いわしの回答(転記)
焼肉でもステーキでも、とにかくガッチリ食肉をします! もちろん美味しく楽しんで食べるのですが、ニンニクをたっぷりでいってしまいます。落ち込みを食欲で誤魔化す一番悪いパターンですが、翌日には落ち込みを完全にスッキリさせて、公園までたっぷりとウォーキング開始です!
壊れ物の梱包に使われるプチプチ・クッション・・・・イライラしていたりそわそわしている時、ひとつひとつぷちぷちしていると、だんだんダンダン落ち着いてきます。 頭の中が爆発しそうなときは、まるめてまとめて一発でバチンと鳴らします!
プチプチを、ぶちぶちぶち〜と、大きな音をたてながらつぶす
結構すっきりします。
今はこのプチプチのストラップも売っているんですよ
何度でもつぶせるおもちゃのプチプチ
気持ちが憂鬱なときは、ミルク入りの飲み物を飲むことが多いです。
不思議ですよね。
ミルクって心が落ち着きます。
ホットミルクにチョコレートを溶かしたり。
ホットミルクにメイプルシロップを入れたり。
ホットミルクに練乳を垂らしたり。
ミルクココアにしたり。
カフェオレにしたり。
ホットミルクにシナモンを入れてみたり。
色んな方法があります
ホットミルクに心落ち着く感覚を覚えるのはやはり赤ちゃんが母乳を飲んでいるときに近いのかな?
あくまでも想像の域ですが・・・
ミルクの香に心が落ち着いて、自然と安らいでいきます。
安心感を得て、眠りにつく瞬間が心地よいのです。
落ち込んでしまったら・・・
落ち込んでいる自分を責めないことです。
人は落ち込んだりしていると、そんな自分をつい責めてしまうものです。
こんな自分では駄目だ。
元気にならないと、前向きにならないと・・・
駄目だ。駄目だ。と。
でもそれは違うと思います。
落ちこんでも良い。
落ち込んでも良いんだよ。とその自分を許し受け入れることが大事です。
そんな気持ちを持っている自分を許し、認めてあげること。
自分に厳しい人がとても日本人は多いです。
しかし自分に厳しくすることは同時に他人に厳しくすることにもなるのです。
自分に優しくする人は、他人にも優しいです。
こういうことは自然と繋がっているのです。
落ち込んでいるときはまず自分のその感情を認めて受け入れてみること。
そして、そんな自分を許してあげてください。
本好きの私としては、やはり落ち込んだ時には、本に救いを求めたくなります。ただし、難しい本や、無理に元気を鼓舞するような本は避けて、子供向けの名作と呼ばれるような文学を紐解きます。
たとえば若草物語。これは少女たちのリアルな成長のドラマとして、ストーリーだけでなく、主人公たちを取り巻く世界が丸ごと描かれています。ですから何度読んでも新しい発見があります。その時その時の自分に必要な発見がある本です。
そのほか、宝島、ロビンソン・クルーソー、トムソーヤの冒険、十五少年漂流記、オズの魔法使い、少女パレアナ、赤毛のアン、ニルスの不思議な旅、etc.
こうしてみると、まるでまんがの世界名作劇場みたいですね。でも、そういう本がいいんです。子供のころ読書好きだった人は、これで心が童心に返っていきます。そうでなかった人も、子供のころに味わっておくべきだった感動が、今体験できます。
読み終わった後は、心がとても素直になっています。素直な心には柔軟性がありますから、柳に風折れ無しのたとえの通り、落ち込みをしなやかに受け流せるようになれると思います。
私もおととい仕事先に関することでイヤなことがありました。自分ではどうしようもないことなので受け入れざるを得ない仕方のないことです。こういうときは本当にどうしようもない。時間の過ごし方も無目的、自分のやるべきことがリスト化されていたとしてもやる気が出ない・・・結果的に悪循環だと後から振り返ることはできても、そのときには何も手の出しようがありません。
こんなとき、私は無理矢理でもいいから顔を笑います。そんな、落ち込んでいるときに笑っていられるかよ、と反論する方もいるとは思います。私の学生時代もなかなか笑わない人で周りから怖がられていたほどです(苦笑)それでも、何かいいことがないかな〜なんて思っていると当時まだ存命中だった祖母が「○○や、笑う門には福来たるっていうよ」と優しい声で、目尻にしわを作って私に教えてくれましたね。無理しても笑う必要はないかもしれないですが、顔の表情が笑みでいると幸せなことがどんどん舞い込んでくるような来ます。普段と幸せの量が変わらないとしても、幸せであることを実感できること、それだけでも幸せなんだと思います。他にも、水曜どうでしょうのDVDを見たり、落語をiPod touchに入れて聴いています。思わず通勤途中でも笑ってしまいます。でも、笑えるかどうかが私にとっての心理的、肉体的の場廬メターであるので非常に気にするようになりました。事実、体調がよくないと「爆笑オンエアバトル」や「キラキラアフロ」を見ても一切笑う余裕がありません。
