リブ・ラブ・サプリ #031
こんにちは、ハザマです。今、“イエ・ルポ”#030「我が家の常識・非常識」のお泊りいわしがゆったりワイワイと進行中。そのイエそれぞれの生活習慣って色々とあるもので、面白いですねー。明日12日の正午までですよ。ぜひお泊りご参加まだの方は一つ書き込み下さいな(^^)。
さて、今日は“リブ・ラブ・サプリ”#031のスタートです。今回は夏の夜空やお部屋の中で「星を楽しむ」テーマに、思い出してみたい「暮らしの言い伝え」、そして「暑中見舞い」ではまさに時期の「お中元」についてもお話下さいね。また少し毎日を豊かに楽しむ暮らしのサプリ、今回も楽しみにお待ちしてます!
リブ・ラブ・サプリ #031 「少し涼を感じて下さいね!玩具扇子の暑中見舞い」
「暑中見舞い」「星を楽しむ」「暮らしの言い伝え」
“リブ・ラブ・サプリ”フレーズ
「少し涼を感じて下さいね!玩具扇子の暑中見舞い」by ハザマ
“メッセージ”
暑中見舞いのごあいさつ、ハガキでメッセージをもらうだけでもうれしいものですが、プチお中元の気持ちも込めて、今年はお友達に80円の普通郵便で送れる贈り物を入れてみようと思っています。お中元って、日頃のありがとうとともに、暑気を払って下さいね、という季節の贈り物なんですよね。
そこで思い出したのが、いつか電車で小さな男の子が持っていたアニメモチーフのオモチャの扇子(雑誌か何かの付録?)。厚紙で作られたチャーミングなもので、なるほどアイデアだと覚えていたので試しに作ってみると、なかなかいいのが出来ました。
作り方は簡単。厚手の和紙や厚紙とヒモか細いリボンがあればOK。紙を2.5センチ×13センチ程度に切って細長い短冊を10枚作ります。次にタテに向けて底辺の左から3ミリ、右から3ミリのところに印しをつけ、それぞれ上辺の端と定規を合わせて切り、少し末広がりの形にします。あとはその10枚全部、底辺から8ミリくらいのところの左右中央に1穴パンチか千枚通しで穴をあけ、ヒモかリボンを通して好みの方法で結ぶだけ。私は厚手の鳥の子和紙を使い、直径3ミリの工芸用パンチで穴あけして、ヒモ付きのタッセル(フサ)を輪通し止めにしました。そのままだと短冊を重ねた束、結び目を軸に左右に開くと扇子状になります。あおぐとちゃんと風がくる(^^)。
紙は色付きの工作厚紙でもいいし、レポート用紙の裏の厚紙でも。短冊の四つ角を角丸パンチで丸くしたり、スタンプを押したり、メッセージを書いたり、作るのも楽しい。こんなオモチャが封筒から出てきたら、ウフフ、と微笑んでもらえそうです。
暑中見舞いに、何かちょっと涼を呼ぶミニプレゼントを送ってみるの、どうでしょう?
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※今回の「いわし」ご投稿は7月17日(月)正午で終了とさせて頂きます。
いわしの回答(転記)
一時期、蛇使い座の13星座が話題になったけど結局日本では12星座が主流ですね。http://hp.vector.co.jp/authors/VA014370/jscript/astro/ここで占ってみたら12と13とでは結果が全然ちがいますし。
13星座占い、一時話題になりましたね。
私たちも、星座変わっちゃったよなんて言っていたことがありましたが、
結局まだあまり一般的にはなっていない感じです。
URLのページで私もやってみましたが、
星座が変わると結果も全然違いますね。
かなり正反対の結果が出ましたが、
どちらを信じればいいのでしょうか。
祖母が言っていたのですが、昔兄弟が一晩中同じ道をくるくると回っていた事があるそうです。狸に化かされたんだと言っておりました。昔は近所にも狸がたくさん居たらしいです。今はたまにしか見かけませんが化かそうとするこも中には居るのかなとちょっと気になります。
tibitoraさんの方には、まだタヌキがいますか。素晴らしいですね。東京にも一部、神奈川との県境の山の中などにいるらしいのですが、私はまだ野生のタヌキは一度も見たことがありません。
でも、都会にもこれだけ人間がいるのですから、一人や二人はタヌキが化けているかもしれませんね。たまに都会でも道に迷って、同じ所をぐるぐる回ってしまうようなことがあります。そんな時はタヌキが化かしてるのかもしれません。
星というより★ですね。私が★印が大好きな子どもだったものですから、母が何かにつけ★型の料理を作ってくれました。食が細かったのですが、★型の具が入っていたり、形自体が★型になっていると何でもよく食べた、と今でも語り継がれるほどの現金な子どもでした。
朝一晴れてると夕方から雨。
朝からどしゃぶりだと夕方から雨があがる。
ってうちの母の実家の方では言い伝えがあります。
朝からカンカンに晴れてると思っていたら
折りたたみ傘を持っていきなさいと言ってきたのでやむを得ず持って
行ったら本当に夕方から雨が降る事が何度かありました。
梅雨時は晴れていると思っても、すぐ雲が広がってきたりすることがありますし、夏になったらなったで、これまた突然の雷雨などもありますからね。
朝一晴れてると夕方から雨。心しておきたいと思います。カバンに折りたたみ傘を入れておいて使わないで済めば、それはそれでいいわけですからね。そういえば父はいつも、キャンパーの心得は「備えよ常に」だと言っていました。
