リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #018
みなさまこんにちは、ハザマです。今日はまず、明日のダイアリーのお知らせをいたしますね。8月に実施しましたスペシャル企画“エコ・ルポ”―ECO ACTION 2008 Summer―、いよいよ各賞を発表・ご紹介いたします! 〈イエはてな〉と〈カフェ エコロ〉サイトにて、ともに明日9月11日の午後3時に公開です。ぜひお楽しみに! また本日、〈カフェ エコロ〉に17日より掲載開始予定の“リブ・ラブ・サプリ〜Ecolo”につきまして、ご投稿を掲載させて頂くみなさまに、掲載ご承諾をお願いするメールを差し上げました。ご覧になってOK頂けましたらそのままで、もし何らかのご都合でご承諾頂けない場合は、その旨のメールをご返信下さいませ。このたびは、みなさまにいろいろとをお力添えを頂いております、どうぞよろしくお願いいたしますw
さてさて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”#018のいわしスタートです。今回のテーマの一つは「床」。これはちょっと遊んで、「ゆか」はもちろん、「とこ(寝床)」、あるいは「床の間」と考えて頂いてもOKです。自由な解釈で日々が楽しくなるサプリを考えてみて下さいね。また「木の実」は、秋シーズンテーマとして、こちらも小さな幸せづくりを思い思いに。さらに今回はみなさまのイエでも過ごすことが多いはず(?!)の「PCスペース」もテーマにしてみました。快適なPCタイムを過ごす空間サプリをぜひ教えて下さいませ。今回も日々に素敵な時間を生み出すみなさまのメッセージ、楽しみにお待ちしています!
「床」「木の実」「PCスペース」+「言い伝え&おまじない」
「床」「木の実」「PCスペース」+「言い伝え&おまじない」
“リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE”フレーズ
「お客様にも一人でも、くつろぎのフロアスペース」by ハザマ
“メッセージ”
たとえば誰かのお部屋を訪れて、あちらこちらにたくさんの椅子とか、ゆったりサイズのソファが配置してあるのって、何だか落ち着きませんか? 以前にある友人の部屋をはじめて訪ねた時、ソファやテーブルだけでなく、部屋のあちこちにいろいろな椅子が置いてあって、不思議ととてもくつろいだ気分になったんです。「どこにでも好きなところに座って下さいね」という感じもするし、部屋の隅っこの椅子にはウサギのお人形なんかが座っていて、目に入るだけでほっとする感じです。
それをまねて、部屋に椅子をあれこれ置くようになったのですが、今の部屋はすべてロースタイルにしたので、フロアチェアや半手製座布団がたくさん。座布団は大きいサイズのクッションカバーを使い、中に低反発座布団を2枚入れたのがお気に入り。お客様用にたくさん用意しています。背のあるフロアチェアもいつも座る場所のほかに、部屋の壁に沿っていくつか置いています。またこの秋、クッションもさらに増やしました。フロアスペースにクッションがいっぱいあると何だか落ち着きますw
今のロースタイル、座の空間にしてやっぱりよかったなと思うのは、友達が何人来ても座布団を出せば適当に座れるところ。とてもフレキシブルです。そこに座るものがたくさんあると何だかほんわか。一人でいてもくつろぐのがやっぱり不思議。お客様がいつでもたくさん来てくれますようにという願いもこめてしつらえています。ま、ここもあそこもと気ままに座って一番くつろいでいるのは猫たちですけれど(笑)。これから導入しようと思っているクッションスツールも、きっと陣取られるんだろうなぁ〜。
※今回の「いわし」ご投稿は9月16日(火)正午で終了とさせて頂きます。
※今回のピックアップ賞は9月16日(火)に「イエはてな」にて発表いたします。
※〈イエはてな〉では、いわしへ投稿されたコメントと画像をダイアリーに転記しています。できましたら「投稿画像のwidth属性」を450px以内に指定していただけますようご協力をお願いいたします。
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
昭和54年製?の「中山式快癒器」
義祖母から借りている「中山式快癒器」。背中のツボを押すツールです。肩の凝っているときにこれを使って(というかこれに仰向けに乗って)背中をツボを押すと、うーんイタキモ、気持ちいいです。さて、このツールはそれ自体珍しいものではなく、通販でもドラッグストアでも売っているありふれたものなのですが、ポイントは「少なくとも昭和54年には作られていた」ものということ。なぜかというと、同梱されているアンケート用ハガキの料金受取人払い郵便の有効期限が「昭和54年11月30日」だから。つまり昭和54年には、これはもう存在していたということ・・・今年で29年!製品そのものも長寿商品ですが、29年前の製品を使っている人というのは、あまりにいないんじゃないかなあ。・・・でも、ここだけの話ですが、実は、私があまりにも酷使しすぎて、底が割れて壊れ始めているんです。借りているのに、どうしよう・・・最新型を買って弁償するしかありませんね。
これを見ただけで、約30年の年代ものということが察せられます。
しかし今でもこの器具、よく見かけますよね?