最近では、美顔体操を心がけています。笑いとどんな関係があるかというと、顔の筋肉を動かすので、いろいろな種類の顔を作ります。そのとき、自分でも想像のつかない変な顔になってしまったときには、思わず笑ってしまいます。でも、普段のstiffな硬い表情で顔の筋肉が固定化してしまうよりは、顔がいつでも笑みに変わることのできるように準備するために美顔体操ってあると思うんです。究極の美顔ってその人の笑顔だと思うんです。
以上より、私は落ち込んだときやどうしても元気を出したいときには、無理してでも顔の筋肉を動かして笑います。そのとき、美顔体操などしてみると非常に効果的だと思います。美顔体操で思わず吹いてしまうことってありませんか?私の家では、義理の娘が大笑いして、夫もつられて大笑いしてしまうので家族みんなで笑顔です。
落ち込んだとき、自分の感情を紙に書き出していきましょう。
箇条書きでも構いません。
どうして落ち込んでいるのか、どんなことに落ち込んでいるのか、それはどうしてなのか。
自分の心の中を整理整頓させます。
落ちこんだとき、その感情を押さえ込んでいるとそれはずっと心の奥に抑圧されます。
そしてまたフトしたときに湧き上がってしまうのです。
だから今の自分の気持ちを紙に書き出して、その感情を自分でしっかりと把握することが大事です。
自分の本当の心の声に気づくことは辛いときもあります。
しかし目をそむけずに向かい合うことで、今後、その同じ感情を抑圧することなく生きることが出来ます。
だから私は自分の感情を整理するときは紙に書き出すようにしています
私はブログにいいたいことを全部書きます ちゃんと、読んで理解してもらうつもりで書きます
時には絵にしてみたり ↓こんな風に(4年前に相当怒ってたらしい私)
vivisan1pt
この絵ご自分でかかれたんですか?でもこうやって絵に表すと怒りの度合いがわかりますねw
それはそうと、teionsinonomeさんの手法いいなぁ。私も真似させてもらいます。
他のツリーに書きましたが、私も愚痴ることについては以前は人に聞いてもらっていましたが、やめました。言葉にしちゃう怖さと他人のことなのにせっかく聞いてくれる相手にダメージを与えてしまうかなと思ったのです。
いやなことがあったとき、頭に浮かんだ時点であ、今の考えはキャンセル!と思うようにしていますが、書くということで今までぐちゃぐちゃだった頭の中が明確になり、なにが問題なのかはっきりさせるというのは落ち着くための第一歩のような気がします。
なんだか凹むな〜と思うときなんですが
時々は、夜空を見ます。
ベランダに出て、ぼーっとね。
ただじーっと何も考えないようにするんです
凹んだ気持ちがちょっとだけ楽になった気がするんですよね
落ち込んでいる時、心が沈んでいる時とは、感受性が疲弊している時、ということです。
もちろん悲しみを感じるのは心の豊かさの証拠です。が、出口が見つからないほどに塞ぎ込んでいる時というのは、心が硬直してしまっている時なんです。そんな心の凍結の兆しを感じたら、私はその出口を季節と戯れることに求めます。
どんなに元気が失せていても、頬に風を感じるくらいは出来ますよね。これならうつむいたままでも可能です。室内に引きこもってしまった時だって、とりあえず目を開ければ、窓の光くらいは感じることができます。そこから考えていくんです。今って、どんな季節だったっけ。こんなに落ち込む直前までは、どんな季節を感じていたんだっけ・・・・、と。
ここまできたら、とりあえず外に出て、道を歩いてみます。そして季節が感じられる何かを探すんです。たとえばこの季節なら、何かの若芽。ちっちゃな芽がぽこんと出ているのなんかを見つけると、それだけで硬直した心がほぐれてきます。
都会なら、お花屋さんに飛び込んでしまいましょう。季節の花でたっぷり癒されて、その一部を花束にしてお持ち帰り。花を手にたどる家路は、足取り軽やか、心はほかほか。どんなに落ち込んでいても、思わず笑顔になってしまうくらいの幸せ気分が味わえます。
さて、ここまできたらもう一歩。とっておきのシーズンイベントを考えましょう。季節を思いっきり楽しめる何かを考えるんです。日本の暦には二十四節気とか、それをさらに三等分した七十二候なんていうものがあって、各気各候の自然の特徴に対応する様々な行事がありますから、そういうのを参考にすると、いいアイデアが浮かんでくると思います。
