やはり本当に付くと違いますねー。疲れます笑。その点電動マシーンは楽で機械なのにおいしくて、我が家では正月に備えて以外にも、年中使ったりしています。餅が大好きなんです。お雑煮とか、磯辺焼きとか、お鍋とか…。とにかく我が家は餅つき無くしては年末年始は語れません。
クリスマスになると手作りのケーキを食べるのが楽しみでした。スポンジ、生クリーム、イチゴを買って、スポンジを真ん中から横に切り、まんべんなく生クリームを塗ってイチゴを乗せて出来上がりです。普段はケーキを食べない父もこのケーキは食べるので、あっという間に食べ終えてしまいます。今年も手作りケーキとシャンメリーで家族のクリスマスを過ごします。
meizhizi87さんのお家では手作りのケーキなのですね^^
私も友達にもらった手作りケーキを食べたことがありますがとてもおいしかったです^^
気持ちがこもっているケーキはお店のものとは違ったあったかいおいしさがあって好きです^^
私は子供のころはクリスマスにはケーキがすごく楽しみでした^^
普段のおやつにケーキはほとんどなかったことと、まんまるいホールのケーキはクリスマスや誕生日にしか食べられなかったのですごく楽しみでした^^
特にクリスマスケーキには飾りでサンタさんやお家、柊の飾りなどついていて兄弟でどの部分を食べるかじゃんけんをして決めたりしていました(笑)
今もクリスマス近くになるといろんなお店のケーキが気になってしまいます。
生クリームのケーキもチョコレートケーキも切り株の形のケーキもどれもおいしそうです^^
http://www.rakuten.co.jp/rorian/845365/741218/#735872
絵本から出てきたようなあったかそうな切り株ケーキです^^
http://item.rakuten.co.jp/kamenosuke/a2009-940/
シンプルさが懐かしい気持ちになります、自分でチョコレートやいちごでデコレーションしてみるのも楽しそうです^^
http://www.rakuten.co.jp/epanouir/1843312/#1428130
トナカイやサンタさんの顔の形のケーキです、食べるのがもったいないくらいかわいいです(*^^*)
忘年会シーズンに突入しています。私は、今年は忘年会が4回あります。今までで最多だと思います。今まで2つ終わったのであと2回ですが、毎年忘年会は賑やかです。普段まじめな顔をしている人がゲームでもまじめな顔をしていて、それが面白かったり。いろんな話をしたり聞いたり、嫌なことも笑ってしまえば小さくなって吹っ飛んでいくような気がします。こうして社会人は年末を迎えるのだなぁと思うとちょっと成長した気分です。
数年前までクリスマスパーティーをしていました。ゲームをしたり(ゴミ袋に空気を入れて風船にしたのが好評でした。
その時の仲間はもう散り散りになりましたが大切な思い出です。
年末年始を海外で過ごせる時は、現地のカウントダウン・パーティーに行きます。天候にもよりますが、新年の瞬間に花火が打ち上げられ、知人や友人とハグして祝います。
我が家では兄弟が多かったために、1等から5等までのお年玉袋が用意されていました。そう金額が違うんです。2万円、1万円、5000円、2000円、1000円。4人兄弟ですが、公平性を少しでも高くするためにか5つ用意されていました。毎年ハラハラドキドキです。父も匠に2万円がどの袋に入ってるか分からないように工夫をするんですけど、それが毎年様々でそれも楽しみの1つでした。2万円の内訳が5000円×4だったり、あるときには1000円の内訳が図書券2枚だったり。とにかく毎年なんとか伝説の2万円をゲットしようと兄弟で順番を競ったり、ヒントタイムを要求したり笑。サバイバルでしたね。
今年はなにをあげよう、なにがもらえるかしら、と12月にはいると気持ちが浮き立ちます。わたしの場合、誕生日も近いので余計に・・・。その人のことを考えてプレゼントを選ぶ時間はとても楽しいものです。この時期はデパートも活気があり、いつもは買わない母親に買ってしまいました。気に入ってもらえるといいな。
我が家は高校生になっても、大きな靴下が家にあって
両親が夜中のうちにクリスマスプレゼントを
入れておいてくれていました。
今ってクリスマスの時期におもちゃ屋さんに行くと
子供を連れて『なにがいいの?』なんて選ばせてる親がいますが
私は絶対大きくなっても自分の親と同じように
夜中にクリスマスプレゼントを忍ばせてあげたいなって考えてます。
今でも時々、ラジオとかで宣伝を聞くので、まだあるんだなー、と懐かしく思ってます。
小さい頃、親が申し込んでくれたみたいで、何回かもらったことがあります。
カラフルなクリスマスカラーの、ちょっと外国風のデザインの手紙は、普段見たことのない雰囲気を持っていて、子供心にとても嬉しかったのをよく覚えています。
案外こういうのの方が、流行のおもちゃとかより記憶に残っているものですね。
なので、自分が子供を持ったときには、贈ってあげられたらなー、と考えてます。
これはイブでなく25日のクリスマス当日の夜9時ころから、ネットで知り合ったネット友達(バーチャル友)だけで行っているパーティーです。実際の顔馴染みもいるのですが、ほとんどがmixiや掲示板で出会った、画面越しのお付き合いの方ばかり。