ってことは効果アリのロングセラー商品。コンパクトだし私も試してみようかなぁ?
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。
いわしの回答(転記)
我が家ではパソコンはデスクトップを使わず家族それぞれ全部ノートパソコンでしかも無線LANにしています。
無線LANにするのはパソコンだけでなくプリンタ(スキャナ複合機ですが)も無線LANが付いているものを選んで買いました。
家族共用のストレージ(HDD)も無線LAN機能のあるものを使っています。
コンセントさえ確保できればあとは面倒な配線は全部忘れていいし、ノートパソコンなので家の中のお気に入りの場所にそれぞれ移動して使えるし使いながらでも電池があるので場所を移動できて便利です。
特に便利なのが無線LANのプリンタです。置く場所を気にしないでいいのでプリンタとして便利な場所に置けました。家族がそれぞれ自分のパソコンから同じプリンタで印刷できるのでとても快適で無駄がありません。
さしずめちょっとしたSOHOのオフィスみたいになっています。
無線LANは盗聴などのセキュリティに注意しないと危険ですが、きちんと設定ができていれば個人的な用途では便利さの方がはるかに上回ります。
今まで何かするにもデスクトップまで行かなければならず、プリンタやスキャナもごちゃごちゃしたケーブルでつながり、家族誰でも使えるとう感じではなかったのが無線LANにしてからは家族全員気軽に使える環境になり皆ハッピーです。
「柿の種」といっても「柿ピー」あられではなく、果物の柿の中に入っている種。
子供のころ、柿を切ったときに種が偶然真っ二つに切られているとすごく嬉しくて、種だけぱかっと外して、実を食べる前に断面を見て楽しんでいました。種の中身は白い半透明で、その真ん中に、小さな芽が、くっきりと白くはまっている。で、これがきれいに半分に切れたときでないと見られないので、きれいに切れてたのはとっておいたりして(そして親に捨てられてしまう)。
あと、柿の種の周りの、固いゼリーみたいになっている部分、あれが好きなんです。あれだけ集めて食べたら、そんなにおいしく感じないかもしれないのですが。
秋を感じさせてくれる木の実のクッキーはいかがですか?
ただ木の実を混ぜるだけだと、せっかくの木の実が生地に埋もれていまいちですから、
ちょっと手順を工夫して、見た目にも木の実の存在感が出るように作りましょう。
無塩バター 60g
ショートニング 20g
砂糖 60g
卵黄 1個分
バニラエッセンス 適宜
塩 少々
薄力粉 150g
これに木の実を色々。松の実とかクルミとか。アーモンドやピスタチオも入れましょう。
10gくらいずつ3〜4種類あればいいかな。
松の実は小さいのでちょっと多めにします。
以上で30枚くらい作れます。
まず室温に戻したバターとショートニングをボールに入れ、そこにお砂糖を入れてよく混ぜます。
ショートニングは味の軽やかさとサックリ感を出すおまじない。
お砂糖は、一部を黒砂糖にしても木の実と良く合います。
そこに卵黄を加え、バニラエッセンスを、うーん、7〜8滴くらいかなぁ、加えてよく混ぜます。
ここまでがなめらかに混ざったら、薄力粉と塩一つまみをふるい入れて混ぜます。
練らずにヘラで切るように。
さて、木の実です。木の実はそれぞれ大きさが違うので、適当に大きさを揃えながら粗みじん。
これを生地に混ぜて、ここからが一工夫です。
ラップを用意してください。
ラップの上に生地を置いて、ソーセージみたいに細長く包みます。
太さはお好みですが、このあと5mm厚くらいにスライスしていきますので、
作りたい枚数を考えながら太さ長さを決めていってください。
そしてフリーザーに入れて1時間くらい凍らせます。
取り出した生地はサクッと切れますから、
さっき書いたように5mm厚くらいにスライスしていきます。
これで木の実の切り口も鮮やかなクッキー生地のできあがりです。
あとは180度に予熱したオーブンで焼き上げて完成です。15分くらいかな。
木の実には色んな健康に役立つ成分を持った物がありますから、
上手に使っておいしいクッキーを作って秋のお茶を楽しんでみてくださいね。