何年ぶりかわかりませんが、今年突如書きたくなりました。
趣味をつうじて知り合った、年配の方や、
ネットをしない方とのちょっとしたご挨拶に。
それと、今年妙に大学の恩師を思い出すんで、
先生にも書いてみようかな。
暑中見舞いって用が有るから出すってものでもないし、年賀みたいに一度出したら出し続けるのが筋みたいな雰囲気も無くって、ふと、ふらりと、手紙を出したくなったから出す、という感じで出せる魅力があると思います。思い立ったが吉日。
というサイトがあります。
このサイトは,日常生活の中に「星を見る楽しみ」をプラスするための,お気楽星見ガイドです。
ベランダや庭先で,ちょこっと楽しむ天体観望のレシピ集です。
これを読んでいる人の大部分は,天の川が見えない場所にお住まいだと思います。
…そんな場所でも星は楽しめるんです。
毎日,気楽に星を楽しむためのヒントや情報をまとめてみました。
合い言葉は,「お気楽,お手軽」!
凝ったことを考えたり、したり、しなくても「お気楽,お手軽」!に星を楽しむ生活に入れます。気に入ったのをぼちぼち続けてみると、より楽しいと思います。
古の人が作った星座はロマンチックでほんとうに見ていると癒されます。
しかし、月にしたって、日本ではうさぎが餅をついているようにみえますが、海外ではちがった感じにとらえているものですよね。
そこで、自分だけの星座をつくってみるのもおもしろいかと。
いままでの星座の枠組みをとりはらっちゃって、星が点になるわけなので、自分で作りたい放題ですよねw
ぎょう座(餃子)なんてのも作れるかもしれませんw
駄洒落ではないですけど、夏の大三角形を点としてとらえ、スライム座なんていかがでしょう?
それいいですねぇ!
点を結びつける、ルールはこれだけだから、もっと簡単だと思いましたよ。
でも点をケチると「それはギザギザ」と言われてしまいそうです。
暑中見舞いというと郵便局のかもめーるです^^無地の物を買ってイラストを描いて送ったりしています。くじ付なので相手にわくわく感も一緒におくれます(^^自分が貰ってもわくわくします(笑)
最近何でもメールで済ませる時代になってしまったので、郵便受けにはつまらない書類やDMしか入らなくなってしまいました。
だから、暑中見舞いはすごくうれしいです。さらに、かもめーるならくじが付いているからもっとうれしい。手書きだったら、さらにさらにうれしいですね。
郵便によるコミュニケーション。手書きの温か味。いつまでも大切にしたいものだなあと思います。
年賀に比べて余りバリエーションが無い様な気がしますが、「夏なんだ!」と実感させられる季節のキーワードですね。
「残暑・・・」と書くべき頃でも時候の挨拶には「暑中お見舞い申し上げます」を書きます。もちろんなぜそう書くかという軽い言い訳を添えて・・・
朝のテレビでやってる星占いや、雑誌の最後の方に載ってる星占いが好きです。
いい事が書いてあれば喜んで、悪い事が書いてあれば少し落ち込んだり、占いに一喜一憂してしまいます。
で、悪いことが書いてあったりすると、別の雑誌を見て、おおっ、こちらは言いこと書いてある、こっちを信じよう、とかね(笑)
ちなみに私は今週、とても金運がいいらしいのですが、今日、大変な散財をしてしまいました。事故にあった猫を拾ってしまって、即入院。治療費、すごくかかりそうなんです。デジカメ買おうと思ってたんですが、中止です。しおしお・・・・。
普段家ではしたことがなかったのですが、
なぜか大学の寮ではお盆に寮に残っていると迎え火と送り火をすることが慣わしになっていました。
女子寮とは思えない行事ですが、
12日と16日の点呼当番が玄関の門の前で火をたいてました。
相当怖かったんですが、今思うと貴重な体験だったのかも。
先輩に「なんでこんなことするんですか」と聞いたら、
「寮は基本デるからちゃんとしとかないと」
と言われて震え上がったのもいい思い出…。
暗くなってからの散歩は裏通りで車や自転車なんかが余り来ないところでは上を見上げて歩きます。星座や星の名前は余り分かりませんが、星空に思いを馳せながら語らいつつ散歩をするのは楽しいですよ。
私が最も好きな星、それは地球です。私の守護星も地球。そう思っています。だからこの星を愛して、とことん楽しみます。
美しい国? 小さい小さい。私は「美しい星」を守りたい。だからせっせとゴミ拾い。マイトングを持って、吸い殻拾いに歩きます。最近はイエはてなから生まれた空き缶拾い隊にも入隊して、空き缶も拾って歩いています。
今日、仕事で立ち寄った街で、こども安全パトロールの腕章を付けたおじさんが、トングでゴミを拾いながら自転車で回っていました。ゴミを見つけると自転車を止めて拾っていきます。
ちょっと失礼して声をかけさせていただくと、「だってただぐるぐる回っているだけじゃもったいないから」とのお言葉。
私も仲間とマイトング運動をやっているんですよ、ネットで出来た仲間なので、きっとそのうち日本中に広がりますと言ったら、「ネットなら世界中に広げられるだろう」とのお言葉。おおっ、このおじさんも「美しい星」を守るおじさんです!!