でも、付き合いが何年も続いている人が増えてきたので、一昨年から掲示板やmixiのコミュでなく、雰囲気を変えてリアルタイムに近いチャットを使い、12月25日の夜3時間ほどに限定してパーティーを実施したところ、これがなかなか面白かったんです。
普段は画面の前で飲食はしていないけれど、みなワインやらビール、おつまみを持ち込んできます。一応、大人ばかりなのでアルコールOKなんですよ(笑)。ただし、酔って家族に迷惑をかけない酒量に限定(苦笑)。お酒のことは家族にちゃんと了承を得て行うことを決まりとしています。
おつまみはお店で見かけるクラッカーやチーズ、居酒屋風におでん(洋風おでんの年もありました)や煮つけは定番どころ。仲間に趣味でパティシエ修行中の人もいるので、男女問わず洋菓子の話題も豊富で、豪華なデコレーションのされたシフォンケーキの写真をリンクしてくれたりと、毎年みな工夫を凝らして準備をしています。
しかも、クリスマスイブの後ですから、イブにあった出来事も話題に加わります。クリスマスプレゼントのことからはじまって、恋人のことや夫婦話なんかに裾が広がります。みんな惚気ちゃって、熱い熱いw あと年の瀬も近いし、また遠方に住んでいる人もいるので、年末年始の特異なお祭りの話題とかも出てきましたね。
1年に3時間。限定されたちょっと普段とは違う集いです。今年も実施予定になっています。リアル友(?)や家族と過ごしたクリスマスイブの後には、バーチャル友との画面越しパーティーを楽しんでいます。
すでに計画中です。
具体的には題して「持ち寄りパーティー」
皆で手作りの料理を持ち寄ります。
それぞれに分担をします。
*主食係(ご飯、パン類)
*お肉係
*魚係
*サラダ係
*デザート係
などなど。
私は、主食係となってので、何にしようかなと考えたすえ、おにぎりと、サンドイッチを作ることにしました。
食べやすいように、小さめにおにぎりは握り、サンドイッチは正方形の小型(一枚を4等分にしたもの)にしようと思っています
持ち寄りパーティでは手でつまむこともおおいので、出来るだけ小さめに作る方が食べやすいです。
小さめなので、ついつい食べ過ぎてしまうこともおおくあります(笑)
面白いのが、チーズフォンデュとかチョコフォンデュなんかをやると凄く盛り上がるので、皆には内緒で今年はこっそりチョコフォンデュの鍋と材料を持ち寄ってみようかなとも思ってます
パーティにはこういうものって喜ばれますよね。
お鍋系も楽しいのですが、大人数になると一つの鍋で食べるには大変だったり、自分の欲しいネタが食べれないことも多いです。
なので、出来るだけ色んな種類をそれぞれが持ち寄るこういうパーティが好きです
それと、こういう場がきっかけで、各家庭の料理を知ることが出来て、美味しかったりすると「これってどうやって作るの?」なんて皆でレシピを教えあうのが楽しいんです。
料理レシピの宝庫でもあります。
そういう話題でも楽しめるのと、食べ終わったら各家庭に皆が入れ物を持ち帰るので、パーティをした家が汚れることなく後片付けも簡単なところに利便性があります。
今年のクリスマスは楽しみです!
このネタはこの季節になるとやっぱり出ますよね。
http://q.hatena.ne.jp/1229489225/196861/#i196861
今年は、2回目の出場になるPerfumeが何を歌うのか(まだ現時点では分からないので)楽しみです。でも全部は見ないと思います。演歌とか興味ないので・・・(好きな人、ごめんなさい)。
紅白&ゆく年くる年を「通しで全部見ちゃう!」っていう人も、中にはいらっしゃることでしょうか???
みんなで一緒にする料理は本当に楽しいです。もちろんキッチンはあまり広くないので戦場状態ですが…。
マッシュポテトを作ったりターキーをオーブンで焼いてみたり、妹はケーキを担当、毎年のように完成までにお腹が一杯になるほど味見がかなりされている模様。そんな我が家は冬の寒さにも負けず暖かさを保っています。
私もクリスマスの料理、ケーキはお店でオードブルとか頼めばよいのですが、そこはあえて手料理にこだわります。
買ってきたほうが本当は豪華なんだけど、家族みんなで作る楽しさ、団欒を毎年実感しています。
クリスマスは友人達と集まっての食事をするのですが、
今回はプレゼント交換をしてみよう!と提案し、予算1000円以内と設定してみました。
某巨大スウェーデン系家具店で品定めをしてみると
1000円もあれば色々なものを購入出来るようでしたので、
食器を中心に自分好みのカラーのもので統一してみました。
大人の集まりでも低予算の設定という限られた範囲でみんながどのような買物をしてくるのか楽しみです。
クリスマスパーティーのプレゼント交換は私が幼い頃は本当に数少ない楽しみな行事でした。
私はいつもハンカチやタオルなどちょっとおしゃれなものを、男子が使ってもいいようなものを買っていました。
ところがある年に悲劇が起こったのです。私のもらったプレゼントが地球儀。地球儀なんてもらったってうれしくありません。
「地球儀はいやだ」とだだをこねていたところ、交換してくれるお姉さんが現れました。本当にうれしかったです。
お姉さんからのもらったペンケースのプレゼントは私がもらい、小学生のときずっと使いました。
ただ、あのときのだだをこねたのは本当に幼いときのことで、いま振り返るととても恥ずかしかったです。