いわしの回答(転記)
誕生花、毎日ひとつひとつに誕生日の花があるんですね^^
写真と一緒に紹介されているサイトを見つけました。
今日8月26日の誕生花は「西洋松虫草・アンスリウム(白)・コキンバイザサ・へチマ・ユウゼンギク」なのだだそうです。
4月には桜があったり、8月にはひまわりがあったりと、その季節に元気な花が誕生花に選ばれているんだなあと思いました。
いろいろ見ていても面白くて、名前を知っていてもどんな花かわからなかったり、いつに咲く花なのか わからなかったりしたものもあるので、「自分や友達の誕生日の近くではこの花が元気なんだ」なあと少し覚えました(笑)
私の誕生花は知っている花が1つで初めて知った花が2つでした^^
誕生花、友達や家族と一緒に調べて見ても楽しそうですね。
自分は、白いスニーカーに使う紐を時々変えたりしています
理由は、もともとの紐を洗ってきれいにするというのも
あるのだけど紐を変えるだけでも新鮮な気分が
味わえるからです
・・といってもあまり派手な靴ひもを使う事はないのですが
私もスニーカーの靴紐を変えて履いています。もともと付いていたのが白だったので、汚れが見えないようにと迷彩柄の紐を買いました。スニーカーがカーキっぽい色なのでとてもピッタリだと自分で満足しています。そのスニーカーはお気に入りなので、もう7年くらい履いています。店員さんにも2回くらい、靴紐かっこいいですねと言われてうれしかったです。細かい所にもオシャレのポイントとして楽しみたいです。
お菓子の箱のラッピングなどに使われているきれいな紐やリボンはついとっておくようにしています^^
そのとっておいた紐やリボンは、裁縫で小物を作ったときのワンポイントに使ったり、また何かをラッピングするときに使ったりしています。
お菓子屋さんオリジナルのリボンもあって、かわいいイラストが描いてあったり金色の部分があってキラキラしていたりで、小瓶に入れて飾っていてもかわいいです^^
ビンに入れておくと柄がすぐにわかるので使いたい物を選びやすいですよ^^
実家でも紐やリボンを取っておいているので、甥っ子の工作の材料になることもあります。
夜に「明日学校にリボンがいるー」といきなりいわれたときもあせらずにすんだそうです(笑)
きれいな紐やリボンはついついとっておいてしまいますね。
私の場合はこれといってあまり役立ったことは少ないのですが、
観葉植物のつるや葉を固定するときに使ったりします。
私はよく麻紐を活用します。
まず、手作りでヘンプのストラップや、ブレス、バッグなど。
ストラップは、携帯だけではなくて、デジカメのストラップなども作ったりします。
夏場はアンクレットを作ったりもしました。
夏のサンダルに麻紐で作ったアンクレットが凄く相性が良くて、夏らしさが凄く感じられました。
一人で始めるには何からどうするのか解らなかったので、手作りが大得意の友人と一緒にやりました。
始めるとハマってしまい、時間が経つのも忘れてしまいます^^
ヘンプでつくるみんなのミサンガ (Heart Warming Life Series)
- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- メディア: 単行本
今更と思われるかもしれないですが、ミサンガとかも結構好きなんです。
かなり昔に流行したイメージがありますが、私の中では今ミサンガが凄くマイブームです。
ミサンガは作るのは凄く簡単なので、手軽ですし、それに加えて私は作ったミサンガをそのまま使うではなく、ここに天然石ビーズを合わせて通したり、メタルパーツなどを組み合わせて少しオリジナリティを出したものを作るのが好きです。
イニシャルモチーフを通したりして、自分だけのアイテム感覚を楽しんだり、友人にもとても好評で凄く嬉しかったです。
麻紐はアクセサリーや手作り小物だけではなくて、こうして出来上がった手作りものをラッピングするときに結ぶ紐としても使っています。
http://www.magnet-council.com/wrapping.html
こうしたロー引き袋に合わせて、100円均一にあったレースドイリー型の紙を挟んで、麻紐でキュッと結んだりします。
英字新聞などを挟んだりして少しアンティークちっくにしてみたり・・・
こうやって麻紐でのラッピングを一人楽しんでいたりします^^
値段も凄く安いので、可愛く安く出来上がるので大満足です。
http://plaza.rakuten.co.jp/kumimoon/diary/200904270001/
この方がされているような、こんな感じの雰囲気で、マスキングテープを活用したり、オリジナルのタグを作って、そこにパンチで穴をあけて(パンチもハート型などで・・・♪)麻紐を通してオリジナルラッピングも凄く可愛くて大好きです。
麻紐の使い方は未知であり、まだまだ追求すると沢山ありそうなので楽しいです!