この星の自然も楽しみます。これにはイエはてなで教えてもらった色々なことが役立ちます。たとえばタンポポとか、ど根性の植物とか、そういう身近な小さな自然の中に生き生きと息づいている命の輝きに触れ、そして感動します。
植物、虫、魚、鳥、動物、そして人間。この星には素晴らしい命が満ちあふれています。今は命同士が対立する時代。人は植物を雑草と呼んで邪魔物扱いし、昆虫を害虫と呼んで殺します。そして人を「敵」と呼んで殺します。そういう「命の対立」をなくしていくこと。あらゆる命がその可能性を最大限に開花させていける世の中を作ること。私はそれが「平和」なんだろうと思います。
この星の特徴は「命」です。太陽系ではこの星だけのこの素晴らしい特徴を最大限に花開かせていける時代を目指す。それが私の星の楽しみ方。そして、この星に生まれた命としての生き方です(^-^)
紙すき体験をしてから、興味を覚えてキットを買っちゃいました。
はがきはため漉きという手法で作ります。
最初は牛乳パックから作っていましたが、いろいろと調べていると、繊維質のあるものだったら紙ができるんだとか。
大根の茎とかバナナの皮とか繊維のあるものであればなんでもできるんです。パピルスも植物からできていますし♪
いろんな原料で作ってみると楽しいですよ♪色をつけてみたり、笹やもみじをはさんでいれてみたり。
こうやって手作りのはがきができるようになるとどうしてもはがきをだしたくなるものです。
今までははがきをつくるのに凝っていましたが、今年は、絵手紙で出してみようと思っています。
ヘタですが、ちょっと挑戦!
黒猫の胸には白い毛が一本あり、その毛を猫に引っ掻かれずに抜くことができたら、その白い毛は富と愛をもたらす、と言われているそうです。
しかし、昔飼っていた黒猫にはそんな毛はなかったような気がします。
その黒猫の言い伝えは知りませんでしたが、でも黒猫を飼っている友だちが、最近うちのこ、だんだん年取ってきたら白い毛が混ざりはじめてきたよ、白髪かなぁ、なんて言っていました。そういう毛は、もしかすると長寿ももたらしてくれるかもしれませんね。
ベランダに出て星を眺めます。とはいえ東京なのでよく光る恒星ぐらいしか見えないのですが。
あの恒星のまわりには惑星があってもしかして宇宙人が住んでるのかなぁなんて夜風に当たりながら、普段とは違う思考を楽しんでます。
夏ならではの楽しみですね。
恒星は、そのひとつひとつが太陽系の太陽と同じ性質の星なんですよね。それを考えると、宇宙はなんて広いのだろうと思います。
そしてきっと、夜空の星々の少なくない数が太陽系と変わらない惑星を従えていて、そのなかに生命の住む星もあるのだと思います。その星の人たちも、きっと私たちの住む太陽系の太陽を星として見ています。ロマンが広がりますね。
私が最初に興味を持ったのはこの本でした。何気なく図書館で借りて、そして一気に読みふけってしまいました。著者の野尻抱影さんは早稲田大学文学部を卒業されたあと、出版社を経て同文学部の講師、五島プラネタリウムの理事等を歴任された方で、星にまつわる民俗学の研究家です。ですからこの先生の本を読むと、自然科学としての天文学とはまた違った方向から、星をながめていくことができます。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=00874045
あともう一冊。「星の民俗学(講談社学術文庫279、野尻抱影著、ISBN:4-06-158279-8)」。
こちらは現在絶版または重版未定ということで、はまぞうで探せなかったのでリンクだけ貼っておきますが、この本も人の営みを通して星の世界を見つめる、とても興味深い本です。きっと図書館に行けばあると思います。天文学とはちょっと違った星の知識を持って眺める星空もまた格別です。
時代が時代なのでしょうか、日時時間を指定するとその時見える星々の名称が表示されるソフトが多々あります。図鑑を見ながら一々探すのもそれはそれで楽しいのでしょうが、私はIT派というかめんどくさがりやなんでしょうね。
また、最近ではMITAKA(http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/)という様々な天体を手に取るように見えるソフトも国立天文台より無料で配布されています。時代は変わったんだなと感じつつ、夜空の神秘を再確認させられる今日この頃です。
私の周りでもMitakaが密かなブームになってるんです。そう言えばPCって星野位置を探すのに持ってこいですね、いま気づきました。この一週間東京は雨だけれど、晴れたら見てみようと思います。
昔、知人がやっている、清里のペンションに泊まりました。
知人がいうには、
「しばらく見ていれば流れ星なんかいくらでも見れるよ。」と言っていたのですが、
結構、長く見ていても私には1つも見えませんでした。(>_<)
私の目は、節穴なのかしらん?