もちろん、季節を楽しむサプリはイエはてなに満載ですから、イエはてなの本やいわしを読み返してみるのもいいですね。ある意味、イエはてなは落ち込んだ時の最高の処方箋と言えるかもしれません。こうして、思いっきり季節を楽しんでいくプランを考え始めると、もう心は、落ち込む前の1.5倍(当社比w)くらいに明るく解き放たれていると思います。
考えてみると、ただ毎日楽しいことばかりを追いかけていた子供の頃って、季節ととても仲良しだったと思うんですよね。子供の頃のあらゆる楽しかった思い出が、季節の記憶と一緒になっていると思うんです。イエはてなが提唱するシーズンサプリのような季節の楽しみ方は、私達をそんな童心に返らせてくれますよね。
皆さんもぜひ、落ち込んだら、季節を感じ、季節と遊ぶことを考えてみてください。うれしいことに、そのためのアイデアはイエはてなに満載です。
何か落ち込んだことがあったとしても、家族の笑顔にこれまで何度も助けられてきました。情けない話ですが、教え子が悪いことをしてしまい私にも処分が下りたときでも、自分の子どもは・・と心配しようものなら子どもからの配慮が自然と感じられる・・それが子どもの無邪気な笑顔なのです。子どもを産んでよかったと感じるときです。子どもや家族、自分の両親が楽しく会話していると自分の悩みも軽く吹っ飛んでしまいます。悩みを知らない子ども、悩みを通り過ぎた自分の両親、悩みを相対化して考えるとき、やはり家族・こどもは重要ですね。やっぱり、人と接することができる人は悩みや落ち込みからの立ち上がりが早いし、前向きに物事に取り組めると思います。
私の場合、落ち込んだ時は何をやってても思い出してしまうんです。
ちょうど三味線をはじめて1年になりますが、この三味線を弾くことができるようになってからは少し変わりました。
だいぶ前のことですが、自分の失敗が原因でかなり落ち込む出来事がありました。イエの中では何をしててもすぐに頭にうかんでしまい、自分の心まで内に入ってしまうので、少しでも開放的なところを求めて三味線と宿題で覚えなきゃいけない曲の譜面をもってでかけました。
目的地は城跡で小高い山の上にあります。実は以前そこで花見をした時に、三味線で民謡の練習をしていたグループがあったことを思い出したのです。普段は訪れる人もいますが、夕方になろうとしていたときなので誰もいません。そして見晴らしのいいベンチに座ります。ここならどれだけ大きな音を出してもOKです。
曲を覚えるとき、私はどうも物覚えが悪くて耳コピーが難しいので、まずは譜面を暗記。暗記する作業はよけいなことを考えていたらできませんよね。そうやって外においやります。
三味線の音って、譜面には数字で書いてあるんです。なんとか暗記ができたら、順番を口ずさみながら弾いていきます。こうやって指の位置を覚えていきます。
あとは何度も何度も同じ曲をリピートして弾いていきます。慣れたころ、唄をつけていくのです。
楽器を演奏しながら唄を歌うってすごく難しいということを弾き始めて知りました。どちらかがおろそかになりがちなんですよね・・。
あとちゃんとおなかから声を出さないと三味線に負けてしまいます。
こうやって唄いながら三味線を弾いていると自分の心がおだやかになっていくのがわかるんですよね。
必死で練習しているときは目を閉じて行っていることが多いのですが、目をあけたらここにきた時とはちがった雰囲気の風景があったのです。
自然の中にいるとすごく開放的な気分になって弾けるのと、なんていうんでしょ?拙い演奏でもそばにある山や木が聴いていてくれるようなそんな気がするんです。
これって自然から力をわけてもらってるんだな・・と思いました。
練習を終わったときは、棹を支える左腕が痛くなり、撥を持つ手が固まっていました。でも自分の中のもやもやとしていたものが外にでていったのがわかります。
すっきりとした気分になれたのと同時にまだ不完全だけど1曲覚えることができました♪近くの木に触ってお礼をいって帰りました。
楽器が弾けるって本当にすばらしいことなんだなぁと思います。
以前はなんでもかんでも友達に話していました。でもある時、言葉に発するのって言霊なんだよな・・。言葉に発してしまったら聞いてくれる相手もよほどのパワーがないとつらくなっちゃうかも・・と思って、相談はしますが愚痴は言わないようになりました。
そのかわり時間があれば、自然の中で思いっきり音をだして唄います。もし楽器がなくても木にさわっているだけでもおだやかな気分になれます。
私も友達に話しますね。親友や悪友、みんな親身にきいてくれます。立ち直れないときも、彼女達がいたから今があります・・・。いつか、今度は私がお返しをしたいと思っています。
泣く、というのもストレスの発散になります。
一度、どん底まで自分を落とし込んでみると、後は上にあがるだけしかない、そういう気分になるんです。