「スズランテープ」って商品名だと思っていたらてっきり一般名だったんですね。初めて知りました。今日たまたま仕事で使ったので思い出しました。ボンボンをなぜか作るのが好きでした。運動会などでダンボールに巻いて一方の端を輪ゴムでとめ、もう一方の端をハサミで切り、裂いて応援で使うボンボンを作りました。くしなどでやるといっぺんにできて便利ですよね。ボンボンを持って応援してました。
なつかしいな。もう自分のために作ることはないでしょうが…。
小学生の頃、ミサンガが流行していた時期がありました。私はあまり興味がなく、見ているだけ。けれど同学年の子は次々と巻くようになっていました。
ミサンガを身につけているのが少人数だったうちはよかったのですが、大人数になってくると流石に目につくようになります。自然と切れるまで身につけているのがルールですから、学校にいようと外すわけにはいきません。最初のうちは何も言われなかったのですが、最終的には諌められるようになってしまいました。それ以降はブームも落ち着き、サッカー少年が身につけるのをたまに見る程度に。自分はミサンガを身につけてこそいませんでしたが、なんとなく惜しく感じられたものでした。
ちょっとしたひと騒動だったミサンガですが、誰かのミサンガが切れるまで見届けたかったという思いが今でもふと浮かびます。未だにミサンガが自然に切れたという人と会ったことがないからこそ、未練があるのでしょうね。イエはてなにご参加のみなさんのミサンガにまつわるエピソード、ありましたら是非聞いてみたいです。
海育ちの母は魚を食べるたびに言います。小さい頃はうまく身がとれず、最後には母に身をとってもらったのですが、大きくなって自分で食べるようになってからは「魚はきれいに食べなさい。それが一番の成仏だよ」と言われるようになりました。最初は不器用でなかなか母の合格点がもらえませんでした。しかし魚が食卓に出るたびに練習しているおかげで、不器用な私でもきれいにおいしく食べることができるようになりました。おかげで魚好きになりました。
母も幼いころから言われていたらしいです。私ももし子供ができたらそういうふうに言ってあげたいです。
今日(08/26)は私の友人の誕生日、何か素敵なプレゼントを・・・とこれまでのイエはてなの素晴らしい内容の書き込みを参考に先週末から思案していました。
私らしいプレゼントといったら、食事が一番適しているだろう、レシピと季節感、そして花を添えて。
レシピなら自分で再現することができる、そして自分の好きなようにアレンジできる。
レシピならふくらみを持たせられる、自由度が高く、プレゼントとして押しつけ感がなく、奥行きがある。
本日の書き込み iijiman さんに教えてもらった誕生花・花言葉(スジャータ社)
http://www.sujahta.co.jp/wse/calendar.html
から何か面白い提案ができるんじゃないかと・・・考えました。
誕生花や誕生植物(!?)を用いたレシピ(ところてんに天然ワサビ)!
私の誕生日は05/26なので、なんとワサビ!なんとも意外性のある花でした。
割と近所のマチ(旧・天城湯ヶ島町)で日本随一のワサビ栽培が行われていますので、ますます関心を持ってしまいます。
先のイワシと重なって恐縮ですが、便利なサイトを教えていただき、iijiman さんありがとうございます。
誕生花があるなら、その誕生花や誕生植物(!?)を用いた花を添えたレシピを提案できたらと思います。。
私のレシピは、「ところてんに天然ワサビを載せ」たただそれだけのもの。
ところてんの季節は夏、そしてワサビは春の季語。ちょっと季節外れかな?
でも、単純でありながら、とってもおいしいんです。
単純な味わいの中に、ワサビのアクセント。ワサビの突き抜ける辛さの後にところてんの弾力が舌を味覚だけでなく触覚としても楽しませてくれます。
今週まででしょう!ところてんの冷たさとワサビの爽快な辛さを気分よく、そして季節感あるものとして味わえるのは。
私がこのレシピを気に入ったのは伊東に住む祖父母のイエで夕食後のデザートとして食べたのが始まりでした。
生ワサビも食べたことがない、ところてんのようなものもあまり好きではない自分にとって驚きの「和風デザート」。
とにかく水が美味しくないと、ところてんもワサビもできないんですよね。
当時は、「味がない、辛い」とイヤイヤ食べていた自分の未熟さと至らなさを反省したいです(苦笑)
ところてんでなくても、寒天でもいいんです。寒天なら簡単に手に入れることができるから、ところてんより便利かな?