流星群などの特別な夜でなくても、
一晩に数十個の流れ星は見られると言われています。
だから一時間も夜空を見上げていれば一つや二つは流れるはずなのですが、
空は広いですから、見逃してしまうんですよね。
流星群の時は流れる方向がだいたい決まっていますから、
それでたくさん見られるというのもあるのだろうと思います。
流れ星は昼間も流れています。
私たちが気が付かないうちに…。
ほら、今流れたかも!!
お願いごと、してみましょう。
大学時代、山登りをしていて、夏休みも3週間ぐらいは山にいました。
日本の山は素晴らしいかって温泉が沢山ある!プランはいつも温泉地から温泉地。で、疲れた体を温泉に浸して空を見上げると満天の星(お察しの通り、朝早く起きて強行軍!みたいな本格的な山登りはやらない、ゆるゆる登山部でした)!
あまりにキレイで屋根のある所に泊まるのがもったいなくて、外にフライシート張ってそこでごろ寝したまま朝を迎えた事も何度か。
最近は忙しくて全然そんな事も出来ずにいますけれど、思い出す度に「あれこそ究極のリフレッシュでしょう」と思います。あああ、山行きたい!!
そんなこと言われても・・・
毎年、日本海沿いにある祖父母の夏の家ものすごく楽しみにしていたのに、小学生の時に一回、出発の前日に風邪を引いて寝込んでしまって。それを見た祖母が私に言い放ったのが正にそれ!!
しかも、ご丁寧に節までつけてお囃子で歌ってくれたんですよ!「夏風邪はぁ〜、あそれ、馬鹿が、引く〜」と!
私のおばあちゃんなのに!ひどいと思いませんかー?!
同情のカケラもなく、家族は私を置いて先に行っちゃうし。本当に、「そんなこと言われても・・・」な経験でした。うわ〜、ずっと忘れていたのに思い出しちゃったあー!
ハイキングやバードウオッチングなどに活躍する双眼鏡ですが、意外に夜空を見るのにも役立ちます。主に双眼鏡で見るのは月になりますが、双眼鏡くらいの倍率でも、へぇぇ、とうなりたくなるような月の姿に出会えます。
双眼鏡のもう一つのメリットは、視界が狭くなるということ。これは一見星空を楽しむのにマイナスのような感じもしますが、実はこの視界の狭さが星座を見る時注目につながるんです。また双眼鏡の視界の中に切り取られた夜空は、図に表された星座を見るのと似た感覚で眺めることができますから、星空初心者にも馴染みやすいと思います。
双眼鏡を片手に星空ウオッチング。楽しいですよ。ただし公園などで双眼鏡を覗いているとチカンと間違えられるかもしれませんから、星座のガイドブックなどを持参するようにすると、お巡りさんに声をかけられても安心だと思います。
猫のくしゃみを聞いた人には幸運が訪れる、とイタリアでは言い伝えられているそうです。
猫を長年飼っていれば、一度や二度は聞けるような気もします。 私は聞いた事がありませんが。
これからに期待したいと思います。
わー、私、つい先日聞きましたよ!
道を歩いていたら塀の上に乗っている猫ちゃんが、
ちょうど私が通った時に、くしゅん。
あらあらお風邪?お大事にねー、なんて言って通り過ぎましたが、
あれって幸運が訪れる合図だったんですね。
うわー、何かいいことあるかなぁ。
いいことあったらお煮干し持って、猫ちゃんにお礼に行こう!!