「寂しかった頃の記憶とともに」by id:Zelda


私は子供の頃はずっとカギっ子でした。
両親共働きで、帰ってきてもいつも一人。
オマケに当時住んでいたのは古びたアパートで怖い雰囲気満載の場所で。
夕方日が暮れてくると証明がきえることが多い暗い階段で上まで登りきるのも至難の業でしたw
静まり返った部屋に子供一人というのとっても寂しいものです。
TVを付けてさみしさを紛らわし、母親が帰ってくるのをひたすら待っていたものです。・・・続きを読む