いわしの回答(転記)
小さい頃、アポロチョコばっかり食べてました。
今時はあの形を見ても、なぜアポロなのかわからない子供が多いんでしょうねー。
そういえば、アニメキャラの絵がついてるペロティチョコは今でもあるのでしょうか。
あれもしょっちゅー食べてました。
小さい頃、よくだがし屋さんに行きました。
50円までとか決まったお金の中で、できるだけ満足できるお菓子を買おうと、
お店で悩んだものです。
今も、その頃買ったお菓子と同じお菓子が売っていますが、
食べる機会があってもあまり美味しいとは思えません。
どうして、あんなにわくわくして選んでいたのかしら・・・?(笑)
冬場露出が減ったせいか、体全体的から油断がにじみ出てきました 早い話が太った!
あわててストレッチをしています
お風呂上りがいいらしいので、寝る前にウェストをひねったり腕を動かしたりスクワットしたりしています
時々今日はいいやと布団に入るのですが、罪悪感が頭をぐるぐるして結局ストレッチやってます
2月に友達の結婚式があるのでそれまでにキュッと絞りたいです!
旅先でご当地お菓子もついつい欲しくなってしまいますよねえ。「どうせこんなの、パッケージが違うだけでしょ」とかなんとかいいながらも買っちゃうんです。
それから巨大なお菓子も流行りましたね。
町中で大人の顔が十分隠れるくらいの大きさのポッキーの箱を見つけたときには驚きました。さすがにあれは買いませんでしたけど(高かったし)。
見ましたか?私は毎年見たい見たいと思いながら天気が悪かったり、紅白を見ながらこたつで寝てしまい、毎年見てません。
一度だけ見たときありますが、神々しく見て良かったなぁと言う気持ちになりました。
毎日見る事が出来る夜明けなのに元旦の朝だけ見える縁起物な日の出です。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%E9%C6%FC%A4%CE%BD%D0
日本では一年に一度の最初の夜明けとしてめでたいとされ
そうなんですよね。
一年に一度。
一番最初の日の出なのです。
ここから始まる。
日の出とともに私たちもこの一年を始めるわけです。
日が昇らない日は無いですよね。
私たちは常に歩いていて、止まっている日は無いんだなーって実感する日です。
親が子の長寿を願い、細く長い千歳飴。
形状的にも名前的にも、金太郎飴と混同され、突っ込みが入ること多々。
お参りで頂く神饌菓子は、子供向きでない物も多いですが、流石にこちらだけは、子供にあわせて甘く美味しく子供向きに作られていますね。
お菓子+お休み前に・・・
これを組み合わせたのが自分の中で、母の作ったカステラでした。
カステラが大好きな母は、たまに小さい頃作ってくれました。
でも、作るのがなぜかいつも夜中。
たぶん子供たちが寝静まって、落ち着いて料理が出来るのが夜中だったのでしょう。
そんな真夜中に、トイレで起きた私は、リビングからいい香りがするのを嗅ぎ付けると・・・
あ!明日、カステラだ!!!
なんて一人でテンションアップしたものです。
母は出来上がったカステラに生クリームを挟んで出してくれたりするのです。
カステラが、ケーキに変身!
そのまま食べても美味しい素朴なカステラですが、生クリームを挟んで、イチゴを乗せたりしてケーキにしても美味しいんです。
また食べたいな〜なんて懐かしんでます。
うちの柱はかなり猫たちにやられています。
もちろん、専門のつめとぎ器をおいてるんですが
それも使うけど、テンションがあがると
柱をかけあがったりするので^^;
爪あとが・・・すごいです。
寝る前に、なんとなーくしてしまう。
夜空の月を眺めて・・・
静まった世界がそこにあって、昼間の騒がしい時間さえ思い出せないほど静寂な時間が流れています。
月は神秘的ですよね
http://www1.ocn.ne.jp/~iyasiro/maji/moon.html
色んな意味を持っているのだと思います。
その下で毎日暮らしている私たち。
眠る前に、月を眺めてしまうことにも、大きな引き寄せられている何かを感じます
ときには「狂気」にかかわる意味でもありますね・・・狼男が変身したり・・・確かに女性の体調にも影響があるみたいだし・・・夜道では元気に歩けてます・・・
柱といいますと、現在の我が家の上棟の日のことを思い出します。
まだ残暑も厳しかった頃でした。
当日は、雨が降らないだろうかと、天気を心配して早起きしたのを覚えています。
朝から大きなトラックで積まれてきた木材たちが、基礎の上にどんどんと積み上げられていきます。
柱の一本一本が、これからの私たち家族の住まいを支えてくれるものなのだと思うと、
一瞬も目が話せず、一日、眺めていた私たち家族です。
一日中張り付いていたので、大工さんたちには邪魔だったかもしれません。
その後も私は毎日現場を訪れていたので、今は壁がある部屋一つ一つどこにどんな風に柱があるのか今でもはっきり思い出せます。
大好きなこの家の誕生に立ち会った。そんな気分でした。
私が子供の頃は遠足に持っていくお菓子は300円まででした。
前の日にスーパーにいっていろいろ選ぶのも楽しかったです。
300円だとチョコレートやビスケットとか3つくらいは買えて、それを友達とわけて食べたりしていました。
今は、甥っ子の遠足の時ですが金額に制限が無くて、「食べきれるだけ」になっていました(^^;
もっていける金額が決まっているほうがいろいろ選ぶ楽しさもあっていいんじゃないかなと思うんですが、まだ小学校低学年なので金額いっぱいに買って食べきれなかったらもったいないからかなとも思います。
お弁当とお菓子も遠足の大きな楽しみですよね(笑)
決められた金額内でお菓子を選ぶことが
とっても楽しかったって覚えてます。
また人によって選び方が全然違っていて
そんなところにも性格が表れていて面白かったですよね。
我が家にもありましたが、中学生の頃引越しちゃってもう見ることは出来ません・・・
そういえば兄と私のを同じ柱に書いてて、だんだんゴチャゴチャになってどれが誰のいつのだかわからなくなってました 意味ない!!!!