ティッシュの箱を用意し、静かな音楽。もちろん自分1人になれる時間を作って携帯の電源も切ります。
そして、自分を思い切り美化します。
こんなにやさしく、まじめで能力だってある私がどうしてこんなひどい目に会うんだろう。
世界中の人が私を誤解してるんだわ。
ああ。もうどうすることもできない。
私はこの運命を静かに受け入れるだけ。
ああ、せつない。ああ、悲しい。
とめどなく流れてくる涙。
涙が涙を呼び、しゃくりあげることもあるでしょう。
どうぞ声を上げて泣いてください。
いったん泣き切ってしまうと、あら不思議。
どこからか元気が湧いてくるもんですよ。
ぐしゃぐしゃになった自分の顔を見るだけでも、なんだか笑えちゃったりするもんです。
私が落ち込んでしまったときはひたすら好きな音楽を聴きますね。どうしても締め切りまでに提出しなければならない仕事の納期に遅れてしまったとき、必ず成し遂げなければならないノルマを達成できなかったとき、もくろんでいたファンドを取ることができなかったとき、これまでの長い人生で落ち込むことは多々、最近ではなんとかなるさと鈍感になることで自己防衛を果たしているような気がします。。大丈夫なのか?と自問自答するときもしばしばです。でも、音楽を聴けばこれまでの多くの作曲家や芸術家の持つ悩みに比べれば自分の悩みなんてたいしたことはない!って軽く受け止められます。落ち込んでしまうと週の半分は能率が上がりませんが、それでも長い時間を掛けて復帰するのに最適なのは音楽だと思いますね。音楽、とくにクラッシックやiTunesのプレイリストを聴くのが楽しみです。
落ち込んでしまったとき、および落ち込みそうなことが分かっている時の音楽と申しましょうか・・・
やりたくない仕事をどうしてもやらなくてはならないときに、マーティン・デニーの音楽を聴きます。
特に好きなのは「Quiet Village/Enchanted Sea」。
iijimanさんと同じく私もいやな作業をするとき音楽を聴きますね。作業というのはデータの管理、事務手続きなど煩雑な仕事を指します。どうも前向きに取り組めません。自分の創造性が発揮できない。無駄な時間を過ごしてしまったと毎日反省の連続です。でも、音楽ならお金もかからない、自分の好きなときにいつでも繰り返し何度も聞ける、かつてうれしかったとき、楽しかったときの思い出も思い起こすことが簡単です。音楽さえあれば、なんとか2、3日を過ごせます。誰とも話さなくても悩み事なんて消えてしまいますね。落ち込みがひどかったら、自分の好きな曲について友だちとSkypeで話せばなんとかなります。音楽を通じて自分の悩みを知る、自分の悩みを音楽を通じて浄化する。先人の愛でてきた音楽で私の毎日は平穏に過ごせるようになります。
以下が、私の大好きなMichael Franksです。"Down in on Brazil"がオススメです。
どうしても回復不能なくらい落ち込んでしまったときには、早く寝ます。
眠る。これに尽きます。
お酒などを飲むと却って眠りが浅くなるようで、暖かい(インスタントの)ポタージュスープなどを飲んで、さっさと寝ます。
寝付きを良くするラベンダーの香りをかいだり、ふとん乾燥機で布団を温めておくといった方法もいいです。
深く眠ると、それで何が解決する訳ではなくても、とりあえず疲れは軽くなりますので、楽にはなります。
本当に問題を解決するには、「落ち込んでしまったときの解決法」としては、やっぱり「落ち込んでしまった原因を正視し、問題の解決に努める」ことが必要ですが、そのエネルギーを回復するためにも、眠ることは有効であるように思えます。
私も落ち込んでしまったときには、ひたすら寝ます。私もテストの成績が悪かったり、どうにもならない時間だけが解決してくれること、例えば友だち関係のいざこざのときはひたすら寝ますね。寝る時間が自由な大学生ならではです。寝るのは大学生の特権ですけれど、本気で悩んでいると夢にまで出てきますよ。夢まで出てくるほど真剣に考えていれば、相手も許してくれるでしょう。それくらい気楽になります。案外、落ち込んでいるときは気持ちや体力の調子がよくないときで、十分な睡眠時間を確保すれば治っちゃいます。気の病はカラダからです。
落ち込むのは、仕事上の事が多いので、車で移動しながらありえないくらい大声で歌います。歌いすぎて、のどが痛くなる事もあるくらいです。
それくらいやると、体も温まるし、なんだか元気が出てきます。
円高と不景気のおかげで、在庫一掃のセールやバーゲンが今年はとっても早くスタートしています! 落ち込んでて朝早く起きるのはきついですが、行列に並んでワクワク待って、オシクラまんじゅうしてるうちに、いつも間にやら気分は爽快!絶好調です!