そろそろ、梨狩りの季節ですね。
私がはじめて果物狩りをしたのは学生時代、大人になってからです。一人暮らしをしていた町の近くの農園を、車で横切った際にふと梨狩りの看板が目に入り、飛び入り参加させてもらいました。
夏と秋の変わり目で、日差しは強く蜩がまだ鳴き、時折り涼しい秋風が吹いていました。梨の葉の木陰に背をかがめながら入ると、うっすらと清々しい甘い香りが、はなをくすぐりました。大きくて重い梨を選んで、ちょっと力を入れるともぎ取れた記憶があります。
もぎたての梨の皮をむいてガブリとかじると、たっぷりの果汁が滴り落ち、口いっぱいに梨の香りと癖のない甘味がジュワァーと広がります。
スーパーで買った梨や、冷蔵庫で冷やした梨も美味しいのですが、自然のままの恵みを、その場で味わう楽しみ方が最高だとその時思いました。
梨と言うと鳥取というイメージが強いかと思いますが、おそらく畑が広がっているマチが近くにあれば、梨園もあると思います。ネットにも載っていないような、小さな農園がいっぱいあると思います。秋のドライブで農園・田端を横切る際には、梨といった果樹園の看板も探してみてください。
PC脇に必ずペンが置いてあります
ちょっとメモするときに便利なので
でもメモ紙に書くと必ずなくしてしまうので、手帳をバッグから取り出してって作業が付いてきます・・・ でもペンはあると便利ですよね
春は花が美しいですが、秋はそれに負けないくらい、木の実がきれいな季節です。まだちょっと季節的に早いですが、10月、11月と季節が深まっていくと、様々な所に様々な木の実を見つけることができます。それを探しながら歩く散歩は、私の秋のちょっとしたお楽しみです。特にテーマを決めて木の実探しの散策をすると楽しいんです。たとえば赤い実だけを求めて歩くとか。
場所によって見られる木は限られますが、都会でも公園などに行けば、きっとニシキギやその仲間がきれいな赤い実を付けているのが見られます。またハナミズキも街路樹などに使われていることがあるので、歩道を歩きながら赤い実が楽しめます。
もうちょっと季節が深まると、お正月にも喜ばれる「○両」系も鮮やかな赤い実を付けます。万両と百両と十両はヤブコウジ科ですが、千両はセンリョウ科、一両はアカネ科で、それぞれ違う種類です。金額が下がっていくごとに実の付き方が少なくなっていくのが面白いです。おめでたい所では、ナンテンも忘れてはなりませんね。こういうのは個人のお宅のお庭などにも見られますから、予めチェックを入れておいて、季節が来たら見に行きます。
最近クリスマスのリースなどに人気のサルトリイバラもきれいな赤い実ですが、これは都会で見るとしたらお花屋さんを覗くのが最も手っ取り早いでしょうか(笑)。あ、この頃になるとサンショウの実も赤く熟しますね。ほかにもモチノキ科の樹木や、色んな木が赤い実を付けます。
主に晩秋の楽しみになりますが、気を付けて探すと、都会でもけっこうきれいな木の実がたくさん見られます。私はこういう木の実を眺める楽しみを、お花見ならぬ「お実見(おみみ)」と名付けていますが、お耳と紛らわしく誰にも通じません(笑)。
かなり個人的なのですが、スペイン旅行したときの、そんじょそこらの公園のベンチで、ひまわりの種、カボチャの種を、皮をそのまま捨てながらみんな食べてて、真似して僕も食べてると、スペイン人がやってきてはちょうだいといって一緒に食べてる、妙に分け隔て無い感じが思い出されるので、この2つのナッツは、思い入れが深くて大好きです。味わってみればカボチャの種はともかく、ひまわりの種はそれほど旨いもんじゃないのだけれど、でも、スペインの大地に地平線まで咲いてたりするしね。
やっぱり、木の実といえばどんぐりです。
見た目も帽子をかぶったようで可愛い。
よく工作にも使いました。
楊枝をさして独楽にしたり、竹ひごでやじろべえにしたり・・・
落ちてるのを見かけると、つい拾ってしまいます。
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つまようじを刺してこまを作って遊んでました。あと、でっかいドングリを見つけると嬉しかったです!