ペットボトルにお湯を入れてゆたんぽを作ります。
それを寝る10分くらい前に布団の中に入れておくとふとんがほかほかあたたまっていて眠りやすいです^^
注意することは間違って布団の上からペットボトルゆたんぽを踏んでしまわないことなんですが、一度踏んでしまって「べこっ!」と音がしてあせりました;;
割れては無かったので水(お湯)びたしにはなりませんでしたが、それからは気をつけています。
犬や猫の暖房器具にもゆたんぽは電気を使わないので安全でうれしいです^^
喉にもとてもよいです。
自分で作ります。
お湯で割って、寝る前にちょこっと飲んだり・・
何だか、ホっと落ち着くんです。
体あたたまって大好きです。
体の疲れをとったり、セキ、ノドにも良いカリン。
是非お試しください^^
健康と翌日の活力のためには、安眠が不可欠です。しかし、この安眠ってのが、実はなかなか難しかったりするんですよね。翌日に大切な事を控えている時に限って、神経が高ぶって寝られない。あるいは眠れることは眠れても、眠りが浅くて疲れがなかなか取りきれない。そんな悩みを持っている人は少なくないと思います。そんな人は、ぜひこれからご紹介する「お休み前の調光操作」を試してみてください。
その方法とは・・・・。お休み前1時間になったら、部屋の照明を50%に落とす。ただ、これだけ。実にシンプルです。
自律神経は光に反応します。朝日を浴びると目覚めが爽やかになるなどがその典型的な現象です。逆もまた真なりで、暗くなれば体は睡眠モードに移行しはじめるわけですが、こちらはスイッチを切り替えるようにはいきません。静から動への切り替えは比較的短時間で完了しますが、動から静への切り替えには、心も体もゆっくりと落ち着けていくための時間が必要なんです。
だから、寝る直前に電気を消すのではなく、1時間ほど前から調光して、徐々に体を睡眠モードに誘っていく。そんなやり方が効果大、というわけですね。
そのための照明レイアウトを考えてみましょう。たとえば主照明の他に、就寝前1時間用の副照明を用意するのです。以前のいわしに、光源の位置が低くなると温かさを感じるといった書き込みがありましたが、そういう効果も狙って、副照明はフロアスタンドなどにしてみるといいかもしれませんね。明るさは電球のワット数と共に、ランプシェードによっても調節できます。
あるいは副照明は設けず、調光器を用いて主照明の明るさを変えてやるという方法もありますね。一般に調光器は白熱電球にしか使えませんが、中には調光器対応の蛍光灯器具も存在します。
さらに調光器対応の電球型蛍光灯は、主照明としても、フロアスタンドなどの副照明としても応用が広く、注目できるランプです。
http://panasonic.jp/lamp/pb/pb_spiral_dim/
Panasonic パルックボール スパイラル(調光器対応形) A15形 電球60形タイプ(E26口金) 電球色 EFA15EL14C
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: ホーム&キッチン
この製品は蛍光灯なのに、10%から100%の範囲で、白熱電球用調光器に対応します(ただし一般的なロータリー式・スライド式の調光器にのみ対応。特殊な方式や機能を持つ調光器は使えない場合があります)。電球の玉の部分が普通の白熱電球より大きいので、全ての白熱灯器具に取り付けられるとは限りませんが、省エネかつ長寿命で調光可能という、とても使いやすい製品です。色は電球色のみですが、暗くしても過度に赤みがかることはないので、冬は電球らしい温か味を楽しみつつ、夏でも暑苦しさを感じさせない調光が可能です。
あとは、枕元から照明のオン/オフが出来れば完璧ですね。天井から下がっている電気のヒモを長くするといった原始的なやり方でも良し。コンセントに差し込んで使うフロアスタンドなら、手元スイッチ付きテーブルタップなどの利用も便利ですね。あるいは屋内配線をやり変えられるなら、本格的な調光パネルをベッドサイドに用意してしまうといった豪華版も可能でしょう。