好きなものを買い込むと、幸せになれますよね(笑)しかもバーゲンときたら、意気込んでいくので、嫌なことも忘れちゃいます(笑)あと、激安ショップで、好きなだけ買いものするのも楽しいです。ふふふ。
ケーブルTVに加入しているのですが
ビデオに録画して保存してる海外のサッカーの試合を見ます。
もちろん、自分が好きな選手の活躍したお気に入りの試合です
自分が好きな選手の活躍してる姿を見てると
元気が出てきますよ
(過去の映像とは言ってもね)
昔は一人客だと断られるところが多かったそうですが、近年では一人でも泊まれる温泉旅館が増えています。
やはりコスト的には高いものがあるので、そうそう行けるものではないのですが、本気で凹んだ時などは復活するために唐突に出かけたりすることがあります。
友達を誘ってわいわい騒ぐのもまた一つの解消方法ですが、一人ですと完全に自由に行動できますし、気の赴くままに動けるのが最大のメリットです。
幾ら親しい友達でも、全く気を遣わないわけではありませんから……
一人で気が赴くままに食べて、寝て、風呂に入って、テレビを見て、酒を飲んで……
滅多に使えないのですが、自分にとっては貴重な復活の方法です。
温泉は癒されますよね。
落ち込んだときは、雑踏の中から離れてみたくなります。
騒がしい生活に身をおくと、どうしても周りと自分を比べてしまうのです。
周りと自分を比べてしまうと、どうしても落ち込みが加速を増します。
自分の人生、他者と比べるのではなく自分の人生を歩きたい。
落ち込んだときは特に心がマイナスに働いているので、周りの目に敏感になります。
周りの言葉にも行動にも。
そして周りを傷つけてしまうこともあります。
だからこそ自分ひとりの時間を手にすることで少し落ち着いて自分と向かい合うことが出来る。
何も邪魔するものはなく、携帯電話の電源もOFFにする。
どんなしがらみも全て捨てて。
ただひたすら自分と向かい合う時間。
温泉の中からフト夜空を見上げて月を眺める。
周りのざわめきも消え、静けさだけが現れます。
温泉を出て帰宅するころには、体も心もすっきりとした姿になれます
これからしばらくは、この話題で盛り上がりそうで、ちょっとでも楽しむつもりなら落ち込んでなんかいられないかもしれません! 美味しいもの 旅行 ショッピング・・・もともとは税金ですが、せっかく戻ってきたので有意義に使わせてもらいます!
温かい心や幸せな気持ちって伝染しますよね。
逆に悲しい気持ちも伝染してしまう。
人の心は周りへと伝染します。
自分の心が穏やかだと、周りの人も穏やかになる。
類は友を呼ぶように・・・
心も心を呼びます。
落ち込んだときは、あえて逆に元気ではつらつとしている、生き生きとしている人に会うようにしています。
一見、そんな気分になれないし・・・って思うかもしれません。
だけど、元気な人のそばに居ると元気が伝わってくるんです。
いつも自分の意見に同意してくれる人に頼りすぎると、なかなか落ち込みから抜け出せないときもあります。
落ち込んだときこそ、自分と違う価値観の人と触れ合ってみる良い機会かもしれません