これからの木の実といえば栗ですね。一度、友人とクリひろいに行きましたが、山の風景に癒されました。栗よりもそっちのほうがメインになってしまいました。栗ご飯も美味しいですね。
小学校の時、下校ついでに友達の家に遊びに行こうと思い、その友達と家に向かう道すがら、拾って食べた、クルミの実。
三、大、丸、など三角の文字が頭に付く会社は、大成するという統計と言うかおまじないというか。
今ちょうど、イチジクの木を植えている人たちのお宅では、いい実がたわわに実っています。
イチジクは聖書にも登場するように、古くから中東近辺で栽培されていたそうです。原産地はアラビア半島南部で、なんと紀元前3000年頃にはすでに人の手による栽培が行われていたと言われています。きっと人が育てて収穫する果実としては、最古参の部類になるのではないでしょうか。
その後イチジクは地中海沿岸にも広がり、スポーツが盛んだった古代ギリシャでは体力増強に役立つ食べ物として、競技者の間で人気が高かったと言われています。
日本には寛永年間に長崎に渡来したのが最初だそうで、当時は蓬莱柿(ほうらいし)と呼ばれて大変珍重されたそうです。蓬莱とは古代中国の想像上の仙人が住む山のことですから、当時の人たちがイチジクをどんなイメージで受け止めていたのかがよくわかります。
実際イチジクには果糖・ブドウ糖・蛋白質・ビタミン類・カリウム・カルシウム・ペクチンなどが豊富に含まれ、即戦力となるエネルギーから持久力の元となるエネルギー、体の働きを整える栄養素などがバランスよく含まれているようです。
食物繊維も豊富ですから、お通じの強い味方でもあります。熟した実を乾燥したものは無花果(むかか)と呼ばれる生薬となり、やはり緩下剤(お通じをつける薬)として使われたそうです。
前置きがやたら長くなりましたが(私はそのくらいイチジクが大好きなのです)、イチジクはとても痛みやすいですし、木に付けたままでもそのうち割れてアリだらけになったりしますから、食べきれないほど実った場合は、ぜひイチジク酒作りをお勧めしたいと思います。
分量は、ホワイトリカー1升(1.8リットル)につき、イチジク800g、レモン4個、氷砂糖100gくらいがいいと思います。イチジクは皮を付けたまま。レモンは皮をむいて輪切りにして、イチジクと共に漬け込みます。砂糖がずいぶん少なめですが、イチジクその物に糖分が多いですから、このくらいで十分だと思います。またイチジク、レモン共に成分が滲出しやすいですから、砂糖を濃くして浸透圧を高める必要はあまりありません。半年くらいで飲めるようになります。
もう一つ、不老長寿のイチジクに健康的な酢を合わせた、疲労回復・便秘解消・食欲増進などが期待できるイチジク酢をご紹介しておきます。
まず皮のままのイチジクを半分に切ります。
それを適当な広口瓶に入れ、お酢をイチジクが浸るまで注いで、フタをして冷蔵庫で1週間寝かせて完成です。お酢は普通の米酢でOKです。これを5倍くらいに薄めて飲むといいですよ。イチジクの甘さが十分お酢の酸っぱさを和らげていると思いますが、好みで蜂蜜などを加えてもいいと思います。
こうしてイチジク酒やイチジク酢にすると、今が旬のイチジクを長い期間楽しめます。たくさん手に入る人はぜひ試してみてください。
よくよそのお宅に生ったイチジクを見ては美味しそうだなと思うことがあります。
自宅に実のなる木があると、とても生活が豊かになる気がします。
ただ、どうしてイチジクは庭に植えたらいけないという言い伝えがあるのでしょう?