どうも調べてみると、ところてんとワサビを併せて食べるのは伊豆の郷土料理らしいです。
全く知らないうちに祖母から自然に味を教わっていたんですね。。祖母の知恵は本当に素晴らしい!
そして、一番注目してもらいたいのは添えられたワサビの花です。
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%93%...
"ワサビ 花" で検索。
http://www.flickr.com/search/?q=wasabi+flower
"wasabi flower"
爽快な香りと淡い緑のイメージとはほど遠いワサビの花。
ワサビの花は小さく、そしてけなげな白色。白色には色々な意味が感じ取られます。
- 「白いウソ」
と言ったら、誰かのためにする優しさ
- 「炎の白さ」
と言ったら、一番高い星の輝き
- 「純白のキャンバス」
と言ったら、これから描く期待あふれる人生
ワサビの花の白さからこんなことを思い起こしました。そんな「白」をテーマにしてメッセージカードもレシピに沿えてみたいと思います。
ワサビの花が映えるような誕生花レシピ、そして素材のうまみを感じる充実さ!
みなさんの誕生花のレシピを提案して下さい!
さっそく、友人にメッセージカードを書こうと思って、あわててしまい、文面がかなり乱れていると思われますが、読まれる方どうかご容赦下さいm(_ _)m
イエはてなのみなさんのおかげで、友人の大切な誕生日を自分にとって忘れがたい一日とすることができました。
コーヒー用ポーションミルクに「スジャータP」という製品がありますが、そのパッケージ1つにつき1種類、「〇月〇日の花」の文言と、花の写真、花言葉が印刷されています。
奥さんは誕生日のスジャータを引き当てたことがあります。割といい感じの花言葉だったので喜んでいました。
私はまだ、自分の誕生日のスジャータに出会ったことがありません。
そもそも、私の誕生日の花と花言葉って、いったい何なんだろう?
・・・と思っていたら、そう思っている人がたくさんスジャータの会社(めいらくグループ)に問い合わせを行ったのでしょうか?
何と、スジャータのホームページに、366日全部の花と花言葉の一覧カレンダーがありました。
http://www.sujahta.co.jp/wse/calendar.html
いやー、すっきりしました。そうだったのかぁ・・・
皆さんも、家族やご自分、友人の誕生日をチェックしてみてください。色々あって楽しいです。
あります!あります!よく覚えていましたね。。さすがです。
iijiman さんの提案で私も思い出しました。あのミルクいつまでも売れてますよね(笑)
あの朗らかとした紙パックに載ったイメージが好きでたまらないです。
私は家族の誕生日が当たらないかと買い込んだ時期がありました。
奥様が当てたなんてよかったですね。それに、素敵な花言葉だなんてうらやましい!
サイトや会社によって誕生日花も異なるようですね。。私(05/26生まれ)も自分がいつもイメージしているものとは違いました。
なんと・・・ワサビ。
意外性あるものですとうれしいです。ますます、地元(旧・天城湯ヶ島町)のワサビ田に愛着を持てました。
本当に素敵な出会いの場を与えて下さって、iijiman さんには感謝しております。
ウチは親が古いというのか、昔ながらの風習を未だにやっていますね。
「盛り塩」というか「塩まき」というか、毎月1日と15日の2回必ずやっています。
雨が降ろうが雪が降ろうが忘れたこと無いですね。
塩はスーパーで売っている100円ぐらいのものです。
それを数日前から神棚に供え、それをイエの土地の周りに「盛り塩」するのです。
これは「神道」の教えなのでしょうね。
「土地をイエを清める」、「塩」は相撲でも使っていますが縁起がいいのでしょうね。
私は一度も「盛り塩」をやったことはありませんが、
近所の奥さん達が、母の「盛り塩」を見て、やり方を教わりながら真似しています。
これで我が家は、災難などから救われているのかな・・・
ウチはイエの間取りなどには非常にうるさいのです。
特に「鬼門・裏鬼門」については厳しいですね。
「鬼門」は北東にあたり、読んで字のごとく「鬼の入り口」です。
そこを清潔に保つように、幼い頃から躾けられました。
水回り(トイレ、浴室、洗面所)の部屋は勿論ありません。
外庭にしても、その方角には生け垣以外には何も作りませんし、
スコップひと掘りも許されません。
工事などで仕方無く触る場合は「塩」で清めて行います。
「裏鬼門」も同じですね!
1メートル四方の土地は綺麗に空けてあります。
親が言うには「鬼門」から鬼が侵入しても「裏鬼門」が綺麗にしてあれば、
そこから通り過ぎてゆくらしいのです。
迷信なのでしょうが、我が家の常識ですね!
これで我が家の安泰が守られているのでしょうか・・・