さて、照明の準備が整ったら、就寝前1時間をどう過ごすかを考えましょう。まず、TVやPCはだめです。照明を50%落とした部屋では目を悪くしてしまいます。当然読書もダメですね。そこで、目を使わずに他の五感(四感)で楽しむことを考えます。
音楽なんていいですね。ただし、アンプなどのインジケーター類がピカピカ動くと交感神経を刺激して体が睡眠モードになりませんから、光る物は何かを被せて隠してしまいましょう。
そして神経を落ち着かせるハーブティーやアロマなどを組み合わせて、ついでに瞑想なんかも楽しんじゃうと、もう眠りの妖精やらオーレおじさんやらが団体でやってくるくらいに、心も体も安眠モードに移行していきます。
こういう行動の余裕。寝る前ギリギリまで何かをしようとせず、何もしない1時間をゆったりと楽しむという習慣をつけていくことも、また安眠のための大切なポイントと言えるでしょう。多忙な人ほど、こういった「安眠のためのセルフマネジメント」が大切です。
最後にお酒についてですが、アルコールは覚醒をつかさどる網様体賦活系を抑制することで眠りを誘いますが、同時にアルコールは動悸を誘うなどして、中枢神経への抑制とは裏腹に肉体の活動を活発にし、覚醒に向かわせます。これでは本当の安眠は望めません。
さらに体には耐性というものがありますから、ある程度お酒に慣れてしまうと、アルコールによる網様体賦活系の抑制は弱まり、逆に抑制をはねのけようとする力の方が目立って、かえって眠れない体を作ってしまいます。
したがって、ナイトキャップは、飲むのなら酔わない程度に。これを原則に考えてください。この点、酔うためではなく、味や香りと共に薬酒的な健康効果などを楽しみつつ嗜む、果実酒やハーブ酒はお勧めできますね。
そんなわけで、お休み前1時間を落ち着いた50%照明で過ごす習慣。ぜひ皆様、お試しください。一週間、一ヶ月と続けていくと、いつの間にか条件反射が出来上がって、お休み前照明モードにしただけで、ふわぁと眠くなってきます。
それでは皆様・・・・。むにゃむにゃむにゃ( _ _)_ zzZ Z Z
半身浴をすると体が暖まってよく眠れます。ベッドの冷たさがダメなので、冷える夜には半身浴をするようにしていますね。ぬるめのお湯であれば、眠気も出てくるので非常に良い感じです。
寝る前に、猫の額を撫でながら「おやすみおやすみまたあした」と言います。
ええと、言ったからといって、よく眠れるとか、そういうことはないんですけれど・・・
「おやすみ、おやすみ、またあした」
子供のころ近所のパン屋さんで買った、銀色地に青色の野球シーンの印刷の包みで、細長い四角柱のバニラアイスとその軸・・・パクパクと飲み込むように食べて、木の軸をぺろぺろなめると・・・「アウト」ははずれ 「ヒット」は3本で1本と交換 そして「ホームラン」はあたりでその場でもう1本・・あたりが出た日は一日中、最高の気分でした・・・周りの友達にも自慢でした・・・
どこで知ったのか、もうすっかり忘れてしまいましたが
眠る前に一定の習慣を設けておくと、スムーズに眠りに入れる。
たとえば歯磨き前に温かいミルクを飲むとか、些細なことでいいのだそうです。
まだ長女が一歳になっていなかった頃でしたが。
考えて私は彼女の入眠儀式を、「歯磨きをして絵本を二冊選んで読む。」
にしようと決めました。
歯磨きは毎日の習慣ではありますが、歯磨き後に絵本を二冊選ぶこと。
それをまず徹底しました。
同じ絵本でもいいけれど、娘と一緒に選び、それをふとんに持って行き
読み聞かせる。
二冊読み終わったら「おやすみなさい」といって電気を消すのです。
それを毎日続けました。
添い寝をするのは必須でしたが、電気を消したあとも、遊びまわることも多かった娘は
そのうち、絵本を読んだあとに電気を消すと、おとなしくふとんで目をつぶるようになりました。
次女が生まれて、再び赤ちゃんのいる生活でしたが、その習慣を続けました。
長女も次女も、今は自分で絵本を読めるようになりましたが
眠る前は一緒に絵本を選んで読みます。
三女が生まれて、どうしても私が一緒に読んであげられない日もあります。
そんな日は長女と次女二人で仲良く絵本を読んで、電気を消すとあっという間に
寝てしまいます。
三女にも同じ入眠儀式をお休み前に作ろうと考えています。