身体にとてもよさそうなのに・・・、
日当たりが悪くなるせいもあるのかもしれません。
話は変わりますけど、漢字で一文字「九」と書いてイチジクと読ませる苗字の方もいるようですね。
木の実と聞くと、野ねずみや冬眠前のリスのご馳走というイメージもあります^^
猪や熊、鹿も木の実を食べるんですよね。
最近は自然で出来る木の実や食べ物が減ってきて、猪とかが食べ物を探して畑の方までやってきたりもするみたいで、実家のほうにも家の近くに猪が来ていたらしいです。
今年も来るのかなとどきどきします・・・人間の髪の毛を置いておくと警戒してこなくなるそうなのでそれをしてみると言っていました。
仕事の関係で家でもPCで作業することが多いのですが
そのため、PC机はいろいろ試していました。
以前は、おしゃれな感じのガラス板のPCディスクを
使っていたのですがデザイン重視のためか、机と体のサイズが
合わないのか長く間作業するには向かない机でした。
その後は、いろいろ試しましたがどの状況でも万全な机を
みつけることができませんでした。
しかし、よく考えたら使っているのがノートPCなので
無線LANにすれば移動して使えることに気付き今では、
その時の気分で作業や状況にあった場所にPCスペースを
移動しながら作業しています。
夏の暑い日は、普段使っている部屋は日当りがよくて
カーテンを閉めていても暑くてエアコンを強めにつけなければ
暑くて作業できないのですが日当りの悪い涼しい部屋に移動して
作業することによってエアコンの強さも弱めに設定して作業でき
省エネだけでなくエアコンを強く効かせた部屋だと疲れが
たまりやすい気もしますし体調面でも良いと思います。
PCスペースというと決まった場所に固定しがちですが
ノートPCを使っている人はちょっと移動してみると
気分転換にもいいかもしれません。
最近は畳のない家が多いとニュースで見ました
それから畳表も中国産に国産が押されているそうです
自分の部屋はフローリングがいいですが、一部屋は畳の部屋が欲しいですよね?? お風呂上りにごろ〜んと横になって暑さを冷ますには畳でないと!
がんばってマイホームを建てたときに新築を一番感じるのも新しい畳の匂いじゃないですか?
それに畳の匂いはアロマ効果があるとかないとか!
一家に一部屋畳敷き!と思うのですが いかがでしょう
孫が遊びに来ることになりました、おじいちゃん、おばぁちゃんはとても楽しみで仕方がありません・・・さぁ来ました!毎日孫とのお遊びお出かけ、とっても楽しいのだけれど、ちょっと疲れます、ゆっくりしたいなぁ〜と思う頃に、孫が帰る時が来ます、ちょっと寂しいけれど、体を休めることが出来ます。まぁ・・・また会える。ちょっと安心します。孫は来る時は楽しみだし、帰るときもちょっと寂しいけれど、また自分達の生活にも戻れてほっとすることを言います。
自分はノートPCでネットサーフィンをする時に
時々は、飲み物を飲む時があります
でも、注意しないといけないので
微妙に距離を離して飲み物を置いています。
ホントは、すぐ手が届く所に置きたいんですけどね
小学生の時に年に2回くらい終業式まえに学校のワックスがけ全校生徒でやっていました。なんだか凄く大イベントな感じがしてテンションがあがったのを覚えています。ワックスをかけて少し期間が開いて床がツルッツルになったのを見計らって友人とカラ雑巾でスケートみたいなことをやってたなぁ。
先日友人からタマリンドの実をいただきました。見た目は落花生のようでした。生食できる、ということなので、食べると果肉は柿のような色をしており、干し柿のような味がしました。果肉の中には、大きな種がありました。
せっかくなので、種をまいていることにしました。割合発芽率は良かったですが、割合大きくなるそうなので、どこに植えようか、と考え中です。
ちなみにネットで検索していると、タマリンドに関する民話があるそうです。(名前:盗賊と宝のつぼ)薪売りをしている老夫婦に同情したタマリンドの樹神が、宝の壺をプレゼントした、という話です。
私も年寄りと呼ばれるには、まだまだ時間がかかります。その間にこの前発芽したタマリンドが大きくなり、樹神が宿り、私に同情してくれて宝の壺プレゼントしてくれないかなぁ。
以前、雑木林で栗の実と同じような大きさの何かの「木の実」を何気なく拾ってみたら、これが、100円ショップにあるような、手に握ったりしてツボを刺激するいがいがのついたボールみたいなのより効果が高いように思われて(いがいがの刺激はないけど、適度にぼこぼこしていてそれがちょうどよい感じ)、しばらくデスクに置いて使っていたことがあります。
人にその実を見せたところ、「確かにこれはいい、自然の形っていうのはやっぱりいいのかな」といった(根拠があるのかないのかよくわからない)結論に落ち着きました。
その木の実はいつのまにかなくしてしまったし、その雑木林とも離れてしまいました。近場で見つかるどんぐりを手の中でころころしてみたりもしますが、やっぱりあれがいい。でも何の木の実なのかもわかりません。そのうちにまた見つけられるかな、と思ってはいます。
もう10年以上前にもらったくるみを 大事に持っています。
それで そのくるみを手にもって にぎにぎしています。
くるみは 食べるのは そんなに好きではないのですが、
握り具合は 好きですね。
天井まであるスチールラックが我が家には いくつもあります。
下のほうは、パソコンを入れ、その上は クリアファイルや雑誌、引き出し式のケースなど
いろいろ置いてあります。
部屋が狭いため、軽くて丈夫なスチールラックは けっこう重宝しています。
一番したは、テーブル中にいれ、そのテーブルにキーボードをおいて 液晶ディスプレイを ラックに入れます。
液晶ディスプレイの上の空間も物置に使えるので便利ですよ。
ま、液晶テレビも ラックの上においてあるので 同様な使い方ですけどね。
(インテリアの時に投稿した写真参考)
いや、これはなぞなぞやクイズではなく、皆さん、いかがお考えかな?と思いまして。
PCスペースというか、PCにまつわるあれこれ、ということになりますが・・・
私の経験では、PCそのものをその時点の最上位モデルにしても、数年で「普通のPC」レベルになってしまうので、必要以上にハイスペックにする必要はないかなと思います。
そして、浮いたお金で、次の2点に費用をかけることをご提案したいです。
(1)机
パソコンは数年で古くなりますが、机は古くなりません。12年前に2万2千円払った机を、今でも仕事で愛用しています。
(2)スピーカー
え?と思うかもしれませんが・・・スピーカーは、いいものを買っておくと良いです。
大手メーカー製のパソコンやノート型パソコンですとスピーカーが最初からセットされていて選択の余地がない場合もありますが、BTOでパーツや付属品が選べるタイプのパソコンを買う場合には、スピーカーは良いものを選ばれることをオススメします。
理由は2つあります。
1つ目の理由は、仕事中(作業中)にBGMをパソコンで聞く時に、いいスピーカーだと安いCDラジカセよりずっといい音が楽しめます。スーパーウーファー付きのものが特に良いです。ゲームをする人なら、スピーカーが良いと、ゲームの迫力もぐっと高まります。
2つ目の理由は、スピーカーも「古くならない」ということ。パソコン本体を買い換えても、スピーカーの端子や規格は、おそらく今後も変わらないと思います。(絶対に変わらないという保証は出来ませんが、多分、変わらないと思います。)
私自身、これも12年前に買ったGateway2000の一番良いスピーカーを、未だに使っています。パソコン本体は2回買い換えましたが、スピーカーだけは「Windows95時代」のものが、全く問題なく使えています。
机もスピーカーも、高いといっても数万円も出せば、かなり良いものが買えます。それを長く使うことによって、結局は「買い換えずに済む」という意味で、安くつきます。廃棄物が減るので、環境にも良さそうです。
以上、大した話でもないのに長文ですみませんが、私見をまとめてみました。
私の場合はモニターにが一番高価です。
テレビも見れて、ゲーム機やDVDなども接続できるタイプの物です。
スピーカーも内蔵されていて、液晶なので場所もとらずに5年くらいがんばってくれています^^
たまにテーブルから落としてしまいますが(端のほうにおいてしまって;;)壊れたことがありません、強いです、パナソニックさん。
やっぱり、長く使えるものがいいですよね。
ムクノキはニレ科に属する落葉高木で、関東以南なら本州、四国、九州一帯に普通に見られるポピュラーな木です。この実がおいしいんです。地域によって多少のずれはあると思いますが、だいたい9月いっぱいが食べ頃だと思います。
椋の木の実は最初は全然おいしそうではない、固い緑色をしています。実際この時期は食べられた物ではありません。でも完熟すると黒っぽくなって、これがおいしいんです。野生の実ですからほとんど種ばかりでゴツゴツしていますが、果肉は甘いですよ。こちらのページに、小さいですが、若い実と完熟した実の違いがよくわかる写真があります。実の大きさは、だいたい直径1cm前後です。
http://www16.tok2.com/home/kouen5th/muku-kuri/index.html
成長が早い木なのですぐ大木になってしまい、なかなか実の採りやすい木が見つからないかもしれませんが、見つけたら低い枝を狙ってえいやっと手を伸ばしてみてください。地面を見ると完熟した実が落ちていることも多いですが、そういうのは食べない方がいいと思います。汚いからというより、それは虫や鳥たちの分け前ですから。
ちなみにムクドリという鳥がいますが、この鳥は椋の木の実が大好きなのでこう呼ばれます。椋の木の種をあちこちに運んでくれる主役もムクドリです。ですから自生の椋の木とムクドリの行動範囲とはけっこう一致しています。といっても今は自生の椋の木は大変少なくなってしまいました。現在椋の木は、長野県と沖縄県で絶滅危惧IB類に、富山県で希少種に、それぞれ指定されています。
都会では勝手に実を採っていいのか不明な木が多いですし、空気が汚れていて実も汚なそうですから、気軽に取って口に入れるというわけにはいかないかもしれません。でも、この木を見たら、これって秋の味覚なんだよ、食べたらすごくおいしいんだよ、小鳥たちも大好きなんだという目で見上げてみてください。今までよりまた少し、自然が身近に感じられると思います。
私の親(64歳)の世代は子供のときの、おやつだったそうですね。ちなみに同じニレ科のエノキの実も食べたそうです。一時期エノキの木を見たとき、父が同級生の人たちと懐かしそうに語っていました
ベッドで眠っていた時期があるからかどうか、ぼくはどうも布団をたたむというアクションが苦手です。敷きっぱなしの方が、押入れに仕舞うよりもいくらか乾くような気がするし、なによりたたむ、敷く、という手間! これがどうもダメなんです。
というわけで家内には文句ぶうぶう言われながらの万年床。
ぼくが仕事で出かけている間に家内が布団を干したり、たたんで仕舞っていたりするとぼくは次のようなセリフを言うことが家庭内で確立されたルールになっています。
すなわち「布団が盗まれた!布団が盗まれた!」
いや、スペースを有効活用するには押入れに仕舞うというのもアリだとは思うんですけど、酔っ払ってから自分で布団敷くなんてできませんよねえ。
私も学生の頃は万年床でしたね。
不規則なだらだらした生活してたのが原因ですが、
社会人になってからは、起きるときはしまう、寝るときは出すと、
気分の切り替えをするって大事なんだと思いましたよ。
大きなファイルをダウンロードしていたり、たくさんのファイルを圧縮していたり、ドライブを最適化していたり、バックアップを取っていたり、動画をエンコードしていたりなどなど、PCは働いているのに人間は手を触れない、という時間が結構ありませんか?こういう時、なぜか画面に出てくる何パーセント終了のインジケータを意味無く見つめてしまうものですが、そういう時間は無駄ですよね。また、メールの返事を待ちながら意味無くネットをブラブラしているようなことも多いと思います。
そんな時間を、読書にあててみたらどうでしょう。私は、日常生活にPCが入り込んでくればくるほど、紙媒体の本を大切にしたいと思っているんです。PCでは味わえない装丁の持ち味、紙の質感、ページをめくるという動作などなどを味わいながら、PC上ではざーっとスクロールして斜め読みしてばかりの目を、「心眼紙背に徹する」ような使い方に切り替えて読んでいく。そんな読書を大切にしたいと思っているんです。
またネットはインタラクティブですから、何か文章を読むと、よく考えもせずに軽々しくコメントを付けてしまいたくなりがちですが、それでは思考が雑談と変わりません。しかし本は熟考させられます。書籍にはコメント欄等が付いていないだけに、未成熟な思考を乱発して完了してしまうネットでは味わえない、落ち着いた深い思索が楽しめます。
PCより本が優れているという話ではありません。どちらも同じように素晴らしいメディアだから、その両方が楽しめるデスクにしようということなんです。私のPCの横には、いつも読みかけの本が置いてあります。時間があるとそれを手に取ります。PCのやっていることが短時間で終わってしまう作業なら、ちょっと栞より前のページに戻って読み返したりしてみます。すると、今まで気付かなかったことに気付いたりして、さらにその本との付き合いが深まります。
PCを使いながらの読書は、時間を有効利用して読み進んでいくほどのものではないかもしれません。それでも、PCの横に本を一冊置いてみると、ぐんと世界が広がってくると